マイクロソフト WinXPインストレーションからJavaVMを削除へ(WebBCN)

サンとの間で永く続いてきたJava Virtual Machine(JVM)をめぐる係争への裁定がこの1月に下されたのを受け、マイクロソフトはWindows XP、およびこれに続く今後のOSにマイクロソフト製JVMを搭載しないことを決定した。

このマイクロソフト製JVMは、マイクロソフトが独自に改良を行った結果、Windows APIを直接呼び出せるようにしたもの。Windows XPを企業購入した場合はそのインストールCDから、また個人購入の場合はマイクロソフトのサイトからダウンロードし、自分で追加インストールすることで、引き続きWindows XP上で利用できる。

サンが提供する純正JVMをWindows XPへ追加インストールすることも可能なため、Windows XPのJavaに対する中立性を明確化する目的は達成されていると言えるが、この自社製JVMを今後どのように扱っていくかについてマイクロソフトは明言を避けているようだ。



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