マイナビニュース | マネー | 海外投資

新着記事

一覧

11月の米雇用統計レビュー - 市場の焦点は利上げの"開始時期"から"ペース"に

日本時間12月4日22時30分に発表された米11月雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が前月比21.1万人増と予想(20.0万人増)を上回るとともに、前2カ月分が合計で3.5万人上方修正された。この結果、3カ月平均は再び20万人の大台を超えて21.8万人増となった。また、失業率(5.0%)は予想と一致したが、7年半ぶりの低水準を維持。そのほか、平均時給(前月比+0.2%、前年比+2.3%)も予想通りにまずまずの伸びを示した。米労働市場の基調的な改善が確認できる好内容であり、利上げを正当化する内容であったと言えるだろう。

[11:08 12/8]

【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第47回 パリの同時テロ、低迷する欧州経済に追い討ちか--"移動の自由"はどうなる!?

フランス・パリで起きた同時テロは世界に大きな衝撃を与えました。私は2001年の米国同時多発テロ(9.11)を間近で経験しただけに、今回の事件には心が痛みます。経済的な影響という点では、低迷が続く欧州経済にとって追い討ちとなる可能性がありそうです。

[10:03 11/24]

新着記事

一覧

パリ同時テロの衝撃--第2、第3のテロが起これば経済への影響は計り知れず

11月13日にパリで起きた同時テロは凄惨を極める事件だった。犠牲になられた方々、被害に遭われた方々、ご親族や関係者の方々に心から哀悼の意を表したい。

[11:29 11/20]

"中国経済減速"で緊急調査、8割超が「悪影響」--今後1年、半数が"さらに悪化"

大阪商工会議所は17日、「中国経済減速が経営に及ぼす影響に関する緊急調査」の結果について発表した。これによると、83.0%の企業が、中国経済の減速は日本経済に悪影響を及ぼすと回答した。

[16:44 11/18]

トルコ総選挙はサプライズ、トルコは安定に向かうのか!?

11月1日、トルコの「やり直し」総選挙で与党AKP(公正発展党)が過半数の議席を獲得して単独政権を樹立する運びとなった。今年6月の総選挙でAKPは過半数に届かず、他の政党との連立交渉も不発に終わったことで、8月にエルドアン大統領が総選挙のやり直しを宣言していた。事前の世論調査では各政党の支持率は6月選挙の得票率から大きく変化しておらず、AKPの苦戦が伝えられていたから、AKPの大勝はかなりのサプライズだった。そのため、選挙結果を受けて政局安定への期待からトルコの株価指数が急伸、通貨リラも対ドルで大幅に上昇した。

[09:00 11/6]

【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第45回 中国やブラジルなど新興国はなぜ変調?--今や"世界経済最大のリスク"に

連載『経済ニュースの"ここがツボ"』では、日本経済新聞記者、編集委員を経てテレビ東京経済部長、テレビ東京アメリカ社長などを歴任、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」など数多くの経済番組のコメンテーターやプロデューサーとして活躍、現在大阪経済大学客員教授の岡田 晃(おかだ あきら)氏が、旬の経済ニュースを解説しながら、「経済ニュースを見る視点」を皆さんとともに考えていきます。

[12:33 11/2]

米FRBはいよいよ12月に"引き金"をひくか!?

10月28日、米FRB(連邦準備制度理事会)はFOMC(連邦公開市場委員会)において、金融政策の「現状維持」を決定した。ただし、その声明文は次回12月15-16日の会合での利上げの可能性を強く示唆するものだった。

[12:13 10/30]

中国景気はどうなる? 「五中全会」で"大型景気対策"は打ち出されるか!?

8月以降に強まった世界経済への懸念や、金融市場の動揺の背景は中国だ。直接のきっかけは、民間調査による製造業景況感指数がリーマンショック後の2009年3月以来の水準まで低下したことだった。9月16-17日に開催された米FOMC(連邦公開市場委員会)が利上げを見送った主たる理由も中国だった。FOMC直後の記者会見で、イエレン議長がその点を明言している。

[09:00 10/16]

【コラム】円の行方、ドルの行方 第5回 トルコ史上最悪のテロ事件が発生、トルコリラはどうなる!?

