企業への中傷や、風説の流布、情報漏えいなどを早期に発見「e-mining」

      [2000/06/29]

    トランス・コスモスは、インターネット関連のシステム開発企業、ガーラと提携、同社の開発した企業情報マイニングサービス「e-mining」の販売を開始する。

    「e-mining」は、企業にまつわるさまざまな情報を検索するツールを核としたサービスで、企業ユーザーが、キーワードの検索を依頼すると、1日1回検索結果の報告をメールで配信する。

    「e-mining」の検索ツールは、一般的な検索エンジンが把握している、約1億2,000万のURLだけでなく、25,000誌以上のメールマガジン、国内の主要なBBS(電子掲示板)やフォーラムのほか、通常の検索エンジンでは、なかなか検出されないプロバイダのサーバー内にある個人サイトや、「裏サイト」と呼ばれるような多い特殊なサイトまでを網羅している。

    同サービスは、このような検索能力を駆使、インターネット上で流される、特定企業への中傷や、いわゆる風説の流布、情報漏えいなどの情報を早期に発見したり、キャンペーンや広告の効果測定、マーケティングにも利用できるという。

    同サービスの費用は、初期導入費用が50万円、1日1回のレポートによる運営費が月25万円だ。またトランス・コスモスでは、検索結果の分析や報告書の作成業務もオプションサービスとして用意している。

    トランス・コスモス
    http://www.trans-cosmos.co.jp/

    ガーラ
    http://www.gala-net.co.jp/

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