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ヘッドライン

2007年12月21日(金)

SambaチームがMSからサーバプロトコルの文書を入手 - Sambaの互換性向上へ

欧州の独禁法裁判で破れたMicrosoftが、外部の求めに応じてサーバプロトコルの仕様を文書の形で開示する。その最初の相手は「Samba」だ。

[15:54 12/21]

2007年12月19日(水)

米Intel、FCoE検証用のソフトウェアスタックをOSSで公開

米Intelは12月18日(現地時間)、FCoE (Fibre Channel over Ethernet)ソリューション開発者向けのソフトウェアパッケージの提供を発表した。FCoEプロトコルスタックのテストやカスタマイズを行えるツールが付属しているのが特徴で、Linux上で動作する。なおソフトウエアはGPLv2形式でオープンソースソフトウェア (OSS)として公開されている。

[06:05 12/19]

2007年12月18日(火)

米Sun、近未来のデータセンター技術を考えるイベントを開催

米Sun Microsystemsは14日(現地時間)、データセンター向けの最新技術に関する同社の取り組みを紹介するイベントを米カリフォルニア州サンフランシスコ市内にあるオフィスで開催した。近年のデータセンターは処理容量の増加と集積密度の向上で消費電力と発熱が日増しに大きくなる一方で、地球環境に優しいエコロジーな「グリーンIT」実現が1つの大きな目標になるなど、相反した事象の問題解決を同時に行わなければならなくなり、IT各社がそのための技術開発でしのぎを削っている。企業のデータセンター市場を上顧客に、低消費電力/高ワークロードのUltraSPARC T1/T2を市場に投入して比較的早期からグリーンITに注力してきたSunだが、今回紹介された技術は「発熱」「収容密度」という2つの課題解決を目指したものだ。

[20:24 12/18]

2007年12月14日(金)

日本HP、ブレードサーバ向け仮想化環境構築用ソフトウェア4製品を発売

日本ヒューレット・パッカードは13日、同社の第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」向けの仮想化環境構築用ソフトウェア4製品を発売した。

[19:16 12/14]

デル、ミドルレンジのNAS製品をPowerVault DP/NFの2ラインに刷新

デルは13日、同社のストレージ製品「PowerVault」シリーズにおいて、従来「PowerEdge Storage Server」として提供されていたエントリ - ミドルレンジのNASモデルを統合し、新たに「PowerVault NF」シリーズ、および「PowerVault DP」シリーズの2ラインナップ6製品に刷新した。販売はすでに開始されている。

[19:00 12/14]

米MS、Hyper-Vのパブリックベータ提供開始

米Microsoftは12月13日(現地時間)、同社の仮想化ハイパーバイザ「Hyper-V」のパブリックベータの提供を開始した。Hyper-Vは2008年第1四半期(Q1)のリリースが予定されているWindows Server 2008の目玉機能の1つであり、08年Q1のパブリックベータの予定だったが、少し早めのMicrosoftからのクリスマスプレゼントになったようだ。

[10:07 12/14]

2007年12月06日(木)

「Windows Server 2008」がRC1に、ローンチのテーマは"ヒーロー"

米Microsoftは12月5日 (現地時間)、「Windows Server 2008」のRC (製品候補版) 1のリリースを発表した。これまでに180万以上のカスタマーがWindows Server 2008の評価プログラムに参加しており、RC1に対するフィードバックが順調に消化されれば、2008年2月27日に開催するローンチイベントまでにRTM (製造工程向けリリース) になるという。

[08:48 12/6]

2007年12月03日(月)

日本ネティ-ザ、DWHに最適化したサーバを国内でも積極展開へ

米Netezzaの日本法人である日本ネティ-ザは、国内での事業を強化する方針を明らかにした。同社は、データウェアハウスに最適化したサーバ製品「Netezza Performance Server(NPS)」を展開している。米Neteezaは欧米などで、製造業、流通分野を中心に実績をあげている。今回同社は、大規模DWHシステム向けパフォーマンス検証センターの機能を増強、本格稼働する。

[08:00 12/3]

2007年11月30日(金)

07年Q3のサーバ市場、売上記録更新も成長は鈍化、景気減速感が影響か

調査会社の米IDCは11月29日(現地時間)、2007年第3四半期(7-9月期)の世界のサーバ市場報告を発表した。同四半期の市場全体の売上は131億ドルで、前年同期比0.5%アップの微増となっている。6四半期連続のプラス、Q3の売上としては2000年以来の最高水準を記録したものの、成長の鈍化がみられる。今期のハイライトとしては、Q2のデータでメーカー別シェア3位のSunと4位のDellの順位が再び入れ替わり、Dellが売上/シェアともに躍進していることが挙げられる。

[12:40 11/30]

米MS、SCRをサポートしたExchange Server 2007 SP1をリリース

米Microsoftは11月29日(現地時間)、「Exchange Server 2007 Service Pack 1」のリリースを発表した。現在同社のサイトよりダウンロードが可能となっており、日本語版のファイルも用意されている。また、このSP1のファイルはExchange Server 2007の導入を検討しているユーザーのためのトライアルパッケージにもなっている。

[12:07 11/30]

SLAに応じて選べる! サイベース、2つのDRソリューション製品をリリース

サイベースは29日、災害対策向けソフトウェア「Mirror Activator」「ディザスタ・リカバリ・パッケージ」の2製品をリリースしたことを発表した。

[01:28 11/30]

2007年11月28日(水)

SyncML対応SAASのFunambol、ライセンスにAGPLv3を採用

SyncML対応のSAASを提供する米Funambolが、ライセンスに「AGPLv3」を採用すると発表した。GPLv2で指摘されてきた、いわゆる「ASPの抜け穴」を封じるための措置だ。

[19:53 11/28]

2007年11月27日(火)

サン、Solaris on x86の普及を促進するビジネス利用者向けコミュニティ設立

サン・マイクロシステムズは27日、Solaris on x86 (Solaris 10 x86/x64版) のビジネス利用者を対象とした新コミュニティ「Solaris Community for Business」の設立を発表した。同コミュニティは、昨今の企業システムに求められる様々な課題を解決する選択肢のひとつとしてSolaris on x86の価値を広め、その普及・利用拡大を目指す目的で設立された。

[19:25 11/27]

米HP、Opswareの技術を取り込んだ「HP Automated Operations 1.0」

米Hewlett-Packard(HP)は11月26日(現地時間)、同社のシステム管理ソフトウェア/サービスを包含したスイート製品「HP Automated Operations 1.0」を発表した。BPMやITシステム管理に関わる仕組みを自動化・集中制御し、コスト削減やリスク管理を実現する。新製品にはHP OpenViewのほか、Peregrine、Mercury、Opswareなどの買収企業の技術資産が統合されている。

[11:04 11/27]

2007年11月22日(木)

NEC、IAサーバでの仮想化機能を強化

NECは21日、IAサーバでの仮想化技術への対応強化について発表した。具体的には、仮想化対応を強化したブレードサーバ「SIGMABLADE」3モデルの発売、複数の仮想環境を統合的に管理可能なソフトウェア「WebSAM SigmaSystemCenter 2.0」の発売、技術支援体制の強化、の3点からなる。

[11:22 11/22]

2007年11月20日(火)

期待度大のバージョンアップ - PostgreSQL 8.3の改良点を徹底分析

現在ベータテスト中のPostgreSQL 8.3は、久々にストレージ部分に手が入るなど、大きな改良が加えられている。8.3の改良点は、大きく分けて「性能面での改良」「データベース雲量管理機能の改良」「SQL関連」の3つになる。それでは、PostgreSQL 8.3の機能改良点を、詳しく見ていこう。

[09:00 11/20]

2007年11月19日(月)

「IT管理の省力化は顧客のメリット」 - Michael Dell氏講演

米カリフォルニア州サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld 2007」の4日目にあたる14日(現地時間)、米Dell会長兼CEOのMichael Dell氏によるキーノートスピーチが行われた。同氏は直前に行われた米Sun Microsystems社長兼CEOのJonathan Schwartz氏の基調講演にも特別ゲストとして登場し、Sunとの提携を発表している。そんなDell氏の講演は、いかに今後サーバがシステムの中心となり、それを管理していくソリューションが重要であるかをアピールするものだった。

[15:48 11/19]

2007年11月15日(木)

デル、Penryn対応などの特徴を持つ新世代「PowerEdge」サーバを発表

デルは15日、同社のx64系サーバ「PowerEdge」シリーズのラインナップを一新し、発売を開始した。発表された新サーバは「PowerEdge R900」「同2950 III」「同2900 III」「同1950 III」「同R200」「同T105」の6機種。また、T105を除く5機種には、サーバ管理ソフトウェアの最新バージョン「Dell OpenManage 5.3」が標準添付される。

[22:05 11/15]

NEC、「NX7700i」全モデルにItanium 9100番台を採用 - 省電力性能を強化

日本電気は15日、同社の統合エンタープライズサーバ「NX7700iシリーズ」において、全ラインナップ7機種にデュアルコア インテルItaniumプロセッサ 9100番台を採用した。販売は即日開始される。

[15:54 11/15]

