マイナビニュース | 企業IT | 開発/エンジニア | ヘッドライン(2011)(1ページ目)

ヘッドライン

2011年12月27日(火)

FreeBSD、緊急パッチをリリース - telnetdなど、5つの脆弱性にまとめて対応

FreeBSDセキュリティオフィサーから5件のセキュリティアドバイザリが公開された。サポート対象となるすべてのFreeBSDがこれら脆弱性の影響を受ける。特にtelnetd(8)の脆弱性には注意が必要。telnetd(8)にアクセスできる攻撃者はtelnetd(8)の動作している権限で任意のコードを実行できるという致命的な脆弱性であり、telnetd(8)を運用している場合にはただちに対応が求められる。

[15:35 12/27]

Firefox 11の新機能 - オーロラチャンネルで公開中、3月中旬リリース予定

2012年3月13日のリリースが予定されている「Firefox 11」の新機能紹介がMozilla Hacksのサイトに掲載された。CSSファイルの包括的な編集を可能にするスタイルエディタが導入されているほか、SPDYのサポート、WebSocketの正式採用などが注目される。また、以前はアドオンとして提供されていた3Dビュー機能が取り込まれている点も注目される。

[15:10 12/27]

Firefox 10の新機能 - βチャンネルで公開中、1月末リリース予定

Firefox 10は現在ベータチャンネルの段階にある。ベータチャンネルは基本的に安定性向上やバグ修正を実施するチャンネルとされており、新機能が追加されることはない。このため2012年1月31日のリリースが予定されている次期メジャーリリース「Firefox 10」で登場する新機能や改善点などはすでに確定していることになる。

[15:08 12/27]

2011年12月26日(月)

モバイル向け最後のFlashプラグイン「Flash Player 11.1」登場

「Flash Player 11.1 for Android 4.0」および「Adobe AIR 3.1 for Android 4.0」が登場した。Android 4.0に対応したほか、新しいGalaxy Nexusにも対応している。Android Marketから取得可能。以前Adobe Systemsから発表があったとおり、モバイルブラウザ向けのFlash Playerとしては今回公開されるFlash Player 11.1が最後のメジャーバージョンになる見通し。

[14:14 12/26]

CentOS 6.2登場 - RHELに短期追従

12月20日(米国時間)、CentOSの最新版となる「CentOS 6.2」が公開された。i386版とx86_64版が提供されている。CentOS 6.2はRHEL 6.2に対応するバージョン。数ヶ月単位での遅延が続いていたCentOSとしてはきわめて迅速なリリースが実施されたことになる。

[12:47 12/26]

Java VMで動作する言語「Ceylon」、初のオフィシャルリリース

Java仮想マシンで動作するプログラミング言語Ceylonの初のオフィシャルリリースとなる「Ceylon M1 "Newton"」が公開された。Ceylonコマンドラインコンパイラ、ドキュメントコンパイラ、言語モジュール、実行環境などが提供されている。Javaが提供している機能がほぼカバーされているほか、いくつものCeylon特有の機能が提供されている。

[12:43 12/26]

PhoneGap 1.3登場 - Windows Phone対応拡充

PhoneGapの最新版となる「PhoneGap 1.3.0」が公開された。PhoneGap 1.3.0はWindows Phoneのサポートが大きく改善されたバージョンとして注目される。PhoneGapの提供するすべてのAPIがWindows Phoneにおいても使用可能になった。新しいプラグインが追加されているほか、ドキュメントの充実化も進められている。またBlackBerryの開発環境としてMac OS Xが追加されたことも注目ポイント。

[12:04 12/26]

1月~2月初旬は大阪、東京で転職者向け合同企業説明会を開催 - マイナビ転職

マイナビは、1月~2月初旬に開催する、転職希望者や第二新卒者、2013年新卒者を対象とした合同企業説明会の概要を発表した。

[09:00 12/26]

2011年12月22日(木)

Firefox 9リリース - JavaScript高速化など、Android版ではUI刷新

Mozillaは12月21日、Webブラウザの最新版「Firefox 9」をリリースしたと発表した。Windows、Mac、Linuxのデスクトップ版、およびAndroid版が用意されている。最大の特徴は、JavaScriptエンジン「SpiderMonkey J」に型推論技術が導入されたこと。最大30%の高速が達成されているという。また、Android版ではUIを一から設計し直している。

[10:24 12/22]

2011年12月21日(水)

Oracle Linux 6.2公開 - RHEL6.2リリースから9日間で対応

Oracleは12月15日(米国時間)、Oracle Linuxの最新版となる「Oracle Linux 6.2」を公開した。Oracle Linux 6.2は12月6日(米国時間)に公開されたRed Hat Enterprise Linux 6.2に対応するバージョン。

[13:03 12/21]

Mac OS X風Linux「Pear OS Linux Panther v3.0」登場

Ubuntuをベースに構築されたLinuxディストリビューションPear OS Linuxの最新版となる「Pear OS Linux Panther v3.0」が公開された。UI全体のテーマや画面構成、パネル、ドック、ファイルマネージャ、アプリランチャなどのアプリケーションがMac OS X Lion風に調整されており、Mac OS Xとよく似た操作感を提供している。比較的軽量なアプリケーションをデフォルトで採用することでサクサクと軽快に動作するという特徴がある。

[12:56 12/21]

FlashからHTML5へ! マイクロソフト、FF XIII-2サイト開発裏話を紹介

日本マイクロソフトは12月20日、スクウェア・エニックスと共同で展開しているFINAL FANTASY XIII - 2とInternet Explorer9のキャンペーンサイト「モーグリのツイートキャッチ」を紹介する説明会を開催。キャンペーンサイトの概要や開発裏話が披露された。

[08:00 12/21]

2011年12月20日(火)

NVIDIA、CUDAコンパイラ向けソースコードを公開すると発表

NVIDIAはCUDAコンパイラ向けのソースコードを公開する意向であることを発表した。LLVMベースのCUDAコンパイラを開発するためのソースコードを公開する意思があるとしており、CUDA Toolkit 4.1と組み合わせて研究者やツールベンダに便宜をはかりたい狙いがあるものと見られる。

[13:58 12/20]

UIコンポーネント「NetAdvantage」、新チャートなどを搭載した新版リリース

インフラジスティックスは12月20日、Silverlight/WPF/Windows Phone対応開発コンポーネントの新版「NetAdvantage 2011 Volume 2」をリリースしたと発表した。

[12:03 12/20]

2011年12月19日(月)

HTML5によるスマホ用ゲーム開発を支援するJavascriptライブラリ「jAction」

jActionプロジェクトはこのほど、HTML5によるスマートフォン向けゲームの開発を効率化するJavascriptライブラリ「jAction」のα版を公開した。

[12:06 12/19]

スマホアプリ開発のマネタイズを実現する仕組みを知る 第2回 テーマと予算さえ決まればOK! 目指すは「アプリ開発の駆け込み寺」

スマートフォンアプリを必要としながら、開発技術も技術者の当てもない企業と、技術とアイデアを持ちながらもアプリを必要としている企業と接点がない技術者との間に立ち、スマートフォンアプリのスムーズな開発とマネタイズに尽力する「Future of Apps」。今回、同サービスを運営するベストクリエイトサービスの社長付 事業企画担当の中塚薫氏に、立ち上げの経緯や今後の展望について聞いた。

[10:25 12/19]

2011年12月16日(金)

Windows Azure、HadoopやNode.jsなど有名OSSをサポート

Microsoftは2011年12月のWindows Azureリリースで、OSS関連のサポートを強化したことを発表した。今回のリリースでNode.js、MongoDB、Hadoop、Solr、Memcachedに対するサポートが向上している。同社はAzureで利用できるOSSプロダクトを増やすことで多くの開発者に対してAzureを魅力的なプラットフォームにする狙いがある。

[09:56 12/16]

Spring Framework 3.1登場 - Java 7対応

Springチームは12月13日(米国時間)、Spring Frameworkの最新版となる「Spring Framework 3.1」を公開した。Spring Frameworkはエンタープライズ向けのアプリケーション開発フレームワーク。エンタープライズクラスのJavaを活用したシステム開発において開発効率を引き上げる機能を提供する。

[09:51 12/16]

WebSocket、「RFC 6455」として登場

WebSocketが「RFC 6455」として公開された。WebSocketは当初からインターネット標準になることを目的として取り組まれており、現段階ですでに複数のブラウザが実装を持っている。状況からみて、標準規約になるのもそう遠い先の話ではないものと見られる。

[09:44 12/16]

Facebook開発、PHPをJITで高速実行「HipHop仮想マシン」

FacebookからPHP実行環境に関する最新技術「HipHop仮想マシン」が発表された。HipHop仮想マシン(hhvm)は実行時に動的にコードをバイナリコードへ変換することでPHPの実行速度を引き上げるというもの。hhvmはサービスの開発からデプロイまで全域に渡って効率化を実現できる技術として注目される。同社のサービスインフラにおけるhhvmの採用は広がっており、将来的にはhhvmが主要なPHP実行環境として利用されるものと見られる。

[09:34 12/16]

2011年12月15日(木)

イマドキのIDE事情 第120回 EmacsライクなWindows用テキストエディタ「xyzzy」

xyzzyはWindows用のテキストエディタの1つで、Unix系のOSで人気の高いEmacsライクな操作性を備えているのが大きな特徴だ。

[11:07 12/15]

Chrome 16安定版登場 - Googleアカウント切り替え機能とデータ同期

GoogleはChrome安定版の最新版となる「Chrome 16」の配布を開始した。Chrome 16で注目されるのは同期機能の強化と複数プロファイルの切り替え機能。この機能は2つ組み合わせて利用することでさらに便利な機能となる。

[10:47 12/15]

C#がC++に迫る - 12月プログラミング言語人気

2011年12月のTIOBE PCIが公開された。TIOBE PCIは複数の検索エンジンの検索結果から対象とするプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。PHPがさらに順位を下げ6位につけた。2ヶ月連続での下落となり、これで1位のJavaに対して2位から順次C、C++、C#、Objective-Cがつけたことになる。C言語、またはC言語をベースに拡張した言語、C言語の文法を真似た言語などに高いインデックス値が付く傾向が続いている。

[10:40 12/15]

2011年12月14日(水)

「Python 2.8」案で議論 - 反対意見が大半

2系のコードベースに3系の機能を取り込んだ「Python 2.8」を用意してはどうかという意見がある。今のところ反対意見が大半だが、Pythonの分断を防ぐためには2.8をリリースするのも手ではないかといった意見もある。

[15:55 12/14]

NGINX採用数、MSへ迫る - Netcraft調査

Netcraftは12月9日(米国時間)、2011年12月におけるWebサーバ調査結果「December 2011 Web Server Survey」を公開した。ホスト名ベースでのサイト数は依然として急成長を続けており、アクティブサイトも増え続けている。対象をアクティブサイトの数にしぼり込むと、Microsoftに対してNGINXの数がかなり拮抗したものとなり、勢い的にNGINXが第2に踊りだす勢いを見せている。

[15:32 12/14]

CentOS 6.1登場

CentOSプロジェクトは12月9日(米国時間)、CentOSの最新版となる「CentOS 6.1」を公開した。CentOS 6.1はRed Hat Enterprise Linux 6.1に対応するディストリビューション。i386版およびx86_64版が提供されている。

[15:29 12/14]

2011年12月13日(火)

豪華講師陣に注目! MS主催のHTML5セミナー、12/16開催 - FFサイト裏話も

HTML5をテーマにした日本マイクロソフト主催のセミナー「HTML5 + IE9 Web Camp 2 with html5j.org」が12月16日(金)に開催される。参加費は無料。高画質、高機能で話題のFINAL FANTASY XIII-2キャンペーンサイト「モーグリのツイートキャッチ」を制作したクレアテックの磯田卓哉氏/十倉哲氏など、豪華講演陣が登壇予定だ。

[08:00 12/13]

2011年12月12日(月)

IE10はVML/DXF非サポート - SVG、CSS3を推奨

IE10 PP4から「VML」および「DirectXベースのフィルタとトランジット」がサポートされなくなることがIEBlogにて発表された。同ブログでは代わりにWeb標準技術であるSVGおよびCSS3を活用することを推奨している。

[14:46 12/12]

Mozilla、CSS 3Dによるロールオーバーページ公開

FirefoxのオーロラチャンネルにはCSS 3Dトランスフォームの機能が実装されている。CSS 3Dトランスフォームの機能を活用すると、従来はプラグインや特定のブラウザが提供する独自の機能を使わなければ実現できなかった表現をCSSで簡単に実装できるようになる。どのような効果を実現できるのかの簡単な説明が開発者向けブログにおいて「Screencast: 3D CSS rollovers and 3D CSS tester」として公開された。

[14:37 12/12]

2011年12月09日(金)

Chrome担当者が紹介する最先端Web技術

驚異的な勢いでシェアを伸ばしているGoogle Chrome。他のWebブラウザに先んじて短周期リリースを採用し、Web技術の進化のスピードを大きく加速させたのはご存知のとおりだ。では、そのChrome開発に関わるエンジニアは果たしてどのような未来を描いているのか。また、最新のWeb技術を駆使するとどこまでのことができるのか。本誌は、米GoogleでChromeチームに所属するIan Ellison-Taylor氏に話を聞いたので、その模様をお伝えしよう。

[10:35 12/9]

Firefox、メモリ使用量削減に大きな進展

Firefoxの開発者はメモリの使用量削減に取り組み続けている。すでにかなりの効果が上がっており、新しいバージョンが出るごとにメモリの使用量は減り続けている。さらに最近、メモリ使用量削減の取り組みで大きな進展があった。「ObjShrink」と呼ばれる取り組みで、システムコンパートメントのみならずそれぞれのコンテンツに対してもメモリ使用量の削減が実現されている。

[09:45 12/9]

ChromeとFirefoxの強制アップグレード比較 - Royal Pingdom

ChromeとFirefoxの強制アップグレードがどの程度効率良く回っているかを比較考察した記事がRoyal Pingdomに掲載された。StatCounter報告のデータをベースに、ChromeとFirefoxの強制アップグレードに関するユーザ数を比較しており興味深い。Firefoxのユーザは特定のバージョンを利用し続ける傾向があるようだ。

[09:23 12/9]

2011年12月08日(木)

Firefox 11開発版、開発者/デザイナ向け「スタイルエディタ」導入

Firefox 11ナイトリー版に新しく開発者およびWebデベロッパ向けの機能「Style Editor」が導入された。「Style Editor」は対象となるページに関係するすべてのCSSファイルを編集するエディタ。CSSの書き換えをオンザフライで適用するというのはほかの開発ツールも持っている機能だが、「Style Editor」はすべてのCSSファイルを単一のUIから操作できること、変更内容を保存したりエキスポートしたりできること、エディタにOrionを採用している、といった特徴がある。

[11:08 12/8]

Red Hat Enterprise Linux 6.2登場 - 仮想化機能強化

Red Hatは12月6日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxの最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.2」を公開した。仮想化関連技術やリソース管理機能などが強化されている。累積パッチの適用、各種機能拡張、セキュリティフィックスなども取り込まれている。テクノロジープレビューという位置づけにあるが「Linux Container仮想化技術」が同梱された点が興味を惹く。また、一般公開が開始されたRed Hat Enterprise Virtualization 3.0βが同梱されている点も注目される。

[10:53 12/8]

IntelliJ IDEA 11登場 - Mac OS X Lionフルスクリーンサポート

JetBrainsは12月6日(米国時間)、統合開発環境の最新版となる「IntelliJ IDEA 11」を公開した。オープンソースとして無償で提供されるCommunityエディションと、すべての機能を搭載したUltimateエディションの2エディションが用意されている。提供されているパッケージはWindows版、Mac OS X版、Linux版となる。特にMac OS X Lionのフルスクリーンモード対応が加わったことは、Lionを開発環境に使用しているユーザには朗報と言える。

[10:51 12/8]

イマドキのIDE事情 第119回 Eclipseベースの帳票作成ツール「JasperWave」

JasperWaveはJavaのオープンソース帳票生成ライブラリであるJasperReports用の帳票デザインツールで、Eclipseベースで開発されている。

[08:00 12/8]

2011年12月07日(水)

PHP5 技術者認定上級試験が1月11日から正式スタート

PHP技術者認定機構は12月7日、「PHP5 技術者認定上級試験」を2012年1月11日から正式に開始することを発表した。全国100か所以上のプロメトリック社試験センターでいつでもオンライン受験できる。

[12:03 12/7]

ラグナログ搭載! 「Opera 11.60」登場

Opera Softwareは12月6日(ノルウェー時間)、Operaの最新版となる「Opera 11.60」を公開した。Windows版、Mac OS X版、Linux版、FreeBSD版が提供されている。累進的な改善や機能追加が実施されたバージョンで、ラグナロクの搭載など、特にHTML5関連機能の新機能追加が注目されるバージョン。

[09:36 12/7]

