オーディオライクなMini-ITX PCをCeBITで展示 - 漂う高級感と静音設計

      [2003/03/11]

    英Hush Technologiesは、VIAのEPIAプラットフォームを使った静音PCをCeBITにて展示する。シルバーの前面パネルでオーディオ機器のような外観を採用している。設計にあたっては静音を追求したとあり、海外での静音PCニーズもうかがえる。

    Hush Technologies 
    CDプレイヤーのような前面パネル
    シルバー 
    ブラック

    このPCは、VIAのEdenプラットフォームなどMini-ITXマザーボードを搭載可能で、ケースは高さ59mm×奥行き340mm×幅370mmというサイズ。ケースデザインは、シルバーまたはブラックの外観で、特徴的なのはケースサイドの構造。同社がケースフィンデザインと呼ぶように、肉厚の冷却フィンがそのままケース外板となっている。なお、拡張スロットは1スロット、電源は外付けの55Wタイプ。メモリは搭載するマザーボードによってPC2100 DDR SDRAMまたはPC133 SDRAMとなる。ハードディスク1台(ATA133接続で最大200GB)、スリムタイプのCD-ROM/DVD-ROM/コンボドライブ/書き換え型DVDドライブを搭載可能となっている。そのほか、デザインやパーツなどのカスタマイズも可能とのことだ。

    背面には拡張スロット1本と、EPIA-Mで利用できるIEEE1394&USB2.0ブラケットが見える 

    ケースを開けた内部の様子 パーツ密度は高いがそれを効率よく冷却できそうな両サイドの巨大フィンが目をひく

    同PCはホームエンタテインメントやオーディオ、ビデオ用途など、ホームPC用途や、さらには仕事用にもと、幅広い展開が検討されている。

    あの"ハロ型"球形PCがついに発売開始、なんと電源も内蔵して登場!
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/01/23/06.html

    【ユーザーズレポート】VIA「Eden EPIA-5000/EPIA-800」(1)
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/07/19/27.html

    【ベンチマーク】 Dream Catalyst~強化されたVIA EPIA-Mシリーズレビュー
    http://pcweb.mycom.co.jp/benchmarklab/2002/34/

    Hush Technologies
    http://www.hushtechnologies.net/

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