コンパック、モバイルPentium III 1.2GHz-Mを搭載したビジネスノートを発表

      [2002/04/15]

    コンパックコンピュータは15日、ビジネス向けハイエンドA4ノートPC「Evo Notebook N600cシリーズ」に、CPUにモバイルPentium III 1.20GHz-Mを搭載した2モデルを追加すると発表した。

    両モデルとも基本性能に重点をおいて強化されたモデルとなっており、メモリは標準で256MBのSDRAMを搭載し、最大1024MBまで増設可能。グラフィックスにはATI Mobility RadeonとDDR SDRAMのビデオメモリ32MBを搭載する。また、液晶パネル背面にはコンパック独自の拡張ポート「マルチポート」を装備し、無線LANもしくはBluetoothのモジュールを装着することができる。デスクトップ機にも迫る基本性能を備えているが、厚さ31mm・重量約2.1kgというスリムな本体サイズを実現している。OSはWindows XP ProfessionalとWindows 2000がデュアルインストールされている。

    上位モデルの「P1200/14P/256/40/W/C/P2」は14.1インチTFTカラー液晶を装備し、SXGA+(1400x1050)の表示に対応する。また、40GBのハードディスクとDVD/CD-RWのコンボドライブを内蔵している。もうひとつのモデルである「P1200/14X/256/30/V/C/P2」は同じく14.1インチTFTカラー液晶だが、解像度はXGA(1024x768)までの対応となり、30GBのハードディスクとDVD-ROMドライブを内蔵する。

    5月中旬より順次出荷され、価格は「P1200/14P/256/40/W/C/P2」が339,000円、「P1200/14X/256/30/V/C/P2」が309,000円。

    コンパックコンピュータ
    http://www.compaq.co.jp/

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