「PS2へのソフト供給」の報道に対し、セガ、否定のコメント

セガは、「同社が、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション2用のソフトを供給することを決めた」との一部報道があったことに対し「いまのところ、そのような事実はない」(同社広報)との見解を示した。

同社によれば「昨年11月に、当社のDreamcastのマルチ展開策を発表しているが、これはDreamcastのコンテンツを、携帯電話、PDA、セットトップボックス、デジタル家電など多様なプラットフォームに広げていくということ」としたうえで「その候補には、ゲーム機も入っているが、どのメーカーの、どの製品を選ぶか、現在検討中で、決定はしていない」(同)としており、今後、いずれかのゲーム機への何らかの対応をする可能性は否定していない。

Dreamcastは、セガが、次世代ゲーム機の切り札として98年に発売、米国、欧州などでは健闘しているものの、国内では振るわず、基本戦略の転換を迫られており、昨年11月に打ち出されたマルチ展開策もその一環だった。

セガ
http://www.sega.co.jp/



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