ヘッドライン

2005年11月30日(水)

Java APIを使用するC++ラッパクラスを生成 - Java for C++ 0.1

The Java for C++ projectは28日(独国時間)、Java for C++のイニシャルリリースとなるJava for C++ 0.1を公開した。Java for C++ 0.1はJavaクラスファイルを操作するためのC++ラッパークラスを生成するためのツールアプリケーション。

[23:56 11/30]  

手を握る日本HPとノベル - オープンソース・金融分野向けグリッドおよびEDAにおいて協業

日本ヒューレット・パッカードとノベルは30日、オープンソースソフトウェア、金融分野向けグリッドおよび半導体設計ソリューションにおいて協業することを発表した。日本HPは12月8日よりNovell SUSE Linux Enterprise Server 9の販売・サポートを開始するとともに、自社製品においてNovell SUSE Linuxの充実した推進をはかる見通し。

[23:55 11/30]  

アイティメディア、会員制Webサイト「TechTargetジャパン」の運営を開始

アイティメディアは30日、会員制Webサイト「TechTargetジャパン」を開設、同日付でプレオープンした。氏名や勤務先などの読者プロファイルを入力してメンバー登録(無料)を完了すると、記事の閲覧や電子メール配信などさまざまなサービスが無償で受けられる。

[23:11 11/30]  ネットトレンド

「東大シャープラボ」、12月より本格始動 - 組織融合的産学連携を目指す

東京大学とシャープは30日、6月に設立された共同研究開発拠点「東大シャープラボ」での研究開発を、12月から開始すると発表した。両者の共同研究は、東京大学とシャープが締結した5年間の共同研究契約に基づくもので、同ラボを共同で管理/運営する。初代のラボ長には、東京大学ナノエレクトロニクス連携研究センターの荒川泰彦センター長が就任している。研究期間は2010年3月31日まで。

[21:00 11/30]  

中国証監会が大唐電信を虚偽情報で調査 - 3G進捗に影響も

中国独自の「3G」規格推進役でTD-SCDMA陣営の大唐電信が、投資家向け情報で虚偽情報を提供したとの疑いで、中国証券監督管理委員会(以下「証監会」)北京証監局から立案調査の通達を受けたと発表した。証監会は虚偽情報の中身について具体的に公表をしていないものの、中国のTD-SCDMA商用化において大きな役割を果たす大唐電信のスキャンダルだけに、3G時代の幕上げを間近に控えた中国の通信業界への影響は大きいだろう。

[17:35 11/30]  ネットトレンド

3Gと定額制が、モバイル市場の牽引車に--MCFの調査

2006年は、携帯電話の番号ポータビリティ制度の導入と12年ぶりとなる新規事業者により、市場に大きな影響が及ぶことが見込まれているが、現時点でも、第3世代(3G)端末と定額制により、モバイル関連市場に強い追い風が吹いていることが、モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)の調査で明らかになった。

[17:35 11/30]  ネットトレンド

SunのJava実行環境に複数の脆弱性 - 危険度は「高」

Sun Microsystemsは29日(米国時間)、同社が提供するJavaの実行環境「Java Runtime Environment(JRE)」、開発キットの「Java Development Kit(JDK)」と「Java Software Development(SDK)」の複数バージョンに脆弱性の問題があることを明らかにした。対象となる製品は以下のとおり。

[15:42 11/30]  

Microsoftら、OfficeのファイルフォーマットをXMLで標準化へ

米Microsoftは、次期Office製品「Office 12」(コードネーム)で採用予定のドキュメントフォーマット「Microsoft Office Open XML」を、標準化団体のEcma Internationalに提出すると発表した。オープンフォーマットとして標準化することで、作成したデータを長期に渡って利用でき、Office Open XMLのデータを作成するためのツールも複数のベンダーから選べるなどのメリットがある、としている。

[15:42 11/30]  

RMI/JAX-RPC/JNDIもプロパティで一括化 - Crispy 0.6.2公開

The Crispy projectは28日(現地時間)、Crispyの最新版となるCrispy 0.6.2を公開した。Crispy 0.6.2は簡単な操作で多種類のサービスをコールするためのシンプルなAPI実装。Crispyという名称はClient for Remote Invocation for different kinds of Services via ProxYsという英文からきている。

[15:00 11/30]  

公共機関のWebサイト、アクセシビリティ基準合格はわずか3% - EU調査より

電子化の取り組みを進めている欧州連合(EU)が、加盟国25カ国の公共機関のホームページを対象にアクセシビリティの調査を行ったところ、十分なアクセシビリティを満たすWebサイトは3%に過ぎないことが分かった。公共機関のホームページは市民の窓口となることから、関係者は早急な対応を求めている。

[14:46 11/30]  ネットトレンド

Firefox 1.5、ついに正式リリースへ

Mozilla Foundationは29日(米国時間)、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 1.5」を正式にリリースした。2004年11月9日に公開されたFirefox 1.0以来、約1年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。対応するプラットフォームはWindowsとLinux/x86、Mac OS X 10.2以降の3種、現時点では日本語を含む20種の言語に対応するバイナリパッケージとソースコードが公開されている。

[14:46 11/30]  

グループブログを実現、Javaベースのブログサーバ - Roller 2.0

The Roller projectは24日(米国時間)、Rollerの最新版となるRoller 2.0を公開した。Roller 2.0はJavaベースのブログサーバアプリケーション。Sun Microsystemのblogs.sun.comやJavalobbyのJRollerなど、すでにいくつものサイトでブログサーバとして稼働している。

[14:45 11/30]  

欧州で根強い音楽の違法交換、買うモノという意識を持たない若者

調査会社JupiterResearchが発表した「European Music Consumer Survey 2005」によると、欧州では今でも合法のオンラインショップ利用者の3倍の消費者がファイル交換ネットワークを通じて音楽を違法にダウンロードしている。特に若年層に多く、15歳から24歳でオンラインを通じて音楽を利用している人の40%が「CDにはお金を支払う価値がない」と考えている。

[10:47 11/30]  ネットトレンド

米HP、CAE向け統合型ユーティリティ・コンピューティング・サービス

米Hewlett-Packard(HP)は11月29日(現地時間)、流体シミュレーションや統計解析などのCAE(コンピュータ支援エンジニアリング)分野を主なターゲットとしたユーティリティ・コンピューティング・サービス「HP Flexible Computing Services」を発表した。従来までの単なるペイ・パー・ユーズ(pay per use)方式による大企業向けの計算リソース提供にとどまらず、石油、ガス、金融、医療分野など、各ユーザー企業に応じたシステム構成やアプリケーションなどをまとめて提供する形態を取っている。

[08:26 11/30]  

SCIMとAnthyを接続する要、SCIM Anthy 0.8.0 - 先方予測機能が追加

SCIM IMEngineプロジェクトは29日、SCIM Anthyの最新版となるSCIM Anthy 0.8.0を公開した。SCIM Anthy 0.8.0はSCIMでAnthyを使用するためのSCIM IMEngineモジュール。SCIM Anthy 0.8.0を使用することで、多言語入力プラットフォームSCIMにおいて、かな漢字変換システムAnthyが使用できるようになる。

[03:39 11/30]  

KDE 3.5リリース - Acid2テストをクリアしたKonquerorを収録

The KDE Projectは29日(GMT)、PC-UNIXを主対象とした統合デスクトップ環境の最新版「KDE 3.5」をリリースした。3月に公開されたKDE 3.4以来、約8カ月ぶりのバージョンアップ。現時点ではソースコードのほか、SlackwareやSuSE Linuxなど4種類のLinuxディストリビューションに対応したバイナリパッケージが提供されている。

[00:49 11/30]  

2005年11月29日(火)

KDDI光プラスネットDION向け「DION IPv6 実証実験」 - 参加募集受付開始

KDDIは28日、「KDDI光プラスネットDION」の契約者を対象とし「DION IPv6 実証実験」への参加募集受付を開始したことを発表した。募集受付期間は2005年11月28日から12月4日まで、実証実験サービス期間は2005年11月28日から2006年3月31日まで。募集人数は1,000名で、申込み応募数が定員になり次第、募集を終了するという。

[23:47 11/29]  

Seasar、Webフロントサービスエンジン - Mayaa 1.0.0-beta1公開

Seasarファウンデーションは28日、Mayaaの最新版であるMayaa 1.0.0-beta1を公開した。Mayaaは従来Mayaの名称で公開されていたもの。既存の商標との関連における懸念の軽減を意図する目的で、0.9.20の公開時にMayaからMayaaに変更された。

[23:38 11/29]  

安全なアイテム取引へ向け、韓国ゲームメーカーが売買サイトと提携

オンラインゲームのアイテム売買に関連した詐欺などの不正行為が問題となり、売買を禁止するか否かで揺れている韓国だが、アイテム売買を行う方針の契約が結ばれ話題を呼んでいる。

[23:15 11/29]  ネットトレンド

大唐移動が海天天線と提携、中国西部へTD-SCDMAで進出

さる15日、大唐移動(Datang Mobile)が西安海天天線科技とTD-SCDMAの共同研究開発に関する協議書を締結した。海天天線(香港)を含め1億6000万人民元の投資額で、西安に嘉載通信設備を設立することとなった。大唐電信の周寰董事長は海天天線との提携がTD-SCDMAの産業化にとって重要なマイルストーンとなるとの認識を示した。

[21:52 11/29]  

NEC、オランダPhilipsとネットワーク事業合弁会社を設立へ

NECとオランダRoyal Philips Electronics(Philips)は11月29日、共同でネットワーク事業を専業とする合弁会社を設立することで合意したことを発表した。規制当局の承認を得た後、2006年第1四半期に事業を開始する予定。新会社は、企業システムにおけるIP化の機運が高まっている欧州を中心に展開する。

[21:07 11/29]  

【レポート】東京国際セキュリティ・カンファレンス 2005 - RFIDセキュリティ

東京国際セキュリティ・カンファレンスの初日、慶應義塾大学 政策・メディア研究科の羽田久一氏は「RFIDセキュリティ」と題した講演を行った。羽田氏はRFIDのセキュリティ上の特徴として、「物理的攻撃」「電波的攻撃」「論理的攻撃」の3点を挙げて解説。攻撃者の手元にタグがあるということは、ログを残さずに改ざんの試行が可能であることなどを説明した。

[20:41 11/29]  ネットトレンド

デバイス技術のソニーと材料技術の出光、有機EL材料の共同開発に基本合意

ソニーと出光興産は29日、有機ELディスプレイ用材料の共同開発に基本合意したことを発表した。ソニーの有機ELデバイス技術と出光興産の有機EL材料技術を相互に補完するような形で共同開発を進める予定で、本契約は2006年1月の予定。「ソニーが求めるスペックの材料を我々が開発し、ソニーが有機ELデバイスを開発、商品化する」(出光興産)。両社は今後、保有する有機EL関連材料の特許とデバイス特許の相互利用も行う見込み。

[20:40 11/29]  

【コラム】シリコンバレー101 第156回 42型プラズマTVが1000ドル以下!! 激安に沸いたブラックフライデー

米年末商戦が本格スタートする日となるブラックフライデー。感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日である。この日、小売店は午前0時や午前5時に開店し、客を引き込むための過激な早朝セールを展開する。今年は特に家電製品を扱う小売店に活気があり、1,000ドル以下の42型プラズマTVや400ドル以下のノートPCなどが登場した。一方でオンラインショップ利用者も増加しており、感謝祭休日直後の月曜日にオンラインショップの売上げが伸びるという現象が起きている。

[20:29 11/29]  ネットトレンド

ブラックフライデー、オンライン年末商戦も好調! 今年の売れ筋はやはり…

米Nielsen//NetRatingsは、クリスマスを前にしたホリデーシーズンのオンラインショッピング事情などを調査した最新レポート「Holiday eShopping Index」の発表を行った。米国では感謝祭の後に、年末商戦が好調なスタートを切っている。

[20:09 11/29]  ネットトレンド

米MS、サーバアプリの中小企業向けホスティングサービスの最新版

米Microsoftは11月28日(現地時間)、同社の中小企業向けホスティングサービスの最新版「Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration version 3.5」を発表した。同サービスは10~250人程度の中小企業をターゲットに、電子メールサーバなどの各種サーバアプリケーションをホスティング形式で提供するほか、企業Webページのホスティングスペースなどを用意している。新バージョンではPDAなどのモバイル機器との同期機能やセキュリティ機能が強化されているほか、いくつかの新機能追加が行われている。

[15:46 11/29]  

【レポート】鳥を科学するバイオプレーンに迫れ!

もういくつ寝るとお正月~♪……。まだ紅葉の秋にして少し気は早いかもしれないが、日本人ならだれでも1度は口ずさんだことがあるこの歌は、お正月には凧上げて~というフレーズに続き、正月の伝統行事として真っ先に凧揚げが紹介されている。昔ほど、子どもたちが凧を揚げて走り回る光景を見なくなってきたような気はするものの、この現代において、次世代凧なる「バイオカイト」を普及させようと奮闘している人々がいる。しかも、バイオカイトの開発からさらに飛躍して、リモコン操作で自由にコントロールできるIT凧「バイオプレーン」の発売まで間近に迫っているという。

[15:38 11/29]  ネットトレンド

騰迅、招商銀行と提携しQQカードを発行

中国のインターネット企業・騰迅(TENCENT)は、中国招商銀行(CHINA MERCHANTS BANK: CMB)と提携してQQカードを発行する。TENCENTは、中国ではオンラインチャットサイトの最大手。可愛らしいマスコットの"ペンキー"が登場する「QQチャット」がチャットの代名詞となっているほど、若者の間で絶大な人気を誇っている。一方の招商銀行は中国で初めて株式上場を果した民間銀行で、大都市のエリート層、特に若手のビジネスマンや大学生の間で人気が高い。

[14:51 11/29]  

ISSCC 2006 - 過去最大の規模で来年2月に開催

ISSCC(International Solid-State Circuit Conference)は、半導体回路技術に関する世界最大の国際会議である。毎年2月に米国で開催され、世界各地域から3000名を超える技術者が集まる。2006年のISSCC(「ISSCC 2006」)は、2月5~9日にサンフランシスコのマリオットホテルで開催される。

[13:28 11/29]  

.NETで動作するPython類似のプログラミング言語 - Boo 0.7.5公開

The Codehaus, the Boo projectは25日(現地時間)、Booの最新版であるBoo 0.7.5を公開した。BooはJavaのようにオブジェクト指向であり、かつ、静的型付で動作するプログラミング言語。C#やVB.NETのようにCLI(Common Language Infrastructure)で動作するように設計されたプログラミング言語で、文法はPythonによく似ている。言語やコンパイラの拡張性が高いという特徴がある。

[12:42 11/29]  

DVRの米TiVo、テレビ視聴者向け検索型広告サービスを来春開始

米国でDVRサービスを提供する米TiVoは11月28日(現地時間)、テレビ視聴者向けの検索型広告サービスを2006年春に提供する計画を明らかにした。TiVoは現在、ユーザーの録画予約や番組検索の動向をベースに、ユーザーが好みそうな番組を自動的に録画する機能を提供している。同様に検索型広告でもDVRサービスの双方向性を活用し、ユーザーの興味と広告を的確に結びつけて、効率性の高い宣伝を可能にするという。

[06:33 11/29]  ネットトレンド

Ruby on Rails統合開発環境 - RadRails 0.5公開

RadRails.org, the RadRails teamは26日(現地時間)、RadRailsの最新版となるRadRails 0.5.0.1を公開した。RadRails 0.5.0.1は一日前に公開されたRadRails 0.5のマイナーバグ修正版。RadRails 0.5に発見された式補完およびアウトラインビュー選択機能に関するバグを修正したもの。

[04:40 11/29]  

SAPジャパン、日本SOX対応中小企業向けERP - SAP Business One 2004.2B

SAPジャパンは28日、中小企業向けERP(統合基幹業務パッケージソフトウェア)の最新版である「SAP Business One 2004.2B」の販売を開始すると発表した。SAP Business One 2004.2BはSAPジャパンが販売する中小企業向けのERP。同社が培ってきた大規模ERPのノウハウをベースに、中小企業に特化させたシステムである。

[04:39 11/29]  

大企業でも素早い導入 - Oracle EOで業界テンプレートの限界を超える?

日本オラクルは、戦略ソリューション「Oracle Enterprise Offering」(Oracle EO)を発表した。Oracle EOは大企業を対象とした「Oracle E-Business Suite」導入・セットアップを省力化、導入から運用に際する時間・コスト・リスクの低減を図るソリューション。同社では中小規模企業に対してはキヤノン販売との提携で小規模の顧客に対してはCanon Decision Suiteを、中堅企業に対してはOracle NeOを提供している。これらはともに業界テンプレートを活用した導入コストの低さが特徴となる。今回提供されるOracle EOもテンプレートを有効に使うことで「複雑化する大企業のリクアイヤメントに応える」(日本オラクル 代表取締役社長 新宅正明氏)。

[03:55 11/29]  

はやぶさ、2回目の着陸でサンプル採取の可能性大! 成功へ向け一歩前進

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、26日(日本時間、以下全て)に実施した探査機「はやぶさ」による第2回着陸/試料採取について、シーケンスが正常に終了し、小惑星イトカワのサンプル採取に成功した可能性が高いことを明らかにした。

[03:15 11/29]  ネットトレンド

コンテンツ政策フォーラム - 保護され、創造されるものとしてのコンテンツ

コンテンツ政策研究会は28日、「コンテンツ政策フォーラム Vol.1 ~コンテンツ政策研究会設立総会~」を開催した。同会は、日本のコンテンツに対する高い評価や国際的な位置付けなどを背景に、コンテンツ政策を学際的に研究/検討する産官学連携のプラットフォーム形成を目的として設立された。

[00:13 11/29]  ネットトレンド

模造品対策の切り札となるか - 「家電電子タグコンソーシアム」設立

28日、ソニー、東芝、日立製作所、松下電器産業は、4社が発起人となり、10月27日に「家電電子タグコンソーシアム」を設立したことを発表した。事務局は、みずほ情報総研に設置される。

[00:11 11/29]  ネットトレンド

2005年11月28日(月)

【レポート】国民の信頼が下支えするフィンランドのIT政策

IT先進国として知られる北欧諸国---その中でも東に位置するフィンランド共和国は、人口約520万人ながら、セキュリティ企業のF-Secure、携帯電話メーカーのNokia、個人では、Linuxの父、Linus Tolvalds氏を生み出した国だ。フィンランドがICT(情報通信技術)を戦略的なものとして位置づけたのは、1990年代はじめのこと。以来、人口やロケーションなどのハンディがある中、国際的競争力を持つための手段としてICTを活用し、レベルアップを目指してきた。

[22:33 11/28]  ネットトレンド

【レポート】「熱気球ホンダグランプリ」最終戦 - もてぎの空を熱気球が舞う

栃木県・茂木町周辺にて23日~27日、熱気球の競技会「2005 MOTEGI熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」が開催された。「熱気球ホンダグランプリ」の今期最終戦となるもので、23カ国(役員のみの派遣も含む)から44機が参加。来年は、同空域での世界選手権の開催も決定しており、そのプレ大会としても注目されている。

