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ネットディメンションは、「DigitalLoca(デジタルロケ) ver.3」を発表した。このDigitalLocaは、業務用Web3Dオーサリングツール「MatrixEngine」の個人利用版に位置するもので、個人利用に限られ、商用利用は不可となっている。発売開始は4月下旬で、今回から販売方法がオンライン販売のみとなり、Webサイト上からダウンロードによる会員レンタル方式ライセンス販売(1,000円/1カ月)となる。なお、ライセンスキー発行の決済方法は、現金振込みまたはクレジットカードに対応し、1カ月~12カ月(1年間)、及び24カ月(2年間)といった期間単位での購入が可能。
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DigitalLocaは、3D形状データ、ビットマップ、テキスト、サウンド、ムービーファイルなどの素材を取り込み、スクリプティング機能によってリアルタイムに制作・再生ができる3D統合型マルチメディアオーサリングシステム。3Dモデリングが行えるモデラーも搭載されており、モデリングからモーション・アニメーション作成、HTML化まで、DigitalLoca1本で行える。Direct3Dへ完全対応しており、3Dサウンド効果やDirectPlayによるネットワーク対応などが可能で、ネットゲームなども制作でき、既に業務用のMatrixEngineは、サントリーやローソンなどのサイトで、通信ゲームなど3Dコンテンツの制作に使われている。
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今回のver.3では、SOFTIMAGE 3D、LightWave 3D、3ds maxなどのモデルファイルからのインポート機能サポート(モデル・マテリアル・UVマッピング情報等の読込)、SOFTIMAGE 3Dのインバースキネマティクスアニメーション(IK)の読込、トランジション機能、asf・wmv・mp3などストリームコンテンツの再生、QuickTimeVRムービー・Flashムービー再生などの機能が追加されている。
対応OSはWindows 95/98/Me/2000/XPとなっており、Mac OSには対応していないほか、ブラウザはInternetExplorer4.0以上またはNetscape4.0以上が必要となる。推奨動作環境としては、CPUがPentium II以降、メモリ64MB、DirectX 8のインストール、ビデオカードはDirect3D対応・AGP接続・VRAM4MB以上・16bitカラーまたは32bitカラー表示など。ホビー用途向けの3Dソフトウェアも広く普及しており、その先の、ブロードバンドと高性能なPCを利用したWeb 3Dの普及に期待したい。なお現在、4月30日までの無償ライセンス配布が行われており、一足先に体験してみてはいかがだろうか。
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ネットディメンション
MatrixEngine 総合コミュニティサイト
http://matrixengine.jp/
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