ウワサ年齢50歳とは思えない美ぼうを維持し、海外スターへのインタビューも流ちょうな英語でこなす「よしもとの美容番長」ことシルクさん。英語を武器として活躍する根底には、熱い思い入れと、日々の努力があるといいます。今回はシルクさんに、日本人が英語をマスターするための方法についてお話を伺いました。
[17:07 9/7]interestingは「興味深い、面白い」という意味の形容詞ですので、I'm interesting.と言うと「私」が面白い存在、ということになってしまいます。「興味を持っている」状態はinterestedです。Exciting/excitedの場合と同様です。
[13:30 5/20]have no leg to stand on/don't have a leg to stand on/without a leg to stand onなどと表現法はいろいろありますが、「立つ(ための)足がない」ということで、「論拠に乏しい、証拠がない」という意味になります。水掛け論や、勝つ見込みのない裁判沙汰などで使われます。
[09:00 5/20]Blinkは「瞬きする、チラつく、点滅する」という意味ですが、 on the blink「チカチカしている、点滅している」は「機械などの調子が悪い、故障している」という意味で使われる口語表現です。例えばプリンターなど、紙が引っかかったら赤ランプが点滅しますよね? 大抵の機械は何か問題が起こるとチカチカと点滅することから、この表現が生まれたようです。
[09:00 5/19]友人が同じことについて何度もしつこく繰り返し話すのでうんざりしたことはありませんか? 誰かが飽き飽きするほど同じ話を繰り返したり、相手の興味もないことを次から次へと話すことをtalk someone's ear offと言います。うんざりして耳が閉じてしまうイメージですね。Every time my mother gets me on the phone, she talks my ear off.「母は電話をかけてくるたびにしゃべりまくる」というふうに使います。
[09:00 5/18]ウィスキーなどを氷で割るon the rocks「オン・ザ・ロック」はご存知ですよね。(英語ではrocksと複数形になります)。ちなみに、on the rocksにはもう1つ意味があります。人間関係、特に恋愛などにおいて、物事が上手くいっていないことをあらわすとき、on the rocksと言います。船が座礁したイメージですね。
[09:00 5/17]国際化社会と言われても、すぐに英語を話せるようになるわけでもなし。毎日の忙しさの中、勉強する時間もとれない。でも、彼女に海外旅行に一緒に行こうとせがまれちゃって……。もし、現地で外国人に話しかけられたらどうしよ~!?
[13:11 5/16]Call it a day「これを1日と呼びましょう。これを1日としましょう」という表現は、物事を終わりにしたいときに使われます。例えば、職場で夕方使えば「今日はこのへんで終わりにしましょう」という意味ですし、また、恋愛関係などで用いれば「別れましょう」という意味になります。
[09:00 5/15]だれでも、手の甲は自分の体で一番よく目に付くところではないでしょうか。したがって、どんな様子かもよく分かっています。Know something like the back of one's hand「(何かを)手の甲のように知っている」とは、「とても良く知っている、熟知している」という意味です。
[09:00 5/14]英語で嫉妬やねたみとよく関連づけられる色は「緑」ですが、この場合、どちらかというと恋愛感情での「嫉妬心」よりも競合心という意味での「妬み、嫉妬心」です。例えば、仲間の昇進を目の当たりにした同僚が green with envyといえば「妬みで顔が青ざめる」ですし、green-eyed monsterは「嫉妬心」のことで、シェークスピアの「ベニスの商人」で初めて使用されたと言われています。
[09:00 5/13]Train「電車」は、車両が連なったものですよね。そう考えると、train of thought「思考回路、一連の思考、考えのつながり」というイメージが思い浮かぶでしょう。I've lost my train of thought.といえば「何を考えていたか分からなくなった」、 I can't follow your train of thought.といえば「きみの考えについていけない」という意味になります。
