【特別企画】

デキる部屋探しのコツ教えます - 交渉も可能な条件とは?

春は新生活や転勤などで、新居を探す人が増える季節。また、心機一転、新しい部屋で生活をスタートさせたいという人も、この季節に引越しを考えることが多いのでは? せっかく住まいを変えるなら、誰もが今より条件のよい物件を探したいと思うもの。

では、どうすれば限られた予算と時間の中で"本当に住みよい部屋"を探せるのでしょうか。そこで、今回はハウスメイトパートナーズの宮澤妙美さんに、周りに差をつけるスムーズ、かつスマートなよい物件の探し方をこっそり伝授してもらいました。

今回お話を伺ったハウスメイトパートナーズの宮澤妙美さん

意外と知らないお部屋選びのコツとは?

――仕事をしながら、お部屋探しをするのはなかなか大変です。忙しくて時間がとれない人が、スムーズにお部屋探しをするコツはありますか?

まずは、どんなお部屋に住みたいかをしっかりイメージすることでしょうか。時間のあるときにWebの物件検索サイトなどを利用して、自分なりの条件を明確にしておくと店舗にお越しいただいたとき、スムーズにお話が進みます。住みたいエリアと家賃、間取り、そしてオートロック、バス・トイレ別などの設備条件は、マストで決めておいてほしい項目ですね。

ハウスメイトが管理する物件を探せる
「ハウスメイトnavi」

――Webの物件検索サイトや募集図面で見ておくとよい項目はありますか?

『取引態様』の記載ですね。『専任媒介』『仲介(専任)』とあれば、その仲介会社が直接、貸主と契約しているという意味ですので、交渉しやすいという面があります。逆に『媒介』『仲介』の物件は、交渉をするときに貸主と契約を結んでいる別の会社を1つ挟むため、"条件のよい契約"をするのが難しくなる場合もあります。

ハウスメイトはもともと管理会社ということもあり、直接貸主と契約している『専任媒介』の物件も多数。管理・保守までトータルでサポートしている物件も多く、入居後もお客様をフォローできる体制を整えています。

募集チラシやWEBの物件情報に記載がある。この項目は法律で表示が義務付けられている

――それは安心ですね。では、条件がある程度固まり、店舗に行くとなった場合、どれくらい時間がかかると考えておくとよいでしょう?

まず、お待たせしないためにも、来店前にご予約をいただくのがよいと思います。予約時に条件もお伝えいただければ、事前にスタッフが物件情報を用意しておけるという点もメリットです。

当日、内見もしたい場合は、最低2、3時間はみてください。また、「いい物件があれば、すぐに申込みたい」という方は、身分証明書(保険証や免許書など)をお持ちいただくと、より手続きがスムーズになります。

――これまで、"この人デキるな"と感じたお客様はいますか?

初回来店時に、住民票や収入証明などをお持ちくださる方は、素晴らしいなと感心してしまいますね。契約時に必ず必要になる書類なので、契約手続きの際の手間が省けて便利だと思います。ほかにも、連帯保証人の印鑑証明などは取得に時間がかかるため、時間をみつけて早めに準備しておくことをおすすめします。

よりスピーディに契約を進めたい方は、募集図面を先にメールやFAXで取り寄せて、『必要書類』という項目をチェックしてみてください。

募集図面の備考欄等に必要書類の記載があるので事前にチェックするとスムーズ

失敗しないために内見でおさえるポイントとは?

――実際に気になるお部屋を内見するとき、チェックしておくとよいポイントを教えてください。

ブレーカーのアンペア数は、ぜひ確認しておいてください。あまりに少ないと複数の家電を使うたび、すぐブレーカーが落ちて不便ですよね。あとは、玄関からの導線をたどりながら、間口の幅を計っておくこと。間口が狭く、大きな荷物が入らない場合はクレーンで吊り上げることになり、引越し代がかさむ可能性があります。

――意外と見落としがちな部分といえば?

コンセントの数は見落としがちですね。コンセントが少ないと、部屋の床がコードでぐちゃぐちゃになってしまうこともありますので、チェックしておいたほうがよいと思います。それから、冷蔵庫置き場は図面に書かれていないこともあるので、確認しておいてください。

図面にないという点では、クロゼットや押入れ、シューズボックスなどの高さもそう。特に女性は、着丈の長い洋服やロングブーツなどをお持ちだと思いますので、ちゃんと収まるのかチェックしましょう。ちなみに、業者によって記載ルールは多少違いますが、通常『クロゼット』と書かれたものは、中にパイプが通ったものだけ。パイプがないものは、押入れ、収納などと記載されていることが多いです。

あと防音については、よく壁を叩いて確認する方が多いですが、叩いて確認するには相当な知識が必要なため、あまり参考にならないかと思います。ひとつの目安となるのが、図面にある『建物構造』という項目です。鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC造)は、比較的、防音性が高いと言われています。

――お部屋のなか以外に、確認しておくべきポイントは?

住宅地は、夜かなり暗くなる場合もあるので、近所の街灯の数を確認しておくとよいと思いますね。できれば、駅から家までの環境を歩いて確認すると、住環境のイメージがつきやすいのでおすすめです。ちなみに、図面上の"●●駅から徒歩●分"という計算は、女性がハイヒールで歩いたときのスピード(1分=80m)。男性であれば、記載の所要時間より早く到着する可能性もあります。駅からの距離を重視する方は、自分の足で確かめてみるのもいいと思いますよ。

交渉ができるポイントとは?

――住みたい部屋がみつかったら、どんな手続きを踏めばよいのでしょう?

最初に、入居審査の申込みをします。申込み用紙を記入後、身分証明書(保険証、免許証など)のコピーをいただくのがベーシックな手続き。貸主の審査は通常2、3日程度ですが、休日を挟む場合は4、5日かかることもあります。できれば、その間に必要書類をそろえておくとよいですね。審査が通ったら、契約手続きへと進みます。

――予定より早く物件がみつかったとなれば、家賃の発生も早まりますよね。その場合、初期費用の交渉はできるのでしょうか?

通常家賃が発生するのは申込みから1~2週間程度後からです。仮に引越時期が2ヶ月先で、よい部屋が早くみつかったとしても、申込み後2週間程度からは家賃が発生する可能性が高いです。もちろん2ヶ月後まで部屋を取っておくこともできません。

そこで家賃の発生を遅らせるため、"フリーレントは相談できますか?"と聞いてみるのはありだと思います。たとえば、4月1日に引越予定だったけれど、3月半ばから家賃が発生するとなった場合、3月中を"フリーレント"にして家賃発生を4月1日にするといった相談はできるかもしれません。

――交渉がしやすい条件というのはありますか?

貸主にとっても、メリットがあることが絶対条件です。"すぐ契約してくれるのなら"と、交渉に応じてくれるケースもありますので、必ず申込みをして"この物件に決めます"という意思表示をすること。また、先にお話した『専任媒介』の物件は、貸主と直接やりとりができるので、交渉がしやすい条件のひとつだと思います。ちなみに、新築や人気物件の交渉が成立する可能性は、ほぼゼロ。家賃や礼金の値下げに関しては、お部屋の条件を下げて競争率の低い物件を選べば、交渉の余地はあると思います。

――ハウスメイトでは、入居後、お得に住めるサービスなどはありますか?

弊社では24時間・365日、電話1本でトラブル対応をしてくれる『HM SYSTEM24』(管理物件に適用)というサービスがあります。また、弊社の管理物件間の住み替えであれば、新しく契約するお部屋の仲介手数料が無料になったり、ご紹介いただいた家族や友人の契約が成立すると特典がもらえたりといったことも。

さらに、ハウスメイトでご契約いただいた入居者様向けのコミュケーションサイト『お部屋+(プラス)』も立ち上がりました。今後も入居者の方々が安心して暮らせるよう、多方面からサポートしていきたいと思っています。

ハウスメイトは「安心賃貸」をモットーに充実した賃貸ライフをトータルでサポート。利用者に安心と信頼をお届けしています。どんな小さなトラブルも柔軟に 対応する心強い存在です。

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(マイナビニュース広告企画:提供 ハウスメイトパートナーズ)

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