日本IBM、メモリ8MBと最新パームOS日本語版を搭載の「WorkPad c3」発売

      [2000/04/17]

    日本アイ・ビー・エムは、パームOS搭載のPDA「IBM WorkPad(ワークパッド)c3」の新モデル(8602-50J)を4月28日より発売する。新モデルでは機能強化と、インターネット端末としての充実を図った。オープンプライスだが、同社の通販価格で39,900円。

    新製品は、インターネット閲覧ソフト「Palmscape for WorkPad」や、イメージをテキストのメールで送受信できる「JotMail for WorkPad」、POP3やSMTPなど電子メール送受信用のプロトコルに対応した電子メールソフト「MultiMail for WorkPad」などのフル機能版を新たに標準添付した。赤外線ポート付きの携帯電話やICカード公衆電話機を介し、メールやインターネットを楽しむことができる。

    また、インターネット上にある情報をPC経由でWorkPadに転送、持ち歩くためのツール「WebSketch」も標準添付した。最新情報を簡単に収集し、空き時間などにチェックすることができる。本体の強化点は、DRAMが2MB→8MB、Flash ROMが2MB→4MBと拡張された(8602-40Jとの比較)。Flash ROMには、最新の「日本語版Palm OS 3.5」のほか、英和・和英辞書、赤外線通信用ツールの「IR Sync」がプレインストールされている。

    WorkPadラインアップは、新モデルと引き続き販売を継続する昨年2月発表のモデル(WorkPad,8602-30J)を合わせて2モデルの構成となる。

    日本アイ・ビー・エム
    http://www.ibm.com/jp/

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