貯金だけでは将来は不安だし、投資に興味はあるけれど何から手を付けていいかわからない。そんな人々に「なにもわからないままとりあえず投資を始める、という方も多いですが、やはり最低限の準備や知識は必要だと思います」と話すのは、FX(外国為替証拠金取引)やCX(商品先物取引)といった投資商品を扱うサンワード貿易の大場良博さん。今回は大場さんに、投資初心者にありがちなことや投資の心構え、そして投資の学び方についてお話を伺った。

投資初心者が陥りやすい失敗とは…

――大場さん、今日は宜しくお願いします。
さっそくですが、投資というと損することが怖い、初心者には手が出しづらいというイメージです。投資の初心者でよくありがちな失敗は、どのようなものがありますか?

初心者の方が陥りやすいのは、仮に100万円が手元にあったとしたら、100万円全部を一度にドーンと投資に使ってしまうこと。もちろん当たれば大きいですが、外れて損をしてしまったら手元に何もなくなって、次の投資ができなくなってしまいますよね。まずは「多少損をしても大丈夫」という資金の範囲でスタートしましょう。例えば100万円で1回投資をして失敗したらゼロになりますが、5万円なら20回投資できます。20回続けて思惑が外れる可能性は低いですよね。

投資に損はつきものだということを念頭に置いて、もし損をしてしまっても続けられる、長期的な資金管理を考えることがポイントです。

今回お話を伺った、サンワード貿易の大場良博さん

私たちサンワード貿易では「FX(外国為替証拠金取引)」と「CX(商品先物取引)」という投資商品を扱っています。「FX」は外貨、「CX」は商品(例えば金や石油、穀物など)の証拠金取引のこと。どちらも少ない証拠金で、大きな金額の投資ができる投資方法です。少額からでも投資を始めていただくことが可能ですよ。

知っておきたい投資用語

●FXとは?
「外国為替証拠金取引」のこと。外国通貨を売買することで起こる差額で損益を生み出すしくみ。店頭取引と取引所取引との2種類に分かれるが、サンワード貿易では東京金融取引所で行われている取引所取引、「くりっく365」を扱っている。

●CXとは?
「商品先物取引」のこと。取扱の対象は、東京商品取引所や大阪堂島商品取引所に上場されている金・プラチナといった貴金属や石油、穀物(米、大豆、トウモロコシなど)などのコモディティ(商品)。今の時点で将来の取引の約束をする取引方法。

●証拠金取引とは?
少額の証拠金で大きな額の投資ができるため、損益幅が大きくなる取引方法。変動はあるが、最近だと米ドルであれば約4万4千円の証拠金で、1万ドル(約108~110万円)の取引が可能となる。

――損をすることを念頭に、と言われますが、やはり気になるのはリスクのこと。リスクを回避する方法はありますか?

FXやCXはどうしてもリスクのある商品なので、リスクを避けることは難しいですね。リターンを求めるには、それなりのリスクを取らなければなりません。
でも、リスクの回避はできませんが「リスクを怖がらずにどう付き合うか」という意識を持って、自分が取っているリスクをしっかり理解すれば、それをコントロールすることはできると思います。

例えばリスクを理解した上での動き方のひとつが、「資産を分散させること」です。資産をひとつの投資商品につぎ込んでしまうと、その商品がうまくいかなかったときに資産のすべてがダメになってしまう可能性があります。利益は少なくてもリスクのない預金や、株式、FX、そして株式とは違う動きをする金への投資、つまりCXなど、いろいろと組み合わせて偏りのない資産形成を考えることが重要だと思います。そういう意味で、リスクのあるFXやCXは投資のメインディッシュにはなりづらいかもしれませんが、この低金利時代に預金だけでは資産は築けないのも事実ですよね。是非、ポートフォリオ(資産構成)の一部にFXやCXを組み込むことを考えてみるべきだと思います。

あとは、投資においてのマイルールとゴールを決めておくことですね。100万円を105万円にしたいのか、それとも200万円にしたいのか。ゴール地点によってリスクの取り方も違ってきますし、投資対象や戦略も変わってきます。投資を始める方はゴールをイメージできていないことが意外と多いので、自分のスタンスをしっかり決めて取り組むことが大切ですね。

投資のセカンドオピニオン

――初心者が投資を始める際、これをしておくと良い、ということはありますか?

