マイナビが発行するApple専門誌「Mac Fan」の特別編集号として、無料の電子雑誌「Mac Fan Office 2016 for Mac大研究」が電子雑誌書店マガストアで配信される。本誌は5年ぶりに正式版がリリースされた「Office for Mac」の魅力に迫る、Macユーザー必読の内容となっている。

Apple専門誌Mac Fanでは、無料の電子雑誌「Mac Fan Office 2016 for Mac大研究」を配信。新しいOffice for Macで、ユーザーの生活はどう変わるのだろうか

今夏、約5年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「Office 2016 for Mac」がリリースされた。Mac向けのパッケージ版も、この秋にリリースされる予定だ。そこで今号では、改めて「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」「OneNote」の5つの必携ツールを”いかに使いこなしていくべきか”を考えていく。誌面で紹介する『仕事と私生活の垣根を取り払う「ワークライフミックス」の働き方』とは、一体どんなスタイルだろうか? 多くの読者の参考になることだろう。

仕事と私生活の垣根を取り払う「ワークライフミックス」の働き方とは?

UIのデザインはどう変わったのだろうか。操作性はどう向上したのだろうか。変更点をチェックすれば、新しいOfficeのイメージがつかめてくる。今号では、Office 2016 for Macを紐解く鍵として「最適化」「共通化」「クラウド」を挙げる。この意味については、誌面で確認いただきたい。

新しいOfficeを紐解く鍵は「最適化」「共通化」「クラウド」にあり。誌面では、Office 2016 for Macの魅力を丁寧に紹介していく

Office 2016 for Macの機能詳細、使い方の提案など、気になる情報を満載してお届けする「Mac Fan Office 2016 for Mac大研究」。前述の通り本誌は電子雑誌書店マガストアで無料配信しているので、是非チェックして欲しい。

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（マイナビニュース広告企画：提供 日本マイクロソフト）

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