【特別企画】

パブリッククラウドのデメリットを物理サーバーとのハイブリット構成でカバー -専用サーバーFLEXの例 -

 

膨大なデータ量を扱うようになった現代において、「クラウド」は重要なファクターのひとつといっても過言ではない。そんな時代のなかで登場したクラウドサービスは、使い勝手がよく利便性の高いものが多いが、やはりデメリットもある。本記事では、クラウドサービスを提供するWEB事業者が、パブリッククラウドをクライアントに提案する際に起きた問題と、その問題を解決したカゴヤ・ジャパンの専用サーバーFLEXの事例について紹介する。

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廃棄証明が難しいパブリッククラウド

クラウドサービスを提供するWEB事業者のA(以下、A)は、クライアントB(以下、B)から、大規模アクセスが見込まれるコンシューマ向けキャンペーンサイト用のクラウドサービス提供を依頼された。

Aはクラウドファーストとして、エラスティックなサーバー構成でアクセスをさばけるパブリッククラウドの運用を提案。ロードバランサーを配備し複数のWebサーバーで負荷を分散、ステージング用環境も考慮し、構成としては問題ないかと思われていた。しかし、Bからの「キャンペーンサイトに投稿できるユーザーの画像を、キャンペーン終了時に削除し、削除したことの証明をしてほしい」という要望で、問題が発生する。

パブリッククラウドはストレージの所在が不明なため、証明書作成が難しく、Bの要望に対応ができなかったのだ。

ベアメタルサーバーとのハイブリット構成

Aはこの問題を解決すべく、消去が必要なデータベースサーバーについては、「ベアメタルサーバー」による運用を検討する。そこで、以前「HDDの廃棄証明書」を提出してもらったことがあるカゴヤ・ジャパンに相談を持ちかけた。 カゴヤは、同社のハードウェア占有型クラウドサービス「専用サーバーFLEX」をAに提案。AがFLEXを採用した結果、「フロントのWebサーバー群はパブリッククラウド」、「バックのデータベースサーバーは専用サーバーFLEXを用いたベアメタルサーバー」というハイブリット構成でのサイト運用が決まり、「削除を証明する」という問題も解決できたという。

本事例の構成図。パブリッククラウドを利用したエラスティックなWebフロントエンドと、物理サーバーでのデータベースのハイブリッド構成。データベースサーバー側は冗長/負荷分散構成とすることで、可用性とパフォーマンスを両立させている

ハイブリット構成で問題を解決

本事例のように、パブリッククラウドだけの運用では解決できない問題やクライアントの要望も存在する。運用終了時にデータ/ストレージの廃棄、およびその証明が必要な場合や、データベースのパフォーマンスを重視するが、コストは一定としたい場合は、パブリッククラウドと、専用サーバーFLEXのようなサーバーのハイブリット構成を考えてみるとよいかもしれない。

(マイナビニュース広告企画:提供 カゴヤ・ジャパン)

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