Microsoftサーバーソフトの利用が順調に増加 - LinuxのApacheは減少に転ず

      [2002/04/04]

    英Netcraftは、2002年3月のインターネット利用状況を調査した「Netcraft Web Server Survey」を発表した。同社が確認した世界中のアクティブなサイト数は3,811万8,962に到達。使用サーバーソフト別に見ると、LinuxベースのApacheが減少傾向にあるのに対し、MicrosoftのWindows系は順調に増加している。

    同調査によると、サーバーソフトとしてApacheを利用しているサイトは、前月比4.67%減の53.76%。一方、Internet Information Server(ISS)などのMicrosoft製サーバーソフトの利用は、前月比4.89%増で34.02%となった。とはいえ、実際はサービスを提供していないサイトなどを除外し、アクティブなサイトだけに限ってみると、Apache利用サイトは前月比0.81%減で全体の64.37%、Microsoft系は前月比0.67%増で全体の26.81%と、依然としてApacheの普及率の高さが示されている。

    なお、昨年12月の調査と比較して、アクティブなサイト数は3カ月で200万ほど増加しており、インターネットの世界もさらなる広がりを見せていることが覗える。

    関連記事 - 再び今年は増加傾向なるか? 昨年、世界のWebサイト数が初めて減少に転ず
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/01/07/09.html

    Netcraft Web Server Survey
    http://www.netcraft.com/survey/

    Netcraft
    http://www.netcraft.com/

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン