企業で利用されている電子メールには、“ついうっかり”の誤操作が巨額の損害賠償を招くという大きなリスクがつきまとう。また、法令やコンプライアンスの観点から必要となるメールアーカイブ、業務の妨げとなるスパムメール対策、クラウドメールでのセキュリティ確保など、メールを取り巻くセキュリティニーズは高度化している。

こうした企業のセキュリティニーズを満たすためには、どのようなメールセキュリティが必要なのか。企業のメールにまつわる課題と現状から、多数の導入実績を誇るデジタルアーツが提供するメールセキュリティソフトウェア「m-FILTER」の魅力を探ってみよう。

メールによる情報漏洩の92%が「誤操作」

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現在、企業のメールセキュリティには、「誤送信対策」「○○○○○」「○○○○○」という3つの観点からの対策が求められている。

まず「誤送信対策」の背景にあるのは、後を絶たない、メールによる情報漏洩事件である。NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の「2007~2011年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」によると、メールによる情報漏洩は毎年10%の割合で増加しているという。しかも、これらメールによる情報漏洩の92%が「誤操作」を原因としていることが明らかになっている。

次に……

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  • 社内の情報漏洩対策が本当に万全か心配
  • クラウドメールに最近移行したけど大丈夫?
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