タカラは17日、ネコの鳴き声を声紋分析する猫語翻訳機「ミャウリンガル」(meowlingual)を発表した。小泉首相がプーチン・露大統領へプレゼントしたり、さらにはイグ・ノーベル賞を受賞したりと、世界的な商品となった犬語翻訳機「バウリンガル」から1年。ネコ派の熱い想いに応え、同社はミャウリンガルで再び大ヒットを狙う。
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| いよいよ登場した「ミャウリンガル」。待ち望んでいた人も多いはず |
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| ライフカルチャーマーケティング部バラエティ課 梶田政彦次長 |
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発表会の席上、開発責任者である同社ライフカルチャーマーケティング部バラエティ課の梶田政彦次長は、「バウリンガル発表後、ネコ版への要望をたくさんいただいた」と、開発の経緯を語る。開発は、バウリンガル同様に日本音響研究所や小暮動物病院院長の小暮規夫氏のほか、ネコに詳しい動物写真家 新美敬子氏からの協力も得ているという。
バウリンガルでは本体とマイクが分かれていたが、ミャウリンガルではこれを一体化、さらに、ネコをイメージした形状の本体に、操作ボタンを肉球型に配置、マイクは耳型にするなど、女性を意識したかわいらしいデザインの製品となった。ディスプレイはこの顔の位置に配置されており、翻訳結果などが表示されるようになっている。
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| ミャウリンガルの各部。デザインはバウリンガルから大幅に変更になった |
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| 機能紹介。未公開の機能が何なのか気になるところ |
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機能としては、バウリンガル同様に「ボイス翻訳機能」「しぐさ翻訳モード」「健康チェックモード」「データ分析モード」のほか、新たにネコにちなんだ占いが楽しめる「今日のミャウ占い」も搭載した(その代わり、「トレーニングモード」は非搭載)。翻訳は「なんちゃって精神を取り入れた」(梶田氏)200種類以上を用意。また、発表会では明らかにされなかったが、そのほかにも「より一層、飼い主とのコミュニケーションがとれるようになる」(同)機能も搭載に向け、現在開発中とのことだ。
同製品は今年11月の発売予定で、価格は8,800円。今年度内に、国内で30万個の販売を見込む。
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| 画面イメージ |
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| 翻訳例。出力パターンはバウリンガルと同規模の200種類以上 |
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| 発表会の最後に行われたフォトセッションに登場したニャンコ達とミャウリンガルと梶田氏。じつは梶田氏もネコ派だという |
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| 左奥が日本猫のコマチちゃん、右手前がアメリカンショートヘアーのミックちゃん。本番前の腹ごしらえ |
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タカラ
http://www.takaratoys.co.jp/