SunがDellとSolarisのOEM販売契約、xVMで仮想化市場へ参入 - OOW 2007

現在米カリフォルニア州サンフランシスコ市内で開催されている「Oracle OpenWorld 2007」の3日目にあたる14日朝(現地時間)、米Sun Microsystems社長兼CEOのJonathan Schwartz氏のキーノートスピーチが開催された。Project BlackBoxやZFS、UltraSPARC T2など、ここ最近の同社の成果を紹介しつつ、DellとのSolarisライセンス販売契約や、xVMによる仮想化ハイパーバイザ市場への参入など、最新のアナウンスも混ぜたサプライズな講演となった。

[07:26 11/15]

2007年11月14日(水)

高パフォーマンス&低消費電力の"Penryn"がビジネスにもたらすメリット

米Intel社長兼CEOのPaul Otellini氏による講演が13日朝(現地時間)、現在サンフランシスコ市内で開催中のOracle OpenWorld(OOW) 2007で行われた。この日は折しも、Intelにとって重要なマイルストーンである45nmプロセスルールを用いた初のプロセッサ製品「Penryn(開発コード名)」の発売日翌日にあたる。12日夜には一部報道関係者を招いたローンチイベントを、OOWとは別に市内のホテルで開催している。13日の基調講演ではOOWの来場者層に合わせ、よりビジネス的な視点でPenrynのメリットについて解説が行われた。

[23:01 11/14]

2007年11月13日(火)

サンの「Project Blackbox」が日本初上陸 - 2008年初めにも販売開始へ

サン・マイクロシステムズは、2006年10月にコンセプトを発表したモジュラー型データセンター「Project Blackbox」を日本で初公開した。20フィートの輸送用コンテナに、Sun SPARC Enterprise T2000サーバーで140台、Sun FireT5210では280台を搭載することが可能なデータセンターで、設置の容易性と高密度化、省スペース化、さらに低消費電力化を図っている。

[23:04 11/13]

米MS、Windows Server 2008の価格/ライセンス体系と「Hyper-V」を発表

米Microsoftは12日(現地時間)、現在スペインのバルセロナで開催されている「TechEd IT Forum 2007」において、2008年前半にリリースが予定されている「Windows Server 2008」の価格やライセンス体系を公表し、ハイパーバイザ機能を持つ仮想化技術Windows Server Virtualization(開発コード名: Viridian)の正式名称を「Hyper-V」としたことを発表した。

[03:06 11/13]

2007年11月08日(木)

米HP、45nm Xeon搭載ワークステーションを12月中旬より出荷開始

米Hewlett-Packard(HP)は11月7日(現地時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコ市内で米Intelと共同で開催したイベント「Quad Core World Tour San Francisco」において、ワークステーション新製品「HP xw6600」「HP xw8600」の2つを発表した。同ワークステーションは、Intelが11月12日に正式リリースを行う予定の45nm製造プロセスをベースにした次世代Xeonを搭載したHP初の製品となる。出荷開始時期は12月中旬で、スタート価格は1200ドル程度を見込んでいる。

[21:23 11/8]

PostgreSQLの高速化と高信頼化を実現する「pgpool-II」を使ってみる

「pgpool-II」とは、PostgreSQLの高速化と高信頼化を目的としたミドルウェアである。クライアントとPostgreSQLの間に入る形(プロキシ形式)で動作する。pgpool-IIはさまざまな機能を備えており、設定ファイルにどの機能を使うかを記述する。本稿では代表的な機能について説明し、実際にどのように動かすかを見ていく。

[10:00 11/8]

米MS、中規模向け統合サーバの名称を「Windows Essential Business Server」に

米Microsoftは11月7日(現地時間)、これまで「Centro」の開発コード名で呼ばれていた中規模システム向けの統合サーバソフトウェアの正式名称を「Windows Essential Business Server(EBS)」としたことを発表した。製品版の提供時期は2008年後半で、現在ベータ版の提供が行われている。より多くのユーザーを対象にしたパブリックベータ版の提供は2008年前半を予定している。

[05:18 11/8]

日本IBM、4GHzプロセッサを4コア搭載した新ブレードサーバを発表

日本IBMは7日、同社が提供するブレードサーバファミリーの新製品「IBM BladeCenter JS22」を発売することを発表した。最大の特徴は、同社が提供する4GHzプロセッサ「POWER6」を4コア搭載した点。これにより高レベルのパフォーマンスを実現すると同時に、仮想化機能も搭載し、高可用性、省エネルギー化が図られているという。

[05:09 11/8]

2007年11月07日(水)

米Microsoft、無料検索ソフト「Search Server 2008 Express」を発表

米Microsoftは11月6日(現地時間)、エンタープライズ用途向け検索サーバソフトウェアの「Microsoft Search Server 2008 Express」を発表した。エンタープライズ検索ソフトウェアは、社内のネットワーク上に存在する文書ファイル群をインデックス化することで検索処理を高速化、効率のよい管理システムを提供する。ソフトウェアは無償ダウンロード可能なExpress版となっているが、無料バージョンに特有の検索可能なファイル数の上限などは特に定められておらず、サーバのパフォーマンスの許す範囲で無制限に利用できる。

[12:22 11/7]

2007年11月06日(火)

米Dell、iSCSIベンダーの米EqualLogicを買収

米Dellは11月5日(現地時間)、IP-SAN分野のソリューションベンダーである米EqualLogicの買収で合意したと発表した。EqualLogicは米ニューハンプシャー州ナシュアを拠点とする未公開企業で、IPネットワーク上で安価にSANシステムを構築する、いわゆるiSCSIなどの技術をベースにしたハードウェアやソリューションで強みを持つ。

[10:19 11/6]

2007年11月01日(木)

Apple、仮想化への態度を軟化か - OS X Server 10.5の使用許諾に新条項

10月29日(協定世界時)にMacEnterpriseメーリングリストに流れたメッセージ「Mac OS X Server 10.5 EULA allows virtualization」によると、Appleは同社が認定したハードウェアにおいて仮想化ゲストOSとしてMac OS X Server 10.5の利用を許可することを容認した可能性がある。

[17:57 11/1]

2007年10月31日(水)

インテル、Itaniumプロセッサの新世代「Montvale」を発表

インテルは31日、ハイエンド・サーバ向けプロセッサの新製品として、「デュアルコア インテルItaniumプロセッサー 9100番台」7製品を発表した。同日出荷開始となる。

[19:47 10/31]

2007年10月30日(火)

オープンソースのSNSエンジン最新版「OpenPNE 2.10」がリリース

OpenPNEプロジェクトは30日、オープンソースのSNSエンジン「OpenPNE 2.10」をリリースした。デプロイメントにはApacheなどのWebサーバとPHP 4.3.x/5.0.x以降、データベースサーバとしてMySQL 4.0以降、携帯電話からメールを投稿する場合にはPostfix 2.1.x以降が必要。

[19:38 10/30]

2007年10月26日(金)

IAサーバ市場をリードするNECの強さのカギを探る

NECのExpress 5800シリーズ(以下、Express 5800)は、1996年以来、国内IAサーバ市場において11年連続でシェアNo.1という圧倒的な強さを誇っている。変化の激しい市場において首位をキープするため、同社はさまざまな策を講じている…と思いきや、担当者から返ってきた答えは「販売店/パートナーとの関係を大切にする」「顧客の要望を十分にリサーチする」といった、ごくありふれたものだった。はたして本当にそれだけが強さの秘密なのか、同社クライアント・サーバ販売推進本部 マネージャー 渡辺一敏氏および同販売推進本部の高橋輝圭氏に話を伺った。

[13:14 10/26]

2007年10月25日(木)

仮想化、NAP、新IIS…リリース直前! Windows Server 2008の新機能を斬る

Windows Server 2008はWindows Server 2003の後継となるサーバ用OSだ。現時点ではリリースは2008年前半といわれている。また、2009年にリリースとされるWindows Server 2008 R2では64ビット版しかリリースされないとも言われており、ハードウェア上も大きな変化の波が訪れると推測される。本稿ではWindows Server 2008の全貌を挙げ、何ができるようになるのかをまとめてみたいと思う。

[16:31 10/25]

米Microsoft、Viridian向けの「Hypercall API」をOSPで一般公開

米Microsoftは10月24日(現地時間)、同社のOpen Specification Promise(OSP)に沿う形でWindows Server virtualization(開発コード名: Viridian)向けの「Hypercall API」を一般公開した。早期開発者向けに提供されるHypercall APIの暫定版にあたり、正式版は2008年にWindows Server virtualization RTMが登場した段階でリリースされる。

[09:52 10/25]

2007年10月24日(水)

IBMと三洋、データセンター向けの省電力ラック冷却システムを発表

日本IBMと三洋電機は23日、サーバラックの後部ドアを冷却用熱交換機として使用する局所冷却システムを共同で発表した。IBMが特許を持つ、サーバ・ラックの後部ドアに直接熱交換機を取り付けるというアイデアと、三洋電機の「enegreen冷媒式マルチサーバークーラー」の組み合わせで実現されている。

[13:21 10/24]

日本オラクル、「Oracle Database 11g」を出荷 - 「顧客の要求反映」と強調

日本オラクルは、RDBMSの最新版「Oracle Database 11g」の出荷開始にあわせ、その概要を紹介する「OracleSummit 2007 in TOKYO Oracle Database 11g Launch」を東京・千代田区で開催した。

[02:12 10/24]

2007年10月23日(火)

日本IBM、100V電源に対応したブレードシャーシ「BladeCenter S」を発表

日本IBMは22日、ブレードサーバ向けのシャーシ「IBM BladeCenter S」を12月18日より出荷すると発表した。一般的に用いられる100V電源に対応しており、おもに中小企業のオフィス内での利用を想定している。

[20:52 10/23]

2007年10月17日(水)

サン、インテルXeonプロセッサを搭載するラックマウント型サーバを販売開始

17日、サン・マイクロシステムズはラックマウント型サーバの新製品である「Sun Fire X4150サーバ」(以下、X4150)と「Sun Fire X4450サーバ」(以下、X4450)の販売を開始した。国内出荷開始時期については、X4150は11月上旬、X4450は12月上旬を予定している。

[16:52 10/17]

2007年10月15日(月)

NEC、世界最小クラスのシンクライアントデスクトップとノート発表

NECは10月15日、手のひらサイズのデスクトップ型シンクライアント端末「US110」と、モバイルノート型シンクライアント端末「US60」を販売開始した。

[22:09 10/15]

2007年10月11日(木)

管理ソフトをバンドルしたBladeSystem c3000/c7000エンクロージャが発売へ

日本ヒューレット・パッカードは11日、ブレード用のエンクロージャに統合管理ソフトウェア「HP Insight Control Environment for BladeSystem」(ICE)をバンドルした「HP BladeSystem c3000エンクロージャ ICEバンドルモデル」と「(同)c7000エンクロージャ ICEバンドルモデル」を来月中旬より発売すると発表した。

[18:26 10/11]

日本IBM、ブレード型WSを投入 - 発熱量抑え、省スペース性を向上

日本アイ・ビー・エムは、ブレード型ワークステーション新製品「IBM BladeCenter HC10」を発表した。同製品ではワークステーション機能をブレードに集約しており、エンドユーザーは、LANを介して、専用クライアント端末「IBM CP20 ワークステーション・コネクション・デバイス(以下、CP20)」で操作、作業を行う。発熱量を抑えるとともに、省スペース性、静穏性にも配慮。高性能製品とローエンド級の中間領域へと需要が拡大する金融・製造業のオフィス環境の分野で先行していくことを図る。

[00:54 10/11]

DELL、仮想化ソリューションへの取り組み強化を発表

デルは10日、仮想化ソリューションへの取り組み強化に関する戦略発表を行なった。具体的な施策として発表されたのは、9月26日に発表されたクアッドコアAMD Opteron搭載サーバ「PowerEdge 2970」「同6950」へのVMware Infrastructure 3のプリインストール提供や、仮想化に関連するコンサルティング・サービスの強化など。

[00:25 10/11]

2007年10月10日(水)

米Sun、UltraSPARC T2を搭載した初のサーバ製品

米Sun Microsystemsは10月9日(現地時間)、UltraSPARC T2プロセッサを搭載した初のサーバ製品「Sun SPARC Enterprise T5120/T5220」「Sun Blade T6320 モジュール」を発表した。UltraSPARC T2は8コア搭載時で1プロセッサあたり最大64スレッド動作が可能。同社は新製品を「64 Servers in a Single System」と表現している。

[10:44 10/10]

2007年10月05日(金)

米EMC、オンラインバックアップの米Berkeley Data Systemsを買収

ストレージベンダーの米EMCは10月4日(現地時間)、オンライン・データバックアップ・サービスを提供している未公開企業の米Berkeley Data Systemsを買収したと発表した。Berkeleyは米ユタ州ソルトレイクシティに拠点を置き、「Mozy」と呼ばれるサブスクリプションベースのデスクトップ/リモートオフィス向けバックアップサービスを運営している。

[11:40 10/5]

2007年10月04日(木)

Sunがサーバとストレージの両チームを統合 - Schwartz氏がブログで語る

米Sun Microsystemsは、同社のサーバとストレージの両プロダクトチームを統合する方向で検討を進めているようだ。同社はマルチプラットフォームストレージ市場においてより良い地位を確保していくために両チームを統合し、プロダクトの訴求力を高めたいという狙いがあるという。同社CEOを務めるJonathan Schwartz氏が自身のブログでその心中を語っている。

[22:54 10/4]

年末にもVMwareの新ラインナップ登場か - ESX Server 3iでSMB市場に訴求

VMwareプロダクトの次期最新版になると見られる「VMware Infrastructure 3.5」および「VMware ESX Server 3i」は2007年12月に一般公開となるようだ。次期プロダクトラインは競争が激しい仮想化ソリューション市場における訴求力を高める目的で、ラインナップが大きく変更されるとみられる。

[16:21 10/4]

2007年10月02日(火)

仮想化、FCoE、Penryn、Nehalem…インテル、IDFの概要を国内プレスに解説

インテルは9月28日、9月中旬に米国サンフランシスコで開催された開発者会議「Intel Developer's Forum(IDF)2007 Fall」の概要を紹介する記者向け説明会を開催した。米Intelの上席副社長兼デジタル・エンタープライズ事業本部長のパット・ゲルシンガー氏が来日して説明を行った。

[09:00 10/2]

2007年10月01日(月)

パフォーマンス計測ツール"Apache JMeter 2.3" - 改善点多いが非互換部分も

The Apache Jakarta Projectは9月29日(米国時間)、Apache JMeterの最新版となる「Apache JMeter 2.3」を公開した。Apache JMeterはJavaで開発されたパフォーマンス計測ツール。マルチクライアントロードジェネレータとして動作し、移植性の高いサーバベンチマークツールとして活用されている。

[17:10 10/1]

2007年09月28日(金)

DBリファクタリングツール「LiquiBase 1.3」登場 - 新機能多数搭載

Sundogは27日(米国時間)、LiquiBaseの最新版となる「LiquiBase 1.3」を公開した。LiquiBaseはJavaで開発されたデータベースの変更追跡やマネージメントを実施するためのデータベースライブラリ。データベースに依存しないライブラリで、データベースの変更や管理、トラッキングなどを実現できる。プロダクトはGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。

[20:06 9/28]

NEC、ネットワーク運用管理ソフトウェア"WebSAM NetvisorPro V"の発売開始

NECは28日、ネットワーク運用管理ソフトウェアの新版「WebSAM NetvisorPro V」の販売を開始したことを発表した。新版では、基盤を刷新し、Windows、Linux、UNIXに対応。さらに、ネットワーク機器の監視性能を向上させるなどの強化が図られている。

[15:27 9/28]

2007年09月27日(木)

NEC、数万件/秒の大量データを即時処理可能なミドルウェアを発売

NECは、大量のイベント情報をリアルタイムに処理するミドルウェア、「WebOTX Parallel Stream Monitor」「InfoFrame Table Access Method」を発売した。サービスの多様化、ユビキタス環境の浸透によるトラフック増大と、電子商取引のいっそうの進展、企業間連携の増加などにより、膨大なデータの即時要求処理への需要が高まると同社ではみており、新製品はこのような需要に応える。同社は今回、高速な並列データ処理を実現するシステムアーキテクチャーを開発しており、新製品はこれに基づき、数万件/秒のオンライン処理性能を実現している。

[15:54 9/27]

2007年09月26日(水)

MS、「Windows Server 2008 RC0」「Viridian CTP」をリリース

米Microsoftは9月24日(現地時間)、同社が2008年第1四半期にリリースを予定している「Windows Server 2008」のRC0版の提供を開始したと発表した。また仮想化環境におけるハイパーバイザ機能を提供する「Windows Server Virtualization(開発コード名: VIridian)」についても、初のCTP版の提供を発表している。

[05:34 9/26]

2007年09月20日(木)

日本HP、災害対策を支援する低コストストレージ製品を発表

日本ヒューレット・パッカードは20日、ハイエンドストレージ製品「HP StorageWorks XP20000 ディスクアレイ」(XP20000)の販売を開始した。

[18:22 9/20]

NEC、次世代グリッドストレージ"iStorage HSシリーズ"を発売

NECは、次世代グリッドストレージ「iStorage HSシリーズ」を発売した。11月に出荷を開始する。無停止で、容量/性能を自由に拡張できる「自動最適構成」、容量効率を大幅に向上させ低コスト化を推進する「重複排除」、高信頼性、耐同時障害性を実現する「分散冗長配置」の採用により、テープドライブ並みの価格で、ディスクと同等の性能を実現している。新製品は、9月にまず米国で出荷を始め、順次、欧州、アジア/太平洋州でも販売に着手するなど、世界的な展開を図る。同社はこの新シリーズを含めたストレージ事業の売り上げを、今後3年間で1,500億円にすることを目指す。

[13:35 9/20]

2007年09月19日(水)

アジア発Linux「Asianux」搭載ブレードサーバを販売開始 - 韓国

日中韓の企業が共同開発し、アジア標準のLinuxを目指す「Asianux(アジアナックス)」。このAsianuxがブレードサーバ市場に進出することとなった。10月から、CJ Systemsを通じてAsianux搭載ブレードサーバ(egenera製)を販売する予定だ。

[15:47 9/19]

2007年09月18日(火)

GPLv3の採用はいかに - MySQL CEOが語る、今後の戦略

MySQLが主催するアジア初のユーザカンファレンス「MySQL Users Conference Japan 2007」が今月11、12日に開催された。本誌は、それに際して来日したMySQL CEOのMarten Mickos氏と、MySQL Senior Vice President兼MySQL日本法人 代表取締役社長のLarry Stefonic氏に話を聞いた。GPLv3へのライセンス移行、MySQLとPostgreSQLとの違い、日本市場での戦略などについて明らかにされたので、ここで紹介したい。

[12:06 9/18]

2007年09月13日(木)

HP、ブレード用エンクロージャにSMB向けのコンパクト筐体を追加

日本HPは13日、中堅・中小規模環境向けのコンパクトなブレード筐体「HP BlaceSystem c3000エンクロージャ」を発表、同日受注開始した。出荷開始は9月下旬の予定。価格は50万4000円。

[21:11 9/13]

SunとMSが提携拡大、SunサーバにWindows Serverをバンドル

米Microsoftと米Sun Microsystemsは9月12日(現地時間)、両社の提携範囲を拡大し、SunがハードウェアベンダーとしてMicrosoft Windows ServerのOEM販売を行うことで合意したと発表した。両社は2004年4月に両社プラットフォーム間の相互互換性の強化やマーケティングなどでの協力で合意、継続的に提携内容の強化や更新が進められ、今回の発表で、その関係がより踏み込んだものとなった。

[16:57 9/13]

2007年09月12日(水)

デル、iSCSIストレージ製品を投入 - 価格抑え、中堅/中小企業に照準

デルは、ストレージ製品「PowerVault」シリーズの新モデル「PowerVault MD3000i」を発表した。価格(税込)は752,850円から。従来のEthernet環境に接続するだけでストレージシステムの構築ができ、専用インフラを新たに設けたり、専用機器を導入する必要がなく、同社では「iSCSIによるデータ集約・ストレージ統合やIP-SAN構築に最適」としており、できるだけコストを抑えて、iSCSIストレージの利用やIP-SAN環境を構築することを望む中小規模ネットワーク環境や企業、大企業の部門/リモートオフィス、公共機関や教育機関などからの需要を見込んでいる。

[08:00 9/12]

2007年09月11日(火)

日本HP、TCO削減できるネットワークスイッチを発売

日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、コアスイッチ製品「ProCurve Switch 8212zl」を発売すると発表した。プログラミングが可能なASIC技術であるProVision ASICを採用するとともに、ライフタイム保証を付加していることが大きな特徴だ。同社では「有線、無線にかかわらず、コアからエッジまでのネットワーク運用や管理を一元化、ネットワークの複雑さや総所有コスト(TCO)を大幅に削減できる」としている。価格は基本システムで315万円(税別)で「競合他社の製品に比べ、1/2-1/3程度」(同社)とした。「HP ProCurve」は、HPのネットワーク製品部門だ。

[23:25 9/11]

2007年09月07日(金)

NetApp、中堅向けストレージの新製品「FAS2000シリーズ」2モデルを発売

日本ネットワーク・アプライアンスは7日、中堅企業向けのネットワーク・ストレージの新製品「FAS2000シリーズ」を発売した。従来のエントリ・モデル「FAS200シリーズ」の後継製品となる。最大容量24TBの「FAS2020」は347万7,000円から、最大容量69TBの「FAS2050」は427万5,000円から(いずれも最小パッケージ構成時の参考価格)。

[19:18 9/7]

2007年09月06日(木)

日本HP、Xeon 7300番台搭載のサーバを発売

日本ヒューレット・パッカードは6日、5日に発表されたインテルのマルチプロセッササーバ対応の新クアッドコアプロセッサXeon 7300番台を搭載するサーバ2機種を発売した。出荷開始は11月上旬の予定。いずれもXeon 7300番台のクアッドコアプロセッサを最大4つ搭載可能なサーバとなる。

[20:54 9/6]

ストレージの選択権はユーザにある - Symantecの包括的ストレージ戦略

シマンテックは8月9日、ストレージリソース管理ソリューション「Veritas CommnandCentral 5.0」を発売した。ComandCentral 5.0の主な狙いは、ストレージの利用率の最適化、ストレージ管理プロセスの自動化、ビジネス上の目標と結びつけた高レベルなレポーティングであり、同社は「業界で唯一の包括的なストレージリソース管理(SRM、Storage Resource Management)ソリューションだとしている。本稿では、米Symantecのプロダクトマネジメント担当シニアディレクターのヨギッシュ・アグラウル(Yogesh Agrawal)氏に、CommandCentral 5.0のコンセプトや機能について聞いた。

[10:00 9/6]

2007年09月05日(水)

インテル、MP対応クアッドコアCPUとMP対応サーバ・プラットフォームを発表

インテルは5日、マルチプロセッサ・サーバ向けのクアッドコア・プロセッサとして、Coreマイクロ・アーキテクチャに基づく「クアッドコア インテルXeonプロセッサー7300番台」を発表した。また、同プロセッサとIntel 7300チップセットを組み合わせた新しいマルチプロセッサ・プラットフォーム"Caneland"(開発コード名)も公表した。

[21:53 9/5]

富士通研究所、ネットワークの体感品質を「見える化」する新技術を開発

富士通研究所は5日、IP電話やインターネット上の映像配信など大規模なネットワークサービス向けに、ユーザーの体感品質(QoE: Quality of Experience)を定量化し、"見える化"する技術を業界で初めて開発したと発表した。

[20:37 9/5]

2007年09月03日(月)

日米太平洋横断光海底ケーブルネットワークが伝送容量2倍に増強へ - 富士通

富士通は3日、大手通信事業者Pacific Crossing Limited(以下、PCL)からPC-1太平洋横断光海底ケーブルネットワーク(以下、PC-1ネットワーク)を増設する商談を受注したことを発表した。PC-1ネットワークは、日米間を結ぶ全長2万1,000kmの光海底ケーブルシステム。今回の増設で伝送容量は約2倍に増強され、急増する太平洋間のデータトラフィックを支えるものとなる。

[20:45 9/3]

日本IBM、中堅向けのIP接続ストレージ製品を強化

日本IBMは3日、中堅企業向けIPネットワークストレージとして、NASの新モデル「IBM System Storage N3300」「IBM System Storage N3600」と、iSCSI接続対応のエントリ向けディスクストレージ「IBM System Storage DS3300」を発表した。7日より順次出荷を開始する予定。

[17:31 9/3]

OSSの仮想化ソフト「VirtualBox 1.5.0」がリリース

Innotekは3日、仮想化ソフトの最新版「VirtualBox 1.5.0」をリリースした。今回のリリースでは、ホストOS側と区別なくゲストOSのウインドウを管理できる機能「Seamless Windows」が追加。ハードウェア層への対応も強化し、シリアルポートの仮想化とIntel PXE 2.1ネットワークブートが可能になった。

[08:31 9/3]

2007年08月30日(木)

日本HP、デュアルコアCPU搭載ブレードPC「HP bc2500」を発売 - 性能1.7倍へ

日本ヒューレット・パッカードは30日、同社のクライアント統合ソリューション「HP Remote Client Solution」(HP RCS)で利用するブレードPCの最上位機種「HP bc2500 Blade PC」(HP bc2500)の販売を開始した。CPUにAMDのデュアルコアプロセッサ「Athlon 64 X2 3000+」を搭載したことにより、従来機種である「HP bc2000」と比較して処理速度が約1.7倍に向上した。

[19:03 8/30]

米MS、Windows Server 2008 RTMのリリースを2008年Q1へ延期

米Microsoftは8月29日(現地時間)、2007年内を予定していたWindows Server 2008のRTM(Release To Manufacturing)版の提供が、2008年第1四半期まで遅れる見込みであると発表した。RTMは製品出荷にあたっての最終版であり、結果的にWindows Server 2008のリリースが2008年春ごろまでずれ込む可能性がある。

[12:13 8/30]

2007年08月24日(金)

NEC、PoE対応48ポート・モデルなどネットワーク・スイッチ7モデルを発売

NECは8月24日、イーサネット・スイッチ「UNIVERGE QXシリーズ」の新機種7モデルを発売した。

[17:03 8/24]

07年Q2のサーバ市場、x86が最大勢力に、売上はITバブル以来の水準

調査会社の米IDCは8月23日(現地時間)、2007年第2四半期(4-6月期)の世界のサーバ市場調査報告を発表した。同期の総売上額は131億ドルで前年同期比6.3%アップ。5四半期連続成長と、サーバ市場は堅調な伸びを続けている。第2四半期の売上額としては、サーバ売上が爆発的に増加していたITバブル期の2000年以来の水準となる。

[14:31 8/24]

2007年08月22日(水)

NEC、1Uラック型のNAS「iStorage NS250」を発売

NECは22日、ラックマウント型のNASに1Uサイズの新製品「iStorage NS250」を追加、発売を開始した。出荷開始は9月10日の予定。

[19:53 8/22]

2007年08月17日(金)

米IBMとSun、Solaris OS販売で提携

米IBMと米Sun Microsystemsは8月16日(現地時間)、IBMがSunのSolaris OSの販売を行う契約を結んだと発表した。IBMが自社のx64サーバ製品とともにx86版Solarisを顧客ユーザーに提供していくことで、IBMの販路を活用したSolaris拡販を行うのが狙い。Sunのハードウェアを取り扱うケースを除き、大手サーバベンダーが自社ハードウェアにSolarisをバンドルして販売を行うのは今回が初めてのケースとなる。

[11:15 8/17]

2007年08月08日(水)

IBM、ブレードサーバ用新シャーシを発表 - バックプレーンが14倍に高速化

日本IBMは8日、ブレードサーバー格納装置(シャーシ)の新製品として、「IBM BladeCenter HT」を発表した。価格は131万2,500円、出荷開始は8月22日の予定。

[17:08 8/8]

