iモードと連携した自動販売機「Cmode」 全国展開へ

      [2002/04/15]

    日本コカ・コーラとエヌ・ティ・ティ・ドコモ、伊藤忠商事は昨年9月から実証実験を行っていた、自販機とiモ-ドを連携させたサービス「Cmode(シーモ)」を全国展開してゆくことを発表した。

    Cmodeは、iモード携帯電話と情報端末機能を組み込んだ自動販売機であるCmode対応自動販売機(愛称は「シーモ」)を連動させることにより、情報発信サービス、コンテンツサービス、ポイントサービスを提供するサービス。サービスは、iモード携帯電話を所有していれば、誰でも利用でき、無料の会員登録を行うことによって、様々なサービスを受けることができる。

    提供されるサービスは大きく分けて3種類。(1)情報発信サービス、(2)iモード対応コンテンツサービス(会員専用)、(3)ポイントサービス(会員専用)の3種類だ。地図を確認したり待ち受け画面を購入したり、利用に応じてたまったポイントで飲み物を飲むこともできる。

    Cmodeサービスに対応した端末は、6月までに東京、名古屋、大阪、福岡、仙台、金沢に設置され、2002年末までに合計で約2,000台が設置される見込みだ。提供されるサービスについてもセガ、ツタヤオンライン、ハドソン、インクリメントPらがサービスおよびコンテンツを提供することが明らかになっており、ジョイポリスの入場券購入やiアプリゲームの販売、近隣地図の提供などが行われる。

    実証実験では、「先進的な」「楽しい」「ワクワクする」といった調査項目について高い評価を得ることができたといい、3社ではそうした結果を受けて、"事業機会としての大きな可能性が見込まれる"との確証を得、事業の展開に踏み切ったとのことだ。

    自動販売機は情報発信端末へ - iモードと連携した「Cmode」の実証実験開始
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/08/08/23.html

    Cmode
    http://www.Cmode.jp

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン