12月に入り、忘年会やクリスマスの準備に追われ、それが終わると、あっという間に新年。日ごろの忙しさから解放されて、お正月のごちそうを食べながらのんびり過ごす人も多いでしょう。しかし、暴飲暴食を重ねて「食っちゃ寝」生活を送ってしまうと、「正月太り」などの体形の変化が気になるものです。

そこでマイナビニュースでは、2015年11月18日~2015年12月1日にかけて、体形に関するアンケートを男性読者300人に対して実施しました。さらに、理想のカラダを作るためのとっておきの情報も紹介します!

正月太りを感じたことがある人は約3割

年明け早々、まるであいさつのように「お正月に太っちゃって……」なんて会話が聞こえてきますが、実際に年末年始で体重が増えた・太ったと感じたことのある人はどのくらいいるのでしょうか?

アンケートによれば、正月太りを感じたことが「ある」と回答した人は34.3%でした。意外と少なく感じますが、その一方で自分の体形を気にしている人は48.0%と、半数近くに及びます。

年末年始で体重が増えた・太ったと感じたことはありますか?

自分の体形が気になることはありますか?

そう感じたきっかけの多くは、「体重が増えた(52.8%)」、「洋服のサイズが変わった(20.1%)」と、自己評価によるものが約7割です。 しかし、「久しぶりに会った人からの指摘(8.3%)」、「よく会う人(職場の人間や恋人)からの指摘(9.0%)」という、他人からの声で体形を意識した人が2割弱もいるという事実も見逃せません。久しぶりに地元の友だちに会ったり、休み明けに職場の人に会ったときに、もしかしたら「あれ?なんか太った?」なんて思われているのかも……。

(体形が気になった)きっかけはなんでしたか?

正月太りを防ぐためにも、日ごろから運動や食事に気を付けておきたいところですが、現在体形管理のために何かしていることがある人は32.7%で、何もしていない人の方が多いことが明らかになりました。さらに、運動習慣について尋ねたところ、運動習慣が「ある」と回答した人は32.0%と少なめ。このように、普段から体形管理について意識していなければ、年末年始休暇にはさらに油断してしまうかもしれませんね。

体形管理のために現在何かしていることはありますか?

ちなみに、来年の目標を尋ねたところ、「ダイエット(9.3%)」、「健康管理(20.7%)」を挙げた人は合計約3割で、「(仕事で)昇進(12.7%)」「結婚・婚活(10.0%)」を上回りました。体重や体形管理を実行できている人は少ないものの、やはりダイエットや健康管理への関心は高く、潜在的に「なんとかしなくては!」と思っている人はもっと多いのかもしれませんね。

来年(2016年)の目標はなんですか?

正月太りをしないコツは「小さな変化を見逃さないこと」と「筋肉の量・質のアップ」!

飲み会が多い年末年始は、ついダイエットや健康のことを忘れてしまいがちで、休み明けに「しまった!」と思うこともしばしば。そこで、体重計などの計測機器の大手メーカー、タニタの研究開発の担当者に、正月太りの予防法や理想のプロポーションづくりのヒントを教えてもらいました。

――年末年始に「体重が増えた・太った」と自覚している人は、全体の3割強という結果となりました。年末年始の体形管理に関して、気をつけておきたいことや具体的な予防法などはありますか?

「カロリーの高いごちそうが多い年末年始は、太りがちですよね。おすすめの体形管理方法は、毎日体組成計に乗って、小さい変化を見逃さないこと。年末年始は特に1週間分の体形変化を一度に解消しようとするよりも、毎日の行動を意識し、小さい変化のうちにリセットすることをおすすめします。

太ってしまう原因は、消費するエネルギーよりも摂取するエネルギーが多くなってしまうことです。年末であれば、大掃除で積極的に動いて、エネルギー消費を高めてはいかがでしょうか。年始になったら、親戚の子どもと遊んだり、初詣や初売りに行くときも1つ手前の駅や、少し離れた駐車場から歩くのも◎! できれば早歩きがおすすめです。

運動して筋肉量が増えれば、基礎代謝量(最低限必要なエネルギーで、1日の総消費エネルギー量の約70%を占める)もあがって、太りにくくなります。活動量計を身に着ければ、自分の消費エネルギー量を把握でき、思っていたよりも、じつは動いていないことがわかるかもしれません。

また、おいしい食事も、いきおいこんで食べるのではなく、よく噛むことを意識すれば、いつもより少ない量で満腹感を感じられるといわれています」

タニタ活動量計カロリズム AM-161

――体形管理のために何かしているという人は32.7%、日ごろ運動する習慣がある人は32.0%と、体形管理をする習慣はまだ根付いていないように思います。体形管理を長続きさせる方法などはありますか?

「具体的な体重などの目標を数字で立てること、また、結果をグラフで見ることをおすすめします。体形の維持も目標のひとつです。ただし、大きすぎる目標だけでは長続きしませんので、ぜひ、1週間単位等の小さい目標も立てて、適宜チェックしてください。

また、毎日のルーティンの中に、体形管理の習慣を取り入れることもおすすめです。まずは毎日、自分の目標を思い出すこと。そして、目標が「体重を減らす」「 筋肉量を増やす」などの目標であれば、毎日体組成計に乗る、「ウエストサイズを減らす」のであれば、毎日ウエストをはかるりましょう。

ゲームが好きな方であれば、トレーニングゲームのアプリを使うなどすれば、楽しみながらトレーニングができます。職場やSNSで、まわりの人に目標を伝えて、あえて監視の目をつくったり、仲間をつくって一緒に続けてもいいと思います」

――アンケートでは、理想の体形についても調査したのですが、理想の体形が「ある」と回答した人は51.7%で、その中でも「細マッチョ体形」への支持が50%と、男性が最も理想とする体形が明らかになりました。体重などは体重計で管理できますが、筋肉の量などは管理できたりするのでしょうか?

