Palmがビデオプレーヤーになる! 「TealMovie」発表

米TealPoint Softwareは、Palm OSを搭載したモバイル端末で動画の閲覧を可能にするソフト「TealMovie」を発表した。現在の最新のバージョン1.01で、同社のWebサイトよりダウンロードが可能。価格は19.95ドル(約2,245円)。

TealMovieを利用すると、25フレーム/秒の動画と、映像に同期した音声をPalmで視聴することができる。映像は、高品位のフルカラー(もしくはモノクロ)で再生が可能。

映像は、Windowsで標準のAVI形式のファイルを、付属のエンコーダ「TealMovie Encoder」で独自のTealMovieファイルに変換し、Palmに転送すれば閲覧できる。エンコーダはWindows95/98/NT/2000上で動作し、Palmで再生を担当するTealMovie Playerは、Palm III以降の、Visor、TRG Pro、CLIEなどのほとんどのPalm互換機で利用できる。

映像は音声を含め、1分あたり約1MBの容量を必要とする。同社の社長Vince Lee氏によれば、プレゼンテーションやデモ、映画の予告編、アニメなど、さまざまな場面での利用が考えられ、可能性は無限だと強調する。

同社のWebサイト(http://www.tealpoint.com/movies.htm)などでは、すでに多くのムービーが公開されており、無料で閲覧することができるようになっている。

日本でも、MPEG-4の動画を視聴できる新ザウルス「M1-E1」が発売されているが、独自形式とはいえ、いよいよPalmでもムービーの視聴が可能になった。Palmの発展はとどまることを知らないようだ。

TealPoint Software
http://www.tealpoint.com/



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