天井が大型スクリーンに! プライベートでも大いに役立つ

「QUMI Q3Plus」が役立つのはビジネスの話だけではない。プライベートでも大いに役立つデバイスなのだ。

たとえば仕事が終わり、自宅に「QUMI Q3Plus」を持ち帰ったとする(軽量コンパクトなので苦にならない)。

そして、自宅の壁を使って動画サービスなどを楽しむのだ。実は「QUMI Q3Plus」はAndroid OSを搭載しており、Android TV向けのアプリをインストールすることができる。プロジェクターでありながら、テレビ感覚で様々なコンテンツを楽しむことができるのだ。

Android OSを搭載しており、PCなどの機器を接続しなくとも、単独で操作できる

アプリも豊富に用意されている

また、本体サイズがコンパクトなため、たとえば天井に映像を投写して寝転がりながら鑑賞するということも可能だ。寝転がった状態でテレビやPCを見るのはなかなか大変だが、「QUMI Q3Plus」なら「天井」という大画面を利用して、そのままの姿勢でリラックスして楽しめる。

据置型のプロジェクターでは難しい、天井への投写も

家族がいる場合は、旅行などの写真を「QUMI Q3Plus」を利用して映し出し、一緒に眺めるのもいいだろう。「QUMI Q3Plus」は、iOSやAndroid搭載デバイスのミラーリングにも対応しているので、あらゆるデバイスに入っている写真や動画を少ない手間で気軽に呼び出すことができるのだ。さらに、本体に直接USBメモリを挿入ことができ、PDFファイルであればそのまま直接投写も可能。

本体に直接USBメモリを挿入することも可能

PowerPointやWordファイルなどのリーダーアプリもプリインストールしている

このように、仕事はもちろん、プライベートでも大いに役立つ「QUMI Q3Plus」。一台持っておくだけで、日々のあらゆる場面に余裕をもたらし、生活を豊かにしてくれるはずだ。

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QUMI Q3Plusの主な仕様は以下の通り。

  • 明るさ: 500ルーメン(バッテリーモード時300ルーメン)
  • ネイティブ解像度: HD720p(1,280×720p)
  • 最大入力解像度: FHD 1080p(1,920×1,080p)
  • コントラスト比: 5,000:1
  • 光源寿命: 30,000時間
  • 光源タイプ: LED
  • 画像サイズ: 19インチから100インチ
  • 投写距離: 70cmから370cm
  • サイズ: W176×H103×D28mm
  • 重量: 460g(ACアダプターを除く)
  • OS: Android 4.4.2(Google Play非対応)
  • Wi-Fi: IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
  • Bluetooth: 4.0
  • 入出力端子: HDMI v1.4b×1、Audio-Out (3.5mm)×1、USB TypeA×2、microSD×1、リセットボタン×1

⇒「QUMI Q3Plus」の詳しい製品情報はコチラ

(マイナビニュース広告企画:提供 アドトロンテクノロジー株式会社)

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