米SunがUltraSPARC T2を正式発表、プロセッサ外販も積極推進

米Sun Microsystemsは7日(現地時間)、「Niagara 2」の開発コード名で呼ばれていた新型プロセッサ「UltraSPARC T2」を正式発表した。プロセッサ内に最大8コアを内蔵し、CoolThreadsと呼ばれるCMT技術を用いることで各コアごとに8つのスレッドを同時実行できるため、1つのプロセッサで計64のスレッドを同時実行可能となる。従来のUltraSPARC T1の特徴だった低消費電力に加え、T2ではさらにパフォーマンスを強化することで、より幅広い用途での利用拡大を狙う。

[13:13 8/8]

2007年08月03日(金)

日本HP、2Uラックマウントサーバの新エントリモデルを発売

日本HPは3日、2Uラックマウントサーバ「HP ProLiant DL180」2モデルを発売した。出荷開始は8月中旬の予定。同モデルはエントリクラスの価格帯で提供される。2UサイズでエントリクラスのサーバはHPとしては同モデルが初となるという。

[16:03 8/3]

2007年08月02日(木)

日本HP、LTO-4準拠で暗号化対応の高速テープドライブを発売

日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は2日、暗号化が盛り込まれた最新規格LTO Ultrium Generation 4(以下、LTO-4)準拠のテープドライブ「HP StorageWorks LTO-4 Ultrium 1840テープドライブ」を発表した。定評あるLTOの信頼性や使いやすさを維持しながら、データ容量と性能を大幅に強化した最上位モデル。8月下旬より出荷する。

[23:26 8/2]

2007年08月01日(水)

NEC、仮想PC型シンクライアント用サーバを発売 - セット化で初期費用を軽減

NECは1日、仮想PC型シンクライアントシステムのサーバ「Express5800/120Ri-2 VPCC 仮想PCサーバ」を商品化、発売した。同サーバは、「VirtualPC Center」を利用したシンクライアント端末を最大40台稼働させるために必要となるミドルウェアおよびシンクライアント端末で利用されるクライアントOSをプリインストールしたもの。

[21:01 8/1]

高機能なX端末ソフト「Exceed onDemand 6J」がリリース

マクニカネットワークスは7月31日、独自技術で高速な画面描画を可能にするX端末ソフト「Exceed onDemand 6J」を発表した。Xクライアントには、新たにWindows VistaとLinuxをサポートした。

[08:46 8/1]

2007年07月31日(火)

日本IBM、業界初のブレードサーバ用半導体ストレージを製品化

日本IBMは31日、ブレードサーバ用の半導体ストレージとして「ソリッド・ステート・ドライブ(Solid State Drive、SSD)」を発表した。従来のHDDの代替となるデバイスで、HDDと比べてアクセス速度は23倍、消費電力は87%、信頼性は3倍だという。価格は、シングルタイプ(15.8GB)が7万7,700円、デュアルタイプ(31.6GB、15.8GB×2)が15万5,450円。出荷開始は8月15日の予定。

[18:37 7/31]

2007年07月30日(月)

Groovyで実装したJMXモニタリングツール「Jagger 1.0」登場

27日(ドイツ時間)、Jaggerの最新版となる「Jagger 1.0」が公開された。JaggerはJavaおよびGroovyを使って開発されたJavaアプリケーションモニタリングツール。大規模コンピュータクラスタにおける用途を目的にして開発されたツールアプリケーションで、JMXを使ったモニタリングデータの集約、アーカイブ、視覚化を実現する。

[20:24 7/30]

2007年07月27日(金)

NEC、データセンター向けサーバに4コアCPU搭載の新モデルを追加

NECは27日、同社のIAサーバ「Express5800シリーズ」のデータセンター向けラックマウントモデル「Express 5800/iモデル」にクアッドコア インテルXeonプロセッサ低電圧版搭載モデル「Express5800/i120Rg-1」を、「Express5800/100シリーズ」にインテルPentiumデュアルコアプロセッサ搭載の1wayサーバとして、1Uラック型の「Express5800/110Rh-1」とタワー型の「Express5800/100Ek」をそれぞれ追加した。

[20:55 7/27]

2007年07月25日(水)

NEC、省電力機能を強化した100V電源対応小型ブレード収納ユニット発売

NECは25日、100ボルト電源に対応した小型タイプのブレード収納ユニット「SIGMABLADE-M_100V電源セットモデル」を製品化したことを発表した。導入時に200ボルト電源工事が不要なため、短納期での運用が可能。NECによれば導入コストを約20%低減できるという。本日より販売を開始する。

[18:26 7/25]

IBM、POWER6プロセッサ搭載のミッドレンジサーバ"IBM System i 570"を発表

日本IBMは25日、ミッドレンジ・サーバ「IBM System i」のハイエンドモデルとしてプロセッサにIBM POWER6を搭載した新製品「同570」を発表した。価格は最小構成で6,227万円から(税込)。出荷開始は9月14日の予定。

[17:28 7/25]

米IBM、2008年登場の「i5/OS v6」をプレビュー

米IBMは7月24日(現地時間)、2008年にリリースを予定している「i5/OS Version 6」のプレビューを公開した。i5/OSはSystem iシリーズに搭載されているOSで、新バージョンではセキュリティ機能強化のほか、Webサービスや仮想化への対応など、新技術の積極的な取り込みを目指している。

[12:02 7/25]

2007年07月24日(火)

富士通、エンタープライズ向けのSATA対応2.5型HDDを発売 - 最大200Gバイト

富士通は、エンタープライズ向けの2.5型HDD「MHY2 BS」シリーズを8月末に販売する。容量は最大200Gバイト。サーバやストレージなどのエンタープライズシステムのほか、ATMシステムやPOSシステム、医療用機器などの産業用機器といった、24時間連続稼動など過酷な環境下で稼動するシステムでの需要を見込んでいる。

[21:22 7/24]

2011年の個人向けストレージ市場は2倍に拡大 - 米IDC調査

米調査会社のIDCは23日、「個人向けストレージの世界市場の予測と分析」の調査結果を公表した。調査によると、データ保護とバックアップへの中小企業と消費者の需要の増加に伴い、個人向けストレージの世界市場は2006年に約70%、2007年に30%以上の成長率を記録。今後も20%以上の年平均成長率(CAGR)で市場は拡大し、2011年の市場規模は2倍になると予測している。

[18:28 7/24]

2007年07月23日(月)

日立、仮想化機構「Virtage」を備えたXeon搭載ブレードサーバを発売

日立製作所は23日、同社のサーバ製品群「BladeSymphony」から、独自のサーバ仮想化機構「Virtage」(バタージュ)を備えたXeon搭載ブレードサーバ「BS1000」を発表した。価格は113万4,000円から。今月25日より販売を開始し、9月28日より提供を行う。

[17:51 7/23]

2007年07月20日(金)

富士通、1Wayエントリーサーバ「PRIMERGY ECONEL 100」を販売開始

富士通は20日、低コストで使用環境や運用条件に合わせたシステムの構築を実現する1Wayエントリーサーバ「PRIMERGY ECONEL 100」の販売を開始した。同製品は、人のささやき声(30dB)以下の27dBの稼動音を実現。また、全タイプにハードディスク(HDD)を2台搭載し、同じデータを2つのHDDに書き込む技術"RAID1"を標準採用することにより、ディスク障害が原因のデータ消失の防止に対応する。

[19:10 7/20]

2007年07月18日(水)

デル、直流電源対応のラックサーバ「PowerEdge 2950 直流電源構成」を発売

デルは18日、直流電源に対応した2ソケット、2Uラック型サーバ「PowerEdge 2950 直流電源構成」の販売を開始した。本製品は、同社のx64系サーバ「PowerEdge」シリーズの新モデル。同社の従来製品である「PowerEdge 2950」に直流(DC)対応の電源ユニットを搭載した。価格は42万8,400円から。

[15:58 7/18]

2007年07月12日(木)

日本HP、ラックマウント型サーバ事業を強化

日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、HP ProLiantラックマウント型サーバについて事業戦略説明会を開催。販売を強化していくことを説明した。

[20:05 7/12]

2007年07月11日(水)

サンの新ブレードサーバーはラックマウント並み、3つの異CPUを混載可能

既報のとおり、サン・マイクロシステムズは、「Sun Blade 6000 モジューラ・システム」を発売、8月下旬に出荷を開始することを発表した。本稿では、サン・マイクロシステムズ 社長/マーケティング統括本部長らの話を交えながら、同製品の詳細をお伝えしよう。

[22:09 7/11]

Sun、Xeon/Opteron/UltraSPARCブレードを混載できる「Sun Blade 6000」発売

サン・マイクロシステムズ(以下、サン)は11日、プロセッサの異なる3品種のブレード(サーバモジュール)を混載できるエンタープライズ向けブレード型サーバ「Sun Blade 6000 モジューラ・システム」の販売を開始したと発表した。対応するプロセッサはIntelのXeon、AMDのOpteron、サンのUltraSPARC T1。また、Solaris、Linux、Windowsの各OSをサポートしており、ブレード型のシステムとしてではなく、ラックマウント型のシステムと同様に使用することができるという。

[14:38 7/11]

米Microsoft、「Window Server 2008」などを08年2月27日にローンチ

米Microsoftは7月10日(現地時間)、同社の主力サーバ・ソフトウェアの次期バージョン「Windows Server 2008」「Visual Studio 2008」「Microsoft SQL Server 2008」の製品ローンチが2008年2月27日になることを発表した。同日に米カリフォルニア州ロサンゼルスで特別イベントを開催する。