来春登場のFedora 17はBtrfs採用

来春にリリースされると見られる次期Fedora「Fedora 17」の主な新機能や変更が明らかになった。中でも注目しておきたいのが、Btrfsのデフォルト採用、配布物のほとんどを/usr/以下へ移動させる取り組み、3Dレンダリングに対応していないPCでもGNOME Shellが動作するようにソフトウェアレンダリングへの対応などだ。

[09:30 12/7]

RHEL 4、サポート終了迫る

Red Hat Enterprise Linux 4系のサポート終了期限が迫っている。サポートは2012年2月29日に終了する予定。Red Hatでは5系または6系などより新しいバージョンへ移行することを推奨している。移行が困難である場合、Red Hatまたはチャンネルパートナーを経由して3年間の延長サポートを申請することもできる。4系のサポート終了はCentOSやScientific LinuxなどRed Hat Enterprise Linuxをベースとしたディストリビューションも同様。

[09:24 12/7]

Firefox 11開発版、Googleの高速プロトコル「SPDY」に対応

Firefoxナイトリー開発版にSPDY対応実装が追加された。アドレスバーに「about:config」と入力し、「spdy」で検索をかけると機能があることを確認できる。同設定項目はナイトリー版以外のチャンネルには存在しない。機能が取り込まれたままリリースエンジニアリングが進めば、2012年3月13日にリリースが予定されている「Firefox 11」にはSPDY対応機能が登場することになる。

[09:23 12/7]

Firefox、ゲームコントローラへ対応

Firefoxをゲーム機に変えるために重要になる2つのAPIの紹介がMozillaの開発者向けブログに掲載された。紹介されているAPIはゲームパッドAPIとマウスロックAPI。ゲームパッドAPIはゲームコントローラでFirefoxを操作できるようにするAPI、マウスロックAPIはマウスの非表示化および中央への固定化を実施するAPI。どちらのAPIもカスタム版のFirefoxに取り込まれており、将来のどこかの時点でFirefoxに取り込まれるものと見られる。

[09:19 12/7]

2011年12月06日(火)

Java EE 7の注目ポイント

Java EEの次期メジャーリリースとなる「Java EE 7」は2012年に登場することになると見られている。対応する参照実装は「GlassFish Server 4.0」ということになるだろう。ひとつ前のバージョンとなるJava EE 6がリリースされたのは2009年。「Java EE 7」はクラウドにおけるプラットフォームとして稼働することを念頭に置いており、関連機能の実装が進められている。Java EE 7における機能は既存の仕様の通りだが、主要機能などをまとめたものがOracleブログに掲載されており参考になる。

[10:01 12/6]

QEMU 1.0登場 - 8年間の開発経て初の1.0リリース

QEMUチームは12月1日(米国時間)、仮想化プロダクトの最新版となる「QEMU 1.0」を公開した。QEMUは14のアーキテクチャに対応した仮想化プロダクト。Xen/KVMを含む仮想化技術との連携も可能。仮想化のみならずクロスプラットフォームやクロスアーキテクチャ開発などにおいて重要なポジションを担っている。

[09:58 12/6]

UbuntuのCouchDB採用中止、CouchBD開発者が背景説明

CanonicalはUbuntu Oneで提供する同期サービスを実現するためのソフトウェアとして「Apache CouchDB」を採用してきたが、いくつかの問題を解決できなくなったとして、CouchDBをベースとしたサービスの提供を中止することを発表した。この件に関してApache CouchDBの開発者が懸念を払拭するとともに、どういった状況があってこのような決断に至ったのかをメーリングリストで説明した。

[09:50 12/6]

爆発的普及が目前!? NGINXの特徴と利用状況

Royal Pingdomに2011年に急成長を遂げたWebプラットフォーム「NGINX」の開発者に実施したインタビューが「NGINX skyrockets 300% in one year」として掲載されている。急成長しているWebプラットフォームがどういった状況にあるのか、開発者の発言を通じて知ることができ参考になる。

[09:44 12/6]

IE10、型付き配列でバイナリデータを処理する方法

IE10 PP4はJavaScriptからバイナリデータを扱うための機能が導入されているが、実際にどういった仕組みの機能が導入されたのかがIEBlogにおいて「Working with Binary Data using Typed Arrays」として公開された。サンプルコードと共に説明が簡潔にまとまっており参考になる。

[09:33 12/6]

LLVM 3.0登場 - 新レジストリアロケータ実現、さらに高速化

LLVMプロジェクトは12月1日(米国時間)、LLVMの最新版となる「LLVM 3.0」を公開した。LLVMはOSSとして開発されているコンパイラインフラストラクチャ。急速に成長し、現在ではC/C++/Objective-Cコンパイラをはじめさまざまなコンパイラやツールチェーン、ライブラリ、サブプロジェクトなどを抱える新進気鋭のプラットフォームとなっている。大手ソフトウェアベンダもLLVM技術を活用する注目度の高い技術。

[09:27 12/6]

2011年12月02日(金)

Opera Miniシェア増 - 11月モバイルブラウザシェア

Net Applicationsから2011年11月のモバイル/タブレットブラウザシェアが発表された。10月にSafariとAndroidブラウザが大きくシェアを伸ばし、それ以外のブラウザが大きくシェアを減らす傾向を見せたが、11月は逆の動向が見られた。SafariとAndroidブラウザがシェアを減らし、Opera Miniが大きくシェアを増やしている。

[16:35 12/2]

IE9/6増加、Chrome上昇 - 11月デスクトップブラウザシェア

Net Applicationsから2011年11月のデスクトップブラウザシェアが発表された。Chromeが引き続き強い成長を継続しており、最新バージョンの観点から見れば実質的に第2シェアを獲得したと言える。バージョン別に見るとIE9がシェアを伸ばしており、実施的にはChromeとIE9がシェアを延ばすという構図になっている。これまでシェアを減らし続けていたIE6は、11月には反転しシェアを増やしている。

[16:32 12/2]

IE10 Platform Preview 4登場 - レンダリング性能向上

Microsoftは11月29日(米国時間)、IE10 Platform Previewの最新版となる「IE10 Platform Preview 4」を公開した。試用するにはWindows 8 Developer Previewが必要となる。HTML5機能の実装が追加されたほか、パフォーマンスの向上が実施されている。特にSVGレンダリング、CSSトランスフォーム、CSSアニメーションなど、レンダリング系のパフォーマンス向上が顕著。

[09:46 12/2]

Berkeley DB、Java版の最新バージョン公開

Oracleは11月29日(米国時間)、Java版Berkeley DBの最新版となる「Berkeley DB Java Edition 5.0」のメジャーリリースを発表した。2年ぶりのメジャーアップグレードとなる。Berkeley DB Java Edition 5.0では4.0でも取り組まれた並列性能の向上が引き続き実施されているほか、可用性を引き上げる取り組みも行われている。

[09:40 12/2]

来春登場のFedora 17、Java 7をデフォルト採用

Red Hatのエンジニアがメーリングリストにおいて、2012年4月に登場が見込まれる次期Fedora「Fedora 17 Rawhide」におけるデフォルトのJDKを「Java 7」にする旨を伝えている。Javaで開発されたアプリケーションやサーバなどサポートされる対象が変更される可能性もあり、すでに運用している場合には注意が必要。

[09:38 12/2]

Microsoft、SQL Server Linux版ODBCドライバをプレビュー公開

Microsoftは11月28日(米国時間)、Linux向けのSQL Serverドライバのプレビュー版となる「SQL Server ODBC Driver for Linux 1.0プレビュー版」の提供を開始した。Microsoftは相互接続性の向上を実現するためにWindows向けODBCドライバ(SNAC, SQL Server Native Client)の移植作業を進めており、今回のLinux版はそうした取り組みのひとつとなる。

[09:19 12/2]

2011年12月01日(木)

Ubuntu、Firefoxの頻繁リリースに対応

定期的にメジャーアップグレードを実施するLinuxディストリビューションは、基本的に同梱しているアプリケーションに関してはバグ修正やセキュリティフィックスには対応しても、そのバージョン内でメジャーアップグレードを実施するということはしないことが多い。しかしUbuntuはFirefoxやThunderbirdなどに関してはそのポリシーを変更したようだ。

[10:17 12/1]

Mac OS Xブラウザのもう1つの選択肢、「Camino 2.1」

Webブラウザはそのアップデート周期を早める傾向にある。しかし、こうした頻繁なアップデートを好まないユーザもいる。もしMac OS X TigerやLeopard、Snow Leopard、Lionを使っていて、頻繁なアップデートでUIや使い方が変わるのは好まないという場合、「Camino」を選択するという方法がある。CaminoはGeckoベースのブラウザで、Mac OS Xにターゲットを絞って開発されている。Tiger以降と対象の幅も広い。

[09:54 12/1]

Chrome、ANGLEがOpenGL ES 2.0にフル対応 - WindowsのWebGL環境を強化

Googleは11月28日(米国時間)、ANGLEがOpenGL ES 2.0の試験をクリアし、OpenGL ES 2.0互換実装であると認定されたことを発表した。Googleはこれを重要なマイルストーンだと認識しており、事実、これはChromeのみならず、Windowsで動作する主要ブラウザにとってWebGL普及の上で重要な役割を担うものと見られる。

[09:40 12/1]

2011年11月29日(火)

Firefox 15までのリリーススケジュール発表 - 12月に「9」、1月末に「10」

MozillaのAsa Dotzler氏は、Firefox 15までのリリーススケジュールを発表した。MozillaはFirefox 4以降、6週間ごとにメジャーアップグレード版をリリースするという短周期モデルへ移行しており、今回発表されたスケジュールもそれに基づいている。現在のFirefox安定版は11月8日(米国時間)に公開された「Firefox 8」。

[10:00 11/29]

Linux Mint 12 "Lisa"登場 - 話題のディストリビューション最新版

Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 12 "Lisa"」が公開された。Linux Mint 12はUbuntu 11.10ベースのLinuxディストリビューション。Linux Mint 12の最大の特徴は採用する環境をGNOME 3へアップグレードした点にある。GNOME 3からはGNOME Shellと呼ばれるタブレットデバイス風のUIがデフォルトで使用されるが、Linux MintはこのUIをデフォルトでは無効化。GNOME3にさらにMGSEと呼ばれる拡張レイヤをかぶせて、GNOME3の最新機能を使いながら、従来から人気の高いLinux Mintメニューを実現させている。

[09:50 11/29]

Java代替言語「Ceylon」、開発進む

Java仮想マシンで動作するプログラミング言語「Ceylon」のWebサイトが登場した。Ceylonはまだ開発段階にありメジャーリリースは実施されていないが、Red Hatは情報提供サイトを提供することで「Ceylon」へのコミットメントの継続を主張したい狙いがあるものと見られる。

[09:46 11/29]

12月は東京、大阪で「四国UJIターンセミナー」を開催 - マイナビ転職

マイナビは、転職希望者や第二新卒者、2013年新卒者を対象とした12月開催予定の合同企業説明会の概要を発表した。東京、大阪での「四国UJIターン」の開催が予定されている。

[09:00 11/29]

プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

「プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。

[08:00 11/29]

2011年11月28日(月)

Ubuntuソフトセンターから知る人気アプリトップ20

Linuxでよく使われるGUIアプリケーションはその人気がずっと変わらないものもあれば、1年といった単位で開発が終了し、主流のアプリケーションがほかのアプリケーションに切り替わっているものもある。愛用しているアプリケーションのアップデートが滞っていると感じているなら、一度類似アプリケーションの調査をしてみるのは悪くない選択肢だ。そうした場合に役立つ情報がTech Drive-inのサイトに掲載された。Ubuntu Software Centerに見る人気アプリトップ20だ。

[14:36 11/28]

Ubuntu、CouchDB利用中止へ - オリジナルDB開発に着手

次期Ubuntuにして長期サポートとなるUbuntu 12.04はどうやらdesktopcouchを提供しなくなるようだ。Canonicalはこの3年間、CouchDBをサポートする企業と共同でCouchDBを利用した同社のサービスのスケールアップに取り組んできたという。しかしCanonicalは他のCouchDB利用者は遭遇しないであろう少々特殊な状況にあり、いくつかの問題を解決することができなかったと説明している。結果としてこれ以上CouchDBをベースとしたサービスを提供することはできないとして、関連サービスの停止を伝えている。

[14:26 11/28]

Google、R言語に64 ビットint導入

Googleは11月24日(米国時間)、「Rプログラミング言語」に「64ビット整数ベクタ」を実現するパッケージが登場したことを発表した。これはGoogleがRomain Francois氏のスポンサーシップを実施する形で実現した機能拡張とされている。R言語をデータ分析やデータ解析に利用している場合、Googleのこの動向に注目しておきたい。

[11:16 11/28]

2011年11月25日(金)

シンプルでクールなhr要素のCSSサンプル8つ

CSS-Tricksにhr要素の表示をCSSを使ってカスタマイズする興味深いサンプルが掲載されている。グラデーション効果、破線効果、影付き効果、両端にデザインの追加、二重線と記号の配置などだ。注目したいのは画像などの要素を追加することなく、CSSのみでデザインを実施している点にある。手軽にデザインを変更する方法として興味深い。

[13:48 11/25]

Microsoft、JavaScriptの拡張を提案 - 数値、文字列、日付、暦、通貨ほか

Microsoftは現行のJavaScript (ECMAScript)には国や地域の違いに配慮したグローバルなWebアプリケーションやリッチアプリケーションを開発するための基本的なオブジェクトやライブラリが不足しているとして、不足分を補う参照実装の提供を開始した。対象となるオブジェクトはMath、Number、String、Globalizationなど。クライアント側で処理できる内容が増え、サーバの負荷軽減にもつながるものとみられる。

[13:44 11/25]

Firefox、JITエンジン「TraceMonkey」削除へ

Firefox開発版から「TraceMonkey」のコードが削除されたことが報告された。TraceMonkeyはJavaScriptのトレースJITコンパイラ。10月末にはすでに無効化されていたが、今回ついに削除となった。6万7,000行に及ぶTraceMonkeyのコードはFirefoxから削除され、その長きに渡る役割を終えた。

[13:41 11/25]

Chrome、V8エンジンで劇的な性能改善実現 - Opera Nextも追従

Googleは最新のChrome開発版においてV8エンジンの性能を改善し、インタラクティブ的な動作に特化したWebアプリケーションやHTML5におけるパフォーマンスが大幅に向上したと発表した。インクリメンタルガベージコレクタが新しいものに置き換わっており、GCに起因する一時停止問題がかなり軽減されたと説明がある。たしかに従来のバージョンと比較して大幅な進歩を確認できる。しかし、Opera Nextも優れた改善を実施しており、他ブラウザも力を入れて改善に取り組んでいることがわかる。

[13:37 11/25]

Ubuntuシェア減止まらず、Mint急浮上 - Royal Pingdom報告

Royal PingdomにDistroWatch.com過去6年間分のデータをまとめたグラフが掲載された。過去6年間で現在もトップ5にランクインしているLinuxディストリビューションの関心動向をまとめたもの。2005年からトップの座にあるUbuntuは徐々に値を低下。2010年から2011年の間にLinux Mintに抜かれている。最新のデータではLinux MintがほかのLinuxディストリビューションを引き離して1位に君臨。Mintから離れる形でFedoraとopenSUSEが続き、これにUbuntu、Debianの順で続いている。

[13:34 11/25]

jQuery 1.8案求む、キーワードは「Google Closure Compiler」

jQueryの次期メジャーバージョンとなる「jQuery 1.8」に関するアイディア募集が開始された。意見の提出用に専用のフォームが用意されており、12月5日まで受け付けている。さまざまな意見があるが、どうやらGoogleのClosure Compiler対応がjQuery 1.8において大きな意味を持つことになりそうだ。

[13:28 11/25]

フォントでアイコン! CSS応用テクニック

CSS-Tricksにフォントをアイコンとして利用する面白いCSSテクニックが紹介されている。記事では「アイコンフォント」と称されており、フォントにはFicoが使用されている。「アイコンフォント」はフォントとして作成されたアイコンデータをCSSの@font-faceを使ってデザインに利用しようというテクニック。ジャギが発生せずカラー変更や影付けも実施でき、さらにテキストズームに対してとてもスムーズ。

[13:22 11/25]

2011年11月24日(木)

容量はjQueryの13%! 超軽量jQuery「jQuip」に注目

最近のjQueryはちょっとサイズが大きくなりすぎたのではないか、そう感じている開発者もいるかもしれない。特にjQueryの特定の機能しか使っていない場合、最新版がでるごとに新機能が増えることに不満を感じている方も少なくないだろう。もうこれ以上サイズを増やさないでほしい、と。そうしたユーザにとって興味深いプロジェクトが登場した。jQueryをモジュール化して必要な部分のみを利用できるようにした「jQuip」だ。

[15:19 11/24]

高速Python実行環境「PyPy 1.7」登場 - さらに30%向上

高速PythonインタプリタであるPyPyの最新版となる「PyPy 1.7」が公開された。PyPyはPython 2.7互換のPythonインタプリタ。標準のインタプリタであるCPythonと比較して実行が高速でメモリの使用量も少ないという特徴がある。実行速度の高速化はトレースJITコンパイラを統合することで実現している。PyPy 1.7はバグ修正以外に、特にパフォーマンスの向上に注力して開発が実施されたバージョン。ひとつ前のバージョンであるPyPy 1.6と比較して約30%の高速化が実現されており、JSONエンコーダの処理に至っては20倍の高速化が実現されている。