[22:05 11/28]  ネットトレンド

Xbox 360向けLinux移植プロジェクトが発足 -Darwinもターゲットに

海外の愛好家により、11月22日に米国で発売開始されたゲーム端末「Microsoft Xbox 360」を対象としたOS移植プロジェクト「The Free60」が発足した。25日にはWebサイトが開設されたほか、旧モデルを対象とした「Xbox Linux Project」のソースツリーに共棲する形で、Xbox 360用コードの提供が一部開始されている。

[20:32 11/28]  

通信データ保存に関するEU指令、修正草案が通過 - 最大1年の保存義務付けか

欧州議会のLIBE(Civil Liberties, Justice and Home Affairs: 欧州議会市民権)委員会は24日、通信のデータ保存に関する指令の修正草案に関して投票を行い、賛成多数で同案は委員会を通過した。12月に予定されている欧州議会の全体投票で可決された場合、欧州連合(EU)の通信事業者は6カ月から1年間のデータ保存を義務付けられることになる。

[17:54 11/28]  ネットトレンド

インターネットがデジタルデバイドを広げている!? 国連が地域別格差を指摘

国連貿易開発会議は、世界各国のICT(情報通信技術)利用度などを調査した最新レポート「Information Economy Report 2005」の発表を行った。インターネットは着実に全世界で普及してきてはいるものの、先進国と発展途上国の間で、かえってデジタルデバイド(情報格差)が広がっている分野もあることへの懸念が表明されている。

[16:20 11/28]  ネットトレンド

大規模な感染被害は"ビジネス"の継続を困難にする - ボット問題は潜伏化へ

インターネット セキュリティシステムズは、最近のネットワーク・セキュリティ上の脅威に関する説明会を開催した。同社シニア・セキュリティ・エンジニアの守屋英一氏は「ボットネットの新たな感染手口と傾向とは?」と題した講演を行い、UNIX上で動作するアプリケーションの脆弱性をついて感染するボットなど、事例を交えて解説した。

[15:14 11/28]  ネットトレンド

聯想が12月から「バリューアッププラン」を展開

聯想集団は11月中旬、北京で聯想PC購買者に対する「聯想電脳全面預装増値軟件計画(聯想ブランドPC全製品向けソフトウェア・バンドルバリューアッププラン)」を発表した。主な内容は、2005年12月から実施される聯想ブランドPC全製品を対象とする各種純正ソフトウェアのPre-Installationだ。プリインストールされる純正ソフトは、OS・Windows(Microsoft)と金山軟件(Kingsoft)、用友軟件(UFIDAsoft)といった市販の人気ソフトのほか、聯想自身が開発した最新ソフトウェアをも含まれるとしている。

[13:52 11/28]  

2005年11月26日(土)

【レポート】Black Hat Japan 2005 - ISPの戦い、Episode I-IV - Antinnyのトラフィックは800Mbps

ハッカーの祭典Black Hat Japan 2005 Briefingの2日目、Telecom-ISAC Japanの小山覚氏が登壇、「ISPとMalwareの戦い」と題した講演を行った。スパムの大量送信が頻発していた2004年春、ISP各社は「Antinny」問題への対応に苦慮していた。Antinny問題が一応の収まりを見せた2005年1月、Telecom-ISAC JapanとJPCERT/CCが中心となり、ISP、ウイルス対策ソフトベンダ、セキュリティサービスベンダが連携し、ボットネットの本格調査を開始したという。

[23:30 11/26]  ネットトレンド

クレイのチーフサイエンティストが退職、マイクロソフトに

スーパーコンピュータを開発製造する米Crayは11月25日(現地時間)、設立者の1人でチーフサイエンティストを務めているBurton Smith氏の退職を発表した。Microsoftに移る予定だという。同氏はCray MTAシステムの主要なアーキテクトであり、Crayの「Cascade」プロジェクトを率いていた。

[05:05 11/26]  

英ヒースロー空港にGoogleサービスを体感できる「Google Space」開設

米Googleは、ロンドン郊外にあるヒースロー空港に「Google Space」をオープンした。電子メールや地域情報検索など、同社が提供するサービスを体感してもらう場所で、「空港での待ち時間を有効に使ってもらいたい」と同社は述べている。

[03:30 11/26]  ネットトレンド

徐々に明らかになる FreeBSDの将来 - 2007年に7系が登場へ

FreeBSD 6.0-RELEASEは、ここ数年間にわたるFreeBSD開発のひとつの集大成であり、ニューブランチのイニシャルリリースとしては高い品質を実現できた点できわめて注目に値するリリースとなった。むこう2年間ほどの間、6系はエンタープライズ用途にもデスクトップ用途にも中心的ブランチとして扱われつづけるだろう。The FreeBSD Projectから今後のリリーススケジュールの正式な発表はまだないが、大枠となる方針は明らかになりつつある。細かいスケジュールは今後発表される内容をご覧いただくとして、ここでは開発者の間で行われている議論から現在検討されているスケジュールの大枠を抜粋して紹介する。

[03:01 11/26]  

2005年11月25日(金)

もうひとつの軽量IoCコンテナ - Yan Container 0.7.1公開

The Codehaus, the Yan Container teamは24日(現地時間)、Yan Containerの最新版であるYan Container 0.7.1を公開した。Yan ContainerはIoCまたはDIを実現するコンテナ実装のひとつ。Yan Containerという名称はYet Another Non-intrusive Container(お手軽なもうひとつのコンテナ)という文字列を省略したもの。

[23:32 11/25]  

【コラム】IT資本論 第92回 e-戦略論(1) 戦略思考の時代がまた始まった

今回からe-戦略論について議論する。このe-戦略論は、"e-"化と経営戦略論が融合したものである。前者が手段で、後者が目的とも言える。このような見方からは、e-戦略論とは、「デジタル化とネットワーク化を企業の内外に進めることによって、企業の経営戦略を支援し、または実現することである」といえよう。この定義によると、すべての企業がこのe-戦略の対象となる。この場合、企業全体の経営戦略である「全社戦略」として採用される場合もあるが、大抵は企業活動の一領域への「事業戦略」(部門戦略)として採用されるといえる。いまひとつは、IT企業またはe-ビジネスの経営戦略を考えることも含まれよう。これから連続して記述するe-戦略は、その両方を区別せずに議論していきたい。

[23:19 11/25]  経営

11月17日~11月22日のアクセスランキング - 「975X Expressチップセット」など自作パーツ関連記事が多数ランクイン

今週のランキング1位は、ボーダフォンの新製品「Vodafone 804SH」の話題だった。「ボーダフォンライブ! おサイフケータイ」に対応しているほか、端末の盗難/紛失時への対応として各種セキュリティ機能を搭載している。また、今週はPCパーツ・自作関連の話題が多数ランクインしている。ミニピーシードットジェイピーが発表した小型ベアボーンPC「CF700」は、静音・低消費電力・手の平サイズの筐体が特徴(3位)。

[22:03 11/25]  ネットトレンド

Prefetch処理を大幅改善 O/R Mapper - Cayenne 1.2M8 公開

ObjectStyle Group, the Cayenne projectは24日(米国時間)、Cayenneの最新版となるCayenne 1.2M8を公開した。Cayenne 1.2M8はJavaオブジェクトリレーショナルマッピングフレームワーク。パーシステントJavaオブジェクトをRDBMS(Relational DataBase Management System)にマッピングする処理をおこなう。

[21:38 11/25]  

軽量高速、Javaバイトコードフレームワーク - ASM 2.2 公開

ObjectWeb Consortium, the ASM teamは24日(仏国時間)、ASMの最新版となるASM 2.2を公開した。ASM 2.2はJavaバイトコードマニピュレーションフレームワーク。直接バイナリファイルを編集する機能を持ち、動的にサブクラスやプロキシクラスを生成する操作を提供するほか、クラスのロード時にクラスの内容を動的に変更するといった操作を提供する。

[21:38 11/25]  

トリプルクラウン - LPI・サン・オラクル、共同で資格取得支援

エルピーアイジャパン、サン・マイクロシステムズ、日本オラクルは「トリプル・クラウン」の実施を発表した。「トリプル・クラウン」はITエンジニアの育成を支援するプログラムで3社の共同で25日より2006年8月3日まで実施される。運営事務局はアール・プロメトリックが担当する。OSのLinux、開発言語のJava、データベースのOracleという3つのレイヤに関する技術資格をパッケージ化、取得の支援とその促進のための環境整備が目的。受験料は各試験15,750円。特製ノベルティの提供や受験チケットの優待、3社による合同セミナーなども提供される。

[20:30 11/25]  

今度こそ宇宙人を探し当てる!? SETI@homeが新システムに完全移行へ

米国カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)を拠点にして、地球外知的生命体の探索を目的に進められている「SETI@home」(Search for Extraterrestrial Intelligence at Home)プロジェクトは、昨年よりテスト運用を開始した新ソフトウェアによるシステムへ、来月から完全に移行する方針を正式発表した。

[18:41 11/25]  ネットトレンド

多層防御を目指すマイクロソフトのセキュリティ戦略の最新動向

「Trustworthy Computing(信頼できるコンピューティング)」を標ぼうし、セキュリティを強化しているMicrosoftは、OSやアプリケーションの脆弱性を解消するだけでなく、ウイルスやワーム、スパイウェアなどのマルウェア(悪意のあるソフトウェア)への対応を強化し始めている。現時点で、Microsoftはどのようなソリューションを準備しているのか。同社のマルウェア対策のリーダーである米Microsoft Anti-Malware Technology Team Architect and Group PMのJason Garms氏が説明した。

[17:53 11/25]  ネットトレンド

パフォーマンス大幅アップの「PHP 5.1」リリース

PHP開発チームは24日(米国時間)、Web用スクリプト言語の最新版「PHP 5.1」をリリースした。2004年7月にメジャーバージョンアップを遂げたPHP 5.0以来の公式リリースであり、パフォーマンスの向上や不具合の修正など、多くの変更が施されている。Windowsなど各種プラットフォーム向けのバイナリとソースコードは、Webサイトや各地のミラーサイト経由でダウンロード可能。

[17:52 11/25]  

「世界遺産学検定試験」創設 - 世界遺産を学ぶ、世界遺産に学ぶ

世界遺産アカデミーは、世界遺産とその保全活動に関する理解度を測る資格試験「第1回 世界遺産学検定試験」を2006年6月18日に実施すると発表した。世界遺産の歴史的・文化的価値について学べるプログラムを提供し、試験の実施によって「さらに学びたい」という学習意欲を支援。世界遺産について社会の関心を高めること、そして学んだことを社会に活かせる人材を育成することを目的としている。

[15:30 11/25]  ネットトレンド

Nokia、Intellisyncの買収を発表 - 今後の日本インテリシンクの戦略は未定

フィンランドのNokiaは、米Intellisyncの買収を発表した。買収額は約US4億3,000万ドルとなっており、2006年第1四半期(1~3月期)中に買収手続きを完了する見通しとアナウンスされている。

[14:46 11/25]  

【特別企画】IT派遣のススメ 第6回 派遣エンジニアに必要なスキルを獲得するには

派遣エンジニアと一口に言っても、その職種は多岐にわたる。職種が異なれば、派遣エンジニアが派遣先で必要とされるスキルも、派遣先で果たすべき役割も当然異なってくる。まずは、派遣案件の多い職種と役割、スキルをまとめてみた。

[12:05 11/25]  

中国でブロガー急増! 無料サービス人気も、有料会員制サービスも浸透

中国の易観国際(Analysys International)は、中国におけるブログ利用の最新事情などを調査したレポート「Quarterly Tracker on Internet Market 2005-Q3」を発表した。新サービスも増加しており、中国のブログ利用の好調ぶりが伝えられている。

[12:00 11/25]  ネットトレンド

独SAP、小売業向けソフトメーカーの米Khimetricsを買収

業務アプリケーション最大手の独SAPは11月22日、小売業向けアプリケーションを開発・提供する非公開企業、米Khimetricsを買収する計画を明らかにした。買収金額などの条件は公開されていない。買収は、規制当局の承認を得た後、来年1月に完了を見込む。

[04:42 11/25]  

正式リリースまであとわずか - Groovy JSR 04 公開

The Codehaus, the Groovy Project teamは22日(現地時間)、Groovyの最新版となるGroovy JSR 04を公開したことを発表した。Groovy JSR 04はGroovy 1.0へ向けたマイルストーンリリース。本来はGroovy JSR 03がリリースされたあとにGroovy 1.0が公開される予定だったが、24日/25日にパリで開催される「Groovy / JSR-241 meeting」に合わせてあらたにGroovy JSR 04マイルストーンバージョンがリリースされることになった。

[04:42 11/25]  

重要なバグを修正、組み込み向けデータベース Apache Derby 10.1.2.1 公開

The Apache Derby Projectは24日(米国時間)、Apache Derbyの最新版となるApache Derby 10.1.2.1を公開したことを発表した。8月3日(米国時間)のイニシャルリリースApache Derby 10.1.1.0に引き続き、2度目のオフィシャルリリースとなる。

[04:42 11/25]  

PythonでWebアプリケーションを実現する要 - mod_python 3.2.5b 公開

The Apache Software FoundationおよびThe Apache HTTP Server Projectは23日(米国時間)、mod_pythonの最新版となるmod_python version 3.2.5 Betaを公開したことを発表した。mod_python version 3.2.5 Betaはサーバ側でPythonインタプリタを実行するためのApacheモジュール。mod_python version 3.2.5 Betaを使うと、多くの場合で古典的なCGIとして実行する場合よりも高速にPythonスクリプトが動作するようになるほか、データベースへのアクセスなどでより拡張された機能を使えるようになる。

[04:42 11/25]  

2005年11月24日(木)

アマゾンにスポーツストアが開店、10万点の商品を用意

アマゾンジャパンは、同社オンラインショッピングサイト「amazon.co.jp」に、スポーツ関連商品を中心に販売する「スポーツ」ストアを開設した。各種スポーツ用品、アウトドア用品、フィットネス関連商品など17カテゴリー、10万アイテムの商品を取り扱う。実際の専門店舗より幅広い品揃えと低価格を武器に、高い成長性が見込まれるスポーツ関連商品を守備範囲に加え、日本市場でのいっそうの事業規模拡張を目指す。

[23:53 11/24]  ネットトレンド

探査機はやぶさ、じつはイトカワに着陸していた! - 詳細データの解析で判明

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、小惑星イトカワからのサンプルリターンに挑戦している探査機「はやぶさ」が実施した、第1回着陸/試料採取実験の結果について発表した。当初は着陸に失敗したと見られていたが、その後、はやぶさから送られてきたデータを解析した結果、およそ30分間に渡って着陸していたことが明らかになった。月以外の天体に着陸し、離陸したのは世界初の快挙だ。

[23:29 11/24]  ネットトレンド

3年の月日をかけてついに待望のプレビュー版 - Apache FOP 0.90 alpha 1

The Apache FOP teamは23日(米国時間)、Apache FOPの最新プレビュー版となるApache FOP 0.90 alpha 1を公開したことを発表した。Apache FOP 0.90 alpha 1は設計の変更が行われはじめてから3年、前回のリリースApache FOP 0.20.5から2年半ぶりの公開となる。

[23:24 11/24]  

スキーマからファイルを自動生成してAppFuseを支援 - AppFuse Generator

20日(現地時間)、AppFuse Generatorの最新版となるAppFuse Generator Version 1.8.2が公開された。AppFuse Generator Version 1.8.2は動作しているアプリケーションのスクリーンに関するファイルを生成するためのツール。ベースアプリケーションフレームワークとしてAppFuseを使用する。

[23:24 11/24]  

JUnitテストコードとテストデータを分離 - JTestCase 3.1.0 公開

JTestCase project teamは21日(協定世界時)、JTestCaseの最新版となるJTestCase 3.1.0を公開したことを発表した。JTestCase 3.1.0は "簡素にして高速 (simpler and faster)"を題辞に掲げたリリースとされている。これまでの機能を実現しつつ、より簡単な使用方法を提供することを目的としている。リリースとしてはベータ版という扱い。重要なリリースだが、まだいくつかの機能は実装の途中段階にある。

[23:24 11/24]  

軽量にして多機能 Java仮想マシン - JamVM 1.4.0 公開

20日(現地時間)、JamVMの最新版となるJamVM 1.4.0が公開された。JamVM 1.4.0はGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとでオープンソースソフトウェアとして配布されているJava仮想マシン。

[23:24 11/24]  

ヤフー、「Yahoo!メール」のアドレス変更を無料に - 迷惑メール対策として

ヤフーは24日、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」のアドレス変更を無料化したことを発表した。従来、一般会員がメールアドレスを変更する場合は、1度につき210円の費用がかかった。今後は一般会員のアドレス変更も無料となり、同じアドレスを長期間に渡って利用するなどして、迷惑メールが頻繁に届くようになったユーザーへの救済措置となる。無料化は本日より開始されている。

[22:55 11/24]  ネットトレンド

Oracle Databaseと.NET、いかにつなげる?

1日、Oracle Database 10g Release 2の出荷が開始された。10g Release 2ではC#によりストアドプロシージャの記述が可能となるなど、Microsoftの.NETやWindows Serverテクノロジへのサポートが強化されている。32-bit Windowsへの出荷はすでに開始され、x64対応版は12月20日、Itanium対応版は2006年の1月に出荷される見込みだ。Windows Server/.NETプラットフォームは、シェアも大きく、特にスモール~ミドル市場においてオラクルにとって重要な位置づけとなる。同社では、開発言語のC#、開発環境のVisual Studio、アクセスクライアントとしてのMicrosoft AccessやMicrosoft Excel、SQL Server/Accessからのマイグレーションをサポート、WindowsプラットフォームにおけるOracle Databaseの導入を支援する。

[22:44 11/24]  

Fedora Core 5 Test 1リリース - 日本語入力環境が強化

Fedoraプロジェクトは23日(米国時間)、LinuxディストリビューションFedora Coreの最新テストリリース「Fedora Core 5 Test 1」を公開した。対応プラットフォームは、Intel i386とx86_64、PowerPC(PPC/PPC64)の3種。インストール用CD/DVD-ROM ISOイメージは、各地に設けられたミラーサイトのほか、ファイル共有ソフトのBittorrentを経由して配布される。

[21:46 11/24]  

韓国版センター試験「修能」にあわせ、合格祈願のイベントが続々

23日に行われた韓国版センター試験「修能」。韓国の大学では2次試験を行わないところが多く修能だけで合否が決定するので、受験生当人はもちろんのこと家族や親族、そして社会的にも緊張感は高まる日だった。受験生としてはプレッシャーやストレスが最高潮の時期でもあるが、そんな彼らを応援しようと、さまざまなサービスも提供されている。

[21:17 11/24]  ネットトレンド

インフィニオン森社長、事業再編を説明 - 来年7月までにメモリ部門を分社化

インフィニオンテクノロジーズジャパンは、先日発表した戦略的事業再編についての説明を行った。メモリ事業とロジック事業で分社化するのは、それぞれのビジネスモデルに違いが出てきたため。メモリ事業は、ムーアの法則に従って微細化を進めることで競争力を維持できるとする一方、ロジック事業は、微細化よりもTime to marketやアプリケーション開発能力などが重視されるようになる。一言で表すと、メモリは「プロセス中心モデル」、ロジックは「カスタマ中心モデル」ということになる。

[20:56 11/24]  

東京大学、有機トランジスタを使い世界初のシート状点字ディスプレイを実現

東京大学大学院工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センター助教授の染谷隆夫氏と、東京大学国際・産学共同研究センター教授の桜井貴康氏らの研究グループは、有機半導体とイオン導電性高分子を用い、世界で初めてシート状の点字ディスプレイの作成に成功したと発表した。

[20:19 11/24]  

攻撃トラフィックが50%減少 - Antinnyへの対応でACCSがMicrosoftに感謝状

ファイル共有ソフト「Winny」で感染を拡大したワーム「Antinny」の攻撃により、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトがダウンした事件で、MicrosoftがAntinnyの駆除ツールを配布した結果、大幅に攻撃が減少したとして、ACCSはMicrosoftに対して感謝状を贈った。ACCSの久保田裕専務理事は、「100%対策が打てているわけではないが、(解決に向けて)一縷の望みが出てきた」と語る。

[19:21 11/24]  ネットトレンド

IPTVサービス普及進む欧州、2009年には有料TVの約1割に

メディア調査会社の英Screen Digestによると、欧州ではIPベースのTVサービス(IPTV)が急成長を見せており、2005年の加入者数は前年比200%以上となる見込みだという。既存のケーブル/サテライト事業者にとって脅威となりそうだ。

[16:08 11/24]  ネットトレンド

中小規模を中心に急成長のサーバ市場、Linuxサーバは13四半期連続の2桁成長

調査会社の米IDCは11月23日(現地時間)、2005年第3四半期(7-9月期)の世界のサーバ市場に関する最新調査報告を発表した。サーバ市場全体の売上は昨年同期比で8.1%上昇し、第3四半期だけで125億ドル規模にまで成長したという。特に中小規模向けサーバの伸びが強く、大規模向けでは昨年同期比1.2%減少と微減に傾いたのに対し、中規模向けでは3.8%の成長、普及価格帯の小規模向けでは14.8%もの急進となっている。こうした状況下で、サーバOSとしてLinuxやMicorosftのWindowsの躍進が目立つ形となった。

[07:54 11/24]  

狙われやすい脆弱性トップ20 - 攻撃のターゲットはOS以外に

米SANS Instituteは11月22日(現地時間)、「狙われやすい20件のインターネットセキュリティの脆弱性 (SANS Top-20)」の最新版を公開した。このリストは企業のセキュリティ強化の目安となるように、SANSが政府機関や民間企業と共同で作成しているもので、今回がバージョン6となる。攻撃者に狙われやすいセキュリティホールと共に対処法が説明されている。攻撃の手口の広がりから、今回からカテゴリーに「クロスプラットフォーム・アプリケーション」と「ネットワーク製品」が追加された。

[06:34 11/24]  ネットトレンド

2005年11月23日(水)

米国で「Xbox 360」発売開始、上位パッケージを中心に好調な出足

米国で11月22日(現地時間)にMicrosoftの家庭用ゲーム機「Xbox 360」が発売された。全米の4500以上の小売店が11月22日の12:01AMから販売を開始。前日はニューヨークが夜になってから雨、シアトルは霧がかかり気温も冷え込むという厳しい天気だったが、いち早くXbox 360を手に入れようとするゲーマーが寝袋やテント持参で夕方から列を作っていた。

[11:16 11/23]  ネットトレンド

ソニーとサムスン合弁会社、100億円規模の設備投資で生産能力25%拡大

ソニーと韓国サムスン電子の合弁会社であるS-LCDは11月22日、液晶パネル生産能力の25%向上に向けて約100億円(約1000億ウォン)規模の設備投資を行うと発表した。この設備投資のための資金はS-LCD自身が調達する。現状の生産能力は第7世代ガラス基盤が月産6万枚レベルであり、これを設備増強の完了する2006年7月以降に月産7万5000枚の水準まで引き上げ、ソニーとサムスン両社のテレビ向け液晶パネル需要増に対応する。

[10:37 11/23]  

Apache 新たに3つのプロジェクトをIncubatorへ提案、Geronimoの強化を狙う

The Apache Software FoundationはApache HTTP ServerやTomcatをはじめ、アプリケーションから開発ツールまで広範囲に渡ってインターネットアプリケーションに欠かせないアプリケーションや技術の開発を手がけている。The Apache Software Foundationにおいて、ほかのプロジェクトとは趣向が異なるプロジェクトにThe Apache Incubator Projectがある。The Apache Incubator Projectはプロジェクトの発起と育成を担当する。プロジェクトが一人前のプロジェクトとして運用できるまで育成を担当することになる。ここ最近、今後の開発のゆくえを表すことになると考えられるプロジェクトの提案がThe Apache Incubator Projectに行われた。ここではそれらの提案を紹介する。

[02:46 11/23]  

2005年11月22日(火)

都市で増える中国ネットユーザー - エンターテインメント志向、独身高学歴

米Markle Foundationは、中国の大都市で急増するインターネットユーザーの最新事情などを調査したレポート「Surveying Internet Usage and Impact in Five Chinese Cities」の発表を行った。

[23:58 11/22]  ネットトレンド

Intel、オープンソースJava実装"Harmony"にセキュリティ関連の成果物提供

The Apache Harmony Projectの開発者メーリングリストにおいて18日(世界協定時)、Intel Managed Runtime Division teamの成果物からJavaセキュリティに関するいくつかのソースコードのコントリビュートが行われたことが明らかにされた。

[22:35 11/22]  

【コラム】Yet Another 仕事のツール 第88回 SugarCRM - オープンソースで「ほう・れん・そう」

「CRM (Customer Relationship Management)」、つまり顧客との関係の管理というのは、規模の大小に関わらず企業にとっては非常に重要なものだ。新しい顧客を開拓することも、掴んだ顧客を離さないことも、企業が利益を上げながら存続していくためには最も重要な活動と言えるだろう。 しかし、こういった活動というのは往々にして各営業担当者に任されており、例えばある営業が現在どんな顧客にどのようなアプローチをしているかというのは、なかなか経営者や他のスタッフからは見えないことが多い。新入社員が教え込まれる「報告・連絡・相談」というのは、こういった「誰が何やってるかわかんないよ……」という状態を極力避けるための方策だが、これを徹底するにはさらにマネージャー職の力量というものが必要になるわけで、やはりなかなかうまくいかないのが実情だろう。

[21:40 11/22]  

【コラム】シリコンバレー101 第155回 いよいよ新世代ゲーム機、加州では残虐ゲームにシュワ知事が待った

まもなく米国では22日の午前12時にXbox 360が発売される。新世代ゲーム機でわき上がる米ゲーム業界だが、カリフォルニア州では残虐ゲーム規制で議会やシュワ知事ともめている。残虐なゲームを「成人向け」に指定し、18歳未満への販売や貸し出しを禁止しようという法案で、来年1月1日から施行される。規制はやむを得ないという声が大勢を占めるのが現状。そのような中、未成年も入場できるサンノゼのテック博物館で、暴力ゲームをそのまま展示するゲーム専門展が始まった。

[21:31 11/22]  ネットトレンド

【レポート】Antinnyの大流行、異常事態はなぜ起こったのか

P2Pのファイル共有ソフト「Winny」経由で感染を広げるワーム「Antinny」の被害が収まらない。Antinnyワームは、登場から数年がたっているにもかかわらず、いまだに多くのPCに感染しており、個人情報や機密情報の漏えいといった被害が続いている。Antinnyの被害はなぜ収まらないのだろうか。Antinnyは、コンピュータソフトウェア著作権協会のWebサーバーにDoS攻撃を行うように設定されており、最大時には800Mbps近いトラフィックが集中したそうだ。

[21:06 11/22]  ネットトレンド

中国華為がTelefonicaと戦略提携 - 共同で3G市場開拓へ

11月中旬、中国の大手通信設備メーカー華為技術(以下、華為)と、世界的な通信キャリアTelefonicaがマドリッドで今後の戦略提携について合意し、3Gならびにブロードバンド分野で幅広く協力、併せて中南米の市場開拓でも力を合わせていくと発表した。記者会見には胡錦濤国家主席とスペインのサバテロ首相も出席し、今回の提携が両国の経済交流で占めるウエイトの大きさを印象づけた。

[20:47 11/22]  

IEに新たな脆弱性 - パッチ未提供で実証コードが公開される0-dayアタック

米Microsoftは21日(現地時間)、Internet Explorerの新たな脆弱性を公表した。攻撃が成功すると攻撃者に任意のコマンドの実行を許してしまう脆弱性で、管理者権限で運用している場合はリモートからシステムを乗っ取られる危険もある。パッチは未提供で、仏インシデント対応機関FrSIRTによる危険度評価は最も重い「Critical」となっている。

[20:37 11/22]  ネットトレンド

総合派遣求人情報サイト「毎日派遣ナビ」オープン

毎日コミュニケーションズは派遣求人情報サイト「毎日派遣ナビ」の提供を開始した。人材派遣の求人情報を集めるポータル的な性格を持ち、日に5回の更新などによる新鮮な情報の提供をねらう。

[20:34 11/22]  ネットトレンド

【レポート】Black Hat Japan 2005 - クロスサイトスクリプティング、どんな攻撃で、どう防ぐか

Black Hat Japan 2005 Briefingsで、Yahoo! のInformation Security OfficerだったJeremiah Grossman氏が、フィッシングに関する「Phishing with Super Bait」と題した講演を行った。同氏はフィッシングで使われる攻撃手法としてクロスサイトスクリプティング(XSS)を紹介。通常、悪意のある攻撃者はWebサイトを攻撃するが、XSSはサイトにアクセスするユーザーに対する攻撃であり、「ほかのWebベースの攻撃とは異なる」(Grossman氏)攻撃方法だ。

[17:20 11/22]  ネットトレンド

OCN、MISIAの新曲を独占先行配信 - 30日からは全作品75曲を配信予定

NTTコミュニケーションズが運営するISP「OCN」は22日、女性ボーカリスト・MISIAさんの「SHININ'~虹色のリズム」を独占配信すると発表した。「OCNミュージックストア」で本日より配信が開始されている。また、シングル7タイトル、アルバム4タイトルなどの計75曲を30日より配信する予定であることも、併せて発表された。

[17:19 11/22]  ネットトレンド

EBPPサービスを取り込む米銀、利用者が増加するも世代格差が顕著に

調査会社の米Forrester Researchは11月21日(現地時間)、2010年までの今後5年間で2000万人以上の米国人が新たにオンラインでの料金支払い等を行うことになると予測している。これは特に、ハイテク関連に熟知した若者層を中心に広がりを見せ、より便利で簡単な方法を模索するなかでオンライン決済を選択することになるという。これにより、2010年には米国の約4700万世帯がオンラインでの料金支払いを行うことになり、2004年末の時点から75%の増加という状態になる。

[16:40 11/22]  ネットトレンド

【インタビュー】"来年は仮想化の年" - IBMに聞くIP問題からオンデマンド、オープンソース

Linux OSからアプリケーションサーバに至るまで、米IBMはオープンソースへの支援をその戦略の柱として力を注いできた。同社の支援多くのプロジェクトを活性化させ、市場への導入を促進した。オープンソースにおいてリーダー的存在のひとつであるIBMのドイツ支社、Linux販売チームリーダーのHarrald Neumann博士に、オープンソースと知的所有権(IP)問題、そしてオンデマンドやLinuxについて聞いた。

[14:47 11/22]  

浪潮、易翔と中小企業向け戦略を発表、地方市場に活路求める

中国の大手サーバメーカーの「浪潮(LANGCHAO)」は11月2日、北京で「易翔」ブランド(中小企業向けサーバ)を発表。今後は「易翔」にちなんだ「三位一体、易翔商務」のキャッチフレーズでの中小企業向け新戦略を打ち出す。中国国内で中小企業向けのサーバが発表されたのは初めてのことという。

[14:25 11/22]  

BIGLOBE、迷惑メール対策に送信ドメイン認証技術"SPF"を導入

NECは21日、同社が運営するISP「BIGLOBE」に迷惑メール対策技術として有効とされる送信ドメイン認証の導入を発表した。導入される技術はSPFで、30日より開始される。SPFはIPアドレスベースのドメイン認証技術で、メール受信時に取得する送信者のIPアドレスと、送信者が利用したとされる送信サーバのIPアドレスを比較することで、fromの詐称を防ぐもの。

[12:04 11/22]  ネットトレンド

OCN会員なら月額315円、NTT Com、個人向けIPv6通信サービス「OCN IPv6」提供

NTT コミュニケーションズは、12月上旬より個人向けIPv6通信サービス「OCN IPv6」の提供を開始する。本サービスは、従来のIPv4と併用が可能で、IPv6接続により、従来では困難だった、外部からの宅内機器へのインターネットアクセスや対応機器のコントロールが容易になる。料金はOCN会員なら月額315円。

[11:45 11/22]  ネットトレンド

Perl CGIスクリプトからJava Servletへの移行を狙う - JSOS 4.60

Coldbeans Softwareは21日(現地時間)、JSOSの最新版であるJSOS 4.60を公開した。JSOS(Java Servlets Office Suite)はそのまま使うことができるServeltプログラムのコレクション。コピーすればそのまま利用できるというスタイルのServletプログラムを集めたもので、Perlを使ったCGIがよく使われていた時代に行われたPerl CGIスクリプトの配布に似たニュアンスを持っている。

[11:22 11/22]  

米ネットユーザーの41%が日常的に検索を利用 - Pew Internet調査

非営利団体の米Pew Internet & American Life Projectが米国人の検索エンジンの利用動向をまとめた調査結果を発表した。米国のインターネットユーザーのうち、日常的に検索を利用していると回答した人は、前回2004年6月に行った調査の30%から41%に増加した。これは約5,900万人に相当するという。検索はEメールと並ぶ2大アクティビティとして定着しようとしている。

[10:09 11/22]  ネットトレンド

IntelとMicronがNANDフラッシュ製造の新会社設立、06年前半に製造開始

IntelとMicron Technologiesは11月21日(現地時間)、NANDフラッシュメモリを製造する新会社「IM Flash Technologies」の設立を発表した。両社の技術/資産/経験/スケーラビリティなどを組み合わせてNANDフラッシュ事業における競争力を強化する。IM Flashは2006年の早い時期から製造を開始する予定で、製造される製品はIntelとMicronに独占的に供給される。

[06:22 11/22]  

アーキテクチャを再構築、高速に生まれかわる - Jetty 6 Comming soon

Jettyは21日現在、最新の開発ブランチを6系(旧 Jetty Experimental)とし、開発段階にある。Jettyは100% Javaで開発されたHTTPサーバおよびServletコンテナ。Apache License Version 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。Jettyには軽量で高速に動作するという特徴がある。

[02:15 11/22]  

ひとつの情報源から複数用途のサイトを構築 - Cocoon 2.1.8 公開

The Apache Cocoon Projectは18日(米国時間)、Apache Cocoonの最新版となるApache Cocoon 2.1.8を公開した。Apache CocoonはコンポーネントベースのWebデベロップメントおよび関心事を分離するというコンセプトに基づいて構築されたWebデベロップメントフレームワーク。

[02:15 11/22]  

ハイレベルな要求に対応したエンタープライズWiki - Confluence 2.0 公開

Atlassian Software Systemsは17日(豪州時間)、Confluenceの最新版となるConfluence 2.0を公開した。Confluence 2.0はエンタープライズ用のWikiで、商用のWikiとして世界中の700を越えるカスタマによって幅広く使用されている。

[02:15 11/22]  

2005年11月21日(月)

NTT Com、ギャル社長と共同で「香り通信」と「ゆらぎ通信」の今後を説明

NTT コミュニケーションズは、人間の嗅覚に訴える「香り通信」と、感情の動きを伝える「ゆらぎ通信」に関するコンテンツ事業の新展開を発表した。これら感性に注目した新たなコミュニケーションへの取り組みにより、従来の物質・数量価値を重視していた通信サービスだけでなく、情緒・感性価値を加えたコンテンツ・サービスを提供するという。なお、会見には、香り通信サービスでコラボレートする"ギャル社長"こと藤田志穂氏も同席、新たなコンテンツのデモンストレーションを行なっている。

[22:33 11/21]  ネットトレンド

インターネットでのテレビ番組再配信を妨げるものは? - JASRACシンポジウム

日本音楽著作権協会は21日、「JASRACシンポジウム2005」を開催した。「新たなコンテンツビジネスと権利情報のあり方」と題したシンポジウムで、主にテレビ番組のインターネット配信について、講演などが行われた。

[22:21 11/21]  ネットトレンド

独占禁止法を巡って係争中だったMicrosoftとDaumが和解、今後は事業提携へ

ポータルサイト「Daum」を運営するDaum Communicationが、Microsoftの米法人と韓国法人を独占禁止法違反などにより提訴した問題で、両社が和解を発表した。和解内容には、MicrosoftがDaum Communicationに和解金を支払うことや、Daum側がMicrosoftに対する損害賠償請求や、韓国公正取引委員会に対する独占禁止法違反の申し入れを撤回することなどが含まれる。

[18:53 11/21]  ネットトレンド

【レポート】IIJ Technical WEEK 2005 - "SPF""DKIM" 2つのドメイン認証でスパムに対抗

インターネットイニシアティブは「IIJ Technical WEEK 2005」を開催した。同社の山本和彦氏は、「迷惑メール対策業界動向-送信ドメイン認証編-」と題したセッションを行い、Outbound Port 25 BlockingやSubmission Portの導入によってメールサーバを経由しない送信をブロック。また、IPアドレスベースの認証技術であるSPFと署名ベースの認証技術DKIMの相補的運用も提案した。

[17:59 11/21]  ネットトレンド

【コラム】IT資本論 第91回 e-ビジネス序論(4) 極のe-ビジネスモデルとは?

"e-"化とは、つまるところ、「ネットワーク化」と「デジタル化」である。よって、それを究極的にまで導入した企業が、「究極のe-ビジネス」であろう。ただし、業種や業態や企業規模や企業戦略によっては、必ずしも"e-"化が必要でない場合もあろう。その場合でも、自社にとっては"e-"化が必要でない理由を徹底的に探求すべきであろう。なぜなら、そのような企業でも、ITの導入によってこれまで以上に、効率的な経営ができる可能性があるからである。さらには、今の経営環境においては必要がないにしても、環境の変化によって将来的には必要となることも考えられるからである。

[16:49 11/21]  経営

2005年11月20日(日)

毎日パソコン入力コンクール全国大会が開催 - 目指せタイピング日本一!

毎日新聞東京本社を会場に20日、「毎日パソコン入力コンクール」の全国大会が開催された。主催は毎日新聞および日本パソコン能力検定委員会。全国1,071会場、参加者数約22,000人の予選大会を通過した、いずれ劣らぬ約200人が集まり、キーボード入力の正確さと速さの日本一を競い合った。今回で5回目という全国大会は、年に一度、毎年開催されている。

[18:44 11/20]  ネットトレンド

2005年11月19日(土)

SNS「wyco」でコミュニティ機能がスタート、招待無しで入れるキャンペーンも

毎日コミュニケーションズが運営するソーシャルネットワーキングサービス「wyco(ワイコ)」は、同じ趣味や関心を持つ会員同士が集える「コミュニティ」機能をスタートした。また、通常会員になるためには他の会員からの招待が必要だが、関連サイトのユーザーを対象にした会員登録キャンペーンを実施する。

[06:46 11/19]  ネットトレンド

Java IDE IntelliJ IDEA次期バージョン"Demetra"の概要が公開

JetBrainsは17日、同社のIDE(統合開発環境)"IntelliJ IDEA"の次期バージョンの概要を明らかにした。コードネームで"Demetra"と称される次期IntelliJ IDEAはEJB 3.0やJSFといったJava EEの新しい流れをサポート、コードカバレッジ機能などを統合するものとなるようだ。

[03:50 11/19]  

2005年11月18日(金)

11月9日~11月15日のアクセスランキング - ヘラクライストが "ヘッド"1つ"表に出た" ! 「ビックリマン」が堂々の1位

今週は「20周年「ビックリマン」アンコールに応え復刻、アニメDVDやマンガの再販も」( http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/11/10/006.html )が、アクセスランキングのトップとなった。15日から首都圏で「ビックリマン20thアニバーサリー アンコール版」発売されており、価格は1個80円。パッケージデザインは、第1弾のヘッド「スーパーゼウス」版と第7弾のヘッド「ヘラクライスト」版の2種類が用意されている。

[23:57 11/18]  ネットトレンド

2005 JCP EC選挙の結果公表、Javaの舵取りをするメンバー決定

16日(米国時間)、2005 JCP EC選挙の結果が公表された旨がjava.netにおいて発表された。Javaに取り込まれる技術は、JCP(Java Community Process)というプロセスを通じて仕様が策定され、そこからJavaに取り込まれていく。JCPにおける作業には、仕様の策定、リファレンス実装の提供、互換性を確認するためのツールキットと文書の提供などがある。

[23:47 11/18]  

表示とロジックの分離、アプリケーションからの動的変更 - Enhydra XMLC

ObjectWeb Consortium, the Enhydra XMLC projectは16日(仏国時間)、Enhydra XMLCの最新版となるEnhydra XMLC version 2.2.7を公開したことを発表した。Enhydra XMLCはプレゼンテーションとロジックを完全に分離するためのWebアプリケーションフレームワーク。Enhydra XMLCはHTMLファイルに対してJavaのオブジェクトを生成し、アプリケーションは生成されたオブジェクトを通じてHTMLコンテンツを実行時に変更することができる。

[23:46 11/18]  

JavaのオブジェクトをSQLで操作 - JoSQL 1.1

The JoSQL Projectは17日(現地時間)、JoSQLの最新版となるJoSQL 1.1を公開した。JoSQL(SQL for Java Objects)は、Javaのオブジェクトの集合に対してSQL命令を使ったさまざまな操作を提供するためのアプリケーション。Javaオブジェクトのコレクションに対してSQLを使った検索やソート、グループ化といった機能を提供する。

[21:45 11/18]  

【レポート】マイクロウェーブワークショップ2005 - 次世代無線技術の動向

パシフィコ横浜にて行われた「マイクロウェーブワークショップ2005」(MWE2005)では、いわゆる4G(第4世代携帯電話)やソフトウェア無線、ミリ波UWBなど次世代の無線技術に関する様々な講演が開かれ、多くの聴講者を集めた。その中から本稿ではいくつかをピックアップしてご紹介したい。

[21:39 11/18]  

Firefox 1.5のリリース候補第3版が公開

Mozilla Foundationは17日(米国時間)、WebブラウザFirefoxの次バージョンの最新リリース候補「Firefox 1.5 Release Candidate 3(RC3)」を公開した。リリース候補の公開は、1日のRC1、10日のRC2に続き3度目。WindowsとLinux/x86、Mac OS Xの3種類のプラットフォームに対応、現時点では英語版のみ公開されている。

[21:27 11/18]  

入力値検証用フレームワーク - Commons Validator 1.2.0 公開

The Jakarta Commons Validator teamは16日(米国時間)、Commons Validatorの最新版となるCommons Validator 1.2.0を公開したと発表した。Commons Validator 1.2.0は入力値の検証などに関するフレームワークライブラリ。入力される値の妥当性検証はロケールなどにもよって変化するため処理が煩雑になる。Commons Validator 1.2.0はこのような開発をサポートするもの。

[21:21 11/18]  

韓国が情報通信の発展レベル調査で1位に。日本は3位 - ITU発表

情報通信の発展レベルが世界でトップの国は韓国--このような発表が、ITU(International Telecommunication Union)によって行われたと、韓国政府の情報通信部が伝えた。この発表は、ITUが今月の16日から18日までアフリカのチュニジアで開催しているWSIS(World Summit on the Information Society:世界情報社会サミット) 第2フェーズにて行われたもの。

[20:20 11/18]  ネットトレンド

オープンソース化に天気予報……企業/個人に対する政府のセキュリティ戦略

内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は、セキュリティ文化の醸成、情報セキュリティ関連の研究開発・技術開発に関する方策について報告書をとりまとめた。セキュリティ文化専門委員会の報告書では、「企業・個人の情報セキュリティ対策を強化していくことが必須の課題」と指摘。技術戦略専門委員会では、重要インフラではブラックボックスなシステムを使うべきではなく、極力オープンソース化すること、コモンクライテリアに基づく情報セキュリティ評価・認証制度を活用することなどが提言された。

[20:00 11/18]  ネットトレンド

NTTコム、OCNへOutbound Port 25 Blockingの導入を発表 - 携帯向けを対象

NTTコミュニケーションズは18日、同社が運営するISP「OCN」へOutbound Port 25 Blocking(OP25B)を導入すると発表した。迷惑メール対策として各地域へ順次導入、当面は携帯電話向けのメールを対象とする。また、Submission PortとSMTP Authの導入も合わせて発表された。

[19:40 11/18]  ネットトレンド

次期DB2"Viper"の姿が明らかに - XML/XQueryをネイティブサポート

IBMは16日、同社のRDBMS(Relational Database Management System)、DB2 Universal Databaseの次期バージョン、コードネーム"Viper"の詳細を概要を明らかにした。ViperではXML/XML QueryのネイティブサポートなどによるSOA(Service Oriented Architecture)への対応が目玉となるようだ。米国Atlantaで開催されているXML 2005 Conferenceのキーノートにおいて同社vice president of database serversのBob Picciano氏が語ったもの。開発者やパートナーを中心としたテスト評価も開始される。

[19:07 11/18]  

Sun、OpenSolarisを通じて128bitファイルシステム「ZFS」を公開

米Sun Microsystemsは17日(米国時間)、128bitファイルシステムの「ZFS」(Zettabyte File System)を、OpenSolarisプロジェクトを通じて公開したことを発表した。ZFSのソースコードおよびバイナリは、Sunのダウンロードセンターやファイル共有ソフトのBitTorrent経由で配布される。

[18:22 11/18]  

インターネット経由で無料ビデオ通話が行える「Sony IVE」サービス

米Sony Electronicsと米GlowPointは11月16日(現地時間)、両社が現在ソニーブランドで提供している企業向けビデオ会議システム「Sony IVE」のコンシューマユーザー向けバージョンの提供を開始すると発表した。IVEは、ブロードバンド接続環境と専用ソフトウェアさえあればどこからでもビデオチャットや音声通話が可能になるサービスで、今回提供開始されたバージョンではインターネットに接続しているIVEユーザー同士の通話は無料で行える。また有料で携帯電話や通常の電話番号の呼び出しも可能だ。

[12:48 11/18]  ネットトレンド

米Intel、スマートフォン向けNOR型フラッシュ「M18」の量産出荷開始

米Intelは11月17日(現地時間)、90nmプロセスを採用したNOR型フラッシュメモリ「Intel StrataFlash Cellular Memory (M18)」の量産出荷開始を発表した。動作電圧は1.8V。高密度化により高速化と低消費電力動作を実現。高機能化するスマートフォンの要求に応える。シングルチップソリューションで256Mbまたは512Mb、標準のスタックド・パッケージ・ソリューションで最大1Gbが可能。

[08:20 11/18]  

「$100ラップトップ」の最終デザイン公開、6カ国が導入に強い関心

チュニジアで開催中のWorld Summit on the Information Societyにおいて、MIT Media Labが開発している「$100ラップトップ」の最終デザインが公開された。本体は子供用の鉛筆をイメージして緑と黄色に塗り分けられている。通常のノートPCスタイルで利用できるほか、ディスプレイを回転させるとメディアビューワー、ハンドヘルドや電子ブック端末に早変わりする。6カ国の政府が同PCの導入に強い関心を示しており、来年の2月または3月には受注にこぎつける可能性があるという。

[06:16 11/18]  ネットトレンド

【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - デスクトップLinuxで先行するドイツ、LinuxWorldで見かけたソリューション

独フランクフルトで11月17日まで開催された欧州最大規模のLinuxイベント「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」では、デスクトップLinuxの本格化に向け、製品やソリューションを提供する企業が出展していた。その一部を紹介したい。

[03:14 11/18]  

中興、スリランカでCDMA2000の商用ネットワークを構築

中国の大手通信機器メーカーである中興通訊(ZTE)は、このたびスリランカで国内通信最大手のスリランカ電信と正式に契約を締結、今後同国で最大規模のCDMA2000ネットワークを建設すると発表した。これは中国の通信機器メーカーによる初めての本格的なスリランカ進出となる。同社は、スリランカで初めての大規模なCDMA2000ネットワークのサプライヤーとなる資格を得た。

[00:16 11/18]  

東京国際セキュリティ・カンファレンス 2005 - CodeRedからZotobまで

東京国際セキュリティ・カンファレンス 2005が、17日と18日の両日にかけて開催されている。初日である17日、米SymantecのJosh Talbot氏が「変わり続ける脅威の形」と題したセッションを行い、2001年から2005年にかけて登場したワームなどを解説。攻撃を、ツールや攻撃者の動機別で分類/整理し、対策の提案を行った。

[00:16 11/18]  ネットトレンド

2005年11月17日(木)

【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - 米Red Hat、Fedora Coreから100ドルノートPC OSまで取り組みを語る

11月16日、独フランクフルトで開催中の「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」にて、Linuxディストリビューションで大きなシェアを持つ米Red Hatのリード・デスクトップアーキテクト、Havoc Pennington氏が基調講演を行った。Pennington氏はこの場で、同社の主要事業であるエンタープライズ戦略のほか、マサチューセッツ工科大学(MIT) Media Labsと進めている100ドルノートPCについても計画を一部披露した。

[23:55 11/17]  

【レポート】the Microsoft Conference 2005 - 最新統合開発環境 Visual Studio 2005

Microsoftは17日、東京プリンスホテルパークタワーにおいて「the Microsoft Conference 2005」を開催。今回で10回目となるthe Microsoft Conference 2005では、さまざまなセッションが催されると同時に、「Microsoft SQL Server 2005」、「Microsoft Visual Studio 2005」、「Microsoft BizTalk Server 2006」に関する製品発表がおこなわれた。

[22:29 11/17]  

【インタビュー】Microsoftに挑戦するオープンソースのコラボレーションサーバー「Open-Xchange」

SuSE Linux向けにコラボレーション機能を開発・提供していたドイツ企業Netline Internet Service(現Open-Xchange)が、昨年自社製品を「Open-Xchange」としてオープンソース化、オープンソース企業の仲間入りを果たした。Open-Xchangeはその後、Red Hatもサポートするなど確実に事業を拡大させている。今回、同社CEOのFrank Hoberg氏に、オープンソース化が与えた影響、対Microsoftにおける展望などについて、話を聞いた。

[21:20 11/17]  

【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - 量産型クローズドソフトウェアは立ち行かなくなる、とJon "maddog" Hall氏

米Linux Internationalの上級ディレクター、Jon "maddog" Hall氏は11月16日、独フランクフルトで11月15日より開催されている「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」で基調講演を行った。テーマは「コンピュータの歴史と今後20年間」。同氏はここで、どうしてオープンソースモデルが今後ソフトウェア業界が歩む方向性なのか、クローズド(プロプライエタリ)ソフトウェアではだめなのか、について自論を語った。

[21:20 11/17]  

【レポート】the Microsoft Conference 2005 - SQL Server 2005 & BizTalk Server 2006

マイクロソフトは17日、「the Microsoft Conference 2005」を東京プリンスホテルパークタワーで開催。今回で10回目となるthe Microsoft Conference 2005では、さまざまなセッションが催されると同時に、「Microsoft SQL Server 2005」、「Microsoft Visual Studio 2005」、「Microsoft BizTalk Server 2006」に関する製品発表がおこなわれた。

[21:19 11/17]  

中国で「P2P応用推進連盟」が設立 - 著作権問題がカギ

さる10月31日、ブロードバンド環境下でのP2P応用ビジネスモデルの整備を趣旨とした「中国インターネット協会ブロードバンドP2P応用推進連盟」(以下「連盟」)が設立された。連盟は知的財産権を有するP2Pのインターネット応用コア技術と共通ソフトウェアの開発を促進、かつ他者の著作権の尊重を掲げつつ、P2P技術の応用と普及の規範化を図るという。これは中国国内のネットコミュニティで爆発的な流行をみせているP2P関連産業の規範化を図る政府の政策が遅ればせながらも始動したことを示すものと見られている。

[17:05 11/17]  ネットトレンド

ナクソス、クラシック音楽配信サービスを開始 - 月額1,890円で全曲再生可能

ナクソス・デジタル・ジャパンは、インターネットを通じたクラシック音楽の配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」を日本で提供開始した。15日現在で10,200タイトル、80,000作品、165,000トラックという膨大なライブラリーを用意している。

[15:45 11/17]  ネットトレンド

IEDM 2005のプログラムが決定 - 45nm以降を想定した要素技術の講演が続出

半導体デバイス技術とプロセス技術に関する世界最大の国際会議IEDM(International Electron Devices Meeting)」が今年も、12月5~7日に米国で開催される。IEDMは、3~5年後の半導体製造技術を見通すには最適のカンファレンスである。そのプログラムがこのほど決まったので、概要を紹介する。

[12:41 11/17]  

Googleの無料ネット接続サービス、地元マウンテンビュー市が承認

Googleが本社を置くカリフォルニア州マウンテンビューの市議会で、同社が提案したWi-Fiによる無料インターネット接続サービス提供が承認された。実現すれば、市内全体で無線インターネットサービスを利用できるようになる。Googleが機材およびサービスを維持運営するコストを負担することになるが、同サービスを通じてより多くの人がインターネットを利用するようになれば、Googleのサービスへのトラフィックが増加する。"ネットサービス会社による接続サービス提供"というビジネスモデルの可能性という点でも注目される。

[12:41 11/17]  ネットトレンド

世界の半導体売上は2008年に3000億ドルの大台に、年次成長率は10%

米Semiconductor Industry Association(SIA)は11月16日(現地時間)、世界の半導体販売に関する見通しの年次報告を行った。それによれば、2005~2008年にかけて10%近い年次成長を続け、2008年にその売上は3090億ドルに達する見込みだという。これは、2004年の2130億ドルの水準から45%ほど上昇したものとなる。

[10:22 11/17]  

米Google、ユーザー参加型情報サービス「Google Base」を正式発表

米Googleは11月16日(現地時間)、ユーザー参加型情報登録サービス「Google Base」のベータ版の提供を正式に発表した。Google Baseは、個人の情報や秘密のレシピ、さらには中古車売買や求人情報まで、ユーザー自身が持つ情報をオンライン/オフラインのコンテンツに関わらず、Googleのデータベース上に登録できるというものだ。登録した情報は、その内容に応じてGooleのWeb検索で探し出すことができるようになる。

[07:36 11/17]  ネットトレンド

Operaが「Opera Platform SDK」のベータ提供を開始、AJAXをモバイルに

ノルウェーのOpera Softwareは11月15日(現地時間)、Opera Platform向けのソフトウエア開発キット「Opera Platform SDK」のベータリリースを発表した。開発者はHTML/CSS/JavaScriptなどのWeb技術を使ってアプリケーションを開発できるほか、最近AJAXとして注目されているXMLHttpRequestとの組み合わせにより、リッチなクライアント体験をモバイル機器で実現できる。

[06:52 11/17]  

キーロガー攻撃に注意、05年は65%増 - iDefenseが警告

米iDefenseと米VeriSignは15日(現地時間)、キーロガーを使った攻撃の急増を警告する調査報告を発表した。キーロガーはユーザーのキー入力を監視して記録するプログラムである。最近ではIDやパスワードなどの個人情報を盗むためのツールとして悪用されるケースが増えている。iDefenseは、2005年に6191のキーロガーがばらまかれると予測。3753だった2004年に比べると65%の増加となる。

[05:00 11/17]  ネットトレンド

米MSのバルマーCEO「コンピュータの進化で、今後10年も大きなチャンス」

米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOが来日、パートナー向けの講演に臨んだ。コンピュータ技術は、依然大きく進化を続けており、さまざまなビジネスチャンスの可能性が数多くあることを強調するとともに、パートナーと共存共栄していくことが重要、としている。一方、マイクロソフト(日本法人)のダレン・ヒューストン社長は、日本のIT市場の成長性に対する大きな期待感を示した。

[03:54 11/17]  

もうひとつのJava Webサーバ、安定版リリース - Ravenous 0.4.0公開

The Ravenous Projectは14日(協定世界時)、Ravenousの最新版であり2度目の安定版リリースとなるRavenous version 0.4.0を公開した。RavenousはJavaで開発されたWebサーバ。BSD Licenseのもとオープンソースソフトウェアとして配布されている。

[02:48 11/17]  

サーバとクライアント、両方を自動生成 - XINS 1.3.0公開

The XINS Projectは15日(現地時間)、XINSの最新版にしてメジャーリリースとなるXINS version 1.3.0を公開した。XINS version 1.3.0はHTTPベースのAPIを実装するためのツールキット。XINS version 1.3.0にはSOAPやXML-RPCのサポートが含まれているほか、RESTやWebブラウザがサポートされている。

[02:48 11/17]  

2005年11月16日(水)

クレジット詐欺、ネットで深刻化 - オンラインショッピング専用カードで対策

英国におけるカード決済の共同機関となるAPACSは、英国内の今年上半期のクレジットカード詐欺などに関する調査報告書の発表を行った。全体的な被害額は減少しているものの、オンライン分野などの実際に店頭などでクレジットカードを提示することなくカードが悪用されてしまう「Card-Not-Present(CNP)」分野においては、今年上半期の被害額は約UK9,060万ポンドに達したとされる。

[22:58 11/16]  ネットトレンド

Project Looking GlassがJava Web Start経由で体験可能に

Javaベースのデスクトップ環境「Project Looking Glass」(以下、LG3D)は、Java Web Start経由で実行可能な2種類のデモの提供を開始した。動作条件を満たした環境では、Webページ上のリンクをクリックするだけでLG3Dを体感できる。

[22:58 11/16]  

Apple、J2SE 5.0 Release 3を公開 - ユニバーサルバイナリが導入

Apple Computerは15日(米国時間)、Mac OS X 10.4を対象としたJava 2 Platform Standard Edition(J2SE) 5.0の最新版「J2SE 5.0 Release 3」を公開した。対象となるMac OS Xのバージョンは10.4.2以降。J2SE 5.0 Release 1および2と同様、既存のJ2SE 1.4.2は置き換えられないため、付属のJava環境設定(Java Preferences.app)を使用するかJavaVMフレームワーク内部のリンクを更新する必要がある。

[22:56 11/16]  

【インタビュー】フィル・シラー氏の語るアップルのイノベーションとその背景

16日、Apple Computer, Senior Vice President of Worldwide Product Marketing, Philip W. Schiller氏が来日、その際にインタビューの機会を得た。iPodがビデオ再生機能を備え、Appleは音楽コンテンツに次いでビデオコンテンツの販売も始めたわけだが、新しい事業への期待、そしてここに至るまでのAppleの進化などについて話を聞いた。最初に尋ねたのは、Audio Podcastに次いでユーザの間で広がるVideo Podcastについて。Appleはコンテンツ販売こそ手がけなかったが、これまでもビデオ制作環境という意味ではMac本体、Final Cut、iMovieなどビデオに注力してきた。Video Podcastはアップルにどういう影響を与えたのだろうか?

[22:50 11/16]  

アイティメディアとメディアセレクトが合併、企業分野の強化を目指す

アイティメディアとメディアセレクトは、06年2月に両社を合併し事業統合を行うことを発表した。両社が有するエンタープライズ分野向けメディア事業を継続強化するとともに新たなメディアを追加投入する態勢を整え、同分野における国内有数のメディア企業を目指すという。

[21:42 11/16]  

オープンソース開発インフラのSourceForge.net、ここ3年で一番の大幅改訂

The SourceForge.net teamは14日(米国時間)、同チームがオープンソースソフトウェアの開発者に提供しているサイトSourceForge.netの機能追加およびデザインの大幅な変更をおこなった。

[20:46 11/16]  

NECエレ、デジタル家電用開発プラットフォームの最新状況を報告

国内の大手半導体ベンダーであるNECエレクトロニクスは11月14日に記者会見を開催し、デジタル家電の開発用統合プラットフォーム「platformOViA(プラットフォームオービア)」の最新状況を報告した。

[18:08 11/16]  

ゲイツ会長がHPC市場への取り組みを説明 - クラスタ向けβ2をリリース

米MicrosoftのBill Gates会長が、シアトルで開催中のSupercomputing 2005で基調講演を行い、「Windows Compute Cluster Server 2003」のベータ2のリリースを発表すると共に、同社のHigh-Performance Computing(HPC)に対する戦略を説明した。商業向けコンピューティングのメインストリームにHPCが食い込んできていることから、同社はWindowsプラットフォームへのHPCソリューションの統合を進めている。同社のブースではハードウエア・パートナーが産業別に20種のHPCアプリケーションのデモを披露している。

[13:14 11/16]  

米MS、「Windows Desktop Search」の企業向けバージョンをリリース

米Microsoftは11月15日(現地時間)、現在スペインのバルセロナで開催されている同社の年次カンファレンス「Microsoft IT Forum」において、企業向けのデスクトップ検索ソフトウェア「Windows Desktop Search(WDS) for Enterprise」を発表した。PC内のローカルファイルの高速検索が可能になるだけでなく、Microsoft SharePoint Portal Serverなど、企業がイントラネットで公開している情報も含め、企業全体を通して横断的な検索ができるようになる。

[10:33 11/16]  

SpansionとM-Systems、MirrorBitにフラッシュ管理やロジックIPを統合

AMDと富士通の合弁会社Spansionとフラッシュベースのデータストレージ機器を開発するM-Systemは15日(現地時間)、フラッシュ製品の共同設計で合意したことを発表した。SpansionのMirrorBitフラッシュメモリにM-SystemsのフラッシュマネージメントやロジックIPを統合、フラッシュメディア/コントローラ/セキュリティコアを高度にまとめたモノリシックな設計の実現を目指す。

[07:30 11/16]  

Google、Webアクセス解析サービス「Google Analytics」の無償提供開始

米Googleは11月14日(現地時間)、ホスティング型Webアクセス解析サービスの「Google Analytics」の無償提供を発表した。同サービスは今年3月に同社が買収した米Urchinのソフトウェア/ホスティング型サービス製品がベースになっている。Google Analyticsにより、サイト訪問者の行動動向や関心のあるキーワードなど、サイト運営者が把握したいユーザーの行動情報の集計データをさまざまな形で入手することが可能になる。

[06:04 11/16]  ネットトレンド

SunのNiagaraプロセッサ、「UltraSparc T1」の名称で正式デビュー

米Sun Microsystemsは11月14日(現地時間)、従来まで「Niagara」という開発コード名で呼ばれていた省電力マルチコアプロセッサの正式名称を「UltraSparc T1 with CoolThreads」とし、同社のSun Fireサーバに搭載して2005年末までに出荷する計画を発表した。Niagaraは4つのスレッドを同時実行可能なコアを最大8つまで搭載し、並列性を極限まで高めることでプロセッサ全体のパフォーマンス向上を狙った同社の最新プロセッサだ。

[05:57 11/16]  

【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - 「クラスタがLinuxを成功に導く」とOracle

米Oracleによると、Linuxの次の適用分野はクラスタで、ここで成功することがLinuxのシェア拡大につながるという。11月15日より3日間、独フランクフルトで開催されている「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」で初日、Oracleのテクノロジーマーケティング担当副社長、Robert Shimp氏は基調講演を行い、Linuxとグリッドの組み合わせが実現する将来のITシステムについて語った。

[05:21 11/16]  

FTP/SMB/SFTP/NFSなどに対応したJavaグラフィカルブラウザ - JFtp

The JFtp projectは14日(中部欧州時間)、JFtpの最新版となるJFtp 1.47を公開した。JFtp 1.47はJFC/Swingで構築されたグラフィカルなネットワークブラウザ。もともとFTPブラウザとして開発されたため典型的な左右分割型の転送アプリケーションで、プロトコルはFTP以外にSMB、SFTP、NFS、HTTP、Raw TCP/IP、ローカルファイルシステムなどをサポートしている。多くの機能があり、またJava Web Startを使ったインストールやアップデートを行うことができる。

[05:20 11/16]  

2005年11月15日(火)

【コラム】Yet Another 仕事のツール 第87回 Oracle XE - HTML DBでアプリケーションをつくる

Oracle XEに付属するHTML DBの「Application Builder」を使うと、プログラミングの知識がなくてもデータベースと連携するWebアプリケーションを簡単に開発できる……らしい。今回は実際にどんな手順で開発作業を行うのか、ざっと見てみることにしよう。

[22:33 11/15]  

【コラム】シリコンバレー101 第154回 普通の映画館で3D映写、未来の映画を垣間見せる「チキン・リトル」

先週末サンフランシスコのメトレオンで、ディズニー製作では初のフル3DCG映画「チキン・リトル」の3D版を観た。ドルビー、IL&M、Real Dの技術を結集した立体映像バージョンで、3Dメガネをかけて鑑賞する。ディズニーランドの3Dアトラクションのような映写方法を使って、普通の映画を公開する試みである。その背景には映画館での興行成績の下落、客離れという現状がある。

[20:57 11/15]  ネットトレンド

Velocityを強力サポート - Velocity Tools 1.2 公開

The Jakarta Velocity teamは15日、Velocity Toolsの最新版となるVelocity Tools 1.2を公開したことを発表した。Velocity ToolsはVelocity subprojectsの成果物をまとめたもので、Velocityテンプレートエンジンを用いてアプリケーションを作成するためのツールやインフラストラクチャで構成されている。

[18:57 11/15]  

【レポート】Google SoC 2005からFUSE for FreeBSDなど - 若者に与えられた活躍の場

今夏、オープンソースソフトウェアの世界に羽ばたこうとする学生を大きく奮起させるプログラム「Google Summer of Code 2005 (SoC 2005)」が開催された。秋口にさしかかり、同プログラムは盛況のうちに幕をとじた。ここでは成果物のひとつとして、SoC 2005に採択されたCsaba Henk氏による"SSH based networking filesystem"を紹介する。

[18:11 11/15]  

世界のデジタル度を示す地図が登場

仏Alcatelと英Maplecroftは11月9日、ICT(情報通信技術)アクセスに関するデジタル世界地図「Global Map of Digital Inclusion 2005」を公開した。11月16日より3日間、チュニジアの首都チュニスで開催される「世界情報サミット(WSIS)」(主催:国連)にあわせたもので、国連が掲げるデジタルデバイド解消に寄与したいとしている。

[15:35 11/15]  ネットトレンド

【レポート】Linux Kernel Conference 2005 - Linux Kernelの最先端 HW資源を柔軟に管理 CKRM

11月11日に青山ダイヤモンドホールで、OSDN主催「Linux Kernel Conference 2005」が開催された。当日はLinuxカーネルに関わる最新のトピックを扱う多数の講演が行われたが、本稿ではその中から、富士通の前田直昭氏による「Linuxカーネル資源管理機能の動向」の模様をレポートしたい。

[11:17 11/15]  

固定と携帯電話の融合--FMCにおけるLinux採用を促進する業界団体が発足

欧州系ハード/ソフトメーカーやオペレータを中心とした携帯電話業界11社は11月14日、携帯電話など通信端末向けのLinuxの適用を推進する業界団体「Linux Phone Standards (LiPS) Forum」を立ち上げた。Linuxベースのサービスやアプリケーションプログラミングインタフェース(API)の標準定義に取り組む。

[11:01 11/15]  

スパコンTOP500リスト、BlueGene/Lがまたもや性能を倍増、2位に3倍の大差

米ワシントン州シアトルで開催中のHPCに関する国際会議「SC|05」において、14日(現地時間)、スパコン性能ランキング「TOP500」リストの最新版が公開された。リストの首位は、前回(今年6月)と同じくIBMの「BlueGene/L」だが、Linpackベンチマークのスコアは280.6TFlopsと、およそ2倍の性能向上を果たした。BlueGene/Lは前回もスコアを2倍にしており、1年間で4倍の処理能力を得たことになる。

[11:00 11/15]  

AOLが過去の人気テレビ番組を無料オンデマンド配信、新ビデオ形式で

米America Onlineは11月14日(現地時間)、Warner Bros.が保有する昔の人気テレビ番組をAOL.comを通じて無料提供する計画を発表した。このサービスは「In2TV」と呼ばれており、2006年初めの開始を予定している。ユーザーが数千のエピソードをオンデマンドで選択できるようになるという。配信には「AOL Hi-Q」という新ビデオ形式を採用。ブロードバンドユーザーに対してDVD品質のビデオを提供できるそうだ。

[08:49 11/15]  ネットトレンド

2005年度上期、UNIX/IAサーバー好調、企業業績改善を反映

電子情報技術産業協会(JEITA)は、2005年度上期のサーバー・ワークステーションの出荷実績を発表した。UNIXおよびIAサーバ(オープンサーバー)の合計で、台数は前年同期比13%増の21万9,171台、金額でも同2%増の2,846億3,400万円となり、需要が拡大した。JEITAによれば「企業業績の改善による投資回復、事業拡大・収益向上に直結する新規システム導入などの好転要因が継続し、オープンサーバー合計で台数、金額とも前年同期実績を上回った。

[03:12 11/15]  

「ちょっとだけ」で効果的? - JBoss Cache 1.3 "Wasabi"は2006年2月末予定

JBossは同社のWeblogサイト"Enter The JBoss Matrix"において11日(米国時間)、JBoss Cacheの次期メジャーリリースとなる JBoss Cache 1.3 "Wasabi"のロードマップを公開した。JBoss Cache 1.3 "Wasabi"は12月にはアルファリリース、デベロッパーリリースが行われ、2006年1月の中旬にはベータ版をリリース、2006年2月末を目処に最終公開される予定。

[02:27 11/15]  

NTT comとメディアドライブ、機能提携でビジネスマン向け新サービス提供へ

NTTコミュニケーションズは14日、個人ユーザーを対象とする「CoDen(個電)」コンセプトにもとづき同社が提供するネットストレージサービスと、メディアドライブのデジタル名刺管理ソフトウェアとの機能連携を発表した。機能連携より、インターネットを経由して、外出先で携帯電話やPCを利用して名刺データが閲覧できるなどの新サービスが提供される。新サービスの利用には「やさしく名刺ファイリングPRO v.7.0」のバージョンアップデート(無料)と、「cocoaギガストレージ」の契約(月額315円)が必要で、サービス提供は24日から。

[02:21 11/15]  ネットトレンド

2005年11月14日(月)

中国初の有機EL量産ライン建設へ - 次世代ディスプレイ、コア技術の確立狙い

11月上旬、中国初のOLED(有機EL)量産ライン建設の定礎式が中国江蘇省昆山市ハイテク開発区にて行われた。段階的に2本の生産ラインを完成させ、携帯電話、MP3プレーヤー、カーナビ、デジタルカメラなどで使われている1~3インチのカラーOLED部品を提供していく。

[23:08 11/14]  

さまざまなプロトコルに対応したメッセージプラットフォーム - Mule 1.2

SymphonySoft, the Mule teamは13日(英国時間)、Muleの最新版となるMule 1.2を公開した。Mule 1.2はESBアーキテクチャの概念をベースにしたメッセージプラットフォーム。UMO(Universal Message Object)コンポーネントといったサービスオブジェクトの管理をおこなうSEDAベースのサービスコンテナとしての機能を提供する。

[22:54 11/14]  

米IBMら、Linux関連特許を無償提供する新会社を立ち上げ

米IBM、米Novell、米RedHat、蘭Philips Electoronics、ソニーの5社は11月10日、Linuxに関する特許を買い取り、特許利用料なしに提供する専門会社Open Invention Network(OIN)を立ち上げた。設立金など出資額については公開していない。本社は米国に置き、最高責任者には米IBMで知的所有権(IP)・ライセンス事業担当副社長を務めたJerry Rosenthal氏が就任する。

[22:27 11/14]  

JavaScriptでリッチアプリケーションを実現 - qooxdoo 0.1.4

Schlund+Partner AG, the qooxdoo projectは12日(独国時間)、qooxdooの最新版となるqooxdoo version 0.1.4を公開した。qooxdooはDOMベースのJavaScript Webアプリケーションフレームワーク。ユーザはqooxdoo version 0.1.4を使用することで、数行のJavaScriptの記述から、デスクトップアプリケーションにみられるようなグラフィカルインタフェースを実現することができる。

[22:18 11/14]  

宇宙旅行にも価格競争の波! ついにUS1万ドルの超低価格プランが登場に

オンライン旅行会社の英Pure Vacationsは、宇宙空間から地球を眺められる旅行パッケージの提供を目指す「Pure Galactic」ブランドを新たに立ち上げた。幅広い選択肢の中から宇宙船をチョイスし、低価格のプランを提供することが目標に掲げられている。

[22:13 11/14]  ネットトレンド

ソフトバンク、2005年度中間期は営業損益で4年半ぶりの黒字転換

ソフトバンクは2005年度中間期の連結決算を発表した。売上高は対前年同期比72.1%増の5227億8700万円、営業利益は44億円(前年同期は67億9000万円の赤字)、当期損益は41億8200万円の損失(同60億4500万円の赤字)で、営業損益が4年半ぶりに黒字転換した。ADSL事業では、高付加価値サービスのユーザー増加による売り上げ増と顧客獲得コストの削減が効果をあげた。

[22:02 11/14]  

DBの正規形は速度面でも有利? - DOA+コンソーシアムが測定を公開

DOA+コンソーシアム 第3分科会は、データベースにおける正規化と非正規化における性能差に関する研究報告書を「正規化と非正規化の応答速度実証実験」という名のもとに公開している。

[21:59 11/14]  

コンビニで買えるシリアル番号 - ウイルスバスター、ファミマで販売予定

トレンドマイクロは14日、ファミリーマートらとの販売提携を発表した。ファミリーマートの店舗に設置されているFamiポートを利用することで、トレンドマイクロの総合インターネットセキュリティソフト「ウイルスバスター2006 インターネット セキュリティ」のライセンスの購入とシリアルナンバーの取得が可能となる。価格は1ユーザ版が5,250円。15日から全国で販売を開始する。

[21:58 11/14]  ネットトレンド

VIBEとHMVジャパンが提携、VIBEの運営とHMVのブランドで顧客獲得を目指す

VIBEとHMVジャパンは14日、携帯電話向け音楽配信事業における提携を発表した。HMVジャパンは、パッケージを対象とした直販サイト「HMVオンラインCD&DVDストア」だけでなく、多様化する販売チャネルに対応するために携帯電話分野の事業強化を図りたい考え。VIBEは、HMVとの提携で集客チャネルを増やし、新規顧客の獲得を目指す。

[20:55 11/14]  ネットトレンド

ヤフー、Yahoo!オークションの不正利用対策にデータマイニング技術を採用

ヤフーは14日、Yahoo!オークションにおける不正利用対策として、不正利用検知モデルの導入を発表した。金融エンジニアリング・グループが提供するデータマイニング技術を応用してネットオークションの不正利用を検知し、違法な商品の出品や詐欺などを防ぐ。検知モデルは現在構築中で、12月中に簡易型モデルのリリースを目指している。

[20:51 11/14]  ネットトレンド

【レポート】Linux Kernel Conference 2005 - 大規模DBサーバへのLinux適用 パフォーマンスチューンの肝は?

11日、青山ダイヤモンドホールにおいて、OSDNが主催する「Linux Kernel Conference 2005」が開催された。Linux Kernel技術者の情報交換の場として定着しつつある同カンファレンスだが、5年目となる今年もKernel2.6の話題を中心に興味深い講演が用意され、多数の来場者で会場は満員となっていた。本稿では当日の講演の中から、NTTコムウェアの野呂昌哉氏による「大規模DBサーバへのLinux適用 ~Kernel 2.6の実力を探る~」と題した講演の模様をレポートしたい。

[19:19 11/14]  

2005年11月11日(金)

楽天、05年度第3四半期は営業益3.77倍、TBSとの交渉は「柔軟に」

楽天は、2005年度第3四半期(7-9月期)の連結決算を発表した。売上高は対前年同期比4.08倍となる452億2,600万円、営業利益は同3.77倍の125億4,000万円、当期純利益は60億1,300万円(前年同期は77億2,400万円の赤字)となった。電子商取引の好調とともに、企業買収などで整備した金融事業が貢献した。

[23:07 11/11]  

NTTの次世代戦略に、ソフトバンク、イー・アクセスが強く反発

NTTが事業再編の戦略を示したことについて、競合となる他の事業者が反発する姿勢を表明している。携帯電話事業への新規参入を認められたソフトバンクの孫正義社長、イー・アクセスの千本倖生会長兼CEOはともに、NTTの将来像は開かれた場で論議されるべきとコメントしている。

[20:55 11/11]  

ソニーBMGの音楽CD問題で、悪用するトロイの木馬が登場

米Sony BMGが販売する音楽CDのコピー防止技術がrootkitをインストールすることに伴い、その悪用が懸念されていた問題で、とうとうそれを利用するトロイの木馬が登場した。各国のウイルス対策企業各社が警告している。攻撃の概要は、Sony BMGがインストールするrootkitの機能を悪用する形でトロイの木馬が入り込んで、バックドアを仕掛ける仕組みになっている。

[19:57 11/11]  ネットトレンド

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - NTTドコモ・夏野氏、Javaで「あっと言わせたい」~「*Project」

サン・マイクロシステムズが開催したJava関連イベント「JavaOne Tokyo 2005」で、NTTドコモ執行役員 プロダクト&サービス本部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏が講演した。夏野氏は、携帯電話にJavaを搭載した経緯と今後の戦略について語った。

[19:50 11/11]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - スペックリードが語るEJB 3.0、Java Persistence API

8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoが開催された。Day-2はJavaOne Tokyo 2005の最終日、3日目の催しにあたる。エンタープライズにおけるJavaとしては、次期EJBとなるEJB 3.0に大きな期待がかけられている。本稿ではEJB 3.0で導入される機能のうち、もっとも注目されているJava Persistence APIについて取り上げたセッション、The New EJB 3.0 Java Persistence APIの様子を紹介する。

[02:40 11/11]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Java SE、その高速化を知る

Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。Day-2はJabaOne Tokyo 2005の最終日、3日目の催しにあたる。ここではテクニカルセッションのなかでも、とくにJava SEのパフォーマンスチューニングについてとりあげたJava Platform Performanceを紹介する。

[00:26 11/11]  

2005年11月10日(木)

マイクロソフトのSUSが復旧、パッチの適用が可能に

Windows Updateと連動し、企業ユーザーなどのネットワーク内に修正パッチなどを一括して配信する「Microsoft Software Update Services(SUS)」にトラブルが発生し、9日に提供された最新の修正パッチが配信されなかった問題で、10日22時時点で問題は解消、最新パッチの配信が行われるようになった。

[23:57 11/10]  ネットトレンド

iriverメーカーが韓流スターのプロダクションと合弁会社設立で合意

韓国のドラマやスターが大人気を博し、連日マスコミに登場するなど日本を席巻している「韓流」旋風。こうした韓流旋風は日本だけではなく、中国や台湾などアジア全体を巻き込む動きとなっている。

[20:47 11/10]  ネットトレンド

「数千台の感染PCで100万ドルの利益」 - Eugene Kaspersky氏が講演

ライフボートは10日、Kaspersky Labの創業者であるEugene Kaspersky氏の講演会を開催した。「カスペルスキー アンチウイルス5」の発売を記念して行われた講演会で、同氏は「世界におけるウイルス脅威の最新事情と将来の予測」と題した講演を行った。

[20:26 11/10]  ネットトレンド

東芝とNECエレ、45nmプロセス技術の共同開発で合意 - ソニーとの3社連合へ

東芝とNECエレクトロニクスは9日、次々世代の半導体プロセスである45nm CMOSロジックプロセス技術について、共同開発することで合意したと発表した。微細化の進展に伴って増大する開発コストを分担し、システムLSIの開発負担を低減することが狙い。

[20:21 11/10]  

米大学研究チーム、大地震の発生直前に警告する「ElarmS」システムを開発中

米国カリフォルニア大学バークレー校(University of California, / UC Berkeley)および米国ウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin, Madison)の研究チームは、大地震の発生直前に警告を発する「ElarmS」システムの開発を進めている。

[20:13 11/10]  ネットトレンド

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Java SOAによりインターネットは紙の集合から読み書き可能な機能体へ

Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。JavaOne Tokyo 2005最終日にあたる10日の基調講演では、過去10年におけるJavaの発展や、Javaの未来についてこれまでJavaのエバンジェリストをつとめてきた有名なゲストスピーカー達から講演がおこなわれた。

[20:10 11/10]  

マイクロソフトのSUSにトラブル、最新のパッチが適用できず

企業ユーザーなどで、ネットワーク内のクライアント全体にセキュリティパッチを配布する「Microsoft Software Update Services(SUS)」にトラブルが発生している。11月10日現在、最新のパッチが配布されない状態になっており、マイクロソフトは対応を進めている。SUSを利用している企業ユーザーなどでは、最新パッチを手動で適用する必要がある。

[19:48 11/10]  ネットトレンド

個人からグループ中心へ。家族・団体中心のコミュニティサービスが話題

現在人気を集めているブログやミニホームページは、個人が情報を発信したり親しい友達とのコミュニケーションを楽しむ、個人を中心としたサービスである。しかし最近韓国では、家族が活動できるコミュニティサービスが話題を集めている。

[19:24 11/10]  ネットトレンド

米Napsterがサービスアップグレード、全曲を192kbpsで提供開始

オンライン音楽サービスの米Napsterは9日(現地時間)、「Napster 3.5」の提供を開始した。ソフトウエアのユーザーインタフェースが改良されたほか、ユーザーごとのおすすめ機能が追加された。また楽曲カタログのビットレートが192kbpsに引き上げられている。同社は現在、米国、英国、カナダでサービスを提供しており、日本ではタワーレコードと合弁でナップスタージャパンを設立、来年春のサービス開始に向けて準備を進めている。

[10:45 11/10]  ネットトレンド

米New York Timesの有料オンライン版、開始2ヶ月で27万ユーザー獲得

米New York Timesは11月9日(現地時間)、同社が提供するオンライン有料購読サービスの「TimesSelect」の購読者数がサービス開始2ヶ月弱で27万人を達成したことを発表した。約半数が新聞本紙の宅配サービスの利用者で、残りの半数がオンライン購読のみを契約する読者となっている。米国新聞協会が11月7日(現地時間)に、全米の新聞購読者が昨年比で2.6%減少したと報告するなか、新聞各社の生き残りをかけたオンライン化への動きに一石を投じる話題となりそうだ。

[07:49 11/10]  ネットトレンド

ApacheとTomcatを接続する要、mod_jk 1.2.15 公開

The Apache Tomcat teamは8日(米国時間)、Apache Tomcat mod_jkサーバコネクタの最新版となるApache Tomcat mod_jk version 1.2.15サーバコネクタを公開したことを発表した。Apache Tomcat mod_jkはApacheとTomcatを接続するためのコネクタモジュール。Apache Tomcat mod_jk version 1.2.15ではいくつかのマイナーバグが修正されている。

[04:24 11/10]  

オープンソースで手軽にSOA - エンタープライズサービスバスServiceMix 2.0

The ServiceMix Teamは7日(現地時間)、ServiceMixの最新版となるServiceMix 2.0を公開した。The ServiceMix Teamは8月23日(現地時間)にServiceMix 1.0を、10月26日(現地時間)にServiceMix 1.1を公開している。なお、 ServiceMix 2.0という名称でアナウンスが行われているが、実際に配布されているファイルのバージョン番号は2.0.1。

[04:17 11/10]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - 見えてきたDolphin、Mustangのさらに向こうDolphin世代のJavaはどうなる?

JavaOne Tokyo 2005のDay-0にあたる8日、Peter von der Ahe氏によるテクニカルセッションはJavaのさらなる進化を期待させるものであった。同セッションでは次期JavaプラットフォームであるMustang(Java SE 6)の、さらに次のバージョンとなるDolphin(Java SE 7)について、現在検討中のいくつかの新機能についての紹介が行われた。

[04:03 11/10]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - 自動化、心掛けてますか? 貴重な時間は大切に

JavaOne TokyoのDay-0、Javaデベロッパにはおなじみの稚内北星学園大学 丸山不二雄氏が提供する「丸山先生レクチャーシリーズ」が開かれた。この最後に「定時退社のためにJava」という一風変わった名前のセッションが開かれ、米Sun Microsystems Technical Stuffの川口耕介氏が、デベロッパはいかにして幸せになるべきか、などについて語った。

[01:32 11/10]  

NTT、IP/ネットワークサービス軸に事業体制再編へ

NTTは、次世代ネットワーク構築の進行計画とブロードバンド・ユビキタスサービスの展開について、新たな取り組みを発表した。次世代ネットワークはNTT東日本/西日本/NTTドコモグループが構築、固定/移動のIPベースのサービスを提供する。インターネット接続・ポータルサービスなどは事業主体を集約するため、来夏にNTTレゾナントをNTTコミュニケーションズへ事業統合する。

[01:22 11/10]  

総務省、ソフトバンク、イー・アクセスなど3社に携帯電話事業新規参入認可

総務省は、1.7GHz帯あるいは2GHz帯の周波数を用いる携帯電話事業への新規参入を目指していた、ソフトバンク(BBモバイル)、イー・アクセス(イー・モバイル)、アイピーモバイルの申請を認定すると発表した。今回、総務大臣の諮問機関である電波監理審議会は、認定をすることが適当であると答申、各社は来年から順次、運用を開始する見通しで、この分野には12年ぶりに新たな事業者が参入することが決まった。

[00:53 11/10]  ネットトレンド

2005年11月09日(水)

PostgreSQL 8.1はとにかく速い - 2フェーズコミットなども採用

PostgreSQL Global Development Groupは8日(独現地時間)、Open Source Database Conference 2005においてPostgreSQLの最新版となるPostgreSQL 8.1を発表した。ひとつ前のバージョンであるPostgreSQL 8.0のダウンロードはこの7カ月ですでに100万に達しており、さらに前のバージョンが同期間で30万ダウンロードだったことを考えると、飛躍的にダウンロード数が増えていることがわかる。

[22:25 11/9]  

JPCERT/CC - TCP22番ポートSSHサービスへの日本語辞書を用いた攻撃が増加

JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT Coordination Center、以下JPCERT/CC)は、第3四半期の活動報告会を開催した。同団体が7月1日から9月30日にまでに受けたインシデント報告や、攻撃傾向などを報告したほか、新規活動である「早期警戒グループ」に関する説明なども行われた。同団体による活動報告会は初めての試み。

[21:21 11/9]  ネットトレンド

クアルコム、ARMプロセッサのアーキテクチャライセンスを取得

携帯電話技術の開発企業である米クアルコム(Qualcomm)は11月8日(英国時間)、英ARMからARMプロセッサのアーキテクチャライセンスを取得し、次世代携帯電話機用ベースバンドプロセッサを開発すると発表した。

[20:52 11/9]  

マイクロソフト、月例のセキュリティパッチは1件 - 危険度は緊急

マイクロソフトは、月例で公開しているセキュリティ情報の11月分を発表、セキュリティ修正パッチをリリースした。11月分のパッチは1件のみだが、危険度を表す最大深刻度はもっとも危険な「緊急」で、至急の更新が推奨されている。また、同時に「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」も更新され、Bugbear/Codbot/Mabutu/Opaserv/Swenという5つのウイルス/ワームが新たに削除対象として追加された。

[19:27 11/9]  ネットトレンド

クリアスウィフト、導入と管理が容易なメールセキュリティ機器を発表

クリアスウィフトは9日、電子メールセキュリティ・アプライアンス「MIMEsweeper SMTP Appliance」を発表した。OSは独自ビルドによるLinuxで、セキュリティ機能としてはKaspersky Labのアンチウイルス / アンチスパイウェア / アンチフィッシング機能が提供されるほか、同社の学習型スパム対策ソフト「SpamLogic」などを搭載する。11月30日からの発売を予定している。

[19:26 11/9]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - MustangでJavaのデスクトップ機能はどう進化する?

Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。2日目にあたるDay-1はJavaOne Nightも開催されるJavaOneの山場。多くのセッションが開催されたが、ここでは特に次期Java SE 6"Mustang"から躍進が期待されているデスクトップのセッションを紹介する。

[18:52 11/9]  

【特別企画】IT派遣のススメ 第5回 派遣エンジニアは未経験者でも大丈夫?

「正社員として働いているが、その会社が適正な評価をしてくれない」「今の仕事では自分の能力が十分に発揮できない」などの理由で転職を考えているエンジニアは少なくない。また、ITとはまったく無縁な職についていても、将来性や収 入などを考えて「転職してエンジニアになれないだろうか」と考えている人も多いだろう。そのとき、とるべき選択肢の1つとして派遣エンジニアを検討する人が増えてきている。

[17:49 11/9]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Sun Java Studio Enterprise 8/Sun Java Studio Creator無料公開

Sun Microsystemsは9日、JavaOne Tokyoの開催されている東京国際フォーラムにおいて記者発表会を開催、Javaアプリケーション統合開発環境の最新版「Sun Java Studio Enterprise 8」を発表した。Sun Java Studio Enterprise 8は、オープンソースソフトウェアとして開発が行われているJava統合開発環境NetBeans 4.1をベースに開発された製品。はじめからよく統合された機能が特徴で高い人気がある。Sun Java Studio Enterprise 8は複雑化するエンタープライズシステムの開発を適切にサポートするという。

[16:39 11/9]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Mustang開発の風景

Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。JavaOne初日のDay-0にあたる8日、最後の発表となったのはJDKコミュニティに関するBOF。Sun MicrosystemsからRichard Sands氏が参加し、Java SE Mustangの開発や、開発への参加方法などの説明がおこなわれた。

[14:54 11/9]  

最高裁判決を受け、Groksterが営業停止--次なる「Grokster 3G」サービスへ

P2Pソフトの開発・配布を手がけてきた米Groksterは、これまで同社が提供してきたサービスを恒久的に停止することで合意に至った。同社は今後、「合法的な新サービス」だとする「Grokster 3G」の提供を目指して、準備を進めていく方針も明らかにしている。

[13:59 11/9]  ネットトレンド

シマンテック、「セキュアアプリケーションサービス」を発表

シマンテックは8日、大規模法人向けサービス「セキュアアプリケーションサービス」を発表した。近年増加傾向にあるWebアプリケーションだけでなく、企業が独自に開発したアプリケーションなども対象とする。サービスは、環境整備 / 評価・診断 / 教育という3本柱で構成されており、アプリケーションに関するセキュリティを包括的に提供するとしている。

[12:06 11/9]  

好調AMD、小売販売ベースでIntelを上回る - 米調査

調査会社の米Current Analysisは11月8日(現地時間)、米国におけるPCの小売店販売台数シェアで、AMD製プロセッサがIntel製プロセッサを上回ったことを報告した。同社が発表した最新の調査報告によれば、2005年10月の米国小売店でのPC販売台数シェアはAMDが49.8%なのに対し、ライバルのIntelは48.5%とわずかに上回る逆転現象となっている。AMDは9月の時点ですでに、小売店でのデスクトップPC販売シェアでIntelを上回っており、今回はノートPCを含むすべてのPCカテゴリでIntelを抜いたことになる。

[08:50 11/9]  ネットトレンド

CBSとNBCも人気番組をオンデマンド提供、1エピソードあたり99セント

CBSとNBC Universalが7日(現地時間)、プライムタイムに放送している人気番組をオンデマンド提供する計画を明らかにした。CBSはケーブルサービス、NBCは衛星サービスと契約した。価格はどちらも1エピソードあたり99セント。来年初めのサービス開始を目指す。米国では、すでにDisney傘下のABCがApple ComputerのiTunes Music Storeを通じて人気ドラマのオンライン販売を開始している。

[07:55 11/9]  ネットトレンド

2005年11月08日(火)

【コラム】シリコンバレー101 第153回 30年前は自家製だったコンピュータ - 歴史博物館でVCF8.0

マウンテンビューにあるコンピュータ歴史博物館で、「ビンテージコンピュータフェスティバル 8.0」(VCF8.0)が開催された。今年はシリコンバレーでもっとも有名なコンピュータマニア・クラブ「Homebrew Computer Club」(HCC)が30年目の節目の年を迎えた。そのため"自家製"が1つのキーワードとなっており、自家製CPUや初期Googleの自社製サーバなどが展示されていた。

[20:59 11/8]  ネットトレンド

マイクロソフト、産学連携を強化 - 先端技術研究、人材育成などで協力

マイクロソフトは、先端技術の研究強化、IT技術者の育成などを目指し、日本での産学連携の取り組みをさらに重点化する方針を発表した。2005年7月に設立した「マイクロソフト産学連携研究機構」(Microsoft Institute for Japanese Academic Research Collaboration: 以下IJARC)により、共同研究プロジェクトを拡大するほか、マイクロソフトリサーチ・アジア(MSR Asia)のフェローシップを通じて、人材育成支援や、教育の場でのIT活用推進策などを実行していく意向だ。

[18:56 11/8]  

【レポート】米MS、「Visual Studio 2005」「SQL Server 2005」を正式リリース

米Microsoftは11月7日(現地時間)、今後数年間にわたる同社のプラットフォーム戦略の要となるキープロダクトの提供を開始した。同日発表されたのは、開発ツールの「Microsoft Visual Studio 2005」、データベース管理ソフト(DBMS)の「Microsoft SQL Server 2005」、アプリケーション統合や相互通信を実現するサーバソフトウェア製品の「Microsoft BizTalk Server 2006」(CTP版)の3つである。サンフランシスコで開催された発表イベントでは、同社CEOのSteve Ballmer氏が「過去シリーズ中、最も重要なリリースだ」とアピールした。

[18:53 11/8]  

独yellowTAB、BeOSの後継「Zeta」の開発計画を明らかに

独yellowTABは、BeOS後継のマルチメディアOS「Zeta」の開発計画を公開した。「Quo Vadis?」(汝何処へ行く)と題されたその文書には、進捗状況や具体的な時期は示されていないものの、ZETAへの実装を目指す機能が明らかにされている。

[16:54 11/8]  

レノボが第2四半期業績を発表 - 増収増益の勢い堅持

レノボは、第2四半期の財務報告を発表した。報告を見る限り、レノボは第1四半期に続き増収増益の勢いを堅持している。いまのところ、新製品ラインナップも概ね顧客から支持を得ており、新興市場でも業績が順調に伸びている。今回の財務報告は、IBMパソコン部門の買収後、初めて当該部門の業績を反映した報告であるが、レノボとIBMパソコン部門の統合が大方の予想以上にスムーズに進んでいることを印象付けた。

[16:52 11/8]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Day-0~I NEED YOU for MUSTANG、コミュニティと進むMustang/Dolphinへの道

Sunは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催。JavaOneは世界最大のJavaの祭典で、Worldwide Java Developer Conferenceのもと世界各国で順次催されている。日本は携帯をはじめとするモバイル用途のJavaが普及しており、Sunとしては欠かすことのできない重要な市場だ。当初は技術色の強いカンファレンスだったが、最近ではビジネスも含め、包括的な色を帯びている。

[16:34 11/8]  

CA、Ingresなどデータベース部門を売却 - 受け皿としてIngresを新設

Computer Associates International(CA)は米国時間の7日、オープンソースのリレーショナルデータベースソフト「Ingres」を含むデータベース部門の売却を発表した。受け皿としてIngers Corporationが新設され、独立系投資会社のGarnett & Helfrich Capitalが過半数の株式を保有する。CAも同社株式を保有するほか、取締役を派遣することで影響力を残す。

[15:29 11/8]  

【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - 祝10周年! Java今後の行方をうらなう~Java EE 5.0は? Mustang、Dolphinは?

Javaテクノロジ誕生10周年を迎えた2005年、日本時間の8日にJavaOne Tokyo 2005が東京国際フォーラムにおいて開幕した。今から10年前の1995年5月23日、SunWorld '95においてSun MicrosystemsはJavaテクノロジを正式に発表した。1995年と言えば約2カ月後の7月にはMicrosoftのWindows 95も発表されている。

[15:12 11/8]  

サイボウズ、「サイボウズ メールワイズ 3」発表、メール処理効率化を実現

サイボウズは、グループメールシステム「サイボウズ メールワイズ」をバージョンアップした「サイボウズ メールワイズ 3」を発売した。企業に送信されてくる電子メールを一元管理し、業務の効率化や顧客対応の品質向上を図る。また、ユーザー層の裾野拡大を狙い、3ユーザー版の基本ユーザーライセンス価格を約50%値下げし、98,000円(税別)とする。

[13:06 11/8]  

【コラム】Yet Another 仕事のツール 第86回 無料のOracle Database XEを試す

Oracle Databaseの無料版、「Oracle Database 10g Express Edition」が公開された。今回は試しにXE版をインストールし、機能をざっと眺めてみることにした。

[12:48 11/8]  

米国版ネットとテレビの融合!? TiVoとYahoo!が提携

米国でデジタルビデオレコーダー(DVR)サービスを提供するTiVoは7日(現地時間)、米Yahoo!との提携を発表した。Yahoo!のテレビ情報サービス「Yahoo! TV」を通じて、DVR「TiVo Series2」ユーザーが番組録画のオンラインスケジューリングを行えるようにする。また、今後数カ月のうちに、写真、交通情報、天気情報などのYahoo!のサービスをTiVoのサービスでも利用できるようにするという。DVRでトップのTiVoと検索トップのYahoo!の提携はテレビとWebの距離を縮める動きとして注目されている。

[10:59 11/8]  ネットトレンド

「KAMEプロジェクト」が完結 - IPv6技術の運用と応用を軸に新段階へ

WIDEプロジェクトは7日、IPv6技術の研究開発プロジェクト「KAMEプロジェクト」の完成を宣言した。同プロジェクトは、BSD UNIX上でIPv6プロトコルスタックの研究開発を行い、開発した参照ソフトウエアを公開してきた。インターネット技術の国際標準化組織IETFにおいてIPv6技術の基本仕様の国際標準化が完了し、商用展開に必要な基盤が確立したことにより、同プロジェクトの当初の活動目標を達成したと判断。今後はIPv6に関する研究を、高機能化や新領域への展開などに戦略的に推進していくという。

[09:23 11/8]  ネットトレンド

NTTデータ イントラマート J2EEフレームワークにSeasar DIコンテナ組み込み

NTTデータ イントラマートは7日、同社のJ2EEフレームワーク製品「intra-martフレームワーク」にSeasarを組み込む、と発表した。DIは次期Java EEのEJB 3.0などにおいてEoD実現の要となる技術である一方、Spring Frameworkをはじめとして多くのオープンソース実装が既に存在するが、Seasarもその一つ。NTTデータ イントラマートではintra-martにSeasarを組み込むことでintra-martにおいてDIを利用可能とし、生産性の向上を狙う。

[04:25 11/8]  

最新の技術を投入、Seasar 2.3 公開 - Persistence APIとJSFの実装も新たに

The Seasar Projectは8日、Seasar2の最新版となるSeasar 2.3の正式版を公開する見通し。Seasar 2.3の公開を皮切りに、最新のSeasar2プロダクトが公開されていく予定だ。日本発のオープンソースソフトウェアで、すでに多くの稼働実績を持ち、フロントエンドからバックエンドまで幅広くアプリケーションを提供しているという特徴がある。

[02:59 11/8]  

ISID、Seasar2の商用サポートサービス - Seasarのビジネスモデルとは?

電通国際情報サービスは7日、本社にて記者会見を開催、オープンソース"Seasar2"の商用サポートサービスを開始することを発表した。電通国際情報サービス(以降、ISID)は、J2EEが稼働するプラットフォームにおけるオープンソースソフトウェア Seasar2(S2Container、S2Dao、S2Flex、S2JSF、S2Struts、S2Hibernate)を対象とした有償のサポートサービスを提供するという。

[02:57 11/8]  

2005年11月07日(月)

「Web of the Year 2005」開幕 - 今年もWeb of the Yearの季節がやってきた

ソフトバンク クリエイティブは7日、Web投票により今年のベストサイトを決定する「Web of the Year 2005」の投票受付を開始した。「Web of the Year」は1996年より毎年開催されており、今年で10回目を迎える。投票期間は20日まで。結果発表は12月27日発売のYahoo! Internet Guide 2006年2月号誌上にて行われる。また、投票者の中から抽選で豪華賞品が当たる投票者特典も用意されている。なお、昨年のWeb of the Year 2004では有効投票数が14万6355票だった。

[23:34 11/7]  ネットトレンド

文化放送、ふりかけ式?! 新事業「雷電」開始 - ラジオ生き残りに

おかわりするための「ふりかけプラットフォーム」を目指す---文化放送は7日、ラジオ主導のインターネット放送事業「雷電」(ライデン)を開始すると発表した。「雷電」では、部門をいくつかにわけて展開、すでに音楽部門「雷電music」(ライデン・ミュージック)を開始している。配信協力はOCNなど36プロバイダ、技術統括はCRNフォーラムが担当する。

[21:43 11/7]  ネットトレンド

【レポート】Black Hat Japan 2005 - Unicode文字によるDirectory Traversal攻撃

BlackHat Japan Briefinsでは、セキュリティ関連の様々な話題に関するセッションが開かれたが、中には「よくもまあこんな方法を考えた」というようなものも数多い。本稿ではそんなセッションの中からUnicodeを利用したフォレンジック回避とDirectory Traversal攻撃を紹介。また、昨年のPacSec.jpにおいて物議を醸したEjovi Nuwere氏が登場、VoIP/SIPに関するセキュリティについて講演した。

[20:49 11/7]  ネットトレンド

イーヤマ、民事再生法の適用を申請

イーヤマは11月7日、東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請、同地裁から保全命令を受けた。帝国データバンクによれば、負債額は約178億7,800万円。同社は今後、MCJからの支援を受けるため、協議に入ったという。

[20:45 11/7]  

SkypeとFUSIONが相互接続、ゲートウェイの共同開発から連携サービスを実現

フュージョン・コミュニケーションズは7日、同社のIP電話サービス「FUSION IP-Phone」とSkype Technologiesの「Skype」を連携させるサービス「Multi-Gateway for Skype」を発表した。両社が共同でサービス連携のためのゲートウェイを開発したことから実現したサービスで、12月19日よりトライアルサービスを開始する。

[20:39 11/7]  

【レポート】システム旅譚 - FreeBSD 6.0-RELEASEの新機能と変更点を見る

The FreeBSD Projectは4日(協定世界時)、最新の安定版リリースであるFreeBSD 6.0-RELEASEを公開した。FreeBSD 6.0-RELEASEは実質的にひとつ前のリリースであるFreeBSD 5.4-RELEASEをベースにした最新の安定版で、安定性・高性能性においてエンタープライズもカバーできる向け特性を十分に備えたものになっている。

[20:09 11/7]  

エキサイトとNTTレゾナント、検索エンジン提供と広告販売の合弁会社設立へ

インターネットポータルサイトの「エキサイト」と「goo」の運営で知られるエキサイトとNTTレゾナントは7日、ディレクトリ型検索エンジンの提供と検索連動型インターネット広告の販売を行なう合弁会社の設立で合意したことを発表した。大手ポータルサイトを運営する2社が提携することで、市場競争力の強化をねらう。

[19:22 11/7]  

Mozilla派生のスケジュール管理ソフト「Sunbird 0.3 alpha1」リリース

Mozilla Foundationは4日(米国時間)、スケジュール管理ソフトSunbirdの最新アルファ版「Sunbird 0.3 alpha1」をリリースした。WindowsとLinux/x86、Mac OS Xの3種のプラットフォームに対応したバイナリパッケージは、それぞれ英語版とドイツ語版、スロベニア語版が用意されている。

[18:37 11/7]  

Sun、Web Service実装のオープンソース提供へ - Java/.NETの相互運用強化

米Sun Microsystemsは4日(現地時間)、Glassfishプロジェクトを通じて主要Web Service仕様のオープンソース実装を開発・提供すると発表した。GlassfishはSunがオープンソースで開発を進めるJavaアプリケーションサーバのプロジェクト。米MicrosoftもWindows Communication Foundation(WCF)において主要Web Service仕様の実装を進めており、WCFとGlassFishによるJava EEプラットフォームと.NETプラットフォームとの相互運用強化を図る。

[17:46 11/7]  

Mozilla、メール/ニュースクライアント「Thunderbird 1.5 RC1」をリリース

Mozilla Foundationは4日(米国時間)、メール/ニュースクライアントソフトThunderbirdの次バージョンの最新リリース候補「Thunderbird 1.5 Release Candidate 1(RC1)」を公開した。日本語版を含め36の言語に対応したバイナリパッケージは、WindowsとLinux/x86、Mac OS Xの3種が用意されている。今回のリリースは、互換性調査とフィードバック獲得が目的。

[16:26 11/7]  

2005年11月05日(土)

英MessageLabsが米Omnipodを買収、電子メール、Web、IMを包括管理

電子メール管理プロバイダの英MessageLabsは11月2日、法人向けにIMソリューションを提供する非公開企業の米Omnipodを買収することで合意に至ったことを発表した。買収金額は開示されていない。取引は現金と株式で行われ、今月中にも完了する見込みという。

[07:17 11/5]  

中国版次世代DVD規格に新たな可能性 - HD-DVDに基づく新規格、中国市場限定で

先月初めに清華大学光盤国家工程研究中心(以下、OMNERC)が中国独自の次世代光ディスク規格開発計画をDVDフォーラムに提出したが、これを受け中国版次世代DVD標準規格を巡る動きがにわかに活発化してきた。OMNERCは国家工程研究中心(国家工程研究センター)のひとつで、名門清華大学に本拠を置く。OMNERCの副主任である陸達氏にこの開発計画の背景、経緯、進捗見込等について語ってもらった。

[07:02 11/5]  

W3C、XSLT 2.0/XPath 2.0/XQuery 1.0などの勧告候補公開

World Wide Web Consortium(W3C)は3日(米国時間)、XSLT 2.0、XPath 2.0、XQuery 1.0などを含む8つのXML関連仕様を"Candidate Recommendations"(勧告候補)として公開した。どの仕様もエンタープライズITインフラストラクチャにとって重要な標準となるもので、WebサービスやSOAなどの疎結合・サービス指向システムの実現に重要なものだ。

[06:30 11/5]  

【レポート】Fall Processor Forum 2005 - 試行錯誤を求められそうなCellのプログラミング

今回のFPFの特徴は、ややソフトウェアの比重が高まった事だ。IBMは2日目の午後に"The Power Within the Cell Processor - and How to Unleash It"というセッションでCellについて取り上げたが、その内容はハードウェアというよりはかなりソフトウェア寄りのものだった。講演は二部構成になっており、まず"The Element Interconnect Bus of the Broadband Engine Processor"というテーマでInterconnectに関する説明があり、次いで"Unleashing the Power of Cell -A programming model approach-"というテーマでいかにCellを使うかという話が行われた。そこでこれらを順に解説したい。

[05:47 11/5]  

JAXA、探査機「はやぶさ」の着陸地点を決定、小惑星イトカワの地名公募も

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、小惑星「イトカワ」近傍にてオペレーション中の探査機「はやぶさ(MUSES-C)」に関し、これまでの成果についての中間発表を行った。リアクションホイール(姿勢制御装置)の不具合などトラブルにも見舞われたが、科学観測は順調に進められており、「世界的な発見」(JAXA)も得られたと報告されている。

[01:29 11/5]  ネットトレンド

ついに登場、最新にしてきわめて安定したバージョン - FreeBSD 6.0-RELEASE 公開

The FreeBSD Projectは4日(協定世界時)、FreeBSDの最新・安定版にして6系の最初のリリースとなるFreeBSD 6.0-RELEASEを公開した。The FreeBSD ProjectはFreeBSD 6.0-RELEASEがきわめて安定したバージョンであるとし、多くのユーザに採用を推奨している。

[00:52 11/5]  

ObjectWeb、着実に進展するオープンソースのESB - Celtix Milestone 2公開

ObjectWeb Consortium, the Celtix ESB projectは1日(仏国時間)、同プロジェクト最新の成果物となるCeltix Milestone 2を公開した。CeltixはSOAにおけるJava Enterprise Service Bus(ESB)の実行環境やそれに伴うAPIsを提供するアプリケーション。GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。

[00:02 11/5]  

2005年11月04日(金)

【インタビュー】サイボウズ デヂエ - ウェブDB、意外な裏舞台と「なんちゃって感」

10月24日、「サイボウズ デヂエ 6」が発表された。今回はナレッジからウェブDBとコンセプトを変え、より容易に使えるような機能を搭載している。10月29日、同社にてビジネスプロダクト部部長の札辻秀樹氏にデヂエ6の新機能やコンセプト変更の背景、デヂエに使われるテクノロジなどを聞くことができた。

[23:36 11/4]  

10月27日~11月1日のアクセスランキング - あらゆる記事を抑え、レイザーラモンHG人気未だ衰えず

今週は、「黒ひゲイ危機一発」の話題(1位)が、アクセスランキングトップとなった。内容は、トミーから「黒ひげ危機一発」のレイザーラモンHG バージョンが発売されるというもの。先日は忘れられた相方「レイザーラモンRG」が登場するなど、話題にはこと欠かないHG。誌面に登場する度に他の記事を抑え、アクセスランキング1位を獲得している。

[23:35 11/4]  ネットトレンド

ObjectWeb、オープンソースのJMS 1.1 API実装 - JORAM 4.3.10公開

ObjectWeb Consortium, the JORAM projectは3日(仏国時間)、JORAMの最新版となるJORAM 4.3.10を公開した。JORAM(Java Open Reliable Asynchronous Messaging)は100% pure Javaで作成されたJMS 1.1 APIの実装系のひとつ。GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。

[23:22 11/4]  

オープンソースのJavaクラスライブラリ - GNU Classpath 0.19公開

The GNU Classpath projectは2日(米国時間)、GNU Classpathの最新版となるGNU Classpath 0.19を公開した。GNU Classpath 0.19はJ2SE 1.4 core APIの96%をカバーしたとされている。実験的扱いではあるがGenericsに対応したバージョンであるGNU Classpath 0.19 Genericsも用意されている。The GNU Classpath projectからGenericに対応したバージョンが提供されるのは今回がはじめて。

[23:07 11/4]  

【コラム】IT資本論 第90回 e-ビジネス序論(3)「アライアンスのわな」を回避するには

前回は、ネットワークからe-ビジネスを眺めた。しかし、ネットワークは、自然に発生することもあるが、企業活動では、やはり個別企業の事業戦略や事業活動によって意識的に生み出されるものである。また、ネットワークは何らかの目的のために構築されることがある。その目的や意図が、ここでいう「アライアンス」(提携)である。しかし、このアライアンスは、実は大変な課題を本来内包している。そこで、今回は、e-ビジネスをアライアンスの視点から考察してみたい。

[23:02 11/4]  経営

太平洋上からロケット発射の米Sea Launch、5日に打ち上げをライブ中継

米Boeing傘下の衛星打ち上げサービス企業Sea Launchは、5日午前6時18分(日本時間は同日23時18分)より、ブロードバンド衛星「Inmarsat-4」の打ち上げを実施する。「Broadband Global Area Network」サービスを提供する同衛星の2号機で、1号機の打ち上げは今年3月に行われている(こちらは米International Launch Servicesが実施)。打ち上げの模様はテレビ中継されるほか、WEBでのライブ配信も行われる予定だ。

[22:20 11/4]  ネットトレンド

Cisco IOSに脆弱性 - 今夏のBlack Hatで行われたデモの事後調査から判明

米Cisco Systemsは2日(現地時間)、同社製ルーターに用いられるOS「Cisco Internetwork Operating System(IOS)」にバッファオーバーフローの脆弱性があるとを発表した。リモート/ローカル双方からの攻撃が可能となるもので、対象となるバージョンはCisco IOS 12.0/12.1/12.2/12.3/12.4。FrSIRTによる危険度評価は、4段階評価で最も深刻な「Critical」となっている。

[19:51 11/4]  

AOL、MusicNowを買収して、100万曲の無制限ダウンロード可能な音楽サービス

米America Online(AOL)は、オンライン音楽配信サービスを提供する米MusicNowの買収を発表した。新たな有料会員制サービス「AOL Music Now」の開始が、正式にアナウンスされている。提供される楽曲数は、EMI、Sony/BMG、Universal Music Group、Warner Music Groupの4大レーベルと、V2、Rounder、Epitaph、Tommy Boy、Blue Note、Astralwerksなどの独立系レーベルから、100万曲を超えるラインナップとされている。

[19:42 11/4]  

BEA、KodoのSolarMetricを買収 - WebLogicでJDOを提供、パーシステンス強化

米BEA Systemsは3日(現地時間)、SolarMetricの買収を発表した。SolarMetricはKodoと呼ばれるパーシステンスエンジンで知られており、BEAでは今回の買収によってJava EE 5時代のパーシステンスソリューションの強化をねらう。

[18:58 11/4]  

米Intel、Fab 12の改装を完了 - 300mmウェハ65nmプロセスで操業再開

米Intelは2日(現地時間)、アリゾナ州チャンドラーの同社半導体量産製造施設(Fab 12)にて実施していた製造施設の転換プロジェクトを完了、同施設の操業を再開したと発表している。転換完了後のFab 12では、300mm口径のウェハサイズに対応し、65nmのプロセス技術に基づいた半導体の量産製造が行なわれる。今回のFab 12転換プロジェクトは、2004年から始まり、約20億ドルの工費と約18カ月の工期をかけて進められていた。

[17:17 11/4]  

米Microsoft、VoIP関連技術会社とファイル同期サービスを買収

米Microsoftは11月2日(現地時間)、VoIPをベースにした製品の開発を行うスイス企業のmedia-streams.com AGを買収すると発表した。獲得する技術を社内向け音声通話システムに投入し、音声やテキストを組み合わせた統合型メッセージング・ソリューションを提供していく計画だという。また翌3日(同)には、米ByteTaxiの運営するファイルシェアリングサービス「FolderShare」の買収も発表した。1日(同)に発表したばかりの「Windows Live」の強化に活用していく意向だという。

[17:03 11/4]  

首相の動向を映像配信 - 政府インターネットテレビの放送開始日が発表

内閣官房は、「政府インターネットテレビ」( http://www.kantei.go.jp/jp/nettv/promo/index.html )の放送開始日を発表した。首相官邸サイト( http://www.kantei.go.jp/ )内に設けられたページで、総理の動向や記者会見の模様などを提供する。運営は内閣官房と政府広報室が共同で行い、10日から放送を開始する予定。

[16:14 11/4]  ネットトレンド

SAPジャパン、CRM強化、事業の柱と位置づけ、ERP凌ぐ規模へ拡大目指す

SAPジャパンは、同社のCRM(Customer Relationship Managemen)「mySAP CRM」の最新製品「mySAP CRM 2005」の日本語版を発売する。2003年6月に出荷開始した「SAP CRM 4.0」の後継製品となり、マーケティングのための機能を大幅に拡充している。同社では、2006年末までに50社からの受注を見込んでおり、主力であるERPと並ぶ、事業のもう一つの柱としていく方針だ。

