【特別企画】

“やりこみ系男子"が語る – 1つのことを限界までやりこむ醍醐味とは

 

どんなことでも、とことんまでやりこむと違う景色が見えてくる。

何かにハマった経験をお持ちの方なら、それをご存知だろう。仕事でも学業でも遊びでも、つきつめてやりこむことで人生すら変わってしまうこともあるのだ。

そこで今回は、様々な分野でやりこんでいる"やりこみ系男子"の皆さんに集まっていただき、やりこむことの醍醐味を語っていただいた。

今回集まっていただいたやりこみ系男子の皆様
けん玉やりこみ系男子、コダマンさん(ZOOMADANKE)(左)
創作折り紙やりこみ系男子、柏村卓朗さん(中)
ペン回しやりこみ系男子、三須雄介さん(右)

――まずは皆さんがどんなことに関する”やりこみ系男子”なのか教えて下さい

三須:僕はペン回しをやりこんでいるんですけど、中学2年生のときにペン回しが学校で流行ったのがきっかけでしたね。やってみたいと思ってネットで検索したら、動画がいろいろ出てきて、それを見て研究しました。中高とずっとやっていたのですが、周りはそのうちやめてしまったので、ずっと一人でしたね。ただネット上ではペン回し仲間がいたので、情報交換していました。

コダマン:私はけん玉やりこみ系男子です(笑)。けん玉を始めたのは5年前。30歳のときだったんですよ。ZOOMADANKEは2人組のパフォーマンスコンビなんですが、その相方と出会って教えてもらったのがきっかけでしたね。小学校の頃以来だったのですが、やってみるとすごく面白いなと。もともとおもちゃの新しい遊び方を考えるのが好きなんですが、けん玉を使ってパフォーマンスをしたいなとそのとき思ったんですね。

コダマン(ZOOMADANKE)

暮らしのtips編集部さん(@kurashinotipsgram)が投稿した動画 -


柏村:私は創作折り紙”やりこみ系男子”です(笑)。創作折り紙を始めたのは大学生になってから。2008年くらいのときです。でも、何がきっかけだったのかは思い出せないんですよね。いつの間にかやっていました。そこに紙があったから、かな(笑)? ただ思い返すと、子どもの頃にTVチャンピオンなんかで見たことが心に残っていたのかなと思います。

――皆さんは毎日、どれくらい練習されるのですか?

コダマン:よく聞かれる質問なんですけど、答えるのが難しいですね。毎日さわるようにはしていますけど、やらないこともあるし……。ただ、やるときは本当に起きている時間ずっとやっていますね。それこそご飯食べるかけん玉をやるかくらいのレベルです。

三須:真剣に練習するぞと意気込んでやるときは1~2時間くらいですね。でも、暇つぶしでやってることも多くて、そういう時はずっと回してます。暇つぶしにやっているだけでも、技の精度が上がるんですよ。

三須 雄介さん

暮らしのtips編集部さん(@kurashinotipsgram)が投稿した動画 -


柏村:私は通勤の行き帰りにしか時間がとれないんです。しかも朝はボーッとしているので、実質は帰り道の1時間くらいですかね。立ったままずっと紙をいじっています。

三須:立ったまま!?

柏村:はい。パリパリと音が出るのでやっぱり見られますね(笑)。

コダマン:けん玉は危ないって言われるんで電車でやることはあまりないけど、外国のプレーヤーはつり革なんかも使って自由に遊んでるんです。私も最寄りの駅について自宅に帰るまでの道ではよくやってます。

三須:落としたりしませんか? ペン回しは歩きながらだと落とすのが怖いんですよ。排水口に落としたらと思うと……。

コダマン:ペンはそうですよね(笑)。けん玉は落とすことはないかな。

――それぞれの魅力はどんなところでしょうか。

三須:ペン回しの良さは誰でもどこでも気軽にできることですね。思い立った日にすぐできるし、費用もかからない。飲み会の席でやってよって言われても、箸を使えばできますから。見せる場所や機会が多いのは魅力ですよ。