[09:00 5/12]Peas Porridge hot, Peas Porridge cold, Peas Porridge in the Pot, Nine Days old…というナーサリー・ライム(nursery rhyme,子供たちが言葉を覚えるための語呂合わせのような詩歌)がマザーグースに登場します。英語圏の子供たちはこの詩を歌いながら「せっせっせ」のような遊びをするのですが、この詩の由来は、貧しくて野菜しか食べる物がなかった時代、豆などの野菜を煮て(peas porridge)は一晩冷まし、翌日また新たな野菜を加えて煮る……ということを繰り返していたため、中には何日も、何週間も鍋に残ったままの野菜があったというエピソードから生まれたようです。
[09:00 5/11]Garbage「ごみ」っていったいどんな食べ物なのでしょう? 中世ではgarbageは鳥類、主に鶏の頭、足、そして臓物を意味しました。それで、その料理「鶏の煮込み」のこともgarbageと呼んでいたそうです。現在では広く一般に、リサイクルをしない「ごみ」をgarbageと言いますが、やはりそれでも食品のくず、という意味が基本のようです。
[09:00 5/10]Excitingは「興奮させる、わくわくする、はらはらする」という意味の形容詞ですので、I'm exciting.と言うと「私」がエキサイティングな存在、ということになってしまいます。「興奮している」状態はexcitedです。
[13:30 5/9]言いたいことがなかなか思い出せない、あとちょっとで思い出せそうなのに、という悔しさを日本語では「喉まで出かかって」と言いますね。英語ではon the tip of my tongue「舌の先にのっかっている」といいます。
[09:00 5/9]相手の言うことが分からなかった場合Say that again?という言い方をするネイティブもいますが、どちらかというと子供に言うような、小ばかにした印象を与えます。What's that?などと言う人もいますが、これも微妙です。Pardon(me)?/Excuse me?/Sorry?などと言うのが一番無難でしょう。
[13:30 5/8]ずばりtomato「トマト」です。トマトが南米からヨーロッパに伝わったのは大航海時代の16世紀ですが、その葉や茎がヒヨスやベラドンナなどの毒性の植物を連想させたたため、実際に食用として用いられるようになったのは18世紀に入ってからだそうです。また、初めてヨーロッパに渡ったトマトは黄色かったと言われています。
[09:00 5/8]片親が日本人、もう片親が日本人以外の場合、日本では「ハーフ」といいますが、この「ハーフ」という言葉はその「半分」感から、マイナス、あるいは差別的なイメージを含むことがままあります。half Japanese「半分、日本人の血が入っている」あるいは、(これまた賛否両論あるのですが)ハイフンを用いて(hyphenation)例えばJapanese-Americanなどと言う方が無難でしょう。また、日本のいわゆる「ハーフ」の人たちのあいだでは、2倍豊かなヘリテージを感謝して自分たちのことを「ダブル」と呼ぶ人たちもいるそうですよ。こちらの方が、何だかポジティブな感じがしますね。
[13:30 5/7]英語で、「予期していなかった」という意味で「突然」というとき、out of the blue「青の中から」と言いますが、どうしてでしょうか。この場合、the blueは the sky「空」を表しています。より長い表現にはout of the[a] clear blue skyというのがありますが、これだと何もない澄んだ青空から突然、という意味がより分かりやすいですね。「晴天の霹靂」と換言すると理解しやすいです。
[09:00 5/7]Borrowの基本的な意味 は、物体を(無償で)借りて、どこか別の場所で使うことです。有償の場合はrentです。トイレなどのように、そこにあるものをそのまま使う場合はuseです。Penなどは、使う位置がいまいち定かではないのでuseでも borrowでも大丈夫です。
[13:30 5/6]Through[on] the grapevineは大抵hear「聞く」と一緒に用いられ、「口コミで聞く、風の便りで聞く」という意味になります。ワイン畑に密集して生えるブドウのつる木の葉がお互いに触れ合っていることから、話が徐々に伝わっていくイメージが生まれたようです。
