ドスパラが運営する上海問屋は、臨場感あふれる立体サウンドが楽しめるという「3Dステレオイヤホン」を発売した。価格は税込2,999円。

「3Dステレオイヤホン」は、高域用の11mmと低域用の6mmという、2基のダイナミックドライバーユニットが直線的に並ぶ、特許取得の独自テクノロジーを採用したイヤホン。同技術により、一方向からではなく、360度全方位から音が聴こえ、まるでホームシアターシステムのような立体サウンドを手軽に楽しむことができるという。映画をはじめ、音楽鑑賞やゲーム、VRコンテンツなどで今まで以上の臨場感と没入感が体感できるだろう。

製品仕様は、再生周波数帯域は20Hz~20kHz、感度110dB、インピーダンス32Ω。ハウジング本体はアルミ製で、ケーブル調は、約1.2m、接続端子は3.5mm3極ステレオミニプラグ。パッケージには、S/M/Lの3サイズのイヤーピースが付属する。

ドスパラの担当者は、「上海問屋の中でもとりわけ人気の高い、3Dイヤホンシリーズの最新作です。ダイナミックのデュアルドライバでの3Dサウンドは、HDSSに引けを取らない立体感を堪能できます。とにかくその場にいるような臨場感を味わえます。目を閉じて耳すませば、そこはもうライブ会場。あの日の感動をもう一度!! このイヤホンで映画に入り込むもヨシ、ゲームに浸るのもヨシ。一度試したら手放せなくなりますよ!!」とコメントしている。

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