[15:11 11/24]

Red Hat Enterprise Virtualization 3.0β版登場 - 160コアサポート

Red Hatはこれまでベータカスタマやパートナーに提供してきた「Red Hat Enterprise Virtualization 3.0」のβ版を広く一般公開したことを公開した。RHEV 3.0はKVMおよびoVirtをベースとした仮想化プラットフォーム。ホストからゲストまで幅引くエンタープライズクラスの仮想化技術を提供する。ホストは160コアまで対応、ゲストは64仮想コアまで対応を広げている。

[15:07 11/24]

jQuery Mobile、Windows Phoneサポート強化

先日公開された注目のフレームワーク「jQuery Mobile 1.0」に対するサポート姿勢をMicrosoftのAbu Obeida氏がPort25において表明した。Abu Obeida氏は最近PhoneGapのWindows Phone 7.5 (Mango)対応を実施したことに触れ、次のサポート対象はjQuery Mobileであることを強調している。MicrosoftはすでにjQuery MobileのWindows Phone対応の作業を実施しており、すでにレンダリング関連で大きな改善を実現させている。

[09:47 11/24]

没入型のUIはPCには不要!? 広がる「Linux Mint」人気

DistroWatch.comの報告によると、Linuxデスクトップユーザの関心がUbuntuから「Linux Mint」へ移っているようだ。特にGNOEM ShellやUnityがデフォルトのUIになってから、従来のUIを求めてLinux Mintへ移行するユーザが増えているという。

[09:40 11/24]

2011年11月22日(火)

Zend Studio 9登場 - Git/GitHub対応

Zend TechnologiesはPHP統合開発環境の最新版となる「Zend Studio 9.0」の公開を開始した。Zend StudioはEclipse IDEベースで開発されているPHP統合開発環境。PHPコードアシスト機能、コード生成機能、デバッグ機能、トレース機能、ユニットテスト機能、プロファイリング機能などが提供されている。「Zend Studio 9.0」における最大の特徴は分散型バージョン管理システム「Git」および、Gitをベースとしたホスティングサービスである「GitHub」に対応した点にある。

[08:00 11/22]

jQuery Mobile 1.0、待望のリリース

1年近く開発状態にあったjQuery Mobileの正式版「jQuery Mobile 1.0」が公開された。jQuery MobileはjQueryコアおよびjQuery UIをベースに開発されたモバイルデバイス向けのフレームワーク。スマートフォンのみならずタブレットデバイスや電子リーダ、デスクトップまで幅広いプラットフォームに対してHTML5技術をベースとしたUIを提供することを目的としている。

[08:00 11/22]

2011年11月21日(月)

アプレッソら、データ連携iPadアプリをGUIで構築するソリューション発表

ISIDインターテクノロジーとアプレッソは11月21日、企業内のサーバーや基幹システムに蓄積している情報を容易にiPadから活用できるようにするプラットフォームソリューションを提供すると発表した。ISID-ITが提供するiPad用アプリケーションプラットフォーム「Actpromo」と、アプレッソが開発/販売するデータ連携ソフト「DataSpider Servista」を連携させるかたちで実現する。

[11:21 11/21]

コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏

「スキルアップが図れるのはもちろんですが、私にとっては初対面の方とのコミュニケーションがとりやすくなるという点が大きいですね。OSSコミュニティでアウトプットしておくことで、それが話題の1つになります。込み入った説明が必要なときには、『Google先生に聞いてください』なんてかたちで済ませられたりもします(笑)」――LinuxカーネルおよびRubyのコミッターとして著名な小崎資広氏は、OSSコミュニティでの活動メリットをこのように語る。

[08:00 11/21]

2011年11月18日(金)

Firefox 10開発ツール、洗練されたUIが魅力

これまで本格的な開発ツールをデフォルトでは搭載してこなかったFirefoxだが、Firefox 10からはデフォルトで開発ツールが同梱されることになる。どのような機能が搭載されているかが開発者向けのブログMozilla Hacksに掲載されており参考になる。後発のツールだけあってUIも洗練されており扱いやすい。

[09:39 11/18]

Firefoxのマルチプロセス化、当面凍結 - 直近の性能向上を優先

MozillaはFirefoxをシングルプロセスアーキテクチャからマルチプロセスアーキテクチャへ移行させる研究的な取り組み「Electrolysis」を進めてきたが、当面の間、活動を停止すると発表した。より直近の開発に注力し、確実に性能向上を実現させるためだと説明されている。再開の時期や開発スケジュールなどは発表されていない。少なくとも、当面の間「Electrolysis」として、Firefoxを全体としてマルチプロセス化する取り組みは見送られることになる。

[09:28 11/18]

openSUSE 12.1登場 - プライベートクラウド「ownCloud」対応ほか

openSUSEプロジェクトは11月16日(米国時間)、openSUSEの最新版となる「openSUSE 12.1」を公開した。「openSUSE 12.1」はカーネルにLinux 3.1を採用。デスクトップ環境にはGNOEM 3.2またはKDE 4.7を採用。Xen 4.1、KVM、VirtualBoxなどの仮想化技術にも対応している。プログラミング言語Goをサポートしたプラットフォームにもなっているほか、ファイルシステムBtrfsを採用した場合には、Btrfsのスナップショット機能を活用したバックアップやデータ差し戻しなどの機能を利用できる。

[09:21 11/18]

2011年11月17日(木)

Cプログラムの"わかりにくさ"を競う奇怪コンテスト「IOCCC」、5年ぶり開催

あのコンテストが帰ってくる。2006年に開催されて以来沈黙し続けいてた「IOCCC」だ。ほとんど読めない、理解できない、奇っ怪な「Cソースコード」を作成するというあのコンテスト。5年ぶり、実に20回目となるコンテストの開催が発表された。

[11:25 11/17]

「Memcached」最新版登場 - マルチコアでスレッドスケーラビリティ向上

分散メモリキャッシュシステム「Memcached」の最新版となる「Memcached 1.4.10」が公開された。Memcached 1.4.10は特にスレッドスケーラビリティの向上に注目して、注意深く改良が実施されたバージョン。クアッドコアやそれ以上のコアを搭載したマシンにおいて、3~6のワーカスレッド、またはそれ以上のワーカースレッドを動作させた場合に従来よりも高いスループットが期待できる。

[11:16 11/17]

OpenCL 1.2登場、並列プログラミングオープンスタンダード最新版

Khronos Groupは11月15日(米国時間)、ヘテロジニアス並列プログラミングに関するオープンスタンダード「OpenCL」の最新版となる「OpenCL 1.2」を公開した。ひとつ前のバージョンOpenCL 1.1を公開してから1年半ぶりのバージョンアップとなる。開発者やコミュニティからのフィードバックを取り込み、機能性の向上やパフォーマンスの向上がはかられている。

[11:13 11/17]

Android 4.0 API対応、C/C++開発キット「NDK r7」登場

Android向け開発キットの最新版となる「Android NDK リビジョン7」が公開された。NDKはC/C++向けのAndroidアプリケーション開発キット。Androidのアプリケーション開発はDalvik Java仮想マシンを対象としたSDKが公式版となる。NDKはこのSDKと連動して動作するC/C++の開発キット。

[11:04 11/17]

イマドキのIDE事情 第118回 Eclipse発の新言語「Xtend」を試してみよう!

XtendはEclipse Foundationで開発されている新しいプログラミング言語だ。高度な型推論やクロージャなどJavaにはない多くの機能を持っているほか、XtextというDSLを作成するためのフレームワーク/ツールキットをベースに開発されているため、言語だけでなくEclipse上で利用可能な開発環境が提供されているという特徴がある。

[08:00 11/17]

2011年11月15日(火)

UIコンポーネント製品「NetAdvantage」、新版で帳票開発ツールを追加

インフラジスティックスは15日、UIコンポーネントスイートNetAdvantageシリーズの新バージョン「NetAdvantage 2011 Volume 2」、およびレポート・帳票開発向けツール「NetAdvantage Reporting」のリリースを発表した。

[16:34 11/15]

Adobe、Flex SDK開発はオープンソース組織へ委ねる方針

Adobe Systemsが、Flash Player 11.1を最後にモバイルプラットフォーム向けのFlash Playerを出荷しないと発表したことを受け、Flexチームから今後のFlexの動向について発表が実施された。開発やサポートは継続するものの、開発の運営は外部のオープンソース組織に委ねる形に変更していくようだ。

[10:01 11/15]

Javaプログラミングではファイルパスの扱いに注意 - Oracleブログ

OracleブログにJavaプログラミングに関するちょっとしたティップが「Tip #13 java.io.File Surprises (Byron Nevins)」として掲載されている。java.io.Fileの絶対パスに関する扱いが勘違いしやすいものだから注意するように、といった内容になっている。

[09:47 11/15]

FreeBSDハイパーバイザ「BHyVe」、試験呼びかけ開始

FreeBSDハイパーバイザ技術「BHyVe」の試験実施呼びかけが始まった。「BHyVe」はNetAppが寄贈したハイパーバイザ実装。タイプ2のハイパーバイザで、FreeBSDをホストとして動作する。動作にはIntel VT-xおよびEPT (Extended Page Tables)機能を実装したIntelプロセッサが必要。VT-d (Direct Device Attach)に対応したプロセッサである場合にはPCIパススルーも試すことができる。

[09:42 11/15]

Firefox 10オーロラ、新機能まとめ

Webデベロッパ向けのMozillaブログに「Firefox 10」で登場することになる新機能の概要が掲載された。継続して実施されるパフォーマンスの向上、セキュリティの改善、バグの修正に加え、Firefox 10はHTML5新機能の実装に注力したバージョンであることが紹介されている。Firefox 10はすでにオーロラチャンネル経由での提供がはじまっている。順調にリリースエンジニアリングが進んだ場合、Firefox 10の正式版は来年の2012年1月31日(米国時間)にリリースされることになる。

[09:40 11/15]

11月は東京、広島、神戸で合同企業説明会を開催 - マイナビ転職

マイナビは、11月に開催する、転職希望者や第二新卒者、既卒(未就業)者を対象とした合同企業説明会の概要を発表した。東京、広島、神戸の3都市4会場での開催が予定されている。

[08:00 11/15]

2011年11月14日(月)

プログラミング言語Go、2年で大きく進展 - 来年には初のメジャーリリース

11月10日(米国時間)、プログラミング言語Goは最初のリリースからちょうど2年が経過した。Goは2年前にGoogleが発表した新しいプログラミング言語。C言語に近い文法を採用しつつ、バグの原因になりやすい部分を抜本的に改善。さらに最初から並列処理を考慮するとともに、記述レベルでの開発効率が上がるように工夫が凝らされているなど、注目を集めた登場だった。Goはこの2年間で大きく進展した。来年には初のバージョン1が予定されている。

[10:19 11/14]

Flash Player 11.1およびAIR 3.1正式公開 - モバイル最後のバージョン

Adobe Systemsは11月10日(米国時間)、Flash PlayerとAIRの最新版となる「Flash Player 11.1」および「Adobe AIR 3.1」を公開した。基本的にバグ修正などが実施されたマイナーアップグレードバージョン。新機能としてはiOS 5におけるネイティブエクステンションが機能するようになった点など。この機能拡張によってiCloudやiMessageといった最新の機能が利用できるようになる。モバイル向けのFlash Playerとして今回リリースされるFlash Player 11.1が最後のリリースになる。

[10:12 11/14]

最新コンパイラ「Open64 5.0」登場 - GCCおよびLLVM Clangと共に注目

11月10日(米国時間)、オープンソースとして開発されているコンパイラの最新版「Open64 5.0」が公開された。Open64はもともとSGIで開発されていたPro64コンパイラをベースとしたコンパイラプロダクト。C/C++、Fortranのコンパイラが提供されているほか、i386、i86_64、IA64、MIPSなどのアーキテクチャに対応している。GCCおよびLLVM Clangと並ぶOSSコンパイラインフラストラクチャのひとつ。

[10:08 11/14]

プログラミング言語人気調査、今年のアワード最有力はObjective-C

2011年11月のTIOBE PCIが公開された。TIOBE PCIは複数の検索エンジンの検索結果から対象とするプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。この1年、Objective-Cが高い成長を続けたが、Googleが先月発表した新しいプログラミング言語「Dart」がメキメキと値を伸ばしており、2011年にもっと成長したプログラミング言語としてObjective-Cを抑えて殿堂入りする可能性が出てきている。

[10:05 11/14]

2011年11月11日(金)

PDFやOffice文書からメタデータを抽出する「Apache Tika 1.0」登場

Apache Tikaの初のメジャーリリースとなる「Apache Tika 1.0」が公開された。Apache TikaはJavaで開発されたドキュメント分析およびメタデータ抽出ツールキット。さまざまな文書に対応しており、対象データからメタデータの抽出を実施する。Apache Tikaが対応しているドキュメントはHTML、XHTML、OOXML、ODF、Microsoft Office (OLE 2、OOXML)、OpenDocument (ODF)、PDF、ePUB、RTF、MP3、JPEG、Flash Video、Jar、mboxなど。

[09:32 11/11]

Fedora 16登場 - クラウド対応強化など

Fedoraプロジェクトは11月8日(米国時間)、Fedoraの最新版となる「Fedora 16」を公開した。Fedora 16は大きな変更を加えたバージョンというよりは、漸進的な改善とソフトウェアのアップデート、さらにクラウド関連アプリケーションの導入が注目されるバージョンに仕上がっている。デスクトップユーザの視点からはGNOME 3.2の導入とオンラインアカウント機能の導入が注目のポイントとなる。

[09:29 11/11]

2011年11月10日(木)

中継ぎで"マグロ"をリリース! 「Opera 11.60 Tunny」発表 - ラグナロク搭載

Opera Softwareは次期Operaとして「Opera 12」の開発を進めていたが、ハードウェアレンダリング機能をより完璧な状態でリリースしたいとして、現在のバージョンの改善版となる「Opera 11.60」を先にリリースすると発表した。開発コード名は「Tunny (マグロ)」。Opera Softwarehは比較的早期の段階でTunnyをリリースするとしており、その早さとマグロの速さをかけて、この開発コード名を選択したものとみられる。

[13:05 11/10]

Operaスピードダイヤルエクステンションお薦め14選

Operaスピートダイヤルエクステンションのお薦め14選がOperaのサイトに掲載された。スピードダイヤルエクステンションの導入サイトとして役に立つ。Operaのスピードダイヤルはブラウザが提供する機能のみならず、エクステンションでカスタマイズできるという点が他の同類の取り組みと比較してユニークなポイント。エクステンションを自作することも、開発されたエクステンションをダウンロードしてきて使うこともできる。

[09:50 11/10]

jQuery 1.7登場 - さらなる高速化実現

JavaScriptフレームワーク「jQuery」の最新版となるjQuery 1.7が公開された。ダウンロードして利用することもjQuery CDN経由で利用することもできる。GoogleおよびMicrosoftもCDNで配布を実施している。1.7ではイベントハンドリングの記述をより簡単にする仕組みが導入されたほか、イベントデリゲーションが2倍以上高速化されている。

[09:41 11/10]

Harmonyひっそりと終了、Java開発はOpenJDKへ集中

JavaがまだSun Microsystemsの支援下にあったとき、より自由なライセンスのもとでJavaを実装しようという取り組みがApacheプロジェクトで開始された。「Apache Harmony」だ。しかし今回、Harmonyプロジェクトはひっそりとその役割を終えることとなった。プロジェクト終了の是非を問う投票は賛成20に対して反対2。その役目を終えたと判断された。以後、OSS開発のJavaは「OpenJDK」へ絞られていくことになる。

[09:38 11/10]

マイナビ、ITエンジニアに特化した合同企業説明会を秋葉原で開催

マイナビは11月9日、転職希望者や第二新卒者、既卒(未就業)者を対象とした合同企業説明会「マイナビ転職 ITエンジニアセミナー」を11月19日(土)に東京・秋葉原で開催すると発表した。

[09:00 11/10]

Chrome開発者が語る、幸せなエンジニアになるための条件 - Google 鵜飼氏

11月19日に開催される開発者向けの転職イベント「ITエンジニアセミナー 東京」の中で、Googleの東京エンジニアリングセンターに所属するソフトウェアエンジニアの鵜飼文敏氏が講演を行う。現在、開発者の「あこがれの職場」として評価が高いGoogleでエンジニアとして働く鵜飼氏は、Googleへの入社以前には、Debian JP ProjectやThe Free Software Initiative of Japanの立ち上げに関わるなど、オープンソースコミュニティへの貢献にも精力的に取り組んできた人物だ。

[08:00 11/10]

2011年11月09日(水)

Firefox 8リリース - 複数タブ起動の高速化、menuタグに対応など

Mozillaは11月8日、Webブラウザの新版「Firefox 8」をリリースした。Windows、Mac、Linux向けのデスクトップ版と、Android版が用意されている。

