Maxtor、転送速度133MB/SecのATAインタフェース規格「Ultra ATA/133」発表

Maxtorは、最大データ転送速度133MB/Secを実現するHDDインタフェース規格「Ultra ATA/133」を公表した。現行ATA規格で最高転送速度をもつ「Ultra ATA/100」から約30%のスピードアップが図られている。現在すでに、システム、HDDメーカー数社とのライセンス契約が結ばれており、2001年下半期から対応製品が市場に出てくる予定となっている。

この規格は、現行のUltra ATA/100と互換性を持っており、従来の80芯ケーブルと80ピンのインタフェースを用いる。転送速度がUltra ATA/100から約30%向上しているのは、データを出力していることを示すストローブ信号のサイクルを40nsから30nsとしているためだ。

現在、ライセンシーとして公表されているのは、チップセットやシステム側では、VIA Technologies、Silicon Integrated Systems、Promise Technology、Silicon Imageの5社。HDDメーカーでは、ACARD Technology Corp、Acer Laboratories、Adaptec、Agere Systems、HighPoint Systems、Pacific Digital Corpの6社。この他にも、ライセンシーとして契約締結が完了しているメーカー、契約締結が進行中のメーカーがあるという。

一方、同社では、ANSI(American National Standard Institute)を通じての標準化戦略も並行して進める方針で、2001年第4四半期にはオープン仕様として登録申請をおこなう予定となっている。

気になるのは、データ転送速度が150MB/Secから開始されると言われているデータ転送技術「Serial ATA」との兼ね合いだが、同社によれば「下位互換性の問題などあり、移行するかどうかも含めて簡単には決められない」という。同社はUltra ATA/133を「Fast Drives」と名付けており、今後数年のHDDインタフェースの中核を担う規格として展開していく予定を立てている。

Maxtor
http://www.maxtor.com/



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