[09:00 5/6]Favourite「お気に入り」という語には、数ある中で「最も」好き、というニュアンスが既に含まれています。したがって、most favouriteというのは、例えば「白い白鳥」「頭痛が痛い」のような、ダブりを含んだ表現になってしまいます。ネイティブでもまれに間違えて使うことがあります。
[13:30 5/5]他愛のない嘘、あるいは、その方が良かれと思ってつく嘘ってありますよね。「嘘も方便」とは何だか日本人特有の習慣のように思われますが、英語でもこのような類の嘘をwhite lie「白い嘘」と言います。
[09:00 5/5]give upは既に行っていることを「やめる」という意味ですのでI gave her up.では不自然です。I gave up on her.と言います。(「見捨てる」という意味もあります。)
[13:30 5/4]欧米のパブでは大抵何種類か違ったメーカーやブランドの生ビールが置いてあります。Tapとは水道などの蛇口のことですが、蛇口つきの樽が幾つか並び、それぞれにビールのロゴがついているのを見たことがありませんか? この様子から、What's on tap? は「今日は(おたくの店は)どんな生ビールがあるの?」という意味になります。What's on tap?ときけば店員さんが誇らしげに店のセレクションを教えてくれますよ。
[09:00 5/4]Give upは既に行っていることを「やめる」という意味ですので、まだ行っていないことをgive upすることはできません。しかしながらその「考え」を「やめる」ことはできるので、I gave up the idea又はI changed my mindといえばよいでしょう。
[13:30 5/3]pipelineは石油やガスの輸送管、パイプラインのことですが、in the pipeline「パイプラインの中」は、まだパイプの中を通っているというイメージから、計画などが「進行中で」という意味のイディオムです。また、同じくパイプを通過中というイメージから、「商品発送中」という意味でも使われます。
[09:00 5/3]日本では、30歳前後という意味でaround 30略して「アラサー」などと言いますが、残念ながらこれは和製英語です。何歳か正確には分からないが30代である、ということを表したいときは30-somethingと言います。
[13:30 5/2]Snail mail「かたつむり郵便」とは、昔ながらの普通郵便のことです。一瞬で届くEmailと正反対のイメージですね。昨今ではビジネスの連絡事項は大抵Eメールで済ませますが、大事な書類などをきちんと「郵送」で送ってほしいことをあえて強調したいときなどにこの表現が用いられることがあります。
[09:00 5/2]I'm sorry to…というのは「…するけど、すみません」と、これからすることに対する謝罪の意味です。例えば、I'm sorry to bother you.と言えば、「お邪魔してすみません」という意味になります。「遅れてしまってすみません」と、既に起こったことに対する謝罪の場合はI'm sorry I'm late.と言いましょう。
[13:30 5/1]Bring home the bacon「家にベーコンを持って帰る」は、口語で「生活費を稼ぐ」あるいは「成功する」という意味で使われますが、これは中世の、貧しく野菜しか食べられなかった時代にベーコンや豚肉が富の象徴であったことから派生したと考えられています。しかしながら、それ以前の歴史をさぐると、12世紀ごろに、今風に言うなら「幸せ夫婦大賞」にベーコンが賞品として贈られた(14世紀に書かれたチョーサーの『カンタベリー物語』にもそのような記述があります)ことから、bring home the baconは富の象徴というよりもむしろ幸せな結婚生活の象徴だったようです。意外とロマンチックな食べ物ですね。
[09:00 5/1]はさみscissors、ズボンpants/trousers/jeans、パジャマpyjamas、眼鏡glassesなどは常に複数扱いの名詞です。したがって、上記の例文の場合、動詞はareとなります。数えるときは some/a pair ofなどを用います。上下セットのパジャマはまだしも、はさみやズボンなど1つの物体なのに複数として扱うって、日本人にはなかなかピンときませんよね。
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