[19:34 11/9]

2011年11月08日(火)

Safariがシェアを増やし独占体制へ - モバイル版Webブラウザ 10月シェア

Net Applicationsから2011年10月のモバイル/タブレットブラウザシェアが発表された。10月のモバイルブラウザシェアは9月のシェアから大きく変化している。SafariとAndroidブラウザが大幅にシェアを伸ばし、それ以外のブラウザが大きくシェアを減らしている。10月はiPhone 4Sの販売やiOS 5の登場があったことが、この劇的なシェア変化の原因ではないかと見られる。このままいけばモバイルデバイスはSafariとAndroidブラウザの2強体制になっていくことになる。

[12:00 11/8]

ChromeとSafari勢力拡大 - デスクトップ版Webブラウザ 10月シェア

Net Applicationsから2011年10月のデスクトップブラウザシェアが発表された。ChromeおよびSafariというWebkit系のブラウザがシェアを伸ばし、それ以外のブラウザはシェアをキープしたか、またはシェアを落としている。長らく下落傾向が続いているIEはさらに下落割合を加速させた。問題視されることが多いIE6は7.50%までシェアを下げており、シェア上問題にならなくなる日はそう遠い先の話ではないと見られる。

[12:00 11/8]

OpenBSD 5.0登場 - OpenSSH 5.9ほか

OpenBSDプロジェクトは11月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.0」を公開した。OpenSSH 5.9が導入されているほか、7,200を超えるサードパーティ製ソフトウェアに対応している。注目の新機能が導入されたバージョンというよりは、4.9から全域に渡って改善を進めたバージョンといった色が強い。

[12:00 11/8]

2011年11月04日(金)

間もなくリリース! RC版で試した「Fedora 16」の新機能

Fedora Projectによればスケジュールどおり開発が進めば、11月8日(現地時間)にFedora 16がリリースされる。FedoraはRed Hat社が開発していたLinux ディストリビューションから派生したOS。最新の技術を取り込むことからFedoraに触ることでLinuxの動向を知ることができる。Fedora 16には開発コード"Verne"が与えられた。はたして今回のリリースではどのような技術や機能が導入されたのだろうか。

[13:04 11/4]

イマドキのIDE事情 第117回 HTML5/CSS3アニメーションをグラフィカルに作成できる「Sencha Animator」

Sencha AnimatorはExt JSやSencha TouchなどのJavaScriptフレームワークを提供するSencha社が提供するHTML5/CSS3向けのアニメーションを作成するための商用のオーサリングツールだ。Webブラウザで動作するアニメーションといえばこれまではAdobe社のFlashが支配的だったが、今後はHTML5/CSS3に置き換わっていくものと見られており、HTML5/CSS3時代のオーサリングツールとしてSencha Animatorは要注目のプロダクトといえる。

[10:58 11/4]

C++11のコーディング変更点まとめ

次世代のC++規格「C++11」が国際標準として発行された。多くのC++デベロッパは、この新しいC++規格で提供される新機能に関心があると思うが、仕様書を読むのは骨が折れるとためらっている方も少なくないだろう。C++11の登場で特に通常のC++コーディングとライブラリデザインなどに強く影響を与えるとみられる変更がBjarne Stroustrup氏によってまとめられ記事として掲載された。C++11新機能を知るための導入ドキュメントとして役に立つ。

[10:26 11/4]

KVM/Xen/VirtualBox、OSS仮想化環境の性能比較結果 - Phoronix

PhoronixにKVM、VirtualBox、Xenを使用したベンチマーク比較が掲載されている。ベンチマーク結果ではそのほとんどでKVMが優れた値を出し、これにVirtualBoxが続いている。状況からみてKVMがもっとも優れた値を出すことは予想に難しくないが、これにVirtualBoxが続いていることは注目に値する。

[10:14 11/4]

Ruby 1.9.3登場 - ライセンスがGPLv2からBSDライセンスへ変更

Ruby 1.9系の最新安定版リリースとなる「Ruby 1.9.3 p0」が公開された。Ruby 1.9.3は基本的に1.9.2の改善バージョンだが、ライセンスが変更された点が注目される。それまでRubyはRubyライセンスとGPLv2のデュアルライセンスのもとで提供されていた。今回、GPLv2が2条項のBSDライセンスへ変更されている。

[09:54 11/4]

クラウドをもっと活用したい企業の必需品 第4回 ユーザー企業を悩ます新技術、NoSQL/クラウドへの対応やいかに

今回も前回に続き、DataSpiderの生みの親、株式会社アプレッソの代表取締役副社長CTOの小野和俊氏と、ユーザー企業である株式会社マイナビの情報システム部門 薄井照丈氏の対談をお届けする。

[08:00 11/4]

2011年11月02日(水)

App EngineのSQL対応も! Googleが最新技術を披露 - Google Developer Day

グーグルは11月1日、横浜市西区のパシフィコ横浜にて開発者を対象にしたテクニカルカンファレンス「Google Developer Day 2011 Tokyo」を開催した。今年のGoogle Developer Dayの応募者数は実に5000人。その中から、クイズイベント「DevQuiz」を勝ち抜いた開発者ら約2000人が会場に足を運び、AndroidからGoogle+までさまざまなジャンルの技術紹介に耳を傾けた。

[16:09 11/2]

まるで映画!? Webページを3Dで表示するFirefoxアドオン登場

Mozilla Hacksにおいて「Tilt」の最新の開発成果物が紹介されている。「Tilt」はFirefox向けに開発されたアドオン。WebGLの機能を活用してWebページを3D化して表示するという機能を提供する。7月にアルファ版の発表があった段階ではソースコードをダウンロードしてきて自らビルドする必要があったが、現在ではアドオンサイトからダウンロードできるようになった。アルファ版と比較してより多くの機能が追加され、UIも洗練されたことを確認できる。使用感はさながら映画のワンシーンのようだ。

[11:11 11/2]

最新ブラウザ技術動向まとめ - Mozilla レポート

Mozillaが定期的に公開しているレポートで最近公開された「Firefox/Gecko Delivery Meeting Minutes: 2011-10-26 « Meeting Notes」に、なぜかほかのブラウザの動向がまとまっている。ここ最近の状況から特に興味深い部分だけがうまくまとまっており参考になる。

[11:03 11/2]

クラウドをもっと活用したい企業の必需品 第3回 導入効果は桁違い! "代表取締役プログラマ"が聞く、ユーザー企業の声

データ連携の強い味方「DataSpider Servista(以下、DataSpider)」の特徴や機能については、前回、前々回で紹介した通りだ。今回は、DataSpiderの生みの親、株式会社アプレッソの代表取締役副社長CTOの小野和俊氏とユーザー企業の対談をお届けする。

[09:48 11/2]

2011年11月01日(火)

Microsoft、BingをデフォルトにしたFirefoxの提供開始

Microsoftは検索エンジンBingをデフォルトの検索エンジンに設定したカスタマイズ版Firefoxの配布を開始した。「Firefox with Bing」からダウンロード可能。このカスタム版Firefoxは検索フィールドからの検索とアドレスバーからの検索にBingが使われるほか、最初に表示されるホームページにBing.comが設定されている。同様の設定は既存のFirefoxに特定のアドオンをインストールすることでも実現できる。

[13:26 11/1]

Googleが開発、JavaScriptカバレッジツール登場

Googleは10月26日(米国時間)、JavaScriptカバレッジツール「ScriptCover」をオープンソースソフトウェアとして公開した。ScriptCoverはChromeエクステンションとして実装されたJavaScriptカバレッジツール。Apacheライセンス2.0のもとで公開されている。現状のScriptCoverは安定して動作するツールとは言えない面があるが、今後の開発で安定性や分析可能なサイトなどが増えれば、より有力な開発・デバッグツールのひとつになっていくのではないかと見られる。

[13:24 11/1]

Java 7最新アップデートで「Lucene」問題に対応

スケジュール通り7月28日(米国時間)に公開されたJavaの最新版「Java SE 7」だが、同日付で「Apache Lucene Core」および「Apache Solr」のユーザは「Java SE 7」を使わないようにという注意が発表された。JITコンパイラにバグがあり、誤って演算が実施されることがあるという。Oracleはアップデート版となるJava 7u1とJava 6u29をリリースしたが、このApache問題が解決しているのか明確な説明がなかった。しかし後日の更新で、これら問題が解決されていることが発表された。

[13:19 11/1]

2011年10月31日(月)

Java、バッチ処理の仕様を策定へ

Javaを使ったバッチアプリケーションの開発と運用の標準化を目指した新しい仕様「JSR 352: Batch Applications for the Java Platform」の策定作業が開始された。IBMから提出された仕様で、Java SEとJava EEの双方における利用を想定。策定目標時期は2012年第2四半期とされており、かなりアグレッシブに作業を進める気概であることがわかる。エンタープライズではバッチ処理が要求されるシーンが多く、こうした分野の実装に標準化モデルが登場することには意味がある。

[14:38 10/31]

2011年10月28日(金)

NokiaからWebGLベースの地球儀登場 - 3D表示、インタラクティブな操作

Khronosグループは10月25日(米国時間)、Nokiaが新しく3D機能に対応したブラウザ向け地球儀のβ版の提供を開始したことを発表した。「Nokia Maps 3D WebGL (beta)」にアクセスすると、まるで「Google Earth」のような地球儀をブラウザ上で利用できる。WebGLでどこまで実用的なWebアプリケーションを開発できるのかのサンプルとして参考になる。

[09:47 10/28]

JavaScript/CSS圧縮処理を80秒から6秒まで短縮したテクニック - Mozilla

Mozilla WebDevブログに「From 80 Seconds to 6: Optimizing Our Asset Compression」として、JavaScript・CSS・画像の連結およびミニファイ処理にかかる時間を、80秒~160秒レベルから6秒まで短縮させたときのテクニックが掲載されている。実用的な資料として参考になる。

[09:36 10/28]

iPhone 4Sサイトの美しいスライドを実現しているCSS3のトリック

iPhone 4Sの販売が開始されてから2週間ほどが経過しようとしている。Webデベロッパ/Webデザイナとしてはここで、iPhoneそのものではなく、iPhoneの公式サイトの上部に用意されているスライドに注目したい。iPhoneの新機能紹介のスライドが滑らかにアニメーションするスライドなのだが、このスライド、実はCSS3の機能を使ってすごく単純に実装されている。知っておきたいテクニックだ。

[09:26 10/28]

2011年10月27日(木)

iPhone/iPad向けObjective-C開発環境「AppCode」登場 - JetBrains

JetBrainsはObjective-Cの統合開発環境「AppCode」を発表した。iPhoneやiPadで動作するネイティブアプリケーションの開発、Cocoaに対応したMacアプリケーションの開発をサポートしている。Xcode以外のサードパーティ製Objective-C統合開発環境として注目される。

[09:52 10/27]

Chrome、HTTPパイプラインに対応

Chromeの最新開発版にHTTPパイプライン (HTTP Pipelining)の機能が追加された。活用次第では大幅な通信の高速化が期待できる。デフォルトでは無効化されている。「about:flags」を表示させると一番下に「HTTP Pipelining」の項目が表示されるため、試用する場合にはここから機能を有効にすれば良い。

[09:42 10/27]

jQuery、標準化団体やブラウザベンダに"物申す"チーム発足

WebデベロッパがWeb標準の策定に参加しにくい現状が、Webデベロッパが求める標準規約が策定されない原因の一つになっているのではないだろうか。こうした疑問に応える取り組みがjQueryによって開始された。Webデベロッパを代表して標準化団体やブラウザベンダに意見を伝える「jQueryスタンダードチーム」の発足だ。

[09:39 10/27]

jQueryで写真の顔を認識する方法

jQueryプラグインを使って画像の顔認識処理を実施する簡単なデモが「David Walsh Blog」に掲載された。Jay Salvat氏が公開しているjQueryプラグイン「jquery.facedetection」を使う方法だ。使い方は簡単で、基本的にjQuery("#targetimage").faceDetection()によって顔部分の座標データを得る。実用的とは言い難いが、素のJavaScriptでここまで処理できるというサンプルとして興味深い。

[09:30 10/27]

2011年10月26日(水)

Atlassian、開発環境一式を提供するSaaS「アトラシアン オンデマンド」発表

アトラシアンは10月26日、ソフトウェア開発に必要な環境一式を提供するSaaS型サービス「アトラシアン オンデマンド」の販売を開始したと発表した。

[16:24 10/26]

日本語フォントも刷新! グーグル、Android 4.0発表会開催

グーグルは10月25日、Android 4.0の概要を紹介する発表会を開催した。発表会には、Android グローバルパートナーシップ ディレクターのジョン・ラーゲリン氏が登壇。先日発表された同OSのリードデバイス「Galaxy Nexus」の実機を手に、デモを交えながら主な機能を紹介した。

[11:08 10/26]

次期Microsoft SQL Server、はやくもAmazon EC2に登場

Microsoftは2012年を目処にSQL Serverのメジャーアップグレード版「Microsoft SQL Server 2012 "Denali"」のリリースを予定している。この新製品に対応するためのサービスがAmazonから発表された。Amazon EC2のインスタンスとしてSQL Server 2012を追加したというものだ。使い方次第ではオンプレミスで環境を用意するよりも費用対効果の優れた方法になる可能性がある。

[09:58 10/26]

Ubuntu 12.04 LTS、サポート期間5年へ延長 - 企業採用を強くプッシュ

通常リリースのUbuntuのサポート期間は1年半だ。長期リリースのLTS版ではデスクトップ版のサポート期間は3年間へ延長される。しかし、デスクトップ版の3年間というサポート期間は、エンタープライズで採用するにはいささか短すぎるところがある。PCのリプレース期間に合わせた5年ほどのサポートは欲しい。これを受けてCanonicalは、次の春先リリースすることになる「Ubuntu 12.04 LTS」のデスクトップ版のサポート期間を5年に延長することを発表した。

[09:55 10/26]

Dropbox API登場 - 人気のAPIついに「バージョン1」公開

Dropboxは同社のサービスを利用するための新しいAPI「Dropbox API バージョン1」を公開した。Dropboxは2010年5月4日(米国時間)、同社初となる「Dropbox API」を公開したが、今回のリリースは初のメジャーアップグレードにして、初の「バージョン1」としてのリリースとなる。前回のAPI公開で得たフィードバックが反映され、従来よりも扱いやすいAPIになっている。

[09:47 10/26]

FreeBSD 9.0-RC登場 - 11月中の正式リリース有力

FreeBSD 9.0の正式リリースへ向けた最初の準備リリース「FreeBSD 9.0-RC1」が公開された。FreeBSD 9.0のリリースエンジニアリングは当初の予定から2ヶ月ほど遅延している。このあとRC2とRC3のリリースを実施したあとで、正式版のリリースが実施される。RC1の遅延を加味すると、正式版の登場は2011年11月末が有力とみられる。

[09:45 10/26]

Linux 3.1登場

Linus Torvalds氏は10月24日(協定世界時)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.1」を公開した。当初の予定より遅延してのリリースとなった。開発には3ヶ月ほどの期間がかけられている。3.1のリリースが遅延した原因は、Kernel.orgが第3者によって不正侵入を受けたことに原因がある。不正侵入を受けてインフラストラクチャから再構築する必要に迫られ、1ヶ月経ってもサイトがダウンしたままだったなど、大きな影響を及ぼした。

[09:42 10/26]

Firefox 10、「→」ボタンを非表示へ

Firefox 10のナビゲーションから「進む」ボタンがデフォルトでは表示されなくなった。最新のFirefox 10 ナイトリー版をインストールすると、デフォルトでは「進む」ボタンが表示されなくなったことがわかる。

[09:40 10/26]

2011年10月25日(火)

フルスクリーンHTML API議論再開 - W3C

HTML/DOMレベルでフルスクリーンに対応する取り組みが再び活発になりつつある。現在のドラフトは「W3C - Fullscreen Draft」としてまとまっている。iPadなどタブレットデバイスの普及で、ユーザのフルスクリーンに対する認識は変化しつつある。Mac OS X Lionが積極的にフルスクリーンを活用するように変わったり、Windows 8も同様の対応を見せるなど、フルスクリーンはUIにおける新しい潮流のひとつになりつつある。

[10:16 10/25]

Qt Creator、Clang対応進める - Clangの優れた解析力評価

「Qt Creator」の「C++コードモデル」を現在の実装からLLVM Clangに置き換える取り組みが進められていることが報告された。説明によればClangの方がより適切な分析を実施できるためだという。Qt Creatorのみならず、オープンソースプロジェクトや大手ソフトウェアベンダにおけるLLVM Clangの採用が進んでいる。デフォルトコンパイラをClangへ置き換える動きもあれば、今回のQt Creatorのように特定の機能に関してLLVMスタックからどれか機能を採用するという取り組みも多い。

[10:09 10/25]

PHPクラウド開発環境「PHPCloud」登場 - セットアップに悩む開発者に朗報!?

