米IBMは、2002年第1四半期(2002年1月~3月)の決算報告を発表した。2001年同期と比較すると、希薄化ベースでの1株あたりの利益は31%減の0.68ドル、純利益は32%減の11.9億ドル、売上高は12%減の186億ドルとなった。
各地域別の売上高では、米国が81億ドル(前年同期比9%減)、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域で51億ドル(同8%減)、アジア・太平洋地域では39億ドル(同9%減)、また、OEM事業は13億ドル(同37%減)だった。
同社事業の柱となるサービス部門の売上高は82億ドルと、前年同期比で3%の減少となったものの、150億ドル以上の契約を獲得して第1四半期としては過去最高を記録したほか、利益率も改善している。ハードウェア部門は対前年同期比25%減の64億ドル。メインフレームやストレージの各製品ともに減収。PCや、17日に日立製作所との提携を発表したHDDも需要の低迷を反映して減収となった。ソフトウェア部門は同1%減の29億ドルだが、ミドルウェアのWebSphereは12四半期連続の2桁成長となる53%、データベースソフトのDB2は12%、それぞれ前年同期比で成長を遂げた。Tivoliの売り上げも回復傾向にあるほか、利益率の改善も見られる。結果、一部事業で利益を上げているものの、全部門で減収となった。
|
|
同社の会長兼CEO Samuel Palmisano氏は、「世界のビジネス環境の低迷により、第1四半期は残念な結果に終わってしまったが、今年後半には景気が回復すると楽観視している。我々のビジネスの基本的な強さと将来の展望については、依然として自信がある」とコメントしている。
日立、米IBM、ストレージ分野で提携、HDD新会社を合弁で設立
米IBMの2001年決算、市場が冷え込むなか堅調な業績
【レポート】IT産業への逆風のなか、IBMだけがなぜ強いのか(1)
わずかに明るさを取り戻した米ハイテク業界- AppleとIBMが好調な決算を発表
| サイバー、ストップ風疹プロジェクトに賛同して社員3200人にワクチン接種 [18:49 5/23] |
| ライフサイズ、モバイル対応のビデオ会議ソリューションを発売 [15:39 5/23] |
| ブラザー、両面印刷対応で無線LAN搭載のコンパクトなA4カラーレーザー [15:01 5/23] |
| 日本オラクル、業務アプリケーションスイートの最新版を発売 [14:36 5/23] |
| パラゴン、Windows Server 2012対応のハードディスクの抹消ユーティリティ [14:06 5/23] |
|
嵐・櫻井、"いっぱい稼いだ表情"を求められ「困っちゃった」- JINS PC 新CM [00:30 5/24] エンタメ |
|
[FF14]スタートから4年、PS3版もサービス開始へ 「新生エオルゼア」8月27日発売 [00:10 5/24] ホビー |
|
自殺島ムービーに吉木りさ、片桐仁ら9人の“生きる”言葉 [00:00 5/24] ホビー |
|
[自殺島]プロモーション映像に吉木りさ、水道橋博士ら著名人9人起用 [00:00 5/24] ホビー |
|
[ヴァンパイア騎士]「LaLa」7月号で完結 8年半の連載に幕 [00:00 5/24] ホビー |
4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!
働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー
あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。
転職に必要な情報が収集できます
企業からアプローチのメッセージが届きます。