トルコの首都アンカラで、10日(土)に起きた2度の爆発は死者が少なくとも95人、けが人も240人以上に上り、トルコ史上最悪のテロ事件となりました。テロ事件を受けて、トルコ政府は過激派組織IS(イスラミック・ステート)やクルド人武装組織といった敵対する勢力への攻撃や取締りを強めています。そして、この週末の事件により、ドルコリラは、対ドル対円で、先週末比、窓を開けて、本日月曜のシドニーでオープンしています。

[15:03 10/12]

【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第42回 VWは不祥事の"典型"パターンの一つ--トップの指示? 黙認?

連載『経済ニュースの"ここがツボ"』では、日本経済新聞記者、編集委員を経てテレビ東京経済部長、テレビ東京アメリカ社長などを歴任、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」など数多くの経済番組のコメンテーターやプロデューサーとして活躍、現在大阪経済大学客員教授の岡田 晃(おかだ あきら)氏が、旬の経済ニュースを解説しながら、「経済ニュースを見る視点」を皆さんとともに考えていきます。

[11:16 10/6]

恒例となった米財政バトル、今年は何が起きるか?

米連邦政府の新しい会計年度である2016年度が10月1日に始まった。予算が手当てされたのは年度開始のわずか数時間前で、それによって政府機関の閉鎖という事態は回避された。ただし、成立した予算は暫定的なもので、12月11日までの72日間をカバーするにすぎない。また、暫定予算の成立にあたっては、大きなコストも支払われた。歳出削減を強硬に主張する共和党内の保守派を取り込むために、オバマ政権に対して弱腰との批判に晒されていたベイナー下院議長(共和党)が10月末での辞意を表明している。

[10:49 10/2]

【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第41回 VWの排ガス不正、"史上最悪"の企業不祥事 - 自動車業界全体に影響広がる

連載『経済ニュースの"ここがツボ"』では、日本経済新聞記者、編集委員を経てテレビ東京経済部長、テレビ東京アメリカ社長などを歴任、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」など数多くの経済番組のコメンテーターやプロデューサーとして活躍、現在大阪経済大学客員教授の岡田 晃(おかだ あきら)氏が、旬の経済ニュースを解説しながら、「経済ニュースを見る視点」を皆さんとともに考えていきます。

[09:54 9/28]

【コラム】円の行方、ドルの行方 第3回 フォルクスワーゲン不正問題に思う--ドイツから米国へ富の移し替え!?

米当局は独自動車大手フォルクスワーゲンに対して、最大180億ドル(約2兆1600億円)の制裁金を科す可能性があります。180億ドルは160億ユーロぐらいになり、インターバンクの言い方をすれば1万6千本のユーロという、すさまじい金額です。

[09:28 9/28]

米FOMCが利上げを見送った理由とは?--イエレン議長、悩ましい日々

9月17日、米FRB(連邦準備制度理事会)は、FOMC(連邦公開市場委員会)において金融政策の「現状維持」を決定した。8月上旬の時点で、市場では5割以上の確率で「9月利上げ」が織り込まれていたが、8月中旬以降に中国株の暴落など金融市場が動揺するなかで、利上げ観測は後退していた。その意味では、「現状維持」は概ね市場の予想通りだったと言えるかもしれない。

[10:26 9/25]

【コラム】窪田真之の「時事深層」 第31回 独フォルクスワーゲンが"とんでもない"不祥事--日本の自動車産業への影響は!?