コダマン:場所が関係ないのはうらやましいなぁ。けん玉の魅力は100か0かってところかな。落ちたら失敗だし、刺さったら成功。わかりやすいですよね。

柏村:創作折り紙って一人でやるので、楽しいけど孤独なんですよ。基本的に完成した状態で評価されるから、過程がなかなか伝わらない。なので私は折図(※折り紙の設計図)を描いているんですね。そうすると、他の人がそれを見て折ってくれます。エゴサーチしていると誰かが折った自分の作品を見つけることがあります。普段ひとりで楽しんでいる創作の過程を誰かが追体験することによって共有される。それが創作折り紙の醍醐味なんです。

柏村 卓郎さん

暮らしのtips編集部さん(@kurashinotipsgram)が投稿した動画 -


――なるほど、皆さんはそれぞれの分野をとことんやりこんでいらっしゃるわけですが、その結果、どんなことが起きましたか?

三須:こういう座談会に呼んでもらえました(笑)。それから知り合いが増えましたね。海外からペンスピナーが来たときに僕が案内したり、逆に僕が海外に行ったときは地元のペンスピナーに案内してもらったり。

コダマン:僕もけん玉をやりこんだことで世界中に友人ができましたね。けん玉があまり浸透していないような国に行っても、必ずコミュニティがあるんですよ。ZOOMADANKEを歓迎するために集まってくれたり。やりこんでいなかったら、こんなことはなかったと思います。

柏村:技術だけで人と触れ合えるのは折り紙ならではの醍醐味ですね。年齢や性別、国籍などを取っ払って、純粋に技術で評価してもらえます。

三須:ペン回しは映像を作ってネット上で配信するので、そこから映像制作の方にハマってそっちの仕事に就く人もいますし、文房具にめちゃくちゃ詳しくなってメーカーに就職したり(笑)。やりこんでいくことで人生が変わった人は多いと思いますよ。

コダマン:僕もけん玉で人生が変わりました。はじめてすぐは周りから「頭おかしいんじゃないの」って言われていたんですが、5年間続けたら世界中に行けるようになった。けん玉で人生変わるよって他の人に伝えたいですね。

――とはいえ、失敗することもありますよね。今までに挫折した経験は?

コダマン:失敗はしょっちゅうですよ。でも挫折はしたことないですね。というよりも、挫折するというのがよくわからない。繰り返し練習していけばいつか成功するんですよ。それがわかっているから、失敗しても挫折はしない。

三須:そうですね。ペン回しも失敗ばかりですよ。始めた頃は基本的な技もできなかったけど、楽しいから苦にはならないですね。

柏村:同じですね。練習してうまくなっていく過程が楽しいんです。

――皆さん、お話ありがとうございます。とことんまでやりこむと、人生が変わったり、様々なドラマが起きるんだということがわかりました。

"やりこみ系男子"が最高のやりこみ系ゲーム『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』を体験

やりこむジャンルがバラバラのやりこみ系男子たちだが、座談会ではすっかり意気投合。一つのものをやりこんだ者同士、共鳴しあう部分があったのではないだろうか。では、そんな彼らに最新のやりこみ系ゲーム『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』をプレイしていただこう。

ゲーマーならタイトルを聞いただけでピンとくるのではないだろうか。そう、あの超絶難易度の”死にゲー”が再び帰ってきたのだ。発売日は3月24日(PlayStation 4、Xbox One)、4月12日(PC版)となっている。

『ダークソウル』は2009年に発売された『Demon's Souls』の流れをくむアクションRPG。重厚かつ骨太な世界観と優れたゲーム性で驚異的なロングヒットとなった作品である。その理不尽ともいえる難易度と、それを攻略したからこそ得られる達成感は強烈な中毒性を持ち、やりこみ派ゲーマーに強く支持されている。

