エルピーダ、最速・最大容量のPC2700 1GB DDR SODIMMのサンプル出荷開始

      [2003/04/21]

    エルピーダメモリは、ノートPCなどの省スペース機器向けのメモリとして、データ転送速度2.7GB/s(PC2700)、1GBのDDR SODIMMを開発、サンプル出荷を開始した。量産開始は5月を予定している。

    製造は110nmプロセスで行われ、512Mb DDR SDRAMのDDR333(PC2700)で派生率を80%以上まで向上。SODIMMとしては最大容量1GB、かつ最高速となるPC2700を実現した。データレート2.7GB/秒、CAS Latencyは2.5だ。

    512Mb DDR SDRAM(×8ビット構成)を16個搭載。独自のTCP積層技術によりモジュール厚3.8mmを達成している。電源電圧(VDD)は2.5V±0.2V。外形は200ピンSmall Outline DIMM、67.6×31.75×3.8mm。

    【IDF-J Spring 2003レポート】DDR400がメインストリームに躍り出る - モバイルはDDR2へシフト
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/04/14/12.html

    【Platform Conference 2003レポート】絞込みを図るエルピーダ
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/04/05.html

    エルピーダメモリ、DDR-IIメモリチップをサンプル出荷 03年Q1には量産へ
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/07/02/14.html

    エルピーダメモリ
    http://www.elpida.com/ja/

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン