【特別企画】

手のひらサイズの超小型プロジェクター「aigo Projector Cloud」を試す!!

1 aigo「Social Computer」コンセプトの第1弾

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F1レーシングカーのスポンサーとして欧州でも著名な国際ブランドである「aigo」。実は、中国最大規模のコンシューマー向け家電メーカーだ。技術力は高く評価されており、中国の有人宇宙ロケット「神舟6号」への技術協力を行ったことでも有名。今回、紹介する「aigo Projector Cloud」は、そんなaigoブランドから登場した新コンセプトの超コンパクトなモバイルサイズプロジェクターだ。

従来のプロジェクターというと会議室の中央にドッシリと鎮座し、携帯することはおろか場所を動かすことすら困難……といった印象が強い。ところが、aigo Projector Cloudはそんなプロジェクターのイメージを完全に払拭する。

ポケットにスッと入る小型軽量ボディ

超小型プロジェクターaigo Projector Cloud(PT6316L)はオープンプライスで、実際価格は約49,800円。このほか豊富な付属品が同梱されたaigo Project Cloud(PT6316S)Premium(実勢価格:約79,800円)も用意される(セット内容は後述)。直販サイト(http://aigo-shop.net/)で購入できる

aigo Projector Cloudを見てまず驚くのはそのコンパクトさ。W90.8×D98.8×H31.2mmと手のひらに難なく載ってしまうサイズとなっている。タバコのハードボックスを2つ並べたよりも若干小さいサイズといえばイメージしやすいだろう。そのうえ重量はわずか230gと軽く、バッグや男性ならばスーツの内ポケットに入れておいても持ち重りしない。前述したように、プロジェクターは会議室に鎮座するもの、大規模なホームシアターの核をなすものと考えている人は、この製品を見せられても一体何の装置なのか想像がつかないこともあるだろう。逆に“携帯できるプロジェクター”とわかってしまえば、人それぞれがさまざまな使い方を思い浮かべるはずだ。窮屈な姿勢でのプレゼンからの解放、旅先でのその日の思い出の上映会、友人宅でのシアター感覚のDVD視聴、スマホに撮りためた画像の鑑賞会など、携帯できるからこそ可能な楽しみ方が広がっていく。


プロジェクター本体は手のひらに載るほどコンパクトなサイズになっている

携帯できる小型プロジェクターがあれば、外出先でのプレゼンや社内会議で役立つ。もちろんビジネスシーンだけでなく、大画面によるゲームプレイや映画観賞なども楽しめる

LED光源で省電力かつ長寿命

プロジェクターとしての仕様についてもようやく光源に発光効率がよいLED、プロジェクション技術にDLP方式を採用したことでモバイルサイズとしては最高クラスの300Ansiルーメンの輝度を確保している。明るい会議室内でも利用が可能な明るさだ。焦点は9cmの距離で3.5インチ、380cmの距離で150インチの投写サイズと、狭い場所から広い場所まで対応可能となっている。

発光効率が高く長寿命なLED光源を採用。光源の寿命は最長20,000時間となっており、ランプの交換は不要

ちなみにLEDランプは起動が速く、電源投入後すぐに最大光量に達し、発熱が少ないので使用終了後に冷却を待つことなくすぐに電源を切ることができる。また、LEDランプの寿命は約20,000時間。従来のプロジェクターのランプ寿命は数千時間が普通で、しかもランプの交換コストが数万円かかるが、LED光源プロジェクターではランプ交換はほぼ必要ない。低消費電力&ランプ交換不要と、コスト削減という意味でもメリットが大きいのだ。


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インデックス

目次
(1) aigo「Social Computer」コンセプトの第1弾
(2) Wi-Fi内蔵! もはやPC機能搭載ともいえるプロジェクター
(3) 豊富な付属品で投写をサポート

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