Z-Force 異機種NASを統合するファイルスイッチ技術に注目(WebBCN)

  [2002/01/25]

クラスタリングなどでNAS(network attached storage)システムを複雑化させることなく、その全体容量の増加を可能にする「ファイルスイッチ」と呼ばれる技術の開発を実現しつつあるZ-Force社に注目が集まっている。

企業ネットワークに散在する複数の異機種NASとシステムとの間に、NAS全体に対するインタフェースとして機能するハードウェアとしてIP接続されるこのファイルスイッチは、存在する複数のNASを1つの大きなストレージとして、透過的に管理することを可能にする。

最大128TBまでの一元的なストレージ管理を可能にすることで、ストレージの増設にともなう、いかなるシステムの変更や改造からも企業を解放するこの技術は、爆発する情報量に直面するすべての需要家に対し強力な潜在的訴求力をもっている。

しかし、実際の製品出荷までにはまだ1年半を要するために、競合企業との関係なども含め、状況がそれまでにどのように推移していくかはまだ不透明といえる。

Z-Force
http://www.zforce.com/

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