[09:26 7/11]

2007年07月09日(月)

NEC、クアッドコアXeon搭載の無停止型サーバ発売

NECは9日、クアッドコアIntel Xeonプロセッサを搭載したフォールトトレラント(無停止型)サーバの新製品「Express5800/320Fc-MR」(以下、320Fc-MR)を発表した。シングルコアモデルと比較して最大約5倍の性能向上が実現されているほか、Red Hat Enterprise Linuxを新たにサポート、ハードウェア単体での可用性に加え、システム全体の可用性やパフォーマンスの向上が図られた製品となっている。

[16:48 7/9]

2007年07月05日(木)

NEC、1.5TBの省スペース型NAS製品「iStorage NS26P」を発売

NECは5日、容量1.5Tバイトの省スペーススリムタワー型のNAS製品「iStorage NS26P」の販売を開始した。最大3Gbpsと高速なデータ転送が可能なSerialATA IIに対応した750GバイトのHDDを2個搭載している。また、標準でRAID1を構成しており、HDDの耐障害性を向上させた。

[21:35 7/5]

2007年07月03日(火)

JBoss Portal 2.6登場 - Google Gadgetsに対応

Red Hat, JBossは2日(米国時間)、JBoss Portalの最新版となるJBoss Portal 2.6を公開した。JBoss PortalはJavaで開発されたエンタープライズ向けポータルインフラストラクチャ。ホスティングサービス、ポータルWebインタフェース、パブリッシュ機能、コンテンツ管理、ユーザエクスペリエンスのカスタマイズなどの機能を提供する。

[20:05 7/3]

IBM、ブレードサーバ環境の検証が可能な施設の運用を開始

日本IBMは2日、ブレードサーバ環境を検証できる施設「ブレードセンター・コンピテンシー・センター(BladeCenter Center of Competency、以下BCoC)」の運用を開始した。ブレードサーバの市場が急激に拡大しており、その動作検証に対するニーズも増大していることを受け、今回の運用開始に至った。

[12:36 7/3]

2007年07月02日(月)

HP、ミッドレンジクラスのディスクアレイ3製品を発売

日本ヒューレッド・パッカード(HP)は2日、ミッドレンジクラスのディスクアレイストレージ3製品を今月下旬から出荷すると発表した。今回発表になった製品は、「HP StorageWorks Enterprise Virtual Array (EVA)」ファミリとなる「EVA8100」「(同)6100」「(同)4100」の3製品。本日より販売を始める。

[15:32 7/2]

2007年06月29日(金)

Sendmailの利用状況をレポート化 - Sendmail Analyzer 3.0登場

27日(フランス時間)、Sendmail Analyzerの最新版となる「Sendmail Analyzer 3.0」が公開された。Sendmail AnalyzerはPerlで開発されたsendmail利用統計報告ツール。

[23:10 6/29]

米IBM、DB2の新バージョン"Viper 2"のオープンβを公開

IBMは28日(現地時間)、同社のRDBMS「DB2 9(Viper)」のエンハンスバージョン(コード名"Viper 2")の公開βテスト・プログラムを開始すると発表した。現行のDB2 9のアップグレードと位置づけられており、セキュリティ機能やワークロード管理機能がさらに拡張されているという。

[21:40 6/29]

WindowsでDB管理UIを提供 - PostgreSQL Maestro/MySQL Maestro 7.6登場

SQL Maestro Groupは2007年6月26日(米国時間)、PostgreSQL Maestroの最新版となる「PostgreSQL Maestro 7.6」を公開した。6月23日(米国時間)には姉妹プロダクトとなるMySQL Maestroの最新版「MySQL Maestro 7.6」も公開されている。PostgreSQL MaestroおよびMySQL MaestroはWindowsプラットフォーム向けに開発されたデータベース管理用アプリケーション。強力なGUIに特徴がある。

[17:00 6/29]

2007年06月28日(木)

"日本の企業データはHPが守る" - 日本HP、SMB向けバックアップ新製品を発表

日本ヒューレット・パッカードは28日、中小規模環境向けのバックアップ製品群を発表した。ストレージ/テープドライブ分野で市場をリードする同社が今回ターゲットにするのは、各社が現在最も注力しているSMB市場。中小企業向けに抑えた価格帯の新製品投入で激戦区に挑む。

[22:53 6/28]

2007年06月15日(金)

日本HP、システム開発・保守を効率化する「楽々君」の提供開始

日本ヒューレット・パッカードは15日、仮想化技術を利用して企業のシステム開発や保守を低コストで効率的に行えるようにしたパッケージ製品「HP VM開発・保守きっと楽々君」の提供を開始すると発表した。同技術を利用することで、複数の開発者が同時に作業を行えるようになるほか、それぞれの環境に合わせたソフトウェアのアップデートやパッチの適用が可能となり保守効率が向上、開発機の台数削減や管理の効率化が実現できるという。

[21:02 6/15]

XeonがOpteronを巻き返し - ワークステーション市場、AMDは厳しい立場に

米Jon Peddie Research(JPR)は、今年第1四半期(1~3月期)のワークステーション向けプロセッサ製品市場を調査した最新レポート「JPR Workstation Report」の発表を行った。Intelがシェア回復に成功したのに対して、AMDは厳しい立場に置かれている。

[18:25 6/15]

IBM、小型サイズのブレードサーバ新製品を公開 - SMB向けライン強化

IBMは14日、中堅/中小規模企業向けのブレードサーバの新製品「IBM BladeCenter S」を公開した。2007年第4四半期に出荷を開始する予定。同製品はサーバやテレフォニーサービス、アンチウィルスソフトウェアなど、中堅/中小企業のビジネスに必要なさまざまなテクノロジーを統合し、デスクトップにも設置可能という小サイズの筐体にまとめたもの。電源も110V(US)もしくは100Vに対応し、一般のオフィスの電源コンセントに接続可能だという。

[12:31 6/15]

2007年06月14日(木)

日本HP、シンクライアントソリューションの強化を発表

日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は14日、同社が提唱するクライアント統合ソリューション「HP CCI(Consolidated Client Infrastructure)」を強化することを発表。その一環として、ブレードPCの新製品「HP bc2000ブレードPC」を同日より販売開始することを明らかにした。

[17:21 6/14]

2007年06月12日(火)

米Apple、「Mac OS X Server Leopard」の詳細を発表

米Appleは6月11日 (現地時間)、「Mac OS X Server version 10.5 Leopard」に搭載される新機能を正式に発表した。Wiki Server、Podcast Producer、Spotlight Server、iCal Serverなどが含まれる。出荷はクライアント版のMac OS X Leopardと同じ10月を予定しており、米国での価格は10クライアントライセンスが499ドル、Unlimitedクライアントライセンスは999ドルとなっている。

[11:09 6/12]

2007年06月11日(月)

Windows Server 2008の新機能トップ10

WebニュースサイトのBetaNewsは5月24日(現地時間)、「Top 10 New Features in Windows Server 2008」と題する記事を掲載した。ここでは、その内容を簡単に紹介したい。

[20:42 6/11]

2007年06月07日(木)

東芝ソリューション、アーカイブストレージの新製品を発売

東芝ソリューションは6日、ディスクアレイ装置「ArrayFortシリーズ」の新商品として、アーカイブストレージ「AF800AC」を商品化、販売を開始した。

[14:44 6/7]

2007年06月06日(水)

「NetScaler」の新製品発表、Webアプリデリバリーのさらなる高速化を実現

シトリックス・システムズ・ジャパンは6日、Webアプリケーションデリバリーのさらなる高速化を実現する新製品「Citrix NetScaler System 8.0」と、事業拠点間のWAN環境のアプリケーションデリバリーを最適化する「Citrix WANScaler」を発表した。「WANScaler」の国内市場投入は初。Webアプリケーションの需要が高まり使用環境も複雑化する中、エンドユーザーによるWebアプリケーションへのアクセスを最適化することで、企業のグローバル展開を支援する。

[20:17 6/6]

2007年05月30日(水)

富士通、エンタープライズ向けHDDのラインナップに新たに3シリーズを追加

富士通は30日、サーバやストレージシステムなどに用いるエンタープライズ向けHDDのラインナップとして、既存の「MBB2」に加え、新たに「MBC2」、「MBA3」、「MHW2 BK」の3シリーズを追加すると発表した。「MBA3」と「MHW2 BK」は6月末から、「MBC2」は本年度第2四半期から出荷を開始する予定。なお、新シリーズを加えたこれら全4シリーズは、欧州の有害物質規制であるRoHS指令に準拠している。

[22:13 5/30]

2007年05月28日(月)

日本HP、小規模ユーザー向けのオールインワン統合ストレージシステムを強化

日本ヒューレット・パッカードは5月28日、「オールインワン統合ストレージシステム」(All-in-One Storage System、AiO)のラインアップ強化を発表した。

[18:16 5/28]

2007年05月23日(水)

日本IBM、初のPOWER6搭載UNIXサーバを発表 - 25のベンチマークで最高性能

日本IBMは23日、世界最高速となる4.7GHzの動作周波数を発揮する次世代プロセッサ「POWER6」を搭載したミッドレンジUNIXサーバ「IBM System p モデル570」を発表。6月8日から出荷を開始する。

