nVIDIA、ノートPC向けビデオチップに「GeForce4 460 Go」を追加

      [2002/10/15]

    nVIDIAは、ノートPC向けビデオチップGeForce4 Goシリーズに「GeForce4 460 Go」を追加した。

    GeForce4 460 Goでは、コアクロックが「GeForce4 440 Go」の220MHzから250MHzに引き上げられており、メモリ帯域が8GB/sとなっている。パッケージサイズはGeForce4 440 Goと同じ31x31mm。

    GeForce4 Goシリーズは、ノートPC用高解像度アンチエイリアシングによって、ノートPCのディスプレイでもなめらかな画像でゲームなどのアプリケーションを楽しめる。また、ビデオやDVDコンテンツのデコード/処理/再生などからCPUを解放する画像処理エンジン(Video Processing Engine:VPE)を搭載しており、システム全体の効率的な動作を実現している。省電力技術としては、ノートPCプラットフォーム全体で消費電力とパフォーマンスのバランスを調整するPowerMizer技術を備えている。同技術では、GPUの消費電力を調整するだけではなく、CPU、LCD、電力供給源などとのバランスも考慮する。最高の3Dパフォーマンスから長時間のバッテリー使用まで、ユーザーの利用状況に合わせた消費電力管理が可能になる。

    「ハイパフォーマンス・ノートPCに対する需要の増加と共に、省電力性とパフォーマンスの両立がモバイルユーザーにアピールするポイントとなっています」とnVIDIAのMobile Product Managerシニア・ディレクターのSunder Velamuri氏。GeForce4 460 Goは、1ワットあたりで最高のパフォーマンスをユーザーに提供できると主張している。

    (Yoichi Yamashita)

    nVIDIA
    http://www.nvidia.com/

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン