ピカピカの小学1年生が背負うものといえば「ランドセル」! 入学式はまだ先でも、「憧れのランドセルを背負うのが楽しみ!」というお子さんはたくさんいると思います。そんな気持ちを持ったお子さんの期待を裏切らないためにも、「ランドセル」選びは失敗ができないですよね。特に初めて小学生になるお子さんを持つお父さん・お母さんにとっては、悩みの種となってしまうこともあるのではないでしょうか?

そこで、今回は「天使のはね」のCMでも知られる、ランドセルメーカー・セイバンの直営店でランドセルコンシェルジュを務める石田店長にインタビュー。セイバン直営店の特徴をうかがいつつ、ランドセル選びのポイント・ベストな購入時期についてお話していただきました。

直営店「SEIBAN SHINSAIBASHI」(セイバン 心斎橋)でランドセルコンシェルジュを務める石田店長

そもそも「ランドセルコンシェルジュ」って?

――初めてランドセルメーカーの直営店に入ったのですが、想像以上にランドセルの数が多くて驚いています。

そうですね。百貨店のランドセルコーナーなどに置いてある数のイメージを持ってご来店された方からは「こんなにたくさんの種類があるんですね」と言われることが多いです。

――実際にどれくらいの種類があるのでしょうか?

いま(※1)店頭に並んでいるのは、21モデル、66種類です。様々なカラーやデザインの商品を取り扱っています。なかには直営店限定の商品も置いてありますよ。

店内の様子。写真左は男の子用ランドセルを扱う1F・右は女の子用ランドセルが取り揃う2F

(※1)2016年9月取材時点

――いちメーカーの直営店でこれほどの種類があるんですね。あの……不躾な質問で申し訳ないのですが、石田店長の肩書きである「ランドセルコンシェルジュ」とはどういうお仕事をされている方なのでしょうか? 直営店の店長さんを疑っているわけではないのですが、そもそもどういうお仕事なのか気になりまして……。

「ランドセルコンシェルジュ」というのは、お客様の「ランドセル選び」をサポートするスタッフのことです。東京の表参道、愛知の栄、そして大阪の心斎橋にあるセイバンの直営店にそれぞれ在籍しています。

――なるほど! 具体的にはどういうサポートをされるのですか?

親子で納得したお気に入りランドセルが見つかるように、ご来店いただいたお客様が抱いている疑問や不安について回答・アドバイスさせていただいています。また、セイバンの直営店はすべての商品を実際に背負って体感しながら選べますので、ご要望に併せてお子様に合った商品を選び、その商品を体感していただいています。さらに、セイバンの商品のことだけでなく、「ランドセル選びのポイント」「今年、人気のランドセルについて」「ランドセルの手入れ方法」など、ランドセル全般の疑問にもお答えしています。

直営店「SEIBAN SHINSAIBASHI」の外観。1階から突き抜ける木のオブジェが目印。様々なセイバン商品が取り揃っている

購入の時期は8月がひとつの基準

――まさに「ランドセル」選びのプロフェッショナルですね。ちなみに来店された方からはどういう質問が多いですか?

最近では、インターネットやTVなどで報道があった影響からか、購入時期についての質問が多いですね。「すぐ買わないとなくなっちゃうんでしょ?」というご相談をよく受けます。

――実際はどのくらいの時期に購入するのがよいのでしょうか?

取扱店舗によって商品の在庫数や取り扱う時期が異なるので一概にはいえませんが、当社では幼稚園の年長の8月くらいをひとつの基準としていただくことをオススメしています。

――8月で大丈夫なのですか!? 欲しい商品がなくなってしまいそうな気がしなくもないのですが……。

セイバンは安定した生産体制を整えているので、8月頃に売り切れてしまうことは、ほぼありません。ただ、どうしても不安な方・欲しい商品があるという方は事前に下見していただくことをオススメします。

――実際に下見に来られる方もいらっしゃいますか?

はい。何度も下見に来られる方もいらっしゃいます。その他、下見ではなく、カタログに書いてある情報だけではわからないという方が情報収集にいらっしゃることもありますね。ランドセルは基本的に1回しか購入しないものですので、後悔のないようゆっくり、じっくり選んでいただくのがよいのではないかと思います。

石田店長をはじめ、スタッフの方々が丁寧にランドセルのことを教えてくださるので、初めての方でも安心

ポイントはランドセル自体の重さではなく、背負いやすさや背負った時の体感重量

――ランドセル選びは、下見などをして情報収集することが大切だとよくわかりました。その他、ランドセルを選ぶときにどういうポイントを気にされるお客さんが多いですか?

「ランドセルの重さ」を気にされる方は多いですね。重さについては、お子様の負担になってしまわないか、特にお父様・お母様がご心配されることが多いですが、軽ければ軽い分、機能が削ぎ落とされていき、耐久性などに問題が生じてしまう可能性があるので、ある一定の重さは必要なんです。昔と違い、今のランドセルはA4フラットファイルが収納できるよう本体のサイズが大きくなっており、約1,200gが重さの平均とされています。その重さを基準にしていただければよいと思います。

――基準前後であれば、重さをそれほど気にしなくてもよい?

数十グラム程度の差であればほとんど体感することはないので、お子様から「重たい」という声が上がらなければ、それほど気にされなくてよいと思います。むしろランドセル本体の重さではなく、お子様が実際に重い荷物を入れたランドセルを背負った時の感じ方に目を向けていただくほうがよいと思います。当社の肩のラインにフィットする「天使のはね」という機能はまさに、重い荷物を背負った時に負担がかからないようにするものです。

――あのCMでよく耳にするやつですね。

そうです(笑)。「天使のはね」は、はねの形をした樹脂パーツのことで、肩ベルトの付け根部分に内蔵されています。これによって、肩ベルトがグッと立ち上がり、一般的なランドセルより肩のラインにフィットするようになっています。通常だと、肩だけで3~5kgくらいの重さを支えなければなりませんが、体にフィットすれば、荷重を肩・背中・胸などに分散できるので、お子様に負担がかからないようになります。

肩にフィットさせることで、軽く感じられる仕組みとなっている

――軽く感じられるようになる、だから「天使のはね」という名前なんですね。

そうです! あと、背中に密着するとなれば、汗蒸れが気になる方もいらっしゃると思いますが、セイバンのランドセルには、汗を吸収してすぐに吐き出す「ブレスレザー(R)」という生地を採用している商品や背あての形状が蒸れにくくなっている商品もご用意しておりますので、ご安心いただければと思います。また、耐久性については、6年間背負っていても変形・型崩れしにくい丈夫な作りとなっていることが、セイバンの耐久試験・加圧テストなどで実証されています。成長していく体にもフィットするよう作られていますので、ぜひ手にとっていただければと思います。

――背負いやすさだけでなく、耐久性の面でも優れていることがよくわかりました! その他に工夫されている点はございますか?

ワンタッチでつまみが左右両方にまわせるオートロック機能(※2)が付いているなど、ランドセルの使いやすさにもこだわっています。あとは、約100m離れた運転ドライバーからも認識していただけるような反射材が付いていたり、給食袋などを提げる留め具の部分が約15kg以上の加重がかかると外れてエレベーターや自転車・電車などに巻き込まれないようにしてあったりなど、安全面にもこだわっています(※2)。

ワンタッチロックで簡単に開閉できるので使いやすさも抜群。反射材が付いているなど、安全面にも考慮した作りとなっている

(※2)一部、機能が付いていない商品もございます。

――今回のインタビューで「ランドセル」のこと、また選び方のポイントがよくわかりました。最後にこれからランドセル選びをされる方々にアドバイスをお願いします。

ランドセルを選ぶ際、お子様はデザイン、お父様・お母様は重さを重視されることが多いですが、私どもとしては機能面や安全性・耐久性などにも目を向けていただきたいと思っています。選び方がよくわからないという方には、私どもが、お子様の体に合ったランドセルをご説明させていただきながらお選び致します。実際に小学1年生が使用する教材の重さを想定した重量体感バッグや反射材の効果を体験できるツールもご用意しておりますので、お気軽にお声がけください。また、下見はもちろんランドセル選びに困ったことがあれば、ぜひお越しいただければと思います。私たちに、お子様の6年間の生活を支えるランドセル選びのお手伝いをさせてください!

――熱いお言葉、また貴重なお話をありがとうございました!

店舗情報

●SEIBAN SHINSAIBASHI
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜
アクセス:地下鉄「四ツ橋駅」5番出口より徒歩約1分
●SEIBAN OMOTESANDO
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜
アクセス:地下鉄「表参道駅」A1出口より徒歩約3分
●SEIBAN SAKAE
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜
アクセス:地下鉄「久屋大通駅」西改札1番出口より徒歩約1分

(マイナビニュース広告企画:提供 セイバン)

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