ロータス「スーパーオフィス2001」他7月27日発売 乗換キャンペーンも実施

      [2001/06/06]

    ロータスは6日、同社のオフィスアプリケーションソフトの新バージョンとなる「ロータス スーパーオフィス2001」と、表計算ソフトの新バージョン「ロータス 1-2-3 2001」を7月27日から発売すると発表した。両製品のバージョンアップは1999年7月以来約2年ぶりとなる。スーパーオフィス2001の製品版が25,000円。マニュアルなしのバージョンアップ・ロータスユーザー向けの製品が5,800円となる(マニュアル付は9,800円)。ロータス1-2-3 2001は製品版が20,000円、マニュアルなしでバージョンアップ・ロータスユーザー向けの製品が5,800円となる(マニュアル付きは6,800円)。対応OSはWindows98/ME及びWindowsNT4.0(ServicePack3以上)、Windows2000となる。WindowsXPにも対応予定。

    ロータススーパーオフィス2001

    ロータススーパーオフィス2001には表計算ソフトの1-2-3 2001、ワープロソフト「ワードプロ2001」、プレゼンテーションソフト「フリーランス2001」、データベースソフト「アプローチ2001」、個人情報管理ツール「オーガナイザー2001」のほかに、実用ひな型素材集「ひな型ガイド」が同梱されている。

    日本語ワープロソフトのワードプロ2001は、枠を使った自由なレイアウトや、強力な履歴管理により長文の校正が便利になるように改良された。Microsoft Wordとの連携も強化され、Microsoft Word97/98/2000で作成したデータの読み込み、書き出しが可能だ。

    プレゼンテーション及びグラフィック作成のソフトフリーランス2001は多彩な効果と共にスクリーンショウを行うことができるプレゼンテーションソフト。Microsoft PowerPoint 97/2000のデータを読み込み、書き出しする事ができる。

    データベースソフトアプローチ2001は、本格的なデータベースソフトで、物品管理、顧客管理のほか、一覧表、フォーム、レポート、宛名ラベルなどが作成できる。マクロやスクリプトで作業を自動化することもでき、1-2-3との連携によりクロス集計やフォーム印刷などを利用できる。

    個人情報管理ツールの「オーガナイザー2001」は住所録、スケジュール、年間計画といった個人情報を一括して管理できる。Outlook Express住所録や、携帯電話、Palm等とシンクロナイズでき、モバイルへの対応も充実している。また時刻表ソフト「ハイパーダイヤ」との連携も強化されている。

    ロータス1-2-3 2001

    単品でも発売される「1-2-3 2001」は使い勝手の良さを求めた機能改良を行い、7桁郵便番号機能、小計の集計機能、ガントチャートが簡単に作成できるプロジェクトスケジュール機能などが強化されている。

    「ひな型ガイド」は見積書などワープロで作るべきか、表計算で作るべきか悩むようなオフィスアプリケーションの使いこなし方をCDにまとめたもの。ビジネスシーンで使われる「ひな型」を厳選して収録しており、「CDを入れる」「プリビューを見ながら選ぶ」「ボタンをクリック」の3つの動作だけで、最適なアプリケーションが起動し、即座に仕事を始めることができる。

    ロータスでは、6月6日から8月15日まで「GO GO ロータス2001」キャンペーンを実施する。この期間内にロータス製品を購入し登録すると、「1-2-3 2001」と「スーパーオフィス2001」がそれぞれ優待価格3,000円でロータスストアより購入できる。

    また、Microsoft Officeなど他社のオフィス製品からの乗り換えに際し、スーパーオフィスが5,800円、1-2-3 2001が4,800円になる乗換キャンペーンを実施する。さらに、バージョンアップユーザー、ロータスユーザー、乗換のユーザーに関しては、12月21日までサポート期間を延長する。

    ロータス
    http://www.lotus.co.jp/

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