PHPプログラミングを生業にしていたり、PHPプログラミングが純粋に好きというものの、開発環境や運用環境をセットアップするのにはウンザリしている、という開発者や運用者にとって、もしかしたら救世主になるかもしれないサービスがZendから提供されている。「PHPCould.com」がそれだ。クラウドベースでPHPの開発環境を提供するサービスとされている。

[10:05 10/25]

iOS 5のSafariに投入された新機能まとめ

iPhone 4Sの発表に合わせて、iOSも最新版となる「iOS 5」が登場した。iOS 5で導入された新機能はどれも魅力的なものだが、WebアプリケーションやWebサイトの開発者、Webデザイナにとって最大の関心ごとは、iOS 5の「Safari」がどのような新機能に対応しているか、だろう。新機能のまとめが掲載されはじめており参考になる。

[10:01 10/25]

2011年10月21日(金)

Firefoxの最近6週間のメモリ使用量削減活動

MozillaはFirefoxのメモリ使用量を削減するための取り組みを続けている。ここ6ヶ月の間に実施されたメモリ使用量削減に関する取り組みが紹介された。取り組みのうちいくらかは「Firefox 9」でも導入されることになるが、すべての機能はFirefox 10で導入されるものとみられる。現在のリリーススケジュールのままリリースが実施されれば、Firefox 10は2012年1月31日にはリリースされることになる。メモリ使用量の削減の取り組みは現在も進められており、さらなる改善が期待できる。

[09:30 10/21]

Solaris 9、エクステンドサポートへ

今月、2011年10月末で「Oracle Solaris 9」および「Oracle Linux 3」のプレミアムサポートが終了となる。Solaris 9は以後、2014年10月までエクステンドサポートが提供される。Oracle Linuxはエクステンドサポートの提供は実施されない。今月でプレミアサポートが終了するSolaris 9では、来月以降にパッチを受け取るにはエクステンドサポートの契約を結んでいる必要がある。

[09:20 10/21]

JavaOne 2011 日本語まとめスライド - Java SE 9に言及も

日本オラクルの寺田佳央氏が「JJUG Cross Community Conference 2011 Fall」において発表した基調講演の資料がslideshareにおいて公開された。公開された資料はJavaOne 2011の内容を日本語でまとめたもの。Javaに関わる技術が現在どのような状況にあり、今後どういった方向に進もうとしているのかわかりやすくまとまっており参考になる。特にスライドの69ページ目にある「Java SE 9のビジョン」は、今回JavaOne 2011で発表があったJava SE 9に関する発表内容を取り上げたものとして興味深い。

[09:16 10/21]

2011年10月20日(木)

イマドキのIDE事情 第116回 高機能なWindows用SQL開発環境「A5:SQL Mk-2」

今回紹介するのは「A5:SQL Mk-2」。同ソフトウェアはWindows用のSQL開発環境で、SQL実行結果の比較、SQLデザイナ、テーブルエディタ、ER図の作成・編集などの機能を備えている。

[13:36 10/20]

Debian NASソリューション「OpenMediaVault」登場 - FreeNAS分岐より2年

FreeNASからスピンアウトすること2年、ついにDebianベースのNASソリューション「OpenMediaVault」の最初のリリースが実施された。公開されたバージョンはDebian 6.0 "Squeeze"をベースにしている。Ext3、Ext4、XFS、JFSをサポートするほか追加のアドオンとしてAFP、Bittorent、iTunes/DAAPサーバが用意されている。iSCSIターゲット、UPS、LVMアドオンは以降のリリースで対応すると説明がある。

[09:53 10/20]

Canonical、ARM版Ubuntu 11.10を熱烈アピール - 「史上最高の出来栄え」

Ubuntuを開発しているCanonicalは公式ブログにおいて、Ubuntu 11.10におけるARMサポートが優れていることを喧伝している。Ubuntuは2008年の段階からARMアーキテクチャをサポートしているが、特に今回のUbuntu 11.10はARM対応版のマイルストーンと言えるほどの出来栄えとのことだ。

[09:37 10/20]

FreeBSDベースのルータソフト「BSDRP 1.0」登場

ルータソリューションの最新版「BSDRP 1.0」が公開された。BSDRPはFreeBSDをベースに構築されたルータソリューション。256MBのコンパクトフラッシュやUSBメモリにインストールしての利用を想定して開発されており、RIP、OSPF、BGP、PIMなど代表的なプロトコルに対応している。

[09:22 10/20]

JavaFX 2.0登場 - サーバサイドからブラウザまでフルレンジJava化

OracleはJavaOne 2011の開催に合わせて「JavaFX 2.0」を発表した。JavaFXはリッチなUIを備えたクライアントアプリケーションを開発するためのプラットフォーム。これでJavaはサーバサイド、クライアントサイド、デスクトップアプリケーションなどすべての開発をJavaでカバーできるようになる。

[09:18 10/20]

C#でiPhoneアプリ開発! 「MonoTouch 5.0」登場 - iOS 5正式対応

XamarinはMonoTouchの最新版となる「MonoTouch 5.0」を公開した。MonoTouchを利用することでC#などの.NET対応プログラミング言語を使ってiPadやiPhone向けアプリケーションを開発できるようになる。今回の最新版はリリースされたばかりのiOS 5に対応したところが最大のポイントとなる。

[09:15 10/20]

クラウドをもっと活用したい企業の必需品 第2回 文系社員でも使えるデータ連携ツール「DataSpider」を体感!!

企業の情報活用促進を支援するデータ連携ツール「DataSpider Servista」は、充実の機能と使い勝手の良さで1400社の導入実績がある。このツールが、開発・運用効率をどう改善するかについては前回紹介した通りだ。筆者は今回、その使い勝手を実際にこの目で確かめるべく、アプレッソ主催のハンズオンセミナーを受講してきたので、その内容を基に同製品の主な機能と感想を紹介していこう。

[08:30 10/20]

2011年10月19日(水)

Ubuntu 11.10登場 - 次のLTS睨み着実に改善重ねたバージョン

当初の予定通りUbuntuの最新版となる「Ubuntu 11.10」が公開された。今回のUbuntuは、革新的と位置づけられた「Ubuntu 11.04」と比較するとおとなしめの仕上がりとなっている。新機能の追加やUIの刷新、デフォルトアプリケーションの総入れ替えといったようなことはなく、来春の長期サポート版のリリースを睨んで、「Ubuntu 11.04」で導入された機能の改善と洗練を着実に進めたバージョンとなっている。

[09:13 10/19]

2011年10月17日(月)

試験完全自動化ツール「openQA」登場 - Linux/FreeBSD/Win対応

openSUSEプロジェクトは、openSUSE開発における自動テストツールをオープンソースソフトウェアとして公開した。公開されたソフトウェアは「openQA 1.0」。テスト対象をopenSUSEに限定することなく、仮想マシンで動作するOSであれば対応可能という特徴がある。現在のところFedora、Ubuntu、Debian、FreeBSD、OpenIndiana、MS-DOS、Windowsに対応していると説明がある。

[13:49 10/17]

C言語/UNIXオペレーティングシステムの開発者、Dennis Ritchie氏逝去

数日前から、Twitterにおいて関係者から情報は流れていたが、Bell Labsにおいて正式に通達が実施された。Bell Labsの社長であるJeong Kim氏から従業員へ向けて悲報が送信されている。C言語およびUNIXオペレーティングシステムの開発者あるDennis Ritchie氏の逝去を伝えるものだ。享年70歳。

[12:36 10/17]

2011年10月15日(土)

C言語とUNIXシステムの"父"、デニス・リッチー氏が死去 - 享年70

ベル研究所 (Bell Labs) は10月13日、同社公式Webページでデニス・リッチー (Dennis Ritchie) 氏が亡くなったと発表した。享年70。

[09:00 10/15]

2011年10月14日(金)

Oracle、Solaris DTraceとZonesをLinuxへ移植か

Adam Leventhal氏が自身のブログにおいて、OracleがSolarisの主要機能である「DTrace」と「Zones」を「Oracle Enterprise Linux」へ移植するアナウンスをしたことに触れている。Adam Leventhal氏はもともとDTraceの開発に携わっていた開発者。これら機能がOLEに統合されるということになれば、Linuxディストリビューションの中でもエンタープライズユースで突出した魅力を持つ可能性がある。今後の動向が注目される動きといえる。

[16:45 10/14]

FedoraとUbuntu、次期版の開発コード名を発表

2011年4月に登場する最新のUbuntu 12.04 LTSおよびFedora 17の開発コード名が発表された。Ubuntu 12.04 LTSの開発コード名は「Precise Pangolin」、Fedora 17の開発コード名は「Beefy Miracle」だ。

[08:00 10/14]

ゆる~くて濃い女性コミュニティ、Android女子部の活動内容に迫る

日本Androidの会からスピンアウトした「Android女子部」は、数あるスマートフォン関連コミュニティの中でも異彩を放つ存在だ。Androidそのものをテーマにしたものとしては、おそらく国内唯一の女性限定コミュニティになる。しかも、アプリケーションの企画者や開発者が数多く参加しており、企画の方向性や実装上の悩みなども相談し合える環境ができているという。

[08:00 10/14]

2011年10月13日(木)

またもOSSプロジェクトが被害に! Wineプロジェクト、不正侵入を発表

Windows互換レイヤ「Wine」のデータベースシステムが第3者から不正アクセスを受けていたことが報告された。説明によればphpmyadminへのアクセスが不正に実施されたとのことで、WineHQのデータベースシステムからデータを盗まれた可能性があるという。

[20:23 10/13]

Mac OS X向けJDK7、デベロッパプレビュー版公開

Mac OS X向けのOracle JDK7のデベロッパプレビュー版の公開が開始された。対応するプラットフォームはIntel版のMac OS X LionおよびMac OS X Snow Leopard。OracleはJava SE 7の公開を開始した際、Mac OS X版に関しては将来のいずれかの段階でリリースすると説明していた。今回のデベロッパープレビュー版がその取り組みの成果物となる。

[10:29 10/13]

次世代規格「C++11」ついに登場 - ISO/IEC国際標準

次世代C++の仕様がISO/IEC国際標準として発行された。正式名称は「ISO/IEC 14882:2011, Information technology - Programming languages - C++」となる。通称は「C++11」。

[10:27 10/13]

Java人気に陰り、Objective-Cが好調 - 10月プログラミング言語人気調査

TIOBE Softwareから2011年10月のTIOBE PCIが公開された。TIOBE PCIは複数の検索エンジンの検索結果から対象とするプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。今回も1位はJavaが獲得したが、その人気にも陰りが出てきている。現在の傾向が続くと1位をC言語へ譲ることになる。

[10:24 10/13]

日本オラクル、高信頼/高性能の「Unbreakable Enterprise Kernel」提供開始

日本オラクルは10月12日、Oracle Linuxにおいて「Unbreakable Enterprise Kernel」の国内提供を開始することを発表した。

[08:00 10/13]

リリース直前! 「Ubuntu 11.10」を一足先にベータ版で試す

Ubuntuは1年に2回定期的にリリースを行なっている。スケジュールどおりであれば10月13日(現地時間)に「Ubuntu 11.10(開発コード名: Oneiric Ocelot)」が公開される予定だ。Oneiric Ocelotにはどのような改善が行われたのか、先月公開されたBeta2版Desktop Editionをもとにレビューしてみたい。

[08:00 10/13]

2011年10月12日(水)

Google、新Webプログラミング言語「Dart」発表 - JSの置き換え狙い

Googleは10月10日(米国時間)、新しいプログラミング言語「Dart」を発表した。DartはWebアプリケーションの開発を主眼においたプログラミング言語。クラスの機能を有するとともに、型付けが自由という特徴がある。型を付けずに利用することも、型を指定して利用することもできる。数行程度のラフな使用から大規模Webアプリ開発まで双方ともに利用できることを想定しており、実質的にJavaScriptに替わる存在を狙っているものとみられる。

[16:58 10/12]

Opera最新開発版で「ラグナロク」搭載

Opera Softwareは最新のOpera開発版に「ラグナロク」を統合したことを発表した。「ラグナロク」は新しく開発されたHTML5パーサ。これで次期OperaはHTMLパーサを刷新することになる。既存のパーサはメモリの使用量は少ないものの、それを実現するために実装が複雑だったという反面も持ち合わせていた。今回新しく実装された「ラグナロク」はより見通しのよい方法を実装に採用している。従来よりも多少メモリの使用量は増えるが、実装を工夫することで使用量がそれほど増えないように工夫されている。

[09:40 10/12]

2011年10月11日(火)

プログラミング言語「Go バージョン1」、来年早期にリリース

Googleは2012年の早い段階でプログラミング言語「Go」の初のメジャー安定版リリースとなる「Go バージョン1」を公開すると発表した。短縮表記は「Go 1」となる。APIは互換性が保たれ、1系向けに開発したプログラムはバグ修正による変更の影響などを除き、1系の新しいバージョンでもビルドして利用し続けることができるようになる。

[09:57 10/11]

Red Hat Enterprise Linux 6.2ベータ登場

Red Hatは6系の次期最新版へ向けたベータ版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.2 β」の提供を開始した。RHEL 6.2βは特にエンタープライズクラスの管理機能やモニタリング機能の強化、仮想環境やクラスタ環境デプロイのサポート追加などが注目されるバージョンとなる。

[09:54 10/11]

Ruby 1.8.7のサポートスケジュール発表

Ruby 1.8.7の今後のサポートスケジュールが発表された。Ruby 1.8.7は現在でも使われることが多いバージョン。Ruby 1.8.7のセキュリティサポートは2013年6月まで提供が予定されている。Ruby 1.8.7をベースにしたシステムを運用している場合、2013年6月までにRuby 1.9系などより新しいバージョンへの移行を検討する必要があるといえる。

[09:52 10/11]

アトラシアン、分散バージョン管理のMacクライアント「SourceTree」を買収

アトラシアンは10月7日、SourceTreeの買収を発表した。

[09:50 10/11]

2011年10月06日(木)

【特別企画】クラウドをもっと活用したい企業の必需品

「BI」「ポータル化」「データウェアハウス構築」「ERP」、さらに「クラウド」や「スマートデバイス」の採用……、IT部門のシステム化での課題はどの企業でも、山積みである。

[12:13 10/6]

LPI-Japan、「オープンソースデータベース標準教科書 PostgreSQL」無償配布

OSS/Linuxの技術認定機関である特定非営利活動法人LPI-Japanは、PostgreSQLを体系的に学習するための教科書「オープンソースデータベース標準教科書 PostgreSQL」を、10月5日より無償で開始すると発表した。

[09:29 10/6]

イマドキのIDE事情 第115回 高機能なプログラマ向けテキストエディタ「Notepad++」

プログラマ向けのテキストエディタには様々なものがありUnixの世界ではviやEmacsが代表的な存在だが、今回はWindowsで利用可能な高機能テキストエディタ「Notepad++」を紹介したい。

[08:00 10/6]

Red Hat、買収した米Glusterの技術を紹介--Enterprise MRGの国内提供も発表

レッドハットは10月5日、同社のクラウド技術に関する説明会を開催した。説明会では、米Red Hatのシニアディレクター ブライアン・チェ氏が登壇し、米国時間の4日に買収が発表された米Glusterの技術概要と、国内で新たに販売を始める「Red Hat Enterprise MRG」を紹介した。

[08:00 10/6]

クラウドをもっと活用したい企業の必需品 第1回 企業の情報活用と生産性を向上させるデータ連携

社内にデータはあるのに、「利用できない」、「データが古い」、「わかりにくい」といった状況があちこちで巻き起きている。本連載では、そうした問題を解決するツールについて、ユーザー事例や実際に試した感想などを交えながら紹介していく。

[08:00 10/6]

2011年10月05日(水)

ブラウザ向け3Dゲームエンジン「グラディウス」、Mozilla Labsより登場

Mozilla Labsにおいて最近開発が進められている新しい3Dゲームエンジン「Gladius」に関する状況が発表された。Mozillaはブラウザで動作する3Dゲームを促進させるプロジェクト「Paladin」に取り組んでいるが、「Gladius」はその一環。既存の3Dゲームエンジンである「CubicVR.js」をベースにしつつ開発が進められている。

[09:43 10/5]

年内ラストリリース「Firefox 9」新機能ハイライト

2011年内にリリースされるFirefoxの最後のバージョンは9になる見通しだ。Firefox 9で実現される機能はすでに概ね目処がたっている。開発者向けのブログであるMozilla Hacksに「Introducing Aurora 9」としてFirefox 9で実現される改善点や新機能が紹介された。

[09:32 10/5]

Firefoxにバグ、9分おきにフリーズ

ある特定の条件下においてFirefoxのユーザインタフェースが約9分おきにフリーズする問題があることが発見された。このバグの影響を受けるユーザの数は少数であり、また、気がつかないこともあるだろうと説明がある。どのタイミングで修正が取り込まれるのかはわからないが、少なくともFirefox 8ではこの問題が修正されるようだ。この問題を一時的に回避する方法も紹介されている。

[09:27 10/5]

2011年10月04日(火)

