Handspring、Palm OS用Webブラウザ「Blazer」の新バージョンを発表

      [2001/10/30]

    米Handspringは、Palm OS搭載ハンドヘルド用Webブラウザ、Blazerの新バージョン「Blazer 2.0」を発表した。Blazerは、PalmデバイスからスピィーディーにWebコンテンツにアクセスできるように設計されており、2.0ではセキュリティ機能や接続速度が改善された。ソフトウエア販売代理店のHandangoとPalmgearを通じて、19.95ドルで販売される予定だ。

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    Blazer2.0では、最大100件を登録できるブックマークや128bit SSL対応が追加され、さらにWebページ表示速度も向上している。セキュリティ機能は、プロキシーとHTTP認証、HTTPSを介したWebページの閲覧などを新たにサポートする。これによりPalmデバイスでも、オンライン・ショッピングを一般的なPCと同じように楽しめる。また、Blazerはモバイル専用サイトだけでなく、インターネット上のどのようなサイトへも高速にアクセスできるスピードをアピールしているが、そのメリットを生かして2.0では起動時のホームページをユーザーの好みのWebページに設定できるようになった。

    対応機種は、Palm OS3.1以上のPalm OS搭載ハンドヘルドとPalm OS3.5以上のPalm OS搭載コミュニケーターだ。Handspringは、Sprint PCS、Omnisky、XircomなどにBlazerのライセンスを提供しており、Kyoceraの「QCP-6035」、Samsungの「SPH-1300」などのコミュニケーターにBlazerは搭載されている。Handspringが発表したコミュニケーター「Handspring Treo」にもBlazer 2.0は搭載される。

    (Yoichi Yamashita)

    Handspring
    http://www.handspring.com/

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