[20:07 5/23]

2007年第1四半期の世界サーバ市場が堅調な伸び - 米Gartner

米Gartnerは、2007年第1四半期(1~3月期)の世界サーバ市場を調査した最新レポートの発表を行った。今年第1四半期の世界サーバ売上高は、前年同期比4.5%増となる約128億7,557万USドル。世界サーバ出荷台数は、前年同期比6.0%増となる約211万1,300台に達した。

[19:55 5/23]

2007年05月22日(火)

NEC、データセンター向けラックマウントサーバ4機種を発売

NECは22日、データセンター市場向けサーバとして「Express5800/iモデル」4機種を発売したと発表した。同社のIAサーバExpress5800と基本的な構成が同一だが、データセンターでの利用を想定し、その環境で求められる細かな部分に配慮した点が特徴となる。

[16:57 5/22]

2007年05月15日(火)

HP、仮想化を強化した最上位ストレージ「HP StorageWorks XP24000」を発表

日本HPは15日、システム統合や災害対策センタに適した新ストレージ「HP StorageWorks XP2400 ディスクアレイ(以下、XP24000)」を発表した。XP24000は、同社のハイエンドストレージ群「HP StorageWorks ディスクアレイ XP ファミリ(以下、XPファミリ)」の最上位機種で、現在販売中の「XP12000」の後継製品に当たる。

[12:23 5/15]

2007年05月14日(月)

富士通、ブレードサーバの新製品を発表 - 性能の強化、SANの仮想化などを実施

富士通は14日、ブレードサーバの新製品となる「PRIMERGY BX620 S4」の販売開始を発表した。デュアルコア インテルXeonプロセッサー5110(1.60GHz)×1、メモリ1GB、ディスクレスの構成で価格は43万円から。クアッドコア インテルXeonプロセッサーL5320(1.86GHz)×1、メモリ1GB、ディスクレスの構成での価格は57万6,000円から。出荷開始は6月上旬の予定。

[19:29 5/14]

2007年05月11日(金)

コンテナ型データセンター「Project Blackbox」をJavaOne 2007で見学する

カリフォルニア州サンフランシスコのMoscone Centerでは8日(現地時間)より4日間にわたってSun Microsystems主催の2007 JavaOne Conferenceが開催されている。そのJavaOne会場に設置されたパビリオンにおいて、ひときわ目を引くのが昨年10月にSunが発表した「Project Blackbox」である。

[04:33 5/11]

2007年04月27日(金)

日立マクセル、DDS-6対応のサーババックアップ用磁気テープを発売

日立マクセルは、エントリサーバ向けのデータバックアップ用磁気テープカートリッジ「マクセルDAT 160データカートリッジ」の2品種(型名DAT160 XJ、DAT160W XJ)を5月より発売する。最新の規格であるDDS(Digital Data Storage)-6に対応しており、DAT(Digital Audio Tape) 160に対応したドライブでも使用できる。記憶容量は非圧縮時で80GB、2:1圧縮時で160GB。データ転送速度は非圧縮時で6.9MB/s、2:1圧縮時で49.3GB/hである。

[16:59 4/27]

米Sun、大容量ビデオ配信プラットフォーム「Sun Streaming System」

米Sun Microsystemsは4月26日(現地時間)、IP通信を介してビデオ配信を行うプラットフォーム「Sun Streaming System」を公開した。同システムは、Sun創設者の1人で、最近ではOpteronを搭載したx64サーバの「Galaxy」シリーズを開発したAndy Bechtolsheim氏によって設計されたもの。2Mbpsの帯域で、最大16万件の独立したビデオストリーミング配信が可能なパフォーマンスを持つ。

[12:34 4/27]

MySQL ABとIBMが協業 - System i上でDB2をエンジンに持つMySQLが利用可能に

25日(米国時間)、カリフォルニアで開催されている"MySQL Conference & Expo 2007"において、MySQL ABおよびIBMによるMySQLサポートプログラムが発表された。同社は今後、技術協力を通じてIBM System iプラットフォームにおけるMySQL Serverの動作をサポートするとともに、再販協定を実施していく。

[01:47 4/27]

Windows Server部門の責任者が明かす、「Windows Server "Longhorn」の全貌

マイクロソフトは26日、品川プリンスホテル(東京都港区)において「Microsoft Windows Server "Longhorn" Beta3 セミナー」を開催。次期WindowsサーバOS「Microsoft Windows Server "Longhorn" (開発コード名)」のBeta3を公開したことを発表するとともに、同OSに搭載される新機能について明らかにした。ここでは、基調講演/ゼネラルセッションで解説された内容を基にMicrosoft Windows Server "Longhorn"の概要をお伝えしよう。

[01:17 4/27]

2007年04月25日(水)

「UNIXサーバにメインフレームの信頼性」- サンの新・ハードウェア戦略

サン・マイクロシステムズは25日、「Sun SPARC Enterprise サーバにおける革新と戦略」と題してプレスセミナーを開催した。SPARC Enterpriseは17日(米国時間)に米ニューヨーク市内のホテルで開催された富士通と米Sun Microsystemsの共同記者会見で発表されたもの。SPARC Enterpriseは、SunのUltraSPARC T1と富士通のSPARC64 VIの2種類のプロセッサを搭載し、OSとしてSolarisをサポートするローエンドからハイエンドまで幅広いラインナップを揃える。今回のプレスセミナーはこの発表を受け、その発表内容のサマライズや各製品の機能詳細、そして今後リリースされる「Niagara 2(開発コード名)」プロセッサといった将来の技術戦略について説明するためのものとなる。

[21:30 4/25]

日本HP、データウェアハウス専用機「Neoview」を披露

既報の通り、米Hewlett-Packard(HP)の日本法人である日本ヒューレット・パッカードは25日、データウェアハウスプラットフォーム「Neoview」を発表した。これに伴い、同社は都内で会見を開き、本製品を披露した。

[21:20 4/25]

2007年04月24日(火)

米IBM、System p上でx86 Linuxアプリを動作させる仮想化技術

米IBMは4月23日(現地時間)、同社UNIXサーバ「System p」シリーズ上でx86プロセッサ用のLinuxアプリケーションを動作させる技術「IBM System p Application Virtual Environment(System p AVE)」を発表した。これによりPowerプロセッサを搭載したSystem p上で仮想化技術によるサーバ統合が容易になる。

[12:34 4/24]

2007年04月17日(火)

米IBM、SMB向けストレージ製品とサービスメニューを拡充

米IBMは4月16日(現地時間)、現在米カリフォルニア州サンディエゴで開催されている「Storage Networking World」において、中小企業(SMB)向けのストレージ新製品とサービス群を発表した。新製品の特徴は、各々のソリューションにあわせて最適化されたコンフィグレーションを設定し、ケーブルやアダプタ等の必要なコンポーネントをあらかじめバンドルしている点にある。また新サービス群では、中小企業がストレージ・ソリューションを導入する際のコンサルティングやインストール作業をメニューとして用意している。

[18:26 4/17]

HP、シンクライアント型の新ソリューション「HP Blade Workstation」を発表

日本HPは17日、高レベルのパフォーマンス/セキュリティ要件が求められる環境に適したシンクライアント型のソリューション「HP Blade Workstation ソリューション」を発表した。ワークステーションの処理能力とシンクライアントの堅牢性/保守性を生かし、金融業やCADの分野を中心にシェア拡大を目指す。

[16:13 4/17]

2007年04月12日(木)

iSCSI対応SANの雄、EqualLogicの日本法人が設立に

米EqualLogicの日本法人であるイコールロジックの設立が12日発表された。米EqualLogicは、iSCSI対応SAN(Storage Area Network)の分野でマーケットシェア2位の実績を誇るストレージベンダー。日本法人の設立に併せて、ハイエンドの新製品を投入し、さらなるシェア拡大を目論む。

[16:51 4/12]

2007年04月11日(水)

米HP、SMB向けストレージの新製品「All-in-One 1200」発表

米Hewlett-Packard(HP)は10日(現地時間)、中小企業(SMB)向けのストレージ新製品「HP StorageWorks 1200 All-in-One Storage System(HP AiO1200)」を発表した。HP AiO1200は十分な管理リソースを持たないSMB向けに使いやすさを重視して設計された製品であり、管理ツールとの組み合わせで簡単にセットアップや管理が行える点が特徴。またHPでは同日、新たに2人の人物をSMB関連部門幹部に任命したほか、SMB市場のてこ入れに向けた支援策も発表している。

[15:45 4/11]

2007年04月03日(火)

パフォーマンスが大幅アップした「XenEnterprise 3.2」がリリース

米XenSourceは2日(米国時間)、企業向けの仮想化システム「XenEnterprise 3.2」をリリースした。対象のシステムはWindows Server 2003/Server 2000/XP、Red Hat Enterprise LinuxなどのLinuxディストリビューション。価格は488米ドル/年から、30日間の試用が可能なトライアル版も提供される。

[19:36 4/3]

2007年03月29日(木)

AIC、SDHCメモリーカード対応の組み込み向けSD/SDIOカードドライバを発売

エーアイコーポレーションは、SDメモリーカードとSDHCメモリーカードの両規格に対応した組み込み機器向けSDメモリーカードドライバソフトウェア「SDドライバ Pro」と、SDIOカードドライバ「SDIOドライバ Pro」の販売を4月から開始する。なお、「SDIOドライバ Pro」は、「SDドライバ Pro」のSDメモリーカードドライバ機能も搭載している。

