【特別企画】

サイト管理者の天敵「503エラー」を防ぐ「リソースブースト」を使ってみた

1 さくらレンタルサーバの神機能「リソースブースト」とは……?

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こんにちは。カフェオレ・ライターというブログを運営するマルコと申します。突然何なんだと思われるかもしれませんが、普段は山田井ユウキという名前でライターをやっておりまして、マイナビニュースでもちょくちょく書かせていただいている者であります。

……今、嘘をつきました。「ブログ」と言いましたが、厳密にはブログではありません。なぜならブログサービスやツールを使っていないからです。じゃあどうやって更新しているのか?

HTMLの手打ちです!

このご時世に何かの修行かな? と思われるかもしれませんが、そういうわけではなく、単にブログのシステムがどうしても肌に合わないだけなのです。14年間運営してきてブログに切り替えるタイミングを逸したということもあります。

そんなわけで、さくらのレンタルサーバを借りてちまちまファイルをアップロードしています。さくらのレンタルサーバってどんな感じなの? という人のためにちょっとご紹介。

さくらのレンタルサーバ

自分に合ったプランが選べるさくら「さくらのレンタルサーバ」

さくらのレンタルサーバには5つのプランがあって、「ライト(月額129円・税込)」「スタンダード(月額515円・税込)」「プレミアム(月額1,543円・税込)」「ビジネス(月額2,571円・税込)」「ビジネスプロ(月額4,628円・税込)」となっています。また、さらにカスタムの自由度が高く、様々な独自設定が行える上級者向けのサービスとして「さくらのVPS」も用意されています。ライトやスタンダードから始めて、その気になればどんどんグレードアップしていけるだけのプランが用意されているというわけ。

当サイトは最初「スタンダード」プランを使っていたのですが、その後「プレミアム」に移行し、現在は「ビジネス」プランを利用しています。なぜ上のプランにしたのかは後でお話するとして、使い勝手は特に問題なく、機能的にも十分。むしろ当サイトの環境からするとオーバースペックなプランといえます。

それじゃあ、なぜ「ビジネス」までアップグレードしたのか……。実は昔からサーバに関して、大きな悩みがありました。

それは、ちょっと画像の多い記事をアップするとウェブサイトが見えなくなってしまうこと! 皆さんも1度は見たことあると思いますが「503 Service Unavailable」というエラーメッセージと共にサイトが表示されなくなってしまうのです(以下、503エラー)。503エラーとは、瞬間的にアクセスが集中したり、サーバの最大データ転送量が超過した場合にでてくるエラーのことで、これが表示されている限りWebサイトの内容を見ることができないのです。

このような事態を防ぐべく、少しでも転送量が増えればということで、「スタンダード」からどんどんプランをグレードアップして「ビジネス」まで辿り着いたものの、やはり急激なアクセスがあったときにはどうしても503エラーが表示されてしまいます。

まぁWebサーバーはどれも同じようなものだろう……と諦めていた昨今。さくらのレンタルサーバに"サイトの503エラーを防ぐ画期的な機能"が追加されたと聞いたので、さっそく使ってみることにしました。

その名も「リソースブースト」です。

503エラーを防げる!「リソースブースト」って……?

「リソースブースト」を使うと、「突発的にアクセスが集中したとき、最大3倍までアクセス処理能力をブーストして503エラーを防いでくれる」というもの。

うおお! マジですか! これですよ、これ! ずっと求めていたのはこの機能です!

しかも、こんなすばらしい機能が無料だっていうじゃないですか。こりゃ何か裏があるなと思って調べてみたら、リソースブーストは無制限に使えるわけではなく、1度発動すると次に使用できるのが14日後になるという条件があることがわかりました。界王拳みたいな感じですかね。

いや、でも、十分です。たしかに記事がバズってサイトが落ちることはたまにあるけど、悲しいかな、14日間のうちに2度もバズることなんてそうはないですからね。それより無料ってことの方が大事(断言)。

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インデックス

目次
(1) さくらレンタルサーバの神機能「リソースブースト」とは……?
(2) 早速「リソースブースト」を使ってみよう!

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