そうですね。まずはどんな方法であれ投資についてしっかり勉強してはどうでしょうか。
今の時代は情報が溢れていて勉強方法もいろいろありますが、たとえばセミナーに行って、その道の専門家の意見に触れてみることがおすすめです。
本を読んで始められる方の場合、最初に損をしてしまうと「やっぱり儲からない」と辞めてしまわれる方が多い。なぜかというと、独学だと、失敗した原因がわからないことが多いから。原因がわからず辞めることは一番もったいないと思います。
一方で、セミナーならプロの意見を聞くことができます。サンワード貿易では業界随一の頻度で無料セミナーを開いているので、そこで学んで、わからない点を直接質問することもできますよ。

――プロに質問しながら知識を得ることができるのはいいですね。

例えばサンワード貿易が行う初心者向けのセミナー「小次郎講師投資クラブ」。これは過去のケースを学んでチャートを分析し、上げ下げの確率の高いほうに投資し続ければ最終的には勝てる、という考えに基づく講義です。チャートの読み方を学んだ後、勉強した手法を実例で検証する、という実践的なカリキュラムで知識を深めることができます。
この小次郎講師、「予想はよそう」、つまり未来を予測しても意味はないとおっしゃる方なんです。我々業者からすれば、予測してアドバイスすることが仕事なので耳の痛い話なんですが(笑)。

「小次郎講師投資クラブ」ではチャート分析の手法を学ぶことができる

――投資を始めたばかりだと、未来を予想する時に根拠のない希望を含めてしまいそうなので「予想はよそう」というのは、初心者だからこそ肝に銘じたいですね。

小次郎講師投資クラブは、体系的に投資を学んでもらえるプログラムになっています。そのほかにもリスクについて考えるセミナーなど、投資初心者でも参加しやすいセミナーを開催していますから、是非参加を検討してみてください。

サンワード貿易 初心者におすすめのセミナー

●小次郎講師投資クラブ(各月2回開催、10月は10/9(月・祝)・24(火))
チャート研究家の小次郎講師がトレードの理論と実践を教えてくれる。学んだことはリアルチャートを用いて実践的に確認することができる上に、動画による復習も可能。
詳細はこちら→セミナー『小次郎講師投資クラブ』

●金投資マッチアップセミナー(毎週金曜日)
投資商品として根強い人気があり、さまざまな商品が存在している金(ゴールド)。その20年のノウハウを、1回1時間で全3回、3時間に凝縮して伝えていく初心者向けセミナー。
詳細はこちら→セミナー『金投資マッチアップセミナー』

●相場とリスクをもっと理解しよう(毎週月水金開催)
初めての方はもちろん、経験者も見落としがちなリスクコントロールについて、わかりやすく伝えながら考えていく。既に投資をしている方にも是非知ってもらいたいセミナー。
詳細はこちら→セミナー『相場とリスクをもっと理解しよう』

そしてセミナーだけでなく、サンワード貿易ではほぼ24時間電話での問い合わせに応じています。

FXもCXもほぼ24時間値段が動いていますし、欧州や米国で動きがある時間帯は日本の深夜や早朝になってしまいます。思いもよらない値動きをした時に「何があったのか」と問い合わせたり、その時点で入ってきているニュースを元にした情報もお伝えできるようになっています。

――自分で考えた結果が正しいかどうか、という判断を聞いたりもできるんですね。

対面取引での契約であれば、担当の営業が必ずつきます。ネットでの投資は孤独になりがちですが、いろいろと勉強しつつ、セカンドオピニオン的に我々を使っていただいて、相談相手のいる投資スタイルを味わってみてください。

私たちサンワード貿易は、東京商品取引所が認定している「商品アナリスト」の在籍者数で業界ナンバーワンの企業。そのため、確かな知識を持つ担当者が対応できる環境も整えています。ぜひいろいろと相談してみてください。

電話で相談できることが強みだが、もちろんネットを使った取引も可能だ。自分のやりやすい方法で投資を行うことができる。

――これから投資を始める初心者にとっては、相談できる相手がいることは心強いですね。
本日はありがとうございました。

貯金をしていてもほとんど増えない現代だからこそ、資産を増やすために必要になってくる投資。投資についてのマイルールを作るためにも、一度サンワード貿易のセミナーに参加してみてはいかがだろうか。

