Seagate、1プラッタあたり60GBを実現した「Barracuda V」シリーズ

HDDベンダーのSeagateは、同社のPC向けHDDとしては初めて1プラッタ当たり容量が60GBとなった「Barracuda V」シリーズを発表した。

ラインナップは「ST3120023AS(120GB シリアルATA)」「ST3120023A(120GB ATA100)」「ST380023AS(80GB シリアルATA)」「ST380023A(80GB ATA100)」「ST360015A(60GB ATA100)」「ST340017A(40GB ATA100)」の6モデルで、120/80GBのバージョンにはインタフェースとしてATA100を採用した「Barracuda ATA V」のほか、シリアルATAにネイティブで対応した「Barracuda Serial ATA V」も用意されている。

回転数は7,200rpmで平均シークタイムは9ms。キャッシュはATA100バージョンが2MB、シリアルATAバージョンが8MBを搭載する。いずれのモデルにも同社が「SoftSonic」と呼ぶ流体軸受けが採用されているが、同社によると同じく流体軸受けを採用したBarracuda IVシリーズよりもさらに静音化が進められいるという。

同社は、今週にニューヨークで行われるPC Expoにて、インテルと共同でBarracuda Serial ATA Vを用いたシリアルATA転送のデモを行うほか、秋にはBarracuda Vシリーズを全面的にシリアルATA対応とする意向を明らかにしている。

Seagate
http://www.seagate.com/



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