エプソンダイレクトの人気機種と人気オンラインゲームがコラボレーションし、ゲーム好きも納得のスペックを搭載した推奨認定モデルが登場した。「ファイナルファンタジー XI」にはEndeavor Pro4500とEndeavor NA801、「モンスターハンター フロンティア」にはEndeavor NJ5200Pro、「ロスト プラネット コロニーズ」にはEndeavor Pro4500をセレクト。これから各ゲームに挑戦したいという人はもちろん、より快適なゲーム環境を求めてPCの買い換えを考えている人にも注目のモデルだ。
Endeavorシリーズとファイナルファンタジー XIの最強タッグ
Endeavorシリーズに人気オンラインゲームの推奨認定モデルが登場した。「ファイナルファンタジー XI」(以下FFXI)、「モンスターハンター フロンティア」(以下MHF)、「ロスト プラネット コロニーズ」(以下LPC)といずれも好評のタイトルばかりが揃っている。
FFXI推奨認定モデルは、デスクトップとノートの2タイプを用意。腰を落ち着けてじっくりゲームを楽しみたいなら、デスクトップPCのフラッグシップモデルEndeavor Pro4500がお勧めだ。チップセットにX48 Expressを採用。CPUにはFSB 1333MHzに対応したCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリはPC3-10600 DDR3 SDRAM 2GBが搭載され、高速処理を可能にしている。そしてグラフィックには、NVIDIA GeForce GTX 260(GDDR3 896MB)を採用。896MBのビデオメモリと192基の第二世代プロセッシングコアにより、FFXIのまるで実写のようなリアルで美しいグラフィック映像を存分に堪能できる。
ほかにも500GBの大容量HDDやスーパーマルチドライブを装備。OSにはWindows Vista Home Premium SP1をプリインストールし、Office Personal 2007も標準添付されているので、ゲームだけでなくビジネスにも利用可能だ。
外出先でもゲームを楽しみたいという人には、モバイル性能に優れた約1.91kgの軽量ボディでありながら高性能を誇るEndeavor NA801だ。チップセットにPM965 Expressを採用。CPUには45nmベースで高性能と省電力を両立したCore 2 Duo T8100(2.1GHz)、メモリにはPC2-5300 2GBを搭載。
さらに鮮明な映像表示を得意とするあざやか液晶ディスプレイと、DirectX 10 Shader Model 4.0、Vertex Shader2.0、Pixel Shader2.0、Open GL 2.0に対応したNVIDIA GeForce 8600M GT(GDDR3 256MB)により最高のグラフィック環境を楽しめる。高速無線通信を可能にするWiFiLink4965AGNも装備しているので、FFXIの醍醐味の一つであるコミュニケーションをいつでもどこでも楽しむにはもってこいといえるだろう。また、Pro4500と同様にWindows Vista Home Premium SP1とOffice Personal 2007がプリインストールされているのも嬉しい。
ファイナルファンタジー XI 推奨認定モデル(固定仕様)
型番 |
Endeavor Pro4500 (FF XI 推奨認定モデル) |
Endeavor NA801 (FF XI 推奨認定モデル) |
---|---|---|
OS | Microsoft Windows Vista Home Preminm with Service Pack 1 | |
CPU | インテル Core 2 Duo E8500 | インテル Core 2 Duo T8100 |
メモリ | 2GB(1.0GB×2) PC3-10600 DDR3 SDRAM | 2GB(1.0GB×2) PC2-5300 DDR2 SDRAM |
HDD | 500GB(SATAⅡ 7200rpm) | 120GB(SATAⅡ 7200rpm) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX260 | NVIDIA GeForce 8600M GT |
光学ドライブ | スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) | |
ディスプレイ | なし | 13.3型 WXGA あざやか液晶 |
その他 | Microsoft Office Personal 2007 プリインストール | |
販売価格 | 250,000円(税込) (10/1 17:00までのキャンペーン価格 240,550円) |
180,000円(税込) (10/1 17:00までのキャンペーン価格 170,550円) |
高性能ノートNJ5200Proでモンスターハンター フロンティアを堪能
最新のインテル Centrino 2 プロセッサ・テクノロジに対応可能なEndeavor NJ5200Proは、EndeavorシリーズにおけるノートPCのフラッグシップモデル。人気の3Dオンラインゲーム、MHFの魅力を引き出すのに十分な性能を備えている。
チップセットにPM45 Express、CPUにはFSB 1066MHz対応のCore 2 Duoが4種類用意され、デスクトップ並みのパフォーマンスを発揮する。グラフィックには、高性能を追求したいならNVIDIA GeForce 8800M GTX(GDDR3 512MB)、コストパフォーマンス重視ならNVIDIA GeForce 9600M GS(GDDR3 256MB)と、2種類が用意され好みに応じてカスタマイズできる。また、15.4型ワイドの液晶ディスプレイも、WUXGA(1920×1200)とWXGA+(1440×900)から用途に応じて選択可能。ビデオボードとの組み合わせは全部で4種類だ。モンスター狩猟中のスピード感あふれる映像美を引き出すのに最適な環境を構築できる。
さらに、この推奨認定モデルを購入すると、MHFのオリジナル防具「デュオシリーズ」が入手できる、うれしい特典も用意されている。
モンスターハンター フロンティア オンライン 推奨認定モデル(構成例)
型番 | Endeavor NJ5200Pro MHF推奨認定モデル |
---|---|
OS | Microsoft Windows Vista Home Preminm with Service Pack 1 |
CPU | インテル Core 2 Duo P8400 |
メモリ | 2GB(1.0GB×2) PC3-8500 DDR3 SDRAM |
HDD | 160GB(SATA 5400rpm) |
グラフィック | NVIDIA GeForce 9600M GS |
光学ドライブ | スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) |
ディスプレイ | 15.4型TFT WXGA+カラー液晶ディスプレイ |
販売価格 | 182,700円(税込)(10/1 17:00までのキャンペーン価格 173,250円) |
フラグシップ機Pro4500でロスト プラネット コロニーズを快適に楽しむ
LPCとベストマッチなのはEndeavorシリーズのフラッグシップモデルEndeavor Pro4500。マシンに大きな負荷がかかるゲームでも、快適なプレイを楽しめるハイエンドモデルだ。CPUにはCore 2 Quad以上を用意。しかも、FSB 1600MHz対応のクアッドコアプロセッサCore 2 Extreme QX9770には、専用のヒートシンクが装備され、ハイパワーでも高い冷却能力で安定した動作を実現している。
高速かつ大容量なメモリとHDDも魅力的だ。最大25.6GB/sの高速データ転送が可能なXMP対応のDDR3メモリは2GB、PC3対応であれば4GBまで、そしてHDDは500GB~1TB搭載できる。ゲームマシンにとって最も重要なグラフィックには、NVIDIA GeForce GTX280/GTX260の2種類をラインナップ。LPCのハイパワーが必要なDirectX 10モードでも、高品位なグラフィック映像を堪能しつつ快適にプレイできる。
また、OSにはWindows Vista Home Premium SP1とWindows Vista Ultimate SP1の2種類が用意され、ゲーム以外の用途や予算に応じてカスタマイズ可能だ。
ロスト プラネット コロニーズ 推奨認定モデル(構成例)
型番 | Endeavor Pro4500 LOST PLANET COLONIES推奨認定モデル |
---|---|
OS | Microsoft Windows Vista Home Preminm with Service Pack 1 |
CPU | インテル Core 2 Quad Q9550 |
メモリ | 2GB(1.0GB×2) PC3-10600 DDR3 SDRAM |
HDD | 500GB(SATAⅡ 7200rpm) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX260 |
光学ドライブ | スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) |
その他 | マルチカードリーダ付FDD |
販売価格 | 256,830円(税込)(10/1 17:00までのキャンペーン価格 247,380円) |
※価格については、2008/8/28現在のものです。最新の価格、特典、キャンペーン内容等につきましては、エプソンダイレクトのサイトにてご確認ください。
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