セミナーの詳細はこちら
■サンワード貿易 セミナー情報
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/index.html

■本日お話を伺った方

サンワード貿易株式会社
東京本社 営業推進部 部長 大場良博さん

商号  : サンワード貿易株式会社
所在地 : 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3番2号 飯田橋スクエアビル7F
代表者 : 代表取締役社長 依田 年晃
設立  : 1964年7月
事業内容: 商品先物取引、取引所為替証拠金取引(くりっく365)、金地金の販売
URL   : http://www.sunward-t.co.jp/

商品先物取引業者 金融商品取引業者 サンワード貿易株式会社
日本商品先物取引協会会員 経済産業省20161108商第10号 農林水産省指令28食産第3988号
一般社団法人金融先物取引業協会会員 関東財務局長(金商)第2789号
<お客さま相談室> 北海道…0120-57-5311 関東…0120-76-5311 関西…0120-87-5311 (土日・祝祭日を除く8:30~18:00)

≪商品先物取引法に基づく表記≫
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。
通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~60倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね2~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。
通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。
スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く)
通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり100,000円です。
スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。
商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、通常取引で最大1枚あたり10,800円、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり16,200円です。
オプション取引の証拠金の額は、SPAN により、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。
オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。
権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。
オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。
オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。
※手数料、証拠金等の情報は2017年9月7日現在のものです。※手数料はいずれも税込です。
弊社の企業情報は弊社本支店、または日本商品先物取引協会のホームページからもご覧いただけます。
日本商品先物取引協会 https://www.nisshokyo.or.jp/

≪金融商品取引法に基づく表記≫
※取引所為替証拠金取引「くりっく365」は元本や利益が保証された取引ではありません。為替相場や金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため投資元本の変動比率が大きく、為替相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が出る可能性があります。※証拠金が一定の水準以下となった場合、全ての保有ポジションが自動的に強制決済となるロスカット制度が適用されます。それにより発生した損失はすべてお客様に帰属致します。※お取引の際に係る為替証拠金基準額は、一定期間、定額とし、一週間ごとに見直すこととします。算出方法は以下となります。
※算出方法(個人のお客様) HV方式(レバレッジ25倍上限付き)取引所為替証拠金取引の種類ごとの想定元本金額の4%に相当する円価額、又は、想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額のうち、いずれか大きい方の円価額となります。(レバレッジは25倍を上回りません。)(法人のお客様) HV方式(レバレッジ上限なし)取引所為替証拠金取引の種類ごとの想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額となります。
※東京金融取引所が定める外国為替相場は、算出基準日から遡る5取引日(当該算出基準日を含む。)における当該元本金額の通貨一単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標(韓国ウォン・日本円取引所為替証拠金取引にあっては、当該元本金額の通貨百単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標)に係る取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値とします。
※為替証拠金基準額の運用ルール 上記の算出方法に基づき、毎週月曜日に新たな為替証拠金基準額を算出し、翌週月曜日から金曜日の間、適用致します。 注1:為替証拠金基準額は通貨ペアごとに定めます。 注2:為替証拠金基準額は10円単位とし、10円未満の端数は切り上げます。
※弊社が提示する通貨の「売り」と「買い」の価格にはスプレッド(価格差)があります。政治情勢や不測の事態、経済指標発表等によりスプレッドが拡大する場合もあります。※スワップポイント(金利差調整分)は日々の金利動向によっては受取りから支払いに転じる可能性もあります。※取引手数料は取引単位が1万通貨単位の通貨ペアでは1万通貨あたり、10万通貨単位の通貨ペアでは10万通貨あたりで、お取引のコースによって異なります。対面取引コースでは、(電話注文、パソコン等による注文共)1枚=1取引単位で片道1,080円(ラージは10,800円)、日計り決済手数料は無料です。オンライン取引コースでは、(パソコン等による注文)1枚=1取引単位で片道270円(ラージは2,700円)、日計り決済手数料は無料ですが、電話代行注文では、1枚=1取引単位で片道1,080円(ラージは10,800円)、日計り決済手数料は540円(ラージは5,400円)となります。(いずれも税込)
※お取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 TEL:0120-64-5005(土日祝祭日除く)
≪注意事項≫
※「くりっく365」は株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。弊社は株式会社東京金融取引所の「くりっく365」取引参加者である岡安商事株式会社から指定を受けた取次業者です。

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