ソース 上場取り消し、監査法人の調査は適切と反論(WebBCN)

      [2002/02/18]

    大阪証券取引所が2月15日に、ソースネクスト(松田憲幸社長)の上場承認を取り消すと発表した件について、ソースネクスト側では、「当社は、適切な会計処理をしているものと信じており、引き続き、同監査法人の調査を継続し、適切である旨の意見を求めていく」との発表を行った。

    ソースネクストは、2月18日付でナスダック・ジャパン市場に新規上場することを予定していた。ソースネクストがパソコンショップで知名度が高いこと、マネックス証券がネット証券を行う会社として初めて主幹事をつとめることなどで話題を呼んでいたものの、ソースネクストの監査報告書について、監査法人の間に意見相違があるとの理由で、上場直前に承認が取り消されることになった。

    これに対して、ソースネクスト側では、「当社の平成12年3月期、平成13年3月期および平成14年3月期中間会計期間までの会計期間の財務諸表について、各々中央青山監査法人より平成14年1月15日付で適正意見を得ている。今般、上場申請にあたり、公開予定日直前に確認を求められた事項につき、再度同監査法人に対し適切である旨の意見を求め同監査法人が作業をしてきたが、同監査法人が再度確認をして意見を出すために十分な時間がないとの理由で、期限までに同監査法人から意見が出されず、主幹事証券会社から推薦書が取り下げられた」と説明している。

    ソースネクスト
    http://www.sourcenext.com/

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