マイクロソフト、Office XPの発売日を6月8日に決定

      [2001/05/08]
    発表を行った同社代表取締役社長・阿多親市氏(左)と米Microsoft社CEOスティーブ・バルマー氏

    マイクロソフトは、最新の統合ビジネスソフトウェア「Microsoft Office XP 日本語版」の発売日を2001年6月8日に決定した。ソフト構成の違いから5種類のパッケージが用意され、価格はすべてオープンプライス。また、発売に合わせた販促キャンペーン「Office XP エクスペリエンス キャンペーン」を開始する。Office XPを構成する各ソフトウェアの単体製品についても、6月8日より順次販売される。

    販売されるラインナップと推定小売価格は以下のとおり。

    ○製品ラインナップ

    製品名通常版アップグレード版アカデミック版
    Office XP Professional698003780032800
    Office XP Standard5780028000-
    Office XP Personal4480021800-
    Office XP Developer948004980045800
    Office XP Professional SE-41800-


    *Office XP Professional SEは「Office XP Professional Special Edition」の略。8万本限定の特別パッケージ

    各パッケージ

    ソフト構成としては、「Office XP Professional Special Edition」には、「Office XP Developer」のみに付属する「Developer Tools」を除く、すべてのソフトが同梱される。また、PCにプレインストールされるなどで、もっともユーザーが目に触れやすい「Office XP Personal」については、「Word Version 2002」「Excel Version 2002」「Outlook Version 2002」「Bookshelf Basic 3.0」の4ソフトが同梱される。

    また同社では、Office XPユーザーのサポートを拡充する。同社では、年間100万を超えるユーザーサポートへの問い合わせを踏まえ、Office XPのセットアップに関しては土・日曜のサポート、回数無制限、期間制限の撤廃を行う。また、基本操作についての問い合わせに関しても、土曜日のサポートを開始するほか、従来90日間だった期間指定制を廃止し、1つの問題が解決するまでサポートを行うインシデント制を導入する。インシデント制では、問題点4つまで、回数・期間ともに無制限でサポートを行う。

    Office XP エクスペリエンス キャンペーンでは、銀座ソニービルや秋葉原駅・南海電鉄なんば駅での体験コーナーや、同社認定のパソコンスクールでの無料体験セミナーなどが行われる。さらに、5月8日からは、同社のWebサイト( http://www.microsoft.com/japan/users/ )において、Office XPを実際に操作しているかのように体験できる「バーチャル体験ツアー」やプレゼントクイズなどのイベントが実施されている。

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    3つのエクスペリエンスを目指す Microsoft Office XP 日本語版お披露目
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/04/02/04.html

    マイクロソフト
    http://www.microsoft.com/japan/

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