機能的だからこその普遍的なデザイン

今回、K・SWISSのコーディネートに挑戦した2人が共通してコメントしたのが「履き心地の良さ」。その秘密はK・SWISSが培ってきた機能性の追求にある。K・SWISSは米国カリフォルニアに移住したスイス人兄弟によって1966年に誕生したブランドで、彼らはテニスプレーヤーであり、スキーヤーでもあったという。そこでスキーブーツの機能性を参考に、当時キャンバス地が主流だったテニスシューズをオールレザーで作り上げ、トップアスリートたちが愛用するシューズとして流行に導いた。

アッパーの外側部分に施された象徴的な5本のストライプは、激しいプレーでもレザーが伸びないようにホールドするためのもの。また、山岳用シューズなどで採用されている靴ひものDリングにより、しっかりと結ぶことができる。クッション性に優れたポロンインソールや高いグリップ力のあるアウトソールなど、現在も受け継がれている機能の数々は当時から備わっており、アップデートや改良によって、現在はさらに優れた履き心地を実現している。

機能性を追求した結果、確かな履き心地と普遍的な美しさを兼ね備えたK・SWISS。そんな伝統が息づいた普遍性の高いデザインだからこそ、ビジネスの場においてもすんなりとなじめるのではないだろうか。あなたもぜひ、K・SWISSと共にビジネス×スニーカーの可能性を見つけてみてはいかがだろうか。

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K・SWISSの顔ともいうべき定番モデル。アッパーの伸びを防ぐ5本ライン、登山靴からヒントを得たDリングなど、これぞK・SWISSという要素がつまっている。「Classic 88」9,800円(税別)

80年代に一大ブームを巻き起こしたオリジナルモデルをベースに復刻した「Classic 66」13,000円(税別)

60~70年代のチェコスロバキア製のモデルをMade in Japanで復刻した「Classic 66 JPN」18,000円(税別)。日本製ならではのディテールへのこだわりがうれしい(4月発売)

公式サイト

  • K・SWISS
  • お問い合わせ:info.k-swiss@converse-fw.co.jp

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