【特別企画】

「ED(勃起不全)は妊娠にどんな影響がありますか?」ED治療専門病院の渡邉泰治院長に聞いてみた

長らく少子化時代が続いていますが、自分の子どもを持ちたいというカップルは決して少なくないのではないでしょうか。テレビで「著名人の●●さんに子どもができた」なんていうニュースを聞くと、気持ちが焦ってしまう人もいるかもしれません。

昨年末、マイナビニュースでは、女性に対して「ED(勃起不全)」にまつわるアンケートを実施。その中で多くの女性が、「EDが妊娠に与える影響」について気にしていることが分かりました。

今回は、子作りに関する質問を中心に、ED治療の専門クリニック、浜松町第一クリニック横浜院(神奈川県横浜市)の渡邉泰治院長に、質問をぶつけてみます。今回のテーマは「EDは妊娠にどんな影響がありますか?」です。

浜松町第一クリニック横浜院の様子

まずお伺いしたいのですが、EDになる人に特徴などはありますか? こういう人はなりやすいという特徴があれば教えていただきたいのですが…。

「EDの1番の原因は、加齢と考えたほうがいいでしょう。30歳代も後半に差し掛かると、EDになりやすくなります。それまで普通に性行為ができていたのに、ある日突然、勃起ができなくなったということは、十分あり得ることです。また、糖尿病や高血圧、肥満といった生活習慣病を有する人は、健康な人よりEDになりやすいといったデータもありますので注意が必要です。」

EDである、もしくはその疑いがあるときに、それを誰かに知られたくないという人も多いと思います。受診の際の病院側の配慮などがあれば聞かせてください。

「当院は、ビルのワンフロアをクリニックだけで使用しているので、人目を気にしなくて済みます。またスタッフは男性のみですし、なるべくお待たせしないように、できるだけ迅速に診察し、処方まで終えるよう心掛けています。「EDかもしれない……」と思ったら、是非ご相談に来てください。はるばる鹿児島から来られた方もいらっしゃいましたよ」

■質問その1「やっぱりED治療薬は子作りに問題が出るんでしょうか。実際に子作りに影響が出た例や、克服した例があれば教えてください」(20代・女性・事務職)

「当院は男性専門のクリニックですので、女性が来院されて、そのような質問を受けることはありませんが、子作りへの影響を心配をされる男性患者さんは、少なからずいらっしゃいます。その時に、私はいつも次のように答えます。

ED治療薬は、勃起状態を作り出し、それを維持する所に主に作用する薬です。主治医の指示に従って普通に使用されるのであれば、精子はもちろんのこと、遺伝子やDNAに悪影響を及ぼすものではありませんので、安心して子作りのために使ってください。

実際に妊娠・出産に至ったかまで追跡して調べているわけではありませんが、そういった悩みを相談された患者さんで、継続して来院してくださる方も多数おられます。」

■質問その2「EDについて、女性にできることがあれば教えてください」(30代・主婦)

「ご夫婦であれば出産を希望されるのはごく自然なことですし、ご本人たち以上に、親御さんなど周囲から過剰な期待をかけられることがあります。そこで、女性は排卵日を強く意識するようになり、その日の性行為が、男性のEDのためにうまく行かないと、お互いに辛くなってしまうことは、少なからずあるようです。

EDは、心因的な理由でも起こり得ますが、こういうことが度重なると男性が余計プレッシャーを感じて、悪循環に陥ってしまうことは実はよくあるのです。

男性もデリケートな生き物ですから、責めたり、怒りをぶつけるようなことは決してしないで、夫婦揃って、まずEDの問題を克服してみることから始めましょう。女性も決して偏見を持つようなことをせず、ED治療を一緒に寄り添って進めてあげれば、男性も肩の荷が降りるというものです。

男性が意を決してEDについて受診し、ED治療薬を処方された場合も、女性に受診内容や処方された薬剤のことをきちんと伝えることで信頼感が増すでしょう。」

■質問その3「治療をする場合、どのくらいの期間がかかるのでしょうか。何年もかかる場合、子作りに対する影響が心配です」(31歳・販売職)

「ED治療薬を服用した場合、その晩から勃起状態を作ることが期待できます。EDが問題であれば、まずそれを克服することが、第一歩になります。確実に射精ができるようになれば、それですんなり妊娠に至る場合も少なくありません。

ただし、不妊の原因はEDだけにあるとは限りません。射精に至っても妊娠に至らないという場合は、別の原因を考えなくてはなりません。女性の側の原因も考えて、産婦人科などで不妊治療を受けなくてはならないケースもあります。また、男性が射精はできても、精子の数がそもそも少ないといった病気である可能性もあり得ますので、泌尿器科の治療が必要になることもあります。

当院にお越しいただいた場合は、まず、問診票に記入してもらいます。そこで特に問題なければ速やかに薬の説明をして、薬をお出しするようにしています。診察は長くても5分程度ですよ」

さて、いかがでしたか? 「子作りがプレッシャーになりつつある」と思っていたそこのあなた。EDが原因であれば解決方法があります。まずはお近くのED診療を行っているお医者さんの扉を叩いてみるのが、第一歩かもしれません。


(マイナビニュース広告記事 提供:バイエル薬品 L.JP.MKT.ET.01.2016.0158)

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