セガ、ゲーム・ビジネスソフトなどの配信システムをISP向けに提供

  [2002/02/04]

セガは、ゲームやビジネスソフトなどのPC向けソフトをブロードバンドユーザーに配信するためのシステムおよびコンテンツを、ISP(Internet Services Provider)に供給し、技術およびビジネスの実証試験を行うことを発表した。

今回セガが行うのは、コンテンツ会社(自社含む)とISPの間を取り持ち、各社の個別の開発費を削減し、大容量コンテンツ配信を実現しようというもの。セガは配信システムおよびコンテンツの供給に徹し、配信事業そのものはISPが運営するかたちとなる。

セガはソフトウェアを配信に適した構成に再編集する作業も担当しており、配信システムでは利用の都度のサーバーによる認証を行い、プログラムやデータを暗号化・分割処理して利用者に届けるなど、不正なコピーや不正な利用の防止を行う。このほか、プログラムやデータを、接続終了時にユーザーのPCから一部または全部を消去するなどの方法を加えることも可能とのこと。ユーザー側から見ると、配信事業をISPが行っているため、ソフトウェアの利用代金がISPの接続料などとともに請求されるので、利用のたびのクレジット番号の入力などの手間が省けるというメリットがある。

現在、関西マルチメディアサービスと日本テレコムがすでに実証試験を行いビジネス開始を検討中であるほか、イー・アクセス、KDDI、日本電気ら11社が今後実証試験を行う予定。コンテンツ会社は、アドビ システムズ、ジャストシステム、タイトーら16社が参加する。

関連記事
セガ、PC版「ファンタシースターオンライン」を12月20日発売、PCバンドルも
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/11/20/18.html

セガ
http://sega.jp/

    新着記事

    特設サイトの情報

    求人情報

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    特別企画

    一覧

    転職ノウハウ

    あなたの仕事適性診断

    4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

    Heroes File ~挑戦者たち~

    働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

    はじめての転職診断

    あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

    転職Q&A

    転職に必要な情報が収集できます

    スカウト転職する

    企業からアプローチのメッセージが届きます。