ノーチラス・テクノロジーズ、チーフアーキテクトにまつもとゆきひろ氏招聘

ノーチラス・テクノロジーズは10月3日、まつもとゆきひろ氏がチーフアーキテクトに就任したと発表した。

[10:20 10/4]

アシスト、EnterpriseDBの「Postgres Plus Advanced Server」販売へ

アシストは10月3日、データベース製品「Postgres Plus Advanced Server」の販売を10月17日より開始すると発表した。

[10:07 10/4]

Safari支配的なシェアへ - 9月モバイルブラウザシェア

Net Applicationsから2011年9月のモバイル/タブレットブラウザシェアが発表された。SafariとAndroidブラウザがシェアを増やし、ほかのブラウザがシェアを減らした。この動向はモバイルOSのシェア動向と密接に関係しているものとみられる。Safariはシェアを増やす傾向を示しており、今後ますます影響力の高いモバイルブラウザになるものとみられる。

[08:00 10/4]

ChromeとSafariがシェア増 - 9月デスクトップブラウザシェア

Net Applicationsから2011年9月のデスクトップブラウザシェアが発表された。ここ数ヵ月間、ブラウザシェアの動向は新たな局面に入っている。IEとFirefoxがシェアを減らし、かわりにChromeとSafariがシェアを増やす傾向が続いている。Webkitを採用している陣営がシェアを伸ばし、それ以外がシェアを減らす、またはほぼ維持、という傾向になっている。

[08:00 10/4]

CDNを検討する際の7つの注意点 - SitePoint

CDNの採用は手軽にWebページの読み込みを高速化できる興味深い方法だ。有名なJavaScriptライブラリを提供するといったフリーのCDNサービスもある。CDNの採用基準は予算だけのような気もするが、実はいくつか注意した方が良い点もある。SitePointにそうした場合の注意点が「7つの理由」として紹介されており検討項目として参考になる。

[08:00 10/4]

2011年10月03日(月)

アトラシアン、企業向けWiki「Confluence」新版リリース - 操作性大幅向上

アトラシアンは、企業向けWikiの新版「Confluence(コンフルエンス) 4」の販売を開始したと発表した。発表会は「トンフルエンス」と題し、港区六本木の豚しゃぶ店で開催。ユーザーによるプレゼンテーションも交えながら、Confluenceおよび新版の特徴が紹介された。

[12:58 10/3]

10歳上は乗り越えなきゃいけない壁 - グリー CTO 藤本氏(後編)

前回に続き今回も、グリー CTOの藤本真樹氏の話を基に生涯エンジニアへの道を探っていく。前回は、藤本氏の学生時代の活動内容やPHPコミュニティに参加した経緯などを紹介したうえで、当時の活動がソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップに大きく貢献したという話をお伝えした。藤本氏には、続いて、同じように飛躍を遂げようと努力している若手エンジニアへのアドバイスをお願いしたので、今回はその内容を紹介する。

[08:00 10/3]

2011年09月30日(金)

Intel、「MeeGo」から「Tizen」へ鞍替え!? - Linux新プロジェクト発足

9月27日(米国時間)、LiMoファウンデーションおよびLinuxファウンデーションはLinuxベースの新しいオープンソースソフトウェアプラットフォームプロジェクト「Tizen」を発表した。同様の取り組みとしてはすでにAndroidやMeeGoなどがある。そうしたプラットフォームとの大きな違いは、既存の類似プロジェクトがデバイス上でネイティブアプリケーションを実行することに注力しているのと比較し、「Tizen」ではHTML5ベースのアプリケーション開発を想定している点にある。

[14:20 9/30]

サポートすべきIEのバージョンが増え続ける懸念

Firefoxが6週間ごとという短周期リリースに移行したことで、エンタープライズ用途での懸念が浮き彫りになった。この問題は今後IEにおいてより大きな問題になる可能性がある。多少誇張された内容だが「Browser Market Pollution」が問題を端的に説明している。このままいけばMicrosoftは1年おきに新しいバージョンのIEをリリースすることになり、Microsoftの長いサポート期間を考えれば、10年後にはIE7からIE19までずらりとサポートしなければならないブラウザの山になるだろう、という内容になっている。

[14:13 9/30]

Firefox 7開発者向けの注目点 - 「…」によるテキスト省略

ほぼスケジュール通りに「Firefox 7」が公開された。Webデベロッパ向けのハイライトがMozilla Hacksに掲載されている。紹介されている中でも特にWebデザイナも対象に含めるとすれば、「text-overflow: ellipsis;」がサポートされたことを把握しておきたい。

[14:08 9/30]

Firefox 8β登場 - メニータブ高速起動とアドオン自動インストール対策

次期Firefoxとなる「Firefox 8」は11月8日の公開が予定されている。すでにベータチャンネルに入っており、機能はフィックスしている状況にある。「Firefox 7」の登場と同時に、1ヶ月半後にやってくる「Firefox 8」の新機能も把握しておきたい。Firefox 8も魅力的なブラウザだ。

[13:56 9/30]

2011年09月29日(木)

アドバンスソフトウェア、Excelファイル生成ツール「ExcelCreator 2012」

アドバンスソフトウェアは9月28日、Excelファイル生成ツール「Excel Creator 2012」を10月5日に発売すると発表した。

[09:55 9/29]

GTK+ 3.2登場 - ブラウザでGTK+アプリ動作させる機能搭載

GTKの最新版となる「GTK+ 3.2.0」が公開された。突出した変更は少なく、CSSテーマサポートの改善やダイアログの変更・改善といった小さい調整が実施されたバージョンとなっている。ただし、興味深い機能もある。ブラウザでGTK+アプリを実行する機能のマージと、初期段階ながらもWaylandディスプレーサーバのサポートの追加だ。

[09:55 9/29]

FreeBSD 10開発版、C++スタックをGPLフリーへ

FreeBSDファウンデーションの支援のもとで開発が実施され、LLVM C++標準ライブラリの移植に目処が立った。これでリンカーを除いてGPLフリーなC/C++スタックの実現が見えてきた。FreeBSDプロジェクトはすでにデフォルトコンパイラをGCCからLLVM Clangに置き換える取り組みを継続しており、すでにClangベースのシステムを使っている開発者もいる。FreeBSD 10はC/C++スタックに関してGPLフリーが実現される初のブランチになるものとみられる。

[09:52 9/29]

2011年09月28日(水)

Chrome、Mac版のレンダリングを高性能「Skia」へ

これまでWindows版およびLinux版のChrome/Chromiumでのみデフォルトで有効化されていた「Skia」の利用が、Mac OS X版においてもデフォルト化する旨が報告された。Canvasの高速化が期待できるという。これでバイナリパッケージが提供されている全OS版がSkiaを利用することになる。

[11:33 9/28]

Kernel.org、1ヶ月経過も依然ダウン中

LinuxカーネルのソースコードなどをホスティングしているKernel.orgが不正侵入を受けトロイの木馬やバックドアが仕込まれていたことが発覚してから1ヶ月あまりが経過しようとしているが、Kernel.orgは依然として復旧していない。Kernel.orgに続いて9月8日にはlinuxfoundation.orgやlinux.com、またはそれらサブドメインも含めたサイトも不正侵入の形跡があるとしてサービスが停止されたが、こちらのサービスもまだ復旧していない。

[11:13 9/28]

FreeBSD 10開発版登場 - 9はBETA3へ

FreeBSD開発版(CURRENT)のバージョンが10.0へアップグレードされた。以降、新機能はFreeBSD 10.0-CURRENTにマージされることになり、そこからいくらかの機能がFreeBSD 9.1-RELEASE以降の9系へ登場することになる。

[11:06 9/28]

2011年09月27日(火)

Firefoxの企業対応、延長サポートリリースで実現か

Mozillaは、Firefox 4よりはじまった短周期リリースに不満を抱くエンタープライズでの要望に対応すべく、エンタープライズワーキンググループを再開。対応案の途中経過が報告された。現在のところエンタープライズ向けに「ESR (延長サポートリリース)」というブランチを作成し、30週間(7ヶ月)おきのメジャーアップグレードを提供するという案が提示されている。

[09:47 9/27]

「Adobe Flex SDK 4.6」「Adobe Flash Builder 4.6」発表 - 50%性能向上も

Adobe Systemsは、2011年後半にリリースが予定されている次期モバイルアプリケーション開発プラットフォーム「Adobe Flex SDK 4.6」および「Adobe Flash 4.6」のプレビュー番を公開した。Flex SDK 4.6の特徴は、デバイスの縦横の方向に応じて自動的にレイアウトを変更する「SplitViewNavigator」の導入と、新しいUIコンポーネントの追加など。性能も向上しておりリパッケージだけで50%向上することもあるという。

[09:43 9/27]

2011年09月26日(月)

PHPでの活動がなければ今日の私はない - グリー CTO 藤本真樹氏

「OSSにコミットして世界が変わった。自分の書いたソースコードが世界中の人に見られると思うと心が弾んだし、20歳そこそこの自分が大人の社会に触れられる貴重な機会だった」――現在、グリー CTOの肩書きを持つ藤本真樹氏は、自身のキャリアを振り返り、このように語る。

[10:51 9/26]

Windows 8 DP、Metroブラウジングは「プラグイン」排除

MicrosoftはWindows 8で従来のデスクトップ版IEと、タッチ操作を主体としたタブレットデバイス向けのIE「Metroスタイルブラウジング」の双方を提供する計画でいる。従来のデスクトップ版はこれまで通りの方向性の進化となるが、MetroスタイルはこれまでのIEとは特性がまるで異なる。最大の違いは、「プラグイン」や「エクステンション」の提供を廃止する点にある。

[09:44 9/26]

C/C++をFlashで動かす「Alchemy」、研究扱いから正式版へ

興味深い情報がFlash Playerチームブログに掲載された。説明によると、Adobe Labsから「Alchemy」のプレビュー版を排除するという。これは正式版の開発に取り組むための処置であるほか、将来のどこかの段階でFlash PlayerやAIRにAlchemyと同等の機能と取り込むとしており、将来のFlash技術を特徴付ける機能と位置づけられていることがわかる。

[09:42 9/26]

2011年09月22日(木)

「つぶやきボタン」と「フォローボタン」、SSLに対応

Twitterの「つぶやきボタン」および「フォローボタン」がSSLに対応したことが発表された。最近は大手Webサービス/Webアプリケーションも全面的にhttps://通信をデフォルトで採用しようとする動きが出てきている。Twitterの今回の対応はこうした動きを支援するものになるといえる。

[10:06 9/22]

PHP、Gitへ移行

PHPプロジェクトのバージョン管理システムがSubversionからGitへ移行することが伝えられている。PHPプロジェクトはもともとバージョン管理システムとしてCVSを採用してきた。2年前、CVSからSubversionへの移行を済ませており、今回は3つ目のバージョン管理システムということになる。PHPプロジェクトのようにCVS、Subversion、Gitの順にバージョン管理システムを移行させる例は少なくない。

[10:02 9/22]

Linuxのマウスホイール動作をMac OS X Lionのようにする方法

Appleは2011年7月、Mac OS Xの最新版となる「Mac OS X Lion」を公開した。Lionの最大の特徴は、iPadやiPhoneのユーザ体験をOS Xに盛り込んだ点にある。その一環として、デフォルトのスクロール方向がiPadやiPhoneと同じものへ変更されている。LinuxやFreeBSDなどであれば、ホームディレクトリに「.Xmodmap」という名前のファイルを作成し設定を書きこんでおけば、Lionと同じようにホイールを利用できるようになる。

[09:58 9/22]

ファイアウォール/ルータソリューション最新版「pfSense 2.0」登場

pfSense開発チームはファイアウォール/ルータソリューションの最新版となる「pfSense 2.0」を公開した。pfSenseはFreeBSDをベースに開発されたファイアウォール/ルータソリューション。幅広い機能をサポートしているほか、設定やモニタリングをWebブラウザ経由で実施することができる。幅広く採用されているネットワークソリューションのひとつ。

[09:45 9/22]

タブレットデザインはデスクトップにも効果あり、IE10 PP3新提案

Windows 8デベロッパープレビューには2種類のIE10 PP3が搭載されていることに気がついたはずだ。ひとつはデスクトップで利用する「IE9とよく似たブラウザ」、もうひとつはスタート画面から直接起動する「タブレット向けのブラウザ」。後者はMetroスタイルのブラウジングと呼ばれている。今回新しく追加されたMetroスタイルは主にタブレットデバイスやスマートフォンを想定したものだが、MicrosoftはデスクトップにおいてもMetroスタイルは有益であると考えているようだ。

[09:41 9/22]

イマドキのIDE事情 第114回 Padre - Perlで書かれたPerl開発者向け軽量IDE

PadreはPerl向けの開発環境の1つで、IDEというよりはテキストエディタに近い。最大の特徴はPadre自身もPerlで書かれており、Perlによるプラグインで拡張可能という点だ。

[08:00 9/22]

Adobe、「Flash Player 11」と 「AIR 3」を発表

米Adobe Systemsは21日(現地時間)、「Adobe Flash Player 11」と 「Adobe AIR 3」を発表した 。2D/3Dグラフィックスやコンテンツ保護など、オンラインゲームやコンテンツ配信向けの機能が強化されており、またAIR Native ExtensionsやCaptive Runtimeを通じて幅広いデバイスとプラットフォームをサポートしている。リリース予定は10月上旬。

[04:37 9/22]

2011年09月21日(水)

DOM4ワーキングドラフト登場

W3CのWebアプリケーションワーキンググループは、DOM4の最新草案となる「DOM4ワーキングドラフト9月15日版」を公開した。DOM4では既存のDOM3およびDOM2、または関連する規約を統合することを目指している。ECMAScript(JavaScript)で利用することを考慮して調整を進めているほか、HTML5から機能の取り込み、既存の実装との親和性の向上、複雑さを排除しよりシンプルな規約にまとめあげることを目指して作業が進められている。

[10:39 9/21]

再起動不要のLinuxカーネルパッチ機能、Oracle Linuxに登場

Oracleは、Linuxカーネルに対してシステムを再起動することなくパッチを適用する機能を実現したことを発表した。「ゼロダウンタイムアップデート」と呼ばれる機能で、運用において大きなアドバンテージとなる可能性が高い。

[10:30 9/21]

F# 3.0デベロッパープレビュー版登場

Visual Studio F#チームは、「Visual Studio 11デベロッパープレビュー版」に「F# 3.0プレビューリリース版」が同梱されていることを発表した。F#は複雑な問題を簡潔に記述できる言語としてここ数年、注目度が高まっている。「F# 3.0」では「F#インフォメーションリッチプログラミング」と呼ばれるコンセプトのもと、さまざまなデータを簡単に処理するための機能が強化されている。特に外部のデータソースやサービスをF#から操作できるようにする「F#タイププロバイダメカニズム」の導入が注目される。

[10:27 9/21]

2011年09月20日(火)

テクマトリックスがAndroidアプリ開発サービス - 上流工程からテストまで

テクマトリックスはこのほど、Androidアプリ開発のワンストップソリューション「CuCS for Android」を発表した。

[10:18 9/20]

2011年09月16日(金)

Scientific Linux 5.7登場 - CentOSより1日遅れ

Scientific Linux開発チームは9月14日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 5.7に対応したディストリビューション「Scientific Linux 5.7」を公開した。この1年近く開発が停滞気味だったCentOSだが、Scientific Linuxより1日早い9月13日(米国時間)には「CentOS 5.7」を公開している。今回はCentOSとScientific Linuxのリリース日がほぼ同じという結果になった。

[16:50 9/16]

2011年09月15日(木)

Firefoxタブレット版、ナイトリービルド提供開始

Mozillaは2011年8月末、タブレット向けにカスタマイズしたUIを持つ新しいFirefoxのデザイン案を公開した。このデザインを実装したFirefoxが開発ブランチであるナイトリーに登場した。モバイル版のFirefoxはAndroid版とMaemo版が用意されているほか、Windows版、Mac OS X版、Linux版も用意されており、デスクトップ環境でも試用できる。

[14:09 9/15]

Opera開発版、ECMAScript (JavaScript) 5.1をフルサポート

Opera Softwareは9月13日(米国時間)、最新のOpera開発版が「ECMAScript 5.1」をフルサポートしたことを発表した。ECMAScriptはJavaScriptのベースとなっている標準規約。現在の安定版であるOpera 11.51と比較すると大幅な準拠率アップを実現したことになる。

[14:09 9/15]

CentOS 5.7登場、Scientific Linuxより早く対応

CentOSプロジェクトは9月13日(米国時間)、CentOSの最新版となるCentOS 5.7を公開した。CentOS 5.7はRed Hat Enterprise Linux 5.7に対応したバージョン。i386アーキテクチャ版とx86_64アーキテクチャ版が提供されている。RHEL 5.7登場から17日後には「Scientific Linux 5.7α」が公開されているが、正式版を先にリリースしたのはCentOSとなった。

[14:09 9/15]

2011年09月14日(水)

Linux.comも侵入受けサービス停止

linuxfoundation.orgやlinux.com、またはそれらサブドメインも含めたサイトの運用が停止している。これらサイトの運用者であるLinuxファウンデーションは、9月8日に第3者に侵入されたというセキュリティ上の問題があることを発見。この問題に対処するために関連するサービスを停止した。この問題は、先日、Kernel.orgに第3者が侵入していた問題と関連があるだろうという説明もある。攻撃元は依然不明。

[14:49 9/14]

Flash Media Server 4.5登場 - iPadやiPhoneに対応

Adobe Systemsはストリーミングサーバの最新版となる「Adobe Flash Media Server 4.5」を公開した。Flash Media ServerはFlashプレーヤ向けにビデオのストリーミング配信を行うプロダクト。最新版の最大の特徴は、これまでサポートしてこなかったiOSに対応した点にある。 4.5からはFlashプレーヤに対してもiOSに対しても単一ソースからストリーミングサービスを提供できる。

[12:32 9/14]

Flex、開発方針を転換 - RIAからエンプラ/モバイル開発重視へ

Flexチームのオフィシャルブログに今後のFlexの方向性を紹介した記事が掲載された。それによると、今後はエンタープライズで必要とされる大規模開発向けの機能を強化するとともに、多種多様なモバイルデバイスへの対応という、2つの方向性へ進んでいくことが示唆されている。

[12:22 9/14]

2011年09月13日(火)

MooTools 1.4登場 - デリゲーションを統合

9月10日(米国時間)、MooToolsの最新版となる「MooTools 1.4」が公開された。MooTools 1.4の最大の注目点は、デリゲーションの機能がMooTools Coreに同梱されるようになった点にある。ひとつ前のバージョンである1.3と後方互換性があるため、容易に移行できる。

[09:43 9/13]

プログラミング言語D、20位入り - TIOBE、9月ランキング

TIOBE Softwareから2011年9月のプログラミング言語話題の指針「TIOBE PCI」が発表された。TIOBE PCIは複数の検索エンジンの検索結果から対象とするプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。9月のTIOBE PCIで注目されるのはプログラミング言語Dが2009年以来久しぶりにトップ20位以内に入ってきたことにある。Luaは7ヶ月連続の20位入り、Javaは14ヶ月連続の1位、Objective-Cは引き続き上昇傾向にある。

[09:38 9/13]

Google、10月に新プログラミング言語「Dart」発表!?

Googleは、新しいプログラミング言語「Dart」を10月10日(デンマーク時間)に発表するようだ。日本時間でいうと10月10日の午後5時から6時の間だ。今のところ「Dart」は「構造化されたWebプログラミングのための新しいプログラミング言語」という説明があるだけで、ほかに説明はない。

[09:33 9/13]

Ubuntu開発者、1ヶ月おきのリリースを提案

次期リリースとなる「Ubuntu 11.10」以降、もしかするとUbuntuは毎月リリースが実施されるようになるかもしれない。その場合のバージョン番号は「Ubuntu 11.11」「Ubuntu 11.12」「Ubuntu 12.01」のように続くことになる。かなり大胆なリリースエンジニアリングの提案だ。この案が採用されるかどうかは今のところ不透明だが、現在のリリースエンジニアリングの問題点に対して解決案を提示してきたものとして興味深い。

[09:30 9/13]

2011年09月12日(月)

Flash→SVG変換の「Swiffy」は消滅せず、Google開発継続を発表

Googleが「Swiffy」を発表したのは6月28日(米国時間)のこと。Swiffyは、Flash SWFファイルをSVG、JSON、CSS3、JavaScript、HTML5などのデータへ変換するプロダクトで、iPadやiPhoneなどのFlashプレーヤを搭載していないデバイスでFlashコンテンツを閲覧可能にするものとして注目されていた。

[14:11 9/12]

2011年09月09日(金)

Adobe AIR 3 RC登場、注目は「ネイティブエクステンション」

Adobe Systemsは9月6日(米国時間)、次期Adobe AIR 3へ向けたRCリリースとなる「Adobe AIR 3 RC」を公開した。最大の特徴は「ネイティブエクステンション」サポートが正式に発表された点にある。デバイス特有の機能をAIRから利用できるように拡張することが可能となる。この機能を活用することで個々のデバイスにおける特徴的な機能をAIRアプリケーションから利用することが可能となる。

[10:08 9/9]

MonoDevelop 2.6登場 - C#でMacネイティブアプリ開発

MonoDevelopの最新版となる「MonoDevelop 2.6」が公開された。MonoDevelopはC#およびほかの.NETプログラミング言語向けの統合開発環境。Windows、Mac OS X、Linuxで動作するデスクトップアプリケーションやASP .NET Webアプリケーションを開発することができる。C#で開発したアプリケーションをMac OS Xで動作するネイティブなCocoaアプリケーションに変換する「MonoMac」アドオン対応が正式に明記されたバージョンになったことも注目される。

[10:05 9/9]

Firefox UX、Safariとよく似たダウンロードマネージャ導入

ユーザインタフェースの模索を実施する「Firefox UX」に新しいダウンロードマネージャが登場した。Safari 5.1のものとよく似ている。これまでFirefoxではダウンロード情報を別ダイアログにプログレスバーを列挙するという方法で提供してきた。この方式はコンテンツ領域にすべてのデータと統合するという現在のブラウザデザインの方向性とはあまり親和性が良いものとはいえなかった。

[10:01 9/9]

2011年09月08日(木)

Flash Player 11RC登場 - 64ビット対応と3D機能に注目

Adobe Systemsは9月6日(米国時間)、次期Flash Playerへ向けた最新のRC版となる「Flash Player 11 RC1」を公開した。Flash Player 11はStage 3D機能が導入されるほか、64ビットサポートが最大の特徴となる。Flash Playerの64ビット版が提供されていなかったことは、64ビットOSで64ビット版のブラウザを使う上で大きな阻害要因のひとつとなっていた。Flash Playerの64ビット版が提供されることになるバージョン11はその点において大きく注目されるバージョンといえる。

[14:12 9/8]

スマホアプリ開発のマネタイズを実現する仕組みを知る 第1回 人の手でアプリを作りたい企業と開発者を結び付ける「Future of Apps」

「このアプリならスマートフォンで当たる」というアイデアを持っていても予算のないクリエイター、スマートフォンアプリに参入したいけれど良質なクリエイターの心当たりがない企業、いずれも最近は増えているはずだ。今回は、両者を結び付けて開発の成功と実際のマネタイズまでを支援する「Future of Apps」を紹介しよう。

[08:00 9/8]

2011年09月07日(水)

イマドキのIDE事情 第113回 デスクトップ&Webで動作するR言語の統合開発環境「RStudio」

R言語はオープンソースの統計解析およびビジュアライゼーションのためのプログラミング言語だ。RStudioはこのR言語の向けの統合開発環境である。

[08:00 9/7]

2011年09月06日(火)

Webデベロッパのためのオンラインエディタ4選

Make Tech EasierにWebデベロッパ向けのオンラインエディタを紹介する記事が掲載された。紹介されているエディタはシンプルなJavaScript/HTML5エディタから多機能開発向けエディタ、統合開発環境までさまざま。特にiPadのようなタブレットデバイスのユースケースを広げるものとして注目される。

[10:10 9/6]

IE9、プラグイン不要サイトを推奨

MicrosoftのIEプログラムマネージャJohn Hrvatin氏が「Browsing Without Plug-ins」において、プラグインを利用しないWebサイトコンテンツの提供を呼びかけている。HTML5技術や最新のブラウザではすでにそれが可能になっており、より多くのユーザへコンテンツを届けるにはプラグインレスなコンテンツが重要だと説明している。Windows Phoneの普及やOS/ブラウザの64ビット版への移行をスムーズに進めるといった狙いがあるものとみられる。

[09:50 9/6]

2011年09月05日(月)

次期GNOME、Webアプリをデスクトップアプリとして扱う機能導入

次期GNOMEとなる「GNOME 3.2」には「Webアプリケーションモード」と呼ばれる機能が追加されると、「Web application mode in GNOME 3.2」にて開発者が報告している。「Webアプリケーションモード」はWebページをデスクトップアプリケーションのように振る舞わせる機能だ。

[09:57 9/5]

Java 7開発はOracle買収後に活発化

「JDK 7 Changesets Over Time」にJDK 7の開発を巡る興味深いグラフが掲載されている。JDK 7がリリースされるまでの約3年半における開発の活発さを示したグラフだ。OracleによるSunの買収が表明されたあたりから開発は徐々に鈍化。しかし、買収作業が完了した後には逆に開発が活発になり、リリース直前の数ヵ月にはこれまでにないほど活発に開発されている。

[09:52 9/5]

Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編)

本誌は、「生涯エンジニア」というテーマの下、OSSで活躍する著名なエンジニアの方々に自身の経験を振り返りながら、若手エンジニアへのアドバイスをお願いしている。今回も引き続き、Rubyの父として知られる、まつもとゆきひろ氏にご登場いただく。

[08:00 9/5]

2011年09月03日(土)

Ruby on Rails 3.1登場

8月31日(米国時間)、Ruby on Railsの最新版となる「Ruby on Rails 3.1.0」が公開された。Ruby on RailsはRubyで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。Railsは2系から3系へ移行する段階で大幅な作り替えが実施された。Ruby on Rails 3.1は3系に対して問題修正や改善、新機能追加などを行ったマイナーバージョナップであり、完成度が高まっていると言える。

[14:16 9/3]

2011年09月02日(金)

Safariが支配的なシェア - 8月ブラウザシェア(モバイル版)

2011年8月のモバイル/タブレットブラウザシェアが発表された。「Safari」が過半数を占めこれに「Opera Mini」と「Android Browser」が続いている。バージョン別に見ると「Safari 5.0」がほぼ半数を占めており、単体のブラウザとして強い存在感を持っていることがわかる。Opera Miniは全体では第2位のシェアを確保しているが、実際には多くのバージョンに分散して存在している。iPhoneやiPadがシェアの上で見ると強い存在感を持っていることがわかる。

[09:52 9/2]

ChromeとIE9が急成長 - 8月ブラウザシェア(デスクトップ版)

Net Applicationsから2011年8月のデスクトップブラウザシェアが発表された。IEがシェアを落とし、Chromeが強い成長を継続した。IE8が高いシェアを確保しているものの長期に渡って下落傾向で、これとかわるようにIE9が強い成長を続けている。Chromeの成長は力強さを継続しており、最新版を使うアクティブユーザという観点から見ればFirefoxのシェアを上回った。IE6はシェアを落とし続けているとはいえ、9.73%と強い存在感がある。

[09:50 9/2]

2011年09月01日(木)

タブレット版Firefoxのデザイン公開

Mozillaは、Firefoxの第2の実行環境として、Androidプラットフォームへの対応にかなりの力を注いでいる。Androidタブレット向けのFirefoxは、Androidスマートフォン向けのFirefoxのデザインや機能をベースに、大きなスクリーンならではの変更を加えたものになっている。このあたりの話が「Firefox for Tablets」にまとまっている。これがタブレット向けのFirefoxデザインだ。

[17:44 9/1]

Firefox 9、「型推論エンジン」をついに統合 - JavaScriptさらに高速化

Firefox 9ナイトリーについに「Type Inference」がマージされた。説明によればJavaScriptの実行においてすでに優れた性能向上が確認されており、Krakenで1.44倍の高速化、V8バージョン6で1.3倍の高速化が実現したという。Firefox 9はFirefox史上もっともJavaScript処理が高速なブラウザになりそうだ。マージが進めばFirefox 8でこの機能の恩恵を受けられる可能性もある。

[17:17 9/1]

2011年08月31日(水)

FileMaker×PHPで作る、簡単・便利なWebアプリ 第116回 最新の情報を追い続ける

マイコミジャーナルの読者のみなさまへ。「FileMaker×PHPで作る、簡単・便利なWebアプリ」は今回の第116回をもって終了の運びとなりました。2009年2月18日からこれまで2年間と半年間のご愛読、まことにありがとうございました。

[09:00 8/31]

Oracle、Linux向けJavaの非OSSライセンスを廃止

2006年にJava SE実装のオープンソース化が発表されたとき、オープンソースである「OpenJDK」とSun Microsystemsが提供する「Sun JDK」との合間を埋める目的で「DLJ」と呼ばれる非オープンソースライセンスが導入された。どうやらこのライセンス、OpenJDKが十分に成熟したという理由で廃止されるようだ。OpenJDKの成熟さを示すマイルストーンといえる。

[08:00 8/31]

IE6、登場から10年

Microsoftの6つ目のブラウザとなる「Internet Explorer 6」、通称「IE6」が最初にリリースされたのは2001年8月27日(米国時間)とされている。ちょうど10年前だ。つまりIE6は、技術流動の激しいこの分野を10年間生き抜いたことになる。しかも、シェアを落とし続けているとはいえまだ無視できないレベルのシェアを確保しており、その存在感は依然として強い。

[08:00 8/31]

2011年08月30日(火)

日本MS、SQL Server次期版の概要発表 - 可用性/性能向上、新分析ツールなど

日本マイクロソフトは8月29日、現在開発中のMicrosoft SQL Server次期バージョン「Denali(開発コード名)」の概要を紹介する発表会を開催した。フェールオーバー機能が改善されるほか、劇的なパフォーマンスの向上、新しいレポーティング機能の追加など、大幅な機能強化が予定されているという。

[08:00 8/30]

2011年08月29日(月)

Firefox 7から13までのリリーススケジュール

Firefoxは従来の1、2年かけるロングスパンのリリースエンジニアリングから、6週間おきにメジャーアップグレードバージョンをリリースし、自動的にアップデートを実施する短周期モデルへ移行した。年内に「Firefox 9」までがリリースされ、来年の6月には「Firefox 13」が登場する。

[16:28 8/29]

Firefox、バージョン番号据え置きへ - 騒動は勘違いが原因!?

MozillaのAsa Dotzler氏がFirefoxのバージョン番号を廃止することを示唆するメッセージを発表してから、さまざまな場所でこの決定に関する是非が議論されるようになった。今回のバージョン番号騒動だが、どうやらこれはコミュニケーションミスによって発生した勘違いだったようだ。Mozillaでデザインを担当しているAlex Faaborg氏が、現在のバージョン番号の仕組みを変える計画はないということを明言した。

[09:52 8/29]

言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏

「ソフトウェア・エンジニアの幸せ」とは一体何だろうか? 一生涯エンジニアであり続けること、つまり、仕事のためだけにプログラミングをするのではなく、仕事を離れても自発的にプログラミングに取り組むようになれば、エンジニアとして日々を楽しめるようになり、ひいては幸せなエンジニア人生を送れるのではないだろうか。そこで本誌は、日本発のプログラミング言語にして日本発のOSSコミュニティである「Ruby」の創始者、まつもとゆきひろ氏に、「エンジニアの幸せ」やOSSコミュニティがエンジニアに何をもたらしうるかを聞いた。

[08:00 8/29]

2011年08月26日(金)

「Apache Killer」登場 - 広範囲に渡って多大な影響

Apache HTTPサーバを運用している管理者は向こう数日間、かなり悩ましい状況に置かれる可能性がある。Full DisclosureにおいてApache HTTPサーバをリモートから攻撃してクラッシュさせるコードが公開されてしまったからだ。執筆段階ではこの脆弱性に対応したApache HTTPサーバはまだ公開されていない。

[18:01 8/26]

Firefox、Googleの高速化プロトコル「SPDY」を実装中

どうやらMozillaはFirefoxのどこかのバージョンで「SPDY」に対応する計画でいるようだ。「SPDY」の実装が順調に進んでいることが報告されている。Firefoxが「SPDY」に対応すれば、Firefoxを使った場合でも現在よりも高速にGoogleの提供するサービスを利用できるようになり、多くのFirefoxユーザにメリットがある。

[14:42 8/26]

Firefox 6、登場から7日間でシェア8%へ

Firefox 6がリリースされてから1週間が経過した。Firefoxはすでに6週間おきのメジャーアップグレードと自動アップグレードの仕組みへ移行しているため、すでに多くのユーザがFirefox 5からFirefox 6へ自動的に移行を完了させている。Chitikaの報告によればFirefox 6のトラフィックシェアは8月22日(米国時間)には最終的に全体のシェアの8%にまでシェアを伸ばし、Firefox内シェアとしては45%へ到達したという。

[08:00 8/26]

2011年08月25日(木)

ブラウザからスマホのネイティブ機能を操作! Mozilla、「WebAPI」発表

Mozillaは8月23日(米国時間)、スマートフォンの機能をブラウザから操作できるようにする新しい取り組み「WebAPI」を発表した。「WebAPI」はブラウザからスマートフォンのネイティブ機能にアクセスするための仕様および実装系。

[14:46 8/25]

Chrome安定版アップデート、脆弱性発見ユーザーへの支払いは計8837ドル

Chrome 13安定版がアップデートされた。すべてのプラットフォームのChrome 13が更新されている。今回のアップデートはセキュリティ対策を目的としたもの。セキュリティ脆弱性発見者らに支払われた賞金の合計は8,837米ドルだ。

[09:42 8/25]