「細マッチョを目指すのであれば、体重だけでなく、筋肉量も意識していただきたいですね。筋肉量は体組成計でチェックすることができます。全身の筋肉量のほかに、左脚・右脚・左腕・右腕・体幹部の部分ごとの筋肉量もチェックできる体組成計もあるんですよ。 また筋肉は量だけでなく質の管理も大切です。筋肉の質をチェックできる体組成計もあります。」

――筋肉の質とは何ですか?

「一般的に筋肉は、これまでは量で評価されることが多かったのですが、専門家の間では、同じ筋肉と言っても、状態(筋線維の太さや筋肉組織内の脂肪や結合組織の存在の割合)が違うことがあることが知られていました。

この筋肉の状態(質)を「筋質点数」として、100点満点で評価する体組成計が『インナースキャンデュアル』です。たとえば、長距離選手と短距離選手を対象に行った調査では、筋肉量は圧倒的に短距離選手が多かったのですが、筋質点数は同程度でした。このように競技特性に伴い筋肉量が少ないアスリートの筋肉の状態も評価できますし、筋質点数は筋肉量よりも敏感に変化する傾向があるので、筋肉量がなかなか増えにくい女性や高齢者でも変化がわかりやすく、運動継続のモチベーションに役立ちます。

――筋肉の質は年齢によって左右されますか? また、筋質は年齢に関係なく高められるのですか?

「筋肉の質の低下は、加齢や活動量の低下により生じます。加齢にともない、筋肉の再生能力が低下し、筋肉組織の中に脂肪や結合組織を含んでしまうことが知られています。また、高齢になると活動量が低下する傾向にあり、これによって筋線維が細くなります。このようにして筋肉の質が低下してしまうのです。 それでも、年齢に関わらず筋質点数は上げることができます。タニタ社内の実験では、年齢が高くなるほど、上がり方はゆるやかではありましたがトレーニングによって筋質点数があがることを確認しました」

――アンケートでは体組成計を利用している人のほとんどから「スマホと連携させたい」との意見が集まっていました。スマホと連動できる体組成計などは実際にありますか?

「スマホと連携できるのが、Bluetooth通信でスマホに測定結果を送信するタニタの体組成計『インナースキャンデュアル RD-900シリーズ』です。iPhoneにもAndroidスマホにも対応し、お好みや目的に合わせたアプリで、数値管理ができます。

たとえば、RD-900シリーズと連携するアプリとしては、測定データのグラフ化で健康的な体作りをサポートする『タニタヘルスプラネット』、イケメンキャラがダイエットを応援してくれる『シェイプアップ応援ゲーム ねんしょう! for Girls』、角度センサーカウンターでトレーニングの継続を手助けする『365日 腹筋アプリ SitApp』(iOS対応)など、楽しみながらトレーニングに取り組めるものも多数あるんですよ。

また、『インナースキャンデュアル RD-900シリーズ』は、医療分野の体組成計測で主流となっている高周波と低周波、この2つの周波数(デュアル周波数)でカラダを測定することにより、細胞レベルの変化・個人差を反映した分析が可能になりました。これにより筋肉の質がわかるようになったほか、体脂肪率や筋肉量などの体組成がより高精度にチェックできます」

デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-900シリーズ

継続的な運動が筋質の向上に

年齢とともに体力が落ちてくると、「どうせがんばっても筋肉は増えないだろう……」とあきらめてしまう人も少なくはありません。しかし、今回のインタビューでは、年齢に関わらず筋肉の質を上げられることが分かりました。

そこで、皇居ランニング直結の施設『Run Pit』を訪問し、年齢によって筋質点数に差が出るかどうか、タニタの「インナースキャンデュアルRD-903」を使って調査しました!

皇居ランニング直結のシャワー施設『Run Pit』

ちなみに、筋質点数の判定基準はこちら。

筋質点数判定表(タニタ体重科学研究所調べ)

まずは、週に1回は運動をしているという20代男性に「インナースキャンデュアルRD-903」を使ってもらいました。

体脂肪率が27.7%と高めなのが気になりますが、筋質点数は70点と標準です。

2人目は、30代のスリムな男性。彼も週に1回は運動をしているそうですが、インナースキャンデュアルでチェックすると……。

体脂肪率は標準でしたが、筋肉量が少ないという結果に。筋質点数も63点と平均的ですが、1人目の方よりも低い数値でした。

そして最後は、60代の男性にもトライしてもらいました! 週に3回は運動をしており、走るだけでなく筋力トレーニングもしているそう。そんな彼の結果は……

なんと、筋質点数は77点とトップの数値を叩きだしました! 体内年齢も44歳とお若く、適切な体形管理ができているようですね。

若い人ほど筋肉の質が高いとは限らず、やはり運動を継続していることが大事だということがわかりました。

年末年始は気が緩むと同時に体形もだらしなくなりがちですが、毎日、体組成を計測することで体形管理に対する意識も高まるはず。いままでダイエットが続かなかった……なんて嘆いている人も、スマートホンのアプリなどと連動させることによって、運動へのモチベーションを維持できるかもしれませんね。2016年こそは筋肉の質を高めて、理想のカラダ作りをスタートしましょう!

(マイナビニュース広告企画:提供 株式会社タニタ)

[PR]提供:株式会社タニタ