アダプテック、低価格RAIDを実現するATA/100 RAIDカード「Adaptec ATA 2400A」

Adaptec ATA 2400A

アダプテックジャパンは、ATA/100でRAIDシステムを構築するカード「Adaptec ATA 2400A」の出荷を開始したと発表した。現在はシンガポールの工場から出荷が開始された状態で、実際に日本の店頭に並ぶのは8月上旬になる予定。価格はオープン。

この製品の主な用途は、PCサーバーでRAIDシステムを構築することと想定されている。4台までのATA/100ハードディスクを使用でき、各チャネルあたり100MB/Secの転送速度をサポートしている。

対応RAIDレベルは、システムの高速化に有用なRAID 0(ストライピング)、2台以上のHDDに同じデータを記録するRAID 1(ミラーリング)、4台のHDDを2台ごとの組にして、組別ではストライピングをおこないながら、組内ではミラーリングをおこなうRAID 0/1(ミラー化ストライピング)、パリティビットを付け加えながらストライピングをおこなうRAID 5(パリティ化ストライピング)。これらに加え、複数のディスクを用いながら単一の仮想ディスクを実現できるJBOD(Just Bunch Of Disks)機能もある。

また、電源を入れたままHDDを交換できるホットスワップ、HDD故障時に自動的に機器が入れ替わるホットスペアにも対応している。操作用ソフトウェアとして、複数のサーバーにつけられたRAIDカードを1台のパソコンからオンライン上で操作、管理できる「Storage Manager」が付属している。

アダプテックジャパン
http://www.adaptec.co.jp/



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事