「クリエイティブ"あるある"」投稿募集キャンペーン! ルンバやCreative Cloudをプレゼント

アドビシステムズの「Adobe Creative Cloud」は、「Adobe Creative Suite 6」に含まれる、Adobe Photoshop CS6 Extended、Adobe Illustrator CS6、Adobe InDesign CS6、Adobe Acrobat X Proなど、すべてのソフトを自由にダウンロードしてインストールできる。しかも、サブスクリプションサービスなので、月額数千円とリーズナブルな価格ですべての最新バージョンが利用可能になる、クリエーターにとってはかなり魅力的な製品だ。

現在、アドビのサイトでは「CHANGE NOW」と題して、Creative Cloudによってもたらされる生産性の向上について客観的に解説。「Creative Suite 3」時代との比較によるクリエイティブ製品の進化を、インフォグラフィックス形式でわかりやすく紹介している。

このサイトのもう一つの魅力が、随所にコミカルなイラストとともに散りばめられている『あるある』。制作環境に置かれている読者諸君ならば、一度は感じたことのあるような苦労話や、マシン性能が乏しかった昔を思い出させてくれ、あらためてこの5年の技術進化に感心させられるはずだ。

今回は、マイナビも、この『あるある』ネタづくりに挑戦したい。デザインやWeb、ムービーなどのクリエイティブ分野での"あるある"ネタを大募集!!ユニークで共感できる作品にはステキなプレゼントも用意しているので、奮って応募してほしい。

クリエイティブ"あるある"の例

・あの頃のデジカメ、携帯よりショボい250万画素。
・珍しく部屋がきれいなままだと思ったら、先週から帰っていなかった。
・レンダリングを待っていたら缶コーヒーの山ができていた。
・デバイスが増えて笑うユーザー、検証マシンが増えて泣く解説者。
・512MBのメモリでとうぶん最強だと思っていた。
・Wi-Fiがなかったあの頃は、会社に繋がれっぱなしだった自分。
・2日がかりで見つけたバグが、ただのスペルミス……。
・クラウドもネットもない頃の納品はフロッピー100枚。
・タイムカードの出社は月曜、退社は金曜。
・昔は面倒だった髪の切り抜き、ポマードできっちり固めた髪型が好きでした。

小難しいことは考えなくもOK!　日ごろから感じていたり、ふと思いついた、あなた独自の"あるある"ネタをどんどん投稿してほしい。