独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジン「EA189」を搭載した車が、米国で行われる廃ガス規制に関する試験を、違法ソフトを使って不正にクリアしていたことが明らかになった。VWは、「EA189」を搭載する対象車が世界各国で1100万台に及ぶ可能性があると発表し、この問題への対処費用65億ユーロ(約8670億円)の引き当てを実施した。

[09:35 9/24]

【コラム】岡田晃の「これがギリシャ危機のすべて」 第5回 ギリシャ総選挙、なぜ与党が勝利!?--チプラス氏の基盤強化、難民問題が重荷

ギリシャのチプラス首相の突然の辞任と議会解散からちょうど1カ月、8月20日に実施されたギリシャの総選挙はチプラス氏率いる与党・急進左派連合(SYRIZA)の勝利に終わりました。選挙前には結果によっては再びギリシャ情勢が流動的になるのではないかとの懸念も出ていましたので、欧州ではひとまず安心感が広がっています。

[10:47 9/23]

相場は悲観の中に生まれるか!? - "五重苦"の「トルコリラ」

2015年のトルコリラは主要通貨に対して下落基調を強めており、夏場以降にその動きが加速している。トルコリラ/円相場が9月15日に38.892円の史上最安値を付けた他、ドル/トルコリラ相場が3.0695リラ(9月14日)、ユーロ/トルコリラ相場が3.4796リラ(9月14日)と、足元でリラの史上最安値更新が相次いでいる。こうしたリラ安の背景には、5つの要因が重なっていると考えられる。

[08:30 9/19]

プラザ合意30年に「ドル高」を思う

今からちょうど30年前の9月22日、ニューヨークのプラザホテルに集まったG5(先進5か国、米、英、西独、日、仏)の蔵相たちは、ドル高是正、為替レートの安定に関して合意した。いわゆる「プラザ合意」だ。プラザ合意を契機に、その直前に240円を超えていたドルは急落し、1988年11月にかけて120円ちょっとまで減価することとなった。

[11:52 9/18]

OECD、世界の"GDP成長率予測"を下方修正--「主要新興国で成長見通しに陰り」

経済協力開発機構(OECD)は16日、最新の中間経済見通しを発表し、2015年と2016年の世界の実質国内総生産(GDP)の成長率予測を下方修正した。

[17:04 9/17]

【コラム】中東とエネルギー 第12回 「カタール」って日本にとってどんな存在?

連載『中東とエネルギー』では、日本エネルギー経済研究所 中東研究センターの研究員の方々が、日本がエネルギーの多くを依存している中東イスラム地域について、読者の方々にぜひ知っていただきたい同地域の基礎知識について解説します。

[11:03 9/17]

8月の米雇用統計レビュー - 「決して弱くない内容」だが…

9月4日、日本時間21時30分に発表された米8月雇用統計は、失業率が5.1%と市場予想の5.2%を下回り2008年4月以来の水準に改善した一方、非農業部門雇用者数(NFP)は前月比17.3万人増と市場予想(21.7万人増)を下回り節目とされる20万人増に届かなかった。一見すると強弱マチマチの結果であり、ドル/円が発表直後に乱高下した動きから見ても、米8月雇用統計を巡る市場の評価は割れていると思われる。

[08:00 9/13]

イエレン米FRB議長は「1998年のグリーンスパン」を見習うべきか!?

1998年9月4日、米FRB(連邦準備制度理事会)のグリーンスパン議長(当時)は講演で、「米国はいつまでも繁栄のオアシスではありえない」と語った。前年のアジア通貨危機、直前のロシア危機などによって、日本や欧州経済が打撃を受ける一方で、順調な成長を続けていた米国経済に関して注意を喚起したものだった。

[11:49 9/4]

世界的な株安の行方

世界的な株安連鎖の発端となった中国株の下落は、6月中旬に信用取引規制が強化されたことで始まった。当初、世界の株式市場はそれにはあまり反応しなかった。ここへ来て株安の連鎖が続いたのには、中国当局が公的資金の投入や緊急利下げを含めた金融緩和など様々な手を打ったにもかかわらず、中国株が下げ止まらなかったという事実があるだろう。そして、当局が人民元切り下げに踏み切ったことや資源価格の下落が示唆するように、中国経済が統計数字以上に悪いのではないかとの疑心暗鬼もあったのだろう。

[11:42 8/28]

【コラム】窪田真之の「時事深層」 第30回 中国経済に起こっていることを"電力消費量"から読み解く

中国経済への不安が世界的な株安を生じた。世界の株式市場は一旦、反発しているが、まだ「中国からまだまだ悪材料が出てくるのでないか」という不安は残っている。中国で今、何が起こっているのか、電力消費量の変化から読み解く。