このシリーズの最新作が『ダークソウルIII』。新要素「戦技」と呼ばれる武器固有の様々なアクションが加わったことで、さらに戦略性が増した剣戟バトルが楽しめるようになった。

やりこむことでどんどん面白くなる『ダークソウル』シリーズだが、カジュアルに楽しみたいライトゲーマーにはちょっとハードルが高いことも事実。

今回は、現在各地で行われている店頭体験会でも使用されている序盤のマップを用意。とはいえ、かなり難しい。3人は『ダークソウル』未経験なので、倒されるたびに交代することにした。何度もいうが、『ダークソウル』はかなり難しい。見ているこちらがドキドキする中、プレイがスタートした。

最初はコダマンさんから。一通りの操作を覚えたらさっそく進んでいく。『ダークソウル』はとにかく飛び込んで、経験から学ぶゲーム。倒されてもペナルティはほとんどない。

初めてというわりにサクサクと進めていくコダマンさん。中間地点の強敵に一度は倒されてしまったものの、それを見ていた三須さんと柏村さんが相手の攻撃をうまくかわしながら撃破するなど、早くも『ダークソウル』ならではの遊び方をしっかりと身につけている。

事前の予想に反して、序盤のマップはあっさりとクリアし、さらにその先へ。一人が飛んでくる矢に当たって死んでしまうと、交代した次のプレーヤーがしっかりとその場所で盾を構えてガードするなど、経験を生かして攻略していく。

「そこに弓矢を射ってくるやつがいるよ」「ここは敵が多かったから、無視して行ってみたら?」とお互いにアドバイスし合う3人。何度倒されてもあきらめずに挑戦し、そのおかげで少しずつ進んでいく。最初は苦戦したポイントも、回数を重ねるとあっさりクリアできるようになっていくのは『ダークソウル』ならではの醍醐味だ。

そしていよいよボス戦。さすがに苦戦する3人だったが、何度目かの挑戦で見事に撃破。倒した瞬間、思わず歓声とガッツポーズが飛び出した。

――やりこみ系男子の皆さん、『DARK SOULS III』はいかがでしたか?

コダマン:面白かったです。同じ場所に同じ敵が配置されているので、繰り返しやっているうちに攻略法がわかってくるんですよね。どんどんうまくなっているって実感出来るのがいいですね。

三須:何度も挑戦したからボスを倒せたときの達成感がすごかった。やめどきがないです(笑)。ずっとやっちゃうな、これ。

柏村:グラフィックも綺麗だし、楽しかった! 発売されたらまたやりたいですね。

やりこみ系男子も太鼓判を押す『DARK SOULS III』。やりこんだ者にしか味わえない快感をぜひ皆さんも体験してみては。

『DARK SOULS III』グッズセットプレゼントキャンペーン実施中

今回、本作の発売を記念して、本記事をTwitterで拡散してくれた方の中から抽選で1名に、『DARK SOULS III(ダークソウルIII)グッズセット』をプレゼントする。

DARK SOULS III(ダークソウルIII)グッズセット

【プレゼント内容】
・太陽の騎士ソラールTシャツ
・オリジナルBOXティッシュ
・オリジナル5連ステッカー
・ダークソウルシリーズビジュアルブック

<応募要項>
■応募期間: 2016年3月24日から2016年4月24日まで
■賞品:DARK SOULS III(ダークソウルIII)グッズセット:1名様
■応募方法:twitterアカウント(@mn_campaign)をフォロー後、当リンクからツイートしていただく。
■当選者への連絡:当選者には応募締め切り後、マイナビニュースのアカウント@mn_campaignより、ダイレクトメッセージにて送付先情報(受取人氏名、年齢と現住所が確認できるもの、電話番号)を伺います。ダイレクトメッセージ送信後24時間以内にご連絡のない場合、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。

■応募条件:日本国内にお住まいの方。

<個人情報取扱いについてのご注意>
応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。

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