クリスマスや帰省など、なにかとイベントが多く、お財布の中身も寂しくなりがちな年末。社会人になると忘年会やお歳暮など、学生時代よりもたくさんのお金が必要になります。

そんな中、どうしても必要なものがあるときはクレジットカード、現金を用意しなければいけないといったときに便利なのが、カードローン。でも、使い方を誤ると大変なことに……。そこで今回は、クレジットカードとカードローンのメリット・デメリットや上手な使い方をご紹介いたします。

返済管理がしっかりできるならメリットの大きいクレジットカード

一般的にクレジットカードは1回払い(翌月一括・ボーナス一括)で利用する分には、原則手数料がかかりません。給料前などで手持ちのお金がないけれど、翌月・ボーナス時期に確実に支払えるというなら、利用しても構わないでしょう。さらにいうと、しっかりと現在の家計収支を把握し、今後の返済計画・返済管理ができるなら、むしろ使ったほうがよいとさえいえます。

なぜかというと、クレジットカードには様々な特典があるからです。それを上手に使えば、現金で支払うよりお得になります。それではここから、クレジットカードを上手に使うための5つのポイントを紹介していきます。

ポイント1:クレジットカードでポイントを貯める
クレジットカードは、支払額に応じてポイントが貯まります。一般的には、還元率1%、つまり、100円支払うと1円のキャッシュバックがあるのと同じです。現金で支払っても、お金は1円も戻って来ないのですが、クレジットカードで支払えばお金が戻ってくるのです。

ポイント2:光熱費や携帯料金などの固定費をクレジットカードで支払う
ガス、電気、水道、携帯やネット利用料金など、毎月必ず支払うお金をすべてクレジットカード払いにし、毎月の収支管理に利用するのも上手な使い方といえます。毎月決まって引き落とされる支出は、家計簿以外でもきちんと管理できますし、ポイントも貯まるというわけです。

ポイント3:各種サービスを組み合わせて使う
クレジットカードの優遇サービスも侮れません。カードによっては、映画やレジャー施設、宿泊施設の割引など、様々な恩恵をうけることができます。自分に合ったサービスを提供しているカードを選ぶとよいでしょう。

ポイント4:クレジットカードは何枚も持たず、1枚から2枚に抑える
前述のとおり、様々なサービスを提供しているクレジットカード。ついつい何種類も作ってしまっているという方もいるのではないでしょうか。

ですが、年会費がかかるカードもありますし、他のカードとのポイント合算もできません。また、複数枚利用することで支払日を忘れてしまうということもあります。普段使用するカードは1枚から2枚に抑えて効率的にポイントを貯めていきましょう。

ポイント5:クレジットカードのキャッシングは慎重に
クレジットカードはショッピングでの利用の他に、キャッシングによる現金の借入が可能です。しかし、クレジットカードのキャッシングは、金融機関のカードローンよりも金利が高いことが多いため、使用には慎重になったほうが良いでしょう。

このように、サービス内容をよく把握してお得に使えば、メリットの大きいクレジットカードですが、これはあくまでも、自分が返済できる範囲での利用が原則。使いすぎて、支払いができなくなってしまうようなことがないようにしましょう。

どうしても現金が必要なときはどうするか?

友人の結婚式に呼ばれて、ご祝儀を包まなければいけないけど現金が足りない! 年末の帰省、交通費だけでもいっぱいいっぱいなのに、甥や姪にお年玉をあげなきゃいけない!

このような事態に、どうしてもお金を準備したいというときは、カードローンも一つの方法です。ただし、カードローンを利用した場合は、もちろん返済時に利息がかかります。

たとえば、50万円を借り入れて5年で返済する場合の返済額は、法定の上限金利である年利18%で借り入れた場合、約76万円、利息は約26万円になります。(※)

カードローンを申し込む場合は、必ず金利を確認してください。いざというときは金融機関のカードローンを選ぶと比較的金利が低めです。しかし、カードローン利用枠(限度額)によっては金利が高い場合がありますので、借入時には注意が必要です。

一方、労働金庫〈ろうきん〉のカードローンは利用枠(限度額)による金利設定ではなく、はたらく仲間のために利用者それぞれの立場に合わせた金利を設定していますので、少額借入でも安心です。(一部〈ろうきん〉によっては金利設定が異なりますので、詳しくは、各〈ろうきん〉のHPからご確認下さい)

もちろん、借りた後の返済も大切です。カードローンは借りる期間が長ければ長いほど金利による利息が増えていきます。借入後の翌月やボーナス時に繰上返済する等、計画性を持ってなるべく早く返す心掛けをしましょう。

労働金庫〈ろうきん〉は、労働組合や生活協同組合のはたらく仲間が、お互いを助け合うために資金を出しあって作った協同組織の福祉金融機関です。営利を目的とせず、公平かつ民主的に運営されているため、低金利のカードローンを提供することができるのです。詳しくは各〈ろうきん〉のホームページをご覧ください。

(※)あくまで、元利均等返済方式での返済シミュレーションの結果の一例です。

(マイナビニュース広告企画:提供 全国労働金庫協会)

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