クラウド&モバイル時代のアクセス環境における"3"つの問題とは

  • 標的型攻撃・情報漏えいなど、不正アクセスのリスク問題
  • アプリごとのアクセス管理は作業効率を落としてしまう問題
  • アクセスごとにセキュリティ要件を検証しなければいけない問題

→ これら3つの問題を解決する方法を資料としてまとめた
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クラウド&モバイルにおけるアクセス管理について

キーワードは「クラウド&モバイル・アクセス管理・セキュアな環境」

企業ITの世界にも押し寄せているクラウドの波は、ここ数年の間にIT基盤に対する考え方を一変させてしまったと言える。

その中でセキュリティ担当者からよく聞く声として、アクセスとセキュリティに関する悩みがあげられる。クラウド・モバイル環境を利用してのワークスタイルは、特定の組織内の情報を狙って行われる標的型攻撃など、巧妙な攻撃によるアカウント乗っ取り、なりすましなどによる不正アクセスのリスクが高まる。

そこで必要になるのが、いかに適切な「人」が、適切な時間に、適切な情報資産にアクセスできるよう、ID/アクセスを管理し、本人確認のための認証を行うかということになる。この管理には問題も少なからず存在する。アプリケーションごとに都度ID・パスワードの入力フェースが発生することで生産性の低下問題が起きることである。

つまり、アプリケーションへのアクセスの正当性を担保することも必要になると同時に、柔軟かつ利便性の高いアクセス基盤の構築が重要な課題となっている。

その点についてセキュリティに詳しい担当者が「クラウド&モバイル環境におけるアクセス環境の課題と、ユーザーアクセスと認証を超えた次世代ソリューション」についてまとめた資料がある。

クラウド&モバイルのアクセス管理について、ご興味のあるご担当者さまは 是非一読いただき、今後の参考にしていただければと思う。

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