ソニーは、ゲームやDVDを大画面で楽しめるヘッドマウントディスプレイ「PUD-J5A」を発表した。ゲームの仮想空間を全方位見渡せる点が大きな特徴。26日より販売が開始され、価格は59,800円。プレイステーション・ドットコム・ジャパンのWeb直販限定で、12日正午からは、先行予約も行われる。
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ヘッドアトラクショントラッカー(HT)と呼ばれる、頭の上下左右の動きを検知して映像に反映させるセンサーを搭載しており、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション2(PS2)に接続、対応ゲームを利用すると、ソフト上の仮想空間を上下左右360度、全方位見渡すことが可能になる。現在ソニーはこの機能をソフトベンダに提案しており、今後対応ゲームが登場してくる予定だ。ちなみにこの機能は、PS2と接続した場合にのみ利用することが推奨されており、PS2以外と接続した場合の動作保証はされていない。
HT機能以外は、通常のヘッドマウントディスプレイとしてDVDビデオの視聴などで利用できる。液晶は0.44型の約18万画素LCD×2を採用、約2mの距離に42型相当の仮想の画面が出現する。オーバーヘッドタイプのヘッドホンスタイルで、15歳以下、特定の疾患保有者など、一部を除いて、通常の使用には健康的な問題は発生しない、という。
本体サイズは折りたたみ時で約200(W)×100(H)×250(D)mm、約340g。約70(W)×20(H)×110(D)mm、約80gのインタフェースボックスと接続して利用する。電源はACアダプタ、またはPS2につないでHT機能を利用する場合は、HT端子経由で得られる。入力端子はAV IN端子(特殊ステレオミニジャック)、S-VIDEO(S映像入力)端子。出力端子はHT端子。
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プレイステーション・ドットコム・ジャパン