[11:55 11/4]  

読みたいページだけを購入、Amazon.comが新サービスを計画

米Amazon.comは11月3日(現地時間)、同社が2年前から提供している書籍の本文検索サービス「Search Inside the Book」の技術を土台にした新サービスを計画していることを明らかにした。1つは「Amazon Pages」という本の一部だけをオンライン版で購入できるサービス。もう1つの「Amazon Upgrade」では、本とオンライン版を同時に購入できる。

[08:24 11/4]  ネットトレンド

Google、パブリックドメインの書籍などを「Google Print」で公開

米Googleは11月3日(現地時間)、パブリックドメインの書籍などを、同社の書籍検索サービス「Google Print」(ベータ)を通じて公開開始したことを発表した。ユーザーは全文の閲覧が可能。公開されている書籍には、ミシガン大学図書館に収められている南北戦争の連隊史、スタンフォード大学図書館所蔵の議定書や政府のドキュメント、ハーバード大学図書館のHenry Jamesの著作などが含まれる。

[08:15 11/4]  ネットトレンド

2005年11月03日(木)

【レポート】Antinnyの被害は氷山の一角 - シマンテックがマルウェアの説明会を開催

シマンテックは、2005年のセキュリティ脅威に関する説明会を開催した。登壇者は、同社セキュリティ・レスポンスのシニアマネージャー、Kevin Hogan氏。同氏は「2005年のマルウェアの現状」と題し、BotやAntinnyの脅威について説明。また、今後留意すべき脅威として、携帯電話や携帯ゲーム機などを対象とするマルウェアについて語った。

[22:14 11/3]  ネットトレンド

【レポート】オープンソースウェイ2005 - 政府・自治体が行う脆弱性告知の問題点とは

オープンソースソフトウェアの社会的な存在意義や今後のあるべき姿、開発者に求められるものなどについて講演やパネルディスカッションなどを行うイベントとしてOSDNが毎年開催している「オープンソースウェイ」が、今年も開催された。本稿では初日に行われた産業技術総合研究所の高木浩光氏の講演、2日目に行われたマイクロソフトの楠正憲氏の講演の模様を取り上げる。

[19:53 11/3]  ネットトレンド

楽天スーパーポイントサービス戦略を見る「楽天ミュージックダウンロード」

楽天とUSENは、音楽ダウンロード販売サービス「楽天ミュージックダウンロード」を開始した。USENが運営する楽曲ダウンロードなどの音楽総合サイト「OnGen USEN MUSIC SERVER」が、楽天ミュージックダウンロードを通じて楽曲の提供をおこなう。価格はシングル1曲当たり99円、アルバムは500円から。今回の音楽ダウンロードサービス開始は、楽天グループのサービス拡充と、それによる新たな顧客開発がねらい。

[16:42 11/3]  ネットトレンド

2005年11月02日(水)

Red Hat、PC環境を越える「Stateless Linux」強化など、新開発ビジョン発表

米Red Hatは、今後の開発ビジョンを発表した。2006~2007年にかけて重点的に開発を進めていく技術分野などを明かにしたもので、「Stateless Linux」構想の実現や、サーバ・バーチャライゼーションの統合強化を目標としている。また同社は、今後もEclipseなどのオープンソース・ツールへの投資を続けて、開発者を積極的に支援していく方針も明示した。

[23:47 11/2]  

JavaからSubversionリポジトリへアクセス - JavaSVN Library 1.0.0公開

TMate Softwareは2日(現地時間)、JavaSVN Libraryの最新版となるJavaSVN Library version 1.0.0を公開した。version 0.9.3からの主な変更点はバグフィックスとドキュメントの充実化。JavaSVN Library version 1.0.0はpure Javaで開発されたSubversionのクライアントライブラリで、それ単体としてもプラグインとして組み込んでも使用することができる。

[23:38 11/2]  

【レポート】見えてきた次世代スパコン「京速計算機」、再び世界一を目指すその意義

日本製のスーパーコンピュータというと、NECが開発した「地球シミュレータ」が記憶に新しい。スパコン("スーパーコンピュータ"の略称としては、"スーパーコン"と表記する研究者・メディアもあるが、ここではより一般的な"スパコン"を使用したい)の性能ランキングとして有名な「TOP500」リストにおいて、2002年6月に1位で登場。以降、2年間に渡って首位を守り、現在では4位となっている。

[23:20 11/2]  

デザイナ、プログラマ、サーブレットの完全3分業を実現 - WebMacro 2.0公開

Semiotekは1日(現地時間)、WebMacroの次期メジャーバージョンとなるWebMacro Release 2.0を公開した。WebMacro Release 2.0は安定版リリースで製品品質に達しているとされており、広い使用が推奨されている。今後のWebMacroは2系をベースにおこなわれることになる。

[23:12 11/2]  

高機能Javaグラフィックライブラリ - JGraph 5.7.4 "Shanghai"公開

JGraphは1日(英国時間)、JGraphの最新版となるJGraph 5.7.4 "Shanghai"を公開した。JGraphはJFC/Swingで作成されたコンポーネント系の図を作成するためのグラフィックライブラリ。JFC/Swingと相性よく馴染むように設計されており、既存のJavaアプリケーションに容易に統合して使用することができる。

[21:07 11/2]  

Firefox 1.5のリリース候補が公開 -日本語版も同時に提供開始

Mozilla Foundationは1日(米国時間)、WebブラウザFirefoxの次バージョンの最新リリース候補「Firefox 1.5 Release Candidate 1(RC1)」をリリースした。対応プラットフォームはWindowsとLinux/x86、Mac OS Xの3種類。日本語版を含め、36の言語に対応したローカライズ版が同時に公開されている。今回のリリースは、互換性調査とフィードバック獲得が目的。

[19:08 11/2]  

JSR 168に準拠したポートレットフレームワーク - MVCPortlet 1.0公開

Nabh Information Systemsは1日(現地時間)、MVCPortletの最新版となるMVCPortlet 1.0を公開した。MVCPortletはModel View Controller(MVC)パターンをベースとした"JSR 168: Portlet Specification"に準拠したポートレットを作成するためのフレームワーク。

[19:08 11/2]  

インテル、「デュアルコア Xeon MP」7000シリーズの出荷を開始

インテルは11月2日、4Way以上のサーバ向け「デュアルコア インテル Xeon プロセッサ 7000番台」の出荷開始を発表した。Paxville MPのコード名で開発されていたデュアルコアCPUで、ハイパー・スレッディング・テクノロジにも対応する。当初2006年の投入が予定されていたが、製品のデュアルコア化を推進するインテルは、ソフトウエアの対応を促す狙いから計画を前倒ししていた。

[16:01 11/2]  

「ワレワレハ~光のイチバンOCN~」相武紗季さんが初ダンスのOCN新テレビCM

OCNのイメージキャラクターである相武紗季さんが、新テレビCM「OCN光体操」篇で軽快な踊りを披露する。NHKで12年に渡って"体操のお兄さん"を務めた佐藤弘道さんと共演するもので、この「光体操No.1(ダイイチ)」の振り付けは佐藤さんが考案した。

[15:49 11/2]  ネットトレンド

愛車のドアロック、エンジン始動、警報オン……携帯電話で可能な新サービス

米GPSiは、同社が北米で提供している自動車のセキュリティサービス「Guidepoint」が、新たに携帯電話からの操作に対応したことを発表した。すでに契約ユーザー向けに、新サービスの提供が開始されている。

[13:54 11/2]  ネットトレンド

Microsoftの新サービス「Windows Live」「Office Live」は何を目指すのか?

米Microsoftは11月1日(現地時間)、同社の2大ヒット製品の名前を冠したオンラインサービス「Windows Live」「Office Live」の2つを提供していく計画を発表した。新サービスは中小企業などのユーザーを対象に、業務に役立つ一連のツール群をオンライン経由で提供するもので、当初は広告をベースに無料展開を行い、その後オプションとして契約型(サブスクリプション)または利用量に応じた従量課金の2種類の有料サービスも用意する。

[13:45 11/2]  

中国網通とアルカテル、共同で次世代ネット構築へ - IPTV、VoIPの商用化狙う

上海貝爾アルカテルは、今後中国の大手通信キャリア中国網通と共同で次世代ネットワーク(NGN: Next Generation Network)を構築すると発表した。この合意に基づき、アルカテルは中国全域をカバーできる長距離NGN商用テストネットワーク、及び黒龍江省、天津市のローカルNGNを構築することになる。

[13:20 11/2]  

OpenBSD 3.8リリース - "Linuxザウルス"への対応にも進展

OpenBSDプロジェクトは1日、4.4 BSDを起源とするUNIX系OS「OpenBSD 3.8」をリリースした。OpenSSH 4.2など3000以上のパッケージが更新/追加されたほか、SHARP SLシリーズなど各種プラットフォームのサポートが強化された。パッケージおよびインストーラは、オンラインストアで販売されるCD-ROM(3枚組、45US$)のほか、各地に設けられたミラーサイト経由で配布される。

[12:54 11/2]  

米AMD、米IBMとの半導体技術提携を拡大 - 22nmプロセスを視野に

米AMDは11月1日(現地時間)、半導体プロセス技術開発に関する米IBMとの提携内容の拡大を発表した。新トランジスタ、インターコネクト、リソグラフィ、ダイとパッケージの接続などに関する初期段階の予備的なリサーチが含まれる。期間は2011年までで、32nmおよび22nmプロセスを見すえた協業となる。

[10:00 11/2]  

世界で初のオープンソース専門の保険商品、英保険業者が提供開始

保険業者の英Kilnと英Miller、オープンソース専門の法律相談を行う米Open Source Risk Management(OSRM)の3社は10月31日(現地時間)、業界でも初となるオープンソース保険商品「Open Source Compliance Insurance」の提供を開始すると発表した。最大1,000万ドルまで補償される同保険では、Linuxなどのオープンソースソフトウェア(OSS)の利用によって生じた損害や、GPL(General Public License)などのライセンスに違反してリプレイスや改変を余儀なくされた場合の費用などを補填する。

[07:38 11/2]  

速報 - 米MS、オンラインサービス「Windows Live」「Office Live」発表

米Microsoftは11月1日(現地時間)、同社の新しい柱の1つとなるオンラインサービス「Windows Live」「Office Live」の2つを新たに提供していく計画を発表した。現在同社は、会長兼CSAのBill Gates氏とCTOのRay Ozzie氏が中心となって米カリフォルニア州サンフランシスコ市内のホテルで新製品発表会を行っているが、この2つのサービスはその目玉としてプレビューが紹介された。

[05:27 11/2]  

Dell、売上高800億ドル達成への条件とは?

米Dellは、同社の2009年会計年度までに売上高を800億ドルにする目標を策定している。昨年の時点では、数年間で同600億ドルを目指すとしていたが、1年で早くも目標値を引き上げてしまった。同社の2005年会計年度の売上高は490億ドルだった。パソコン世界市場でシェア首位に立っている同社はこれからどんな方向に進むのか。

[02:10 11/2]  

2005年11月01日(火)

今度の顔はひと味違うぜ、FreeBSD 新ロゴ決定

The FreeBSD Projectは31日(米国時間)、FreeBSDロゴデザインコンペティションの結果を発表した。数あるデザインの中から、コンペティションを勝ち抜く栄光に浴したデザインはAnton K. Gural氏によるもの。同氏には賞金として500米ドルが贈呈される。

[23:51 11/1]  

JavaとHTMLで全てを完了 - ウェブアプリケーションフレームワークWicket

The Wicket teamは30日(現地時間)、Wicketの最新版となるWicket 1.1を公開した。6月7日にWicket 1.0が公開されてから、約5カ月でのメジャーアップデートとなる。Apache License Version 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして配布されている。

[23:18 11/1]  

「Seasar開発を強力支援」Seasar V2関連プロダクト - Kijimuna 1.0.0公開

Seasarファウンデーションは1日、Kijimunaの最新版となるKijimuna 1.0.0を公開した。KijimunaはS2プロダクトのひとつで、バリデーションや各種補完など、EclipseにおけるSeasar V2を使った開発をサポートする機能を提供する。サポートしているEclipseのバージョンは3.1。

[22:52 11/1]  

【レポート】802.11から3Gまで、ソフトウェア無線で対応する - Intelワイヤレスセミナー

インテルが現在行っているワイヤレスブロードバンド関連の研究開発状況を報告する「インテル・ワイヤレスブロードバンド技術セミナー」が開かれた。Intelシニアフェローのケビン・カーン氏が登壇し、主にインテルが国内の大学と共同で行っている研究開発に関する現状や、ワイヤレスUSB・WiMAX・IEEE802.11nといった次世代の注目技術の概要が解説されたほか、慶應義塾大学の村井純教授による招待講演などが行われた。

[21:30 11/1]  

【レポート】これまでの改革は成功、今後の成長戦略は? - キヤノン・御手洗社長

キヤノンが開催した同社製品・技術の展示会「Canon EXPO 2005」において、基調講演として御手洗冨士夫社長が登壇した。御手洗社長は、社長就任以降の経営改革とその成果、今後の取り組みなどについて語った。次期経団連会長への就任が内定した御手洗社長だけに、講演の内容は自社の経営戦略から、日本型経営、今後日本経済が進むべき道まで、多彩な内容となっていた。

[20:53 11/1]  

Symantec VISION*Xchange 2005 - 確実に進むシマンテック/ベリタスの統合

シマンテックは1日、ユーザーカンファレンス「Symantec VISION*Xchange 2005」を開催した。ベリタスソフトウェアを買収、統合してから初となるカンファレンスで、シマンテック代表取締役社長の木村裕之氏(ベリタスソフトウェア代表取締役社長を兼務)が基調講演を行い、今後の事業戦略などについて語った。

[20:09 11/1]  

【コラム】Yet Another 仕事のツール 第85回 OpenOffce.org 2.0「Base」を使ってみる

今回は久々にデスクトップ方面の話題でお届けしたい。既に広く報道されている通り、Microsoft Officeにも対抗しうる数少ないオフィススイート「OpenOffice.org」のバージョン2.0がリリースされた。今回のメジャーアップグレードのYetAnotherな目玉は、なんといっても新しく追加されたデータベースアプリケーション「Base」だろう。

[19:47 11/1]  

Sun、開発コミュニティに "Java 6" セキュリティ機能の問題発見を求む

Sun Microsystemsは10月31日(米国時間)、開発コミュニティに対して現在開発中の次期Java、Java Standard Edition 6 "Mustang"において助力を求める旨を発表した。Sun Microsystemsが助力を求めた対象はJava Standard Edition 6 "Mustang"で開発されているType Checking Verifier(TCV)機能。Sun MicrosystemsはJava Standard Edition 6 "Mustang"を安全で高速という両方を両立する要の技術として、バイトコードベリファイアの改造を推進している。

[19:24 11/1]  

「網絡同居」 - 中国のホワイトカラーがハマる擬似同棲

北京の外資系企業に勤めるAさんの日課は、帰宅するなりパソコンに向かい、自分の「iPartment」(愛情アパート)をのぞくことだ。IDとパスワードを入力すると、Aさんがネット上に所有する「家」に戻ることができる。もちろんこの「家」は、仮想空間の「アパート」に過ぎない。しかしAさんは、最近この「愛情アパート」で男友だちとの「同棲」生活を始めた。毎日、決まった時間に、この「家」で胸中を語り合うのだ。先週、インターネットで「結婚登記」を終え、「家」の「内装工事」にも着手した。愛の「家」が出来上がったら、養子をもらうことも計画中だという。

[18:26 11/1]  ネットトレンド

今年の米年末商戦、ネット販売額が昨年比25%の伸び - Forrester調査

調査会社の米Forrester Researchは10月31日(現地時間)、米国の年末商戦(ホリデーシーズン)においてネットでの販売額が昨年比で25%伸び、180億ドル規模に達するとの予想を発表した。経済に対する不安が個人消費を減退させたとしても、新規にネットを利用するユーザーが250万人ほど増加することになるという。今年の年末商戦自体は、大きな伸びは期待できないものの全体に良好で、その鍵の1つとなるのが小売業者のネット活用のようだ。

[18:08 11/1]  ネットトレンド

【コラム】シリコンバレー101 第152回 Googleの勝ちパターンとギークキャンプ

10月28日と29日にパロアルトにあるCommerceNetのオフィスで「Tag Camp」というイベントが開催された。開発者や起業家が集まり、ビールを飲みながら意見やアイディアを交換し合うという"ギークたちのキャンプ"である。このようなブレインストーミングを目的としたイベントは、シリコンバレーを発祥に全米、そして世界に広がり始めており、「Web 2.0世代」に向けた成果も現れている。

[17:35 11/1]  ネットトレンド

【レポート】Fall Processor Forum 2005 - プロセッサをNASのように接続する - 成功するか、Azul Systemの挑戦

FPF初日のSession 1(Multicore Processor)とSession 2(Innovative IP)の間に行われたSpecial Sessionが、Azul Technologyの"Unshackling Innovation Through Multicore Architecture"と題した講演。もの凄く真っ当というかコンサバティブな前半部と、物凄く変というかエキセントリックな後半部のコントラストが見事な内容であった。プロセッサをNASのようにネットワークで外付けするというアイデアである。

[15:33 11/1]  

究極の"NO BORDER" - 宇宙ステーションで撮影されたカップヌードル新CM

Mr.Childrenの曲とともに流れる美しい映像、そしてテーマ性あふれる"NO BORDER"のメッセージ。見る人に強い印象を残す日清カップヌードルのテレビCM「NO BORDER」シリーズだが、2日よりオンエアされる第7作目「宇宙篇」では、ついに究極の"NO BORDER"世界、宇宙に舞台を移す。

[13:19 11/1]  ネットトレンド

スペインTelefonica英モバイル事業者O2を買収へ - 欧州にメガキャリア

スペイン大手の通信事業者Telefonicaは10月31日、英国大手の移動体通信事業者、O2を177億ポンド(約3兆5400億円)で買収することで合意に至ったと発表した。このままいけば取引は来年はじめに完了し、ユーザー数1億4100万人を抱えるメガキャリアが誕生することになる。

[10:45 11/1]  

ビデオ販売も好調スタート、iTMSでのダウンロード販売が100万件突破

米Apple Computerは10月31日(現地時間)、12日に開始したばかりのiTunes Music Store(iTMS)を通じたビデオ配信サービスのダウンロード販売数が100万件を突破したことを発表した。同社CEOのSteve Jobs氏は、合法的なビデオ配信市場の可能性を強調すると共に、今後の課題として販売コンテンツの拡充を挙げている。

[07:56 11/1]  ネットトレンド

AOL-Time Warner合併実現の立役者、Steve Case氏が取締役を辞任

米America Online(AOL)の創設者の1人で、AOLとTime Warnerの合併実現の立役者でもあるSteve Case氏がTime Warnerの取締役を辞任した。同氏は、今年4月にRevolutionという投資会社を設立しており、取締役辞任については「Revolutionの経営に注力するため」(Case氏)と説明している。Time Warnerに対しては今後、株主という立場から協力するという。

[06:33 11/1]  

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