NTTドコモは、大きな文字表示や高い操作性を追求し、「らくらくホンII」の愛称で販売されていた「ムーバ F671i」に新機能を追加、折りたたみ型にきょう体を変更した「ムーバ F671iS」(愛称らくらくホンIIS、富士通製)を発売すると発表した。発売日は9月6日で、価格はオープンプライス。電池パック・ACアダプタ・卓上ホルダで構成される「標準セット」は6,400円。
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iモードやメニューなど、多くの場面で、文字サイズが20ドットの大きな文字で表示でき、より見やすさが増した。その他の文字も、通常の同社端末に比べると大型の文字で表示される。きょう体はフリップタイプから折りたたみ型に変更され、TFT液晶ディスプレイは、サイズが約2型から2.1型に、表示色数は4,096色から65,536色へと向上した。背面液晶は約1.2型で、着信やメールなどの各種情報がわかりやすく表示される。受信メールを読む場合のキー操作を画面上にイラスト表示する機能もあり、使い勝手が高い。
操作の説明やメールの内容などを読み上げる音声読み上げ機能は従来通りだが、さらに電話帳に登録されている相手やよく使うメニューを音声で呼び出せる音声認識機能を新たに搭載した。また、最大3件の電話番号に、1ボタンで発信できるワンタッチダイヤルボタンなど、携帯電話の小さい画面や複雑な操作に慣れていないシニア層を含めた初心者ユーザーに使いやすいよう配慮されている。
本体サイズは97(H)×52(W)×28(D)mm(折りたたみ時)、約110g。連続待受時間は約470時間、連続通話時間は約140分、本体色はトラッドシルバーとエターナルピンクの2色が用意されている。iモードやiメロディ、32和音のハモメロ着信音などにも対応しており、通常のiモード端末と機能的に遜色はない。
NTTドコモ、シニア層も簡単に使えるiモード対応携帯電話発売
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