[10:37 8/28]

【コラム】経済ニュースの"ここがツボ" 第38回 中国はなぜ人民元を切り下げた? - 「経済安定」こそ習近平政権の生命線

連載『経済ニュースの"ここがツボ"』では、日本経済新聞記者、編集委員を経てテレビ東京経済部長、テレビ東京アメリカ社長などを歴任、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」など数多くの経済番組のコメンテーターやプロデューサーとして活躍、現在大阪経済大学客員教授の岡田 晃(おかだ あきら)氏が、旬の経済ニュースを解説しながら、「経済ニュースを見る視点」を皆さんとともに考えていきます。

[16:51 8/17]

人民元の「切り下げ」ってそもそも何?

中国は、2015年8月11日、12日と2日連続で中心レートを引き下げ、人民元の実質的な切り下げを実施しました。予想外かつ大幅な切り下げだったため、中国との関連が高い銘柄や世界の株式市場も下落しました。

[13:38 8/14]

【コラム】中東とエネルギー 第9回 「イラン革命」って何だったの?

連載『中東とエネルギー』では、日本エネルギー経済研究所 中東研究センターの研究員の方々が、日本がエネルギーの多くを依存している中東イスラム地域について、読者の方々にぜひ知っていただきたい同地域の基礎知識について解説します。

[12:37 8/14]

【コラム】岡田晃の「これがギリシャ危機のすべて」 第3回 ギリシャが背伸びした「アテネ五輪」の"負の遺産" - 日本にも教訓

ユーロ加盟と並んでもう一つ、ギリシャが背伸びして今日の危機の遠因を作ったのがアテネ五輪でした。ギリシャは近代五輪開催100年という節目の1996年大会に立候補しましたが、この時はアトランタ(米国)に敗れ、それから2大会後の2004年開催を果たしました。開催が決定したのが1997年。それから2001年のユーロ加盟を挟んで2004年のアテネ大会まではギリシャの絶頂期だったと言ってもいいでしょう。

[08:00 8/11]

米FRBの利上げは、やはり9月か!?

7月15日、半期に一度の議会証言で、米FRB(連邦準備制度理事会)のイエレン議長は、原油安を背景とした設備投資の低調やドル高による輸出の抑制などの悪影響を指摘しつつ、「先行きをみれば、労働市場や景気全般が一段と改善するのに好ましい状況にある」と述べた。見通しの不透明要因として、ギリシャや中国の情勢を具体的に挙げたものの、「しかし、海外経済が予想以上の速いペースで回復する可能性がある」と楽観的なトーンで続けた。

[11:55 7/31]

【コラム】窪田真之の「時事深層」 第26回 中国株がまた急落、「異形の大国」で何が起きている!?

7月27日、上海総合株価指数が前日比8.5%安と急落した。中国政府が常識では考えられない強引な市場介入を次々と打ち出した効果で、7月9日以降、反発に転じていた上海株だったが、市場の売り圧力を抑え続けることはできなかった。

[10:48 7/28]

バックナンバー

このカテゴリーについて (マネー>海外投資)

 トップへ
株式・債券、先進国・新興国など、海外投資に関する記事を提供します。

人気記事

一覧

新着記事

[実力試し]HTML5 認定試験 Lv1 想定問題 (3) 空要素の記述法
[10:00 8/25] 企業IT
IntelのKNL(Knights Landing)の性能は? - ISC 2016 第4回 まだまだ続くコア数の増加とFlopsの向上
[10:00 8/25] テクノロジー
『GANTZ:O』、完成披露上映会の開催決定! 小野大輔、M・A・Oらが登壇
[10:00 8/25] ホビー
本当に高校生? 松本人志も驚いた16歳・北村優衣とは - 苦労の先にあった、松岡茉優との衝撃共演
[10:00 8/25] エンタメ
iiyama、HDMI 2.0ポート搭載の28型4Kディスプレイ「ProLite GB2888UHSU」
[10:00 8/25] パソコン