[19:25 3/29]

2007年03月27日(火)

MySQLが躍進 - マーケットシェアが25%に

IT産業を対象にした調査会社の米Evans Dataは22日、MySQLのマーケットシェアが25%に上ったと発表した。オープンソースデータベースの急進を背景にそのシェアは今後も拡大すると予想している。

[17:56 3/27]

2007年03月15日(木)

Storage Networking World 2007 CHINA、5月に開催

Storage Networking World 2007 CHINAが、来る5月、北京、上海、成都の三都市で開催される。

[23:46 3/15]

2007年03月14日(水)

米Microsoft、「Windows Server 2003 SP2」を提供開始

米Microsoftが「Windows Server 2003 Service Pack 2 (SP)」の提供を開始した。同社のダウンロードセンターを通じて英語版が無償配布されている。SP2では、セキュリティ/信頼性/パフォーマンスの強化を主眼に、機能追加は最小限にとどめられている。

[10:07 3/14]

2007年03月13日(火)

日本HP、UNIX対応のサーバブレード「BL860c」を発売 - Windowsも対応予定

日本ヒューレット・パッカード(HP)は13日、UNIXに対応したサーバブレード「Integrity BL860c サーバブレード」の販売を開始した。出荷は4月1日から開始する。HP-UXやLinuxといったUNIX系のOSに対応し、本年第2四半期にはWindowsにも対応する予定。価格は358,050円から。

[18:27 3/13]

2007年03月07日(水)

NetAppとCisco、SANソリューションで協業

Network ApplianceとCiscoは5日(現地時間)、CiscoのSANスイッチ「MDS 9124」とNetAppのストレージ「FAS200」「FAS3000」とを組み合わせたSANソリューションを構築、提供を開始することを発表した。対象市場は中小規模の企業ユーザーで、「コスト効率に優れ、エンタープライズレベルの先進機能を備えており、ユーザーのデータ管理に対する要求仕様に合致する」ソリューションだという。

[14:36 3/7]

2007年03月05日(月)

低消費電力で小型、60GBの携帯電話も実現可能に - シーゲートの「DAVE」

日本シーゲートは5日、無線を用いたネットワークストレージ技術「DAVE」(Digital Audio Video Experience、開発コードネームCrickett)を発表した。携帯電話などのモバイル機器のハードディスクドライブ(HDD)を外付けにし、データのやり取りを無線通信で行うための技術。本技術により、HDDの大容量化、機器自体の小型化や低消費電力化などが図れる。機器とHDD間のやり取りは無線で行うため、ポケットに携帯電話、かばんの中にHDDを入れる、といった使い方ができる。

[23:03 3/5]

2007年03月02日(金)

VMwareのIntel Mac移植版「Fusion」、β2版がリリース

VMwareは1日(米国時間)、仮想化ソフトのIntel Mac移植版「VMware Fusion for Mac」のβ第2版(Build 41385)をリリースした。インストーラを収録した約118MBのディスクイメージは、氏名やメールアドレスの登録後に発行されるシリアル番号とともに、同社Webサイト経由で入手可能。

[22:20 3/2]

2007年03月01日(木)

Apache傘下のコンテンツ管理システム"Apache Lenya 1.2.5"登場

The Apache Lenya development communityは2月28日(米国時間)、Apache Lenyaの最新版となる「Apache Lenya 1.2.5」を公開したことを発表した。Apache LenyaはJavaで開発されたコンテンツ管理システム。リビジョンコントロール、サイト管理、スケジューリング、検索機能、WYSIWYGエディタ、ワークフローなどの機能を備えている。

[19:18 3/1]

Magnussoft、BeOS後継「Zeta 1.5」出荷 - マルチユーザシステムが

独Magnussoftは2月28日、BeOS後継のマルチメディアOS最新版「Zeta 1.5」の出荷を開始した。Zeta 1.21に対するアップデータの形で提供され、同社オンラインショップの価格は税送料別で29ユーロ(約4,540円)。Zetaのアップデートは、旧yellowTAB社が2006年4月にリリースしたZeta 1.2以来10カ月ぶり。

[11:06 3/1]

2007年02月28日(水)

インターコム、最大2000台対応のHDD故障監視 & 自動バックアップシステム

インターコムは、ネットワーク上に存在する最大2000台のPCやサーバーに対してHDD故障診断を実施し、自動バックアップ機能によるデータ保全を行う「SmartHDD Manager」を発表した。

[19:18 2/28]

仮想化機構を搭載した「BladeSymphony」のブレードサーバが登場 - 日立

日立製作所は、同社のサーバ製品群「BladeSymphony」から、サーバ仮想化機構「Virtage」(バタージュ)を搭載したブレードサーバ「BS1000」を3月2日から発売する。論理サーバでのディスク共有機能や、N+1コールドスタンバイをサーバ仮想化環境においても利用できる機能などが追加されている。価格は228万9,000円から。

[16:26 2/28]

MySQLとJasperが提携、"Jasper for MySQL"を発表 - 互いに再販権を獲得

JasperSoftおよびMySQLは27日(米国時間)、高性能インタラクティブレポートサーバ、グラフィカルレポート作成ツール、ダッシュボード/テーブル/クロスタブ/チャートなどの機能をもったピクセルパーフェクトレポートシステムなどを含んだレポートプロダクトのOEMエディション"Jasper for MySQL"を発表した。

[16:17 2/28]

米HP、仮想化ネットワークの管理を容易にするBladeSystem用モジュール

米Hewlett-Packard(HP)は2月27日(現地時間)、同社ブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」向けの仮想化(バーチャライゼーション)技術「HP Virtual Connect」の機能拡張モジュールを発表した。ネットワーク機能を拡張するモジュールにより、仮想化システムのネットワーク設定が容易になるほか、サーバの入れ替え/復帰がシステムを稼働したまま行えるようになる。

[13:24 2/28]

Oracle DBをILM対応にするツール「Oracle ILM Assistant」

米Oracleは2月26日(現地時間)、同社のOracle Database 10gでILM(Information Lifecycle Management)機能を利用するためのフリーツール「Oracle Information Lifecycle Management(ILM) Assistant」を発表した。ユーザーはOracle ILM Assistantを活用することでストレージの利用効率を高め、増え続ける業務データに対応するための追加投資やシステム運用コストを抑制する。

[09:00 2/28]

2007年02月27日(火)

米NetApp、ストレージの重要性強調 - 3年で日本でのビジネス倍増狙う

米Network Applianceのダン・ウォーメンホーヴェンCEOが来日、データストレージ市場の方向性と戦略を語った。「3年後の2010会計年度(2009年5月-2010年4月)には、現在の2倍のビジネス規模にすることを目指す」(同社日本法人の大家万明社長)としている。

[12:00 2/27]

2007年02月20日(火)

Blade.orgが設立一周年イベント、次の目標は欧州/アジア市場開拓

ブレードサーバ市場の拡大と新規ソリューション開発を進める業界団体のBlade.orgは2月16日(現地時間)、設立一周年を記念してパートナーや報道関係者らを集めたイベントを米サンフランシスコ市内で開催した。1年で100社以上の参加メンバーと10億ドルあまりの投資を受けるまでの規模に成長。2年目はコミュニティ形成と米国以外の欧州やアジア地域への市場拡大を目標とする。

[09:59 2/20]

2007年02月16日(金)

カラーTVに追いついた米データセンターの消費電力

2005年に米国内で稼働するサーバの消費電力は、米国全体の総消費電力の0.6%に達した。冷却システムや各種補助装置などを含むと1.2%だった。これは米国内のカラーTVの消費電力に匹敵するという。ローレンスバークリー国立研究所の科学者で、スタンフォード大学教授のJonathan Koomey氏の調査で明らかになった。

[13:51 2/16]

2007年02月14日(水)

Novell/Microsoft提携のロードマップが公開 - 仮想化と文書互換性が焦点

MicrosoftとNovellは12日(米国時間)、両社の技術提携に関する詳細を明らかにした。カバーされる技術分野は、仮想化や文書フォーマットの互換性など広範囲におよび、2006年11月に発表された両社の提携が具体的なロードマップとして示されている。

[15:40 2/14]

2007年02月05日(月)

Apache減少、IIS上昇 - 動向落ち着くもApacheは4年半年ぶりに60%割れ

etcraftは2日(協定世界時)、Webサーバの活動状況をまとめた報告書「February 2007 Web Server Survey」を公開した。同報告書によると、Apacheは先月と比べて44万2,000サイト減らして58.7%の市場シェアへ。一方Microsoft-IISは先月と比べて93万5,000サイト増やして31.09%の市場シェアを獲得。0.31と少数ながらもシェアを伸ばした。

[17:00 2/5]

2007年01月31日(水)

SCS、MS、日本HPがWindowsベースのクラスタシステム拡販で協業へ

住商情報システム、マイクロソフト、日本ヒューレット・パッカードの3社は31日、HPC(High Performance Computing)分野の市場拡大を目指し、「Windows Compute Cluster Server 2003 日本語版」を用いたHPCソリューションの拡販・提供において協業することを発表した。住商情報システムが全体的なSIの提供と販売活動を行い、マイクロソフトがソフトウェア面、日本HP がハードウェア面でサポートを行う。さらに3社共同でマーケティングや販売活動を行い、企業向けHPC市場の拡大を目指す。

[18:18 1/31]

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