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| EX700R(ホワイトパールマイカ) |
ソルダムは世界でも類を見ないという外部電源方式を採用したMicroATXケース「EX700R」を11月22日より発売する。カラーはホワイトパールマイカ、シルバー、ブラックの3色が用意されており、価格は36,800円より。外部電源「Varius EX350」の別売も予定されており、こちらは17,800円。
このEX700Rは外部電源 Varius EX350とケース本体からなるユニークな構成で、人の近くに置くことの多いスモールタイプのケースと、PCコンポートネントパーツにおいて騒音発生源となってしまう電源ユニットを離して利用するスタイルによって、これまでにない静音性・冷却性を手に入れることに成功している。
ケース部分は280×206×260(高さ×幅×奥行き mm)のMicroATX規格に基づくもので、電源を内蔵しないことによって、広い内部空間を確保。同社製品「PANDORA QUATRE」よりも数センチ大きいだけのきょう体ながらも5インチベイ×2、3.5インチシャドウベイ×2、AGP×1、PCI×3という拡張性を有している。整備性についても、MicroATXながらも引き出し式のマザーボードベースが搭載されているほか、5インチおよび3.5インチベイはいずれもベイごとの取り外しが可能になっており、フルサイズケースと変わらぬ整備性を手に入れている。
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PCへの電源供給を外部電源によってまかなうというアイディア自体は、ACアダプタを利用した製品がいくつか登場していたが、300WクラスのATX電源を外部電源として使用するという発想は「おそらく世界的に見ても初めてではないでしょうか(同社談)」とのこと。同社は、10月に行われたWPC EXPOにて外部電源使用モデルの展示を行っていたが、今回の製品化にあたって更に細部を煮詰め、PC本体と電源部を1.5mのケーブルで接続。PCは卓上に、電源は足下にといった自由なレイアウトを実現した。
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電源ユニットの「Varius EX350」は定評ある同社の電源ユニット「Varius 350」を外部けタイプとした350Wタイプの電源ユニットで、最大瞬間出力は425W。PC側への出力コネクタは同社オリジナルの形状だが、ケースの電源ユニット部分に取り付ける専用ブランケット「パワープレート」を使用することによって、EX700R以外のPCでも利用が可能になっている。電源ユニットから本体までのケーブル長は1.5mとなっており、ノイズなども心配なところだが、同社によると「全く問題ない」とのことだ。
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