2011年08月24日(水)

米Amazon、AWSでインメモリキャッシュサービスを提供開始

アマゾン ウェブ サービスは8月24日、クラウド上で展開する分散型メモリキャッシュサービス「Amazon ElastiCache」を発表した。

[17:44 8/24]

PHPの暗号処理に致命的バグ、アップグレード推奨

PHPデベロッパチームは8月22日(米国時間)、PHP 5.3系の最新版となる「PHP 5.3.7」を公開した。しかし、公開してすぐに暗号処理の一部に問題があることが発覚。急遽対応が実施され、翌日となる8月23日付けでこの問題を修正した「PHP 5.3.8」が公開された。すべてのPHP 5.3系ユーザへ「PHP 5.3.8」へのアップグレードが推奨されている。

[16:52 8/24]

イマドキのIDE事情 第112回 今年のEclipseは新機能満載! Eclipse 3.7 Indigo(5)

本連載では数回に渡りEclipse 3.7 Indigoの新機能を紹介してきたが、Indigoの新機能紹介も今回で最終回となる。Indigoはこれまでに紹介したように、ここ数年のリリースと比べると非常に多くの新機能が盛り込まれている。今回はこれまでに紹介できなかったIndigoの新機能の中から有用なものをピックアップして紹介しよう。

[09:00 8/24]

CSSで無限回転のスライドショーを制作する方法

写真データがひたすら右から左に流れているサイトに遭遇することがある。それは何らかのイベントで撮影したであろう写真データを流すものであったり、製品の写真を写すものであったりさまざまだが、煩雑なUIでなければなかなかクールな見た目になる。これをCSS3のみで実現する方法がCSS-Tricksに掲載された。シンプルなCSS3で実現されており参考になる。

[08:00 8/24]

"言語指向プログラミング"を実現する開発環境「MPS 2.0」登場

JetBrainsのMPSチームは8月22日(米国時間)、「言語指向プログラミング」を実現するためのツールの最新版となる「MPS 2.0」を公開した。「言語指向プログラミング」は、特定の処理に特化した「ドメイン特化言語」を作成し、「ドメイン特化言語」を中心として開発を進めていく手法のこと。「言語指向プログラミング」の手法はすでに広く実践されているが、これをひとつの開発手法であると積極的に捉え、明確に「言語指向プログラミング」を意識した取り組みが普及をはじめたのは比較的最近のことだ。

[08:00 8/24]

Twitterが開発したCSSデザイン「Bootstrap」登場

Twitterは8月19日(米国時間)、Webアプリケーションを迅速に開発するためのフロントエンドツールキット「Bootstrap」を公開した。「Bootstrap」は基本的にはTwitterデザインのCSS。統一されたデザインがすでに実現されており、開発者は説明通りにHTMLを組めばTwitterサイトらしいUIを自動的に獲得できるようになっている。Apacheライセンス2のもとで提供されている。

[08:00 8/24]

2011年08月23日(火)

CSSをチェックするツール「CSS Lint」、扱いやすくアップデート

CSSチェックツール「CSS Lint」の最新版が公開された。「CSS Lint」はNicholas C. Zakas氏およびNicole Sullivan氏らによって開発されたCSSチェックツール。CSSを流しこんで「LINT!」ボタンを押すと、既存のルールに従ってCSSを解析し、問題点や改善ポイントなどを指示してくれる。CSSは肥大化するにつれ編集が難しくなり、さらに多くの時間を必要とするようになる。チェックツールを通じてCSSを常に健全な状態に保つことができれば、こうした開発や編集における手間を削減しやすくなる。

[10:44 8/23]

読み上げJavaScriptライブラリ「speak.js」登場 - C++から変換して開発

Mozilla開発者ブログに「speak.js」に関する興味深い記事が掲載された。ハイレベルで多種多様なJavaScriptベースのアプリケーションが今後ますます多く登場することを予感される内容だ。

[10:42 8/23]

次期Jetty×CometDがWebSocketで高い性能

次期リリースとなる「Jetty 7.5.0」と「CometD 2.4.0」の組み合わせは、WebSocketを活用したサーバ/ブラウザ間双方向通信を実現するにあたって魅力的な選択肢になる可能性がある。スナップショット版を使ってラフなベンチマークを実施した結果が報告された。WebSocketトランスポートの性能がロングポーリントランスポートと違ってスケールしていることが示されており興味深い。

[10:31 8/23]

Googleのウェブマスターが薦めるデザイン手法 - Chrome+HTML5 Conference

CSS3を活用した効果的なWebデザイン開発とはどのようなものだろう。グーグルの小久保浩大郎氏が「Chrome+HTML5 Conference」で発表した内容は多くのデザイナにとってそうした命題に対するひとつの方法を提案してくれる。「プログレッシグエンハンスメント」から「Graceful Degradation」への流行の変化、「Graceful Degradation」」を実現するための「Modernizr」の紹介など、Webデザイナにとって興味深い内容になっている。

[08:00 8/23]

2011年08月22日(月)

Firefox 9ナイトリー、Firefox 8オーロラ登場

8月19日(米国時間)、Firefoxオーロラのバージョンが8へアップグレードされた。先週の段階ですでにナイトリーは9へアップグレードされていたため、これで開発チャンネルがそれぞれ「Firefox 9ナイトリー」「Firefox 8オーロラ」へアップグレードされたことになる。

[16:14 8/22]

Firefox 7で取り込まれる主な新機能/改善点

Firefoxの次期メジャーリリースとなる「Firefox 7」は現在ベータチャンネルのフェーズに入っている。機能はすでにフィックスしているため、9月27日のリリースが予定されている「Firefox 7」の新機能は明らかになっている。Mozillaの公式ブログに掲載された記事にこのあたりの話題がまとまっており参考になる。

[09:33 8/22]

2011年08月19日(金)

Google製アプリ操作自動化ツール「NativeDriver」がiOSに対応

Googleは8月17日、モバイルアプリケーションの操作を自動化するテストツール「NativeDriver」をiPhoneやiPadのOSである「iOS」に対応させたと発表した。これで「NativeDriver」はAndroidとiOSの双方のアプリケーションに対応したことになる。

[16:57 8/19]

LLVM、メモリエラー検出技術「SAFECode」対応C/C++コンパイラ公開

LLVMプロジェクトは8月18日(米国時間)、「SAFECode」技術を搭載したClang/Clang++を公開した。「SAFECode」はメモリセーフティエラーを検出する技術。バッファオーバーフローによって発生するポインタ参照の検出、不正メモリアクセスの検出、不正free()コールの検出、未初期化ポインタ使用の検出、Cスタンダードライブラリの誤使用によるメモリエラーの検出などが可能になると説明がある。

[16:47 8/19]

Firefox 8に導入、メモリ改善「ダークマターディテクター」

Firefoxにおける未使用のメモリ領域、いわゆる「ダークマター」を削減する取り組みが進められている。11月8日の登場が見込まれるFirefox 8にはこの「ダークマター」をより詳しく分析するための機能「ダークマターディテクター」の導入が予定されている。Firefox 9ではこのダークマターを根絶するための取り組みが進められており、すでに大きな成果があがりはじめている。

[13:44 8/19]

Apache JMeter 2.5登場 - 負荷試験ツールの最新版

Apache Jakartaプロジェクトは8月17日(米国時間)、負荷試験ツールの最新版となる「JMeter 2.5」の公開を発表した。JMeterはJavaで開発された負荷試験およびパフォーマンス計測用アプリケーション。もともとWebアプリケーションの試験用ツールとして開発されたものだが、機能拡張を繰り返し現在ではさまざまな試験に利用できるツールになっている。

[13:38 8/19]

YUI 3.4.0登場、ポータルサイトもデザイン刷新

Yahoo!は8月18日(米国時間)、YUIの最新版となる「YUI 3.4.0」の提供を開始した。YUIはYahoo!の提供するJavaScript/CSSフレームワーク。BSDライセンスのもとで提供されている。YUIのアナウンスと同時に、開発者向けに提供されているYUIポータルサイト「YUI Library」を新しいデザインへ刷新したことも発表された。

[13:31 8/19]

テンプスタッフ・テクノロジー、PHPの教育プログラムを提供

テンプスタッフ・テクノロジーは、PHP技術者認定機構の認定スクールとしてPHPの教育プログラムを提供することを発表した。Webデザイナー/初級PHP技術者を対象とした「PHP技術者認定初級試験対策コース」と、上級PHP技術者を対象とした「PHP技術者認定上級試験対策コース」を用意し、1年間で300名のPHP技術者認定試験合格者輩出を目指す。

[11:06 8/19]

Red Hat、仮想化プロダクトの次期β版公開

Red Hatは8月17日(米国時間)、企業における次世代エンド・ツー・エンド仮想化ソリューションの最新β版となる「Red Hat Enterprise Virtualization 3.0 β」を公開した。サーバ側の仮想化とデスクトップ側の仮想化の双方に対して高いスケーラビリティと性能を実現していると説明されている。

[10:06 8/19]

デザイナ向けWebサイト制作アプリ「Adobe Muse」パブリックβ登場

Adobe SystemsはWebサイト制作アプリケーション「Muse (開発コード名)」のパブリックβ版の提供を開始した。MuseはHTMLやJavaScriptをコーディングすることなくWebサイトを構築するためのアプリケーション。AIRアプリケーションとして動作する。Webデザインには興味があるが、HTMLやJavaScriptのコーディングには興味がないといったWebデザイナを想定しているものとみられる。

[09:59 8/19]

SVG 1.1第2版、W3C勧告化

W3CのSVGワーキンググループは8月16日(米国時間)、SVG 1.1の第2版となる「Scalable Vector Graphics (SVG) 1.1 (Second Edition)」がW3C勧告になったことを発表した。SVG 1.1 第2版では、第1版を公開してから発見された仕様上の問題がすべて修正されているほか、ドキュメントとしての読みやすさを向上させるためのスタイルの変更、そのほか解釈が曖昧だった部分をはっきりさせるための変更などが実施されている。

[09:50 8/19]

2011年08月18日(木)

Azure、Firefox 7で登場へ

Firefoxの新しい2Dグラフィックコンポーネント「Azure」が「Firefox 7」にマージされる目処が立ったことが報告された。何らかの問題が発生した場合にはFirefox 7での採用は見送り、Firefox 8での導入となる。少なくとも年内には「Azure」の機能がマージされた高速レンダリング機能が有効になったFirefoxを使っているということになりそうだ。

[09:49 8/18]

GCC 4.7、並列プログラミング技術「Cilk Plus」導入

「GCC 4.7」に「Intel Cilk Plus」のマージが開始されたことが発表された。Cilk Plusは並列プログラミングを実現するための言語拡張。2012年3月または4月のリリースが予想される「GCC 4.7.0」は「Cilk Plus」が大きな特徴になるものと見られる。並列プログラミングを実施する上で有用な機能であり、GCCを採用している多くのプロジェクトに影響を与える可能性が高い。

[09:44 8/18]

Firefox、バージョン番号廃止を検討?!

Firefoxからバージョン番号が消える日が来るかもしれない。すくなくとも、ヘルプメニューの「Firefoxについて」からFirefoxのバージョンを確認することができなくなる可能性がある。

[09:40 8/18]

GIMP、GPU H/Wレンダリング機能導入 - 2.8は年内リリース

GIMP 2.8のリリースが12月4日に予定されており、今のところ目立った遅延もなく開発が進んでいる。2.8の主な特徴はシングルウィンドウモードの導入だ。さらに一つ先の2.10以降は短周期リリースに変更すると説明がある。GPUのハードウェアレンダリング機能の取り込みもはじまっており、2012年以降はレンダリングが高速化したGIMPを利用できるようになりそうだ。

[09:36 8/18]

2011年08月17日(水)

FileMaker×PHPで作る、簡単・便利なWebアプリ 第115回 簡易エラーロギングで、トラブルシューティングをより素早く(2)

FileMaker Webアプリケーションに限らず、エラーのロギングはトラブルシューティング時に大変有用な情報となる。エラーが起きた際にエンドユーザから問い合わせが入った時点でトラブルシューティングに入る場合と、エラーの前兆をメールで受信するなり、ログに記録するなりであらかじめ準備ができている場合とでは解決にかかるまでの時間も違ってくる。複雑なFileMakerファイルの場合、エラーの原因特定にも一苦労だ。今回は、SQLiteを使用したエラーのロギングを紹介しよう。

[09:00 8/17]

C++0x、満場一致でISO国際標準へ

「C++0x」がISOの最終投票を満場一致で通過したことが報告された。これで「C++0x」は国際標準となり、正式版は今年中に発行されることになるとみられる。仮に本年中の発行が実現した場合、「C++0x」は通称「C++11」と呼ばれることになる。発行が2012年までずれ込めば「C++12」となる。

[08:00 8/17]

YSlowにOpera版が登場

Opera向けのYSlowが登場した。YSlowはWebページやWebサイトのパフォーマンスを分析するツール。これでYSlowはFirefox、Chrome、Operaに対してエクステンションを提供することになったほか、モバイル版を利用することで実質的にほぼすべてのブラウザに対応したことになる。

[08:00 8/17]

Mac OS X版のJava 7、登場は数ヵ月後

Oracleから提供されるMac OS X向けのJava SE 7のパッケージがいつごろ登場するのか気になるところだ。大雑把な目処でしかないが、登場の時期に言及したものが「Java 7 Q and A」に登場した。説明によれば「おおよそ数ヵ月後」に最初のデベロッパプレビュー版を提供開始。以後β版とRC版を提供したのち、最終的に製品版をリリースするという。この説明通りに作業が進めば、2011年末までに最初のデベロッパプレビュー版が登場し、正式版は2012年に入ってからの提供ということになる。

[08:00 8/17]

2011年08月16日(火)

Firefox 7、サードパーティ製勝手インストールアドオン無効化へ

Firefox 7は9月27日あたりでリリースされることになるが、このFirefox 7からはアドオン/エクステンションの扱いが変わることになるという。これまでサードパーティ製アプリケーションがユーザの承認を得ずにアドオン/エクステンションをインストールするという問題があったが、この問題にメスが入ることになる。

[09:15 8/16]

Chrome 14、C/C++に対応

Chrome 13の安定版が登場した日から計算すると、9月20日ごろにはChromeの新しい安定版となる「Chrome 14」が登場することになる。この「Chrome 14」はWebアプリケーションの在り方を変える、Chromeの安定版リリースの歴史のなかで一つのエポックメーキングなリリースになる可能性がある。

[09:01 8/16]

2011年08月15日(月)

待望のHTML5ベストプラクティス「HTML5 Boilerplate」バージョン2登場

HTML5 Boilerplateの最新版となる「HTML5 Boilerplate 2.0」が公開された。「HTML5 Boilerplate」はHTML5やCSS、JavaScriptに関するベストプラクティスをまとめあげたテンプレートデータ。HTML5 Boilerplateをベースにすることで最初からベストプラクティスが適用されたサイトやページを構築できるという特徴がある。

[08:00 8/15]

2011年08月12日(金)

Firefox 6、TCPコネクション積極的に使い回して通信高速化

来週の登場が予定されているFirefox 6は、どうやらTCPコネクションの使い回しを工夫することで通信の高速化を実現したようだ。HttpWatchの開発者がHttpWatchをFirefox 6に対応させる作業中にFirefox 6のこの挙動に気がついたという。

[10:32 8/12]

Chrome開発版、Mac OS X Lionのフルスクリーンに対応

Mac OS X LionでChromeを使っているユーザに朗報だ。Chrome CanaryおよびChrome Devの双方に、Mac OS X Lionのフルスクリーンサポートが追加された。これまでChromeはMac OS Xでのフルスクリーンに対応してきたが、Lionで導入されたフルスクリーン機能には対応していなかった。このため、Lion風の操作方法と折り合いがつかず、扱いにくいシーンがあった。今回、ChromeにLionのフルスクリーン機能が導入されたことで、従来よりも扱いやすくなった。

[10:25 8/12]

2011年08月11日(木)

Adobe AIR 3 βSDK登場

Adobe Systemsは8月8日(米国時間)、Adobe AIR 3の最新β版となる「Adobe AIR 3 beta 2」を公開した。最初のβ版にはSDKが含まれておらずランタイム環境だけが含まれていた。SDKの提供はβ2が初となる。Windows版とMac OS X版が提供されている。AdobeはAIR 2.7以降、Linux向けの新しいAIRの提供を終了しており、AIR 3もLinux版は提供されない。

[14:46 8/11]

インフラジスティックス、LightSwitch対応UIコンポーネント集をリリース

インフラジスティックス・ジャパンは8月11日、Visual Studio LightSwitchに対応したUIコンポーネント集「NetAdvantatge for Visual Studio LightSwitch」をリリースしたと発表した。

[12:32 8/11]

2011年08月10日(水)

北米開発者の利用OS、Mac OSがLinuxを抑えて2位に

調査会社の米Evans Dataは8月9日(米国時間)、北米の開発者OS利用動向に関するレポートを発表した。Mac OSがLinuxを追い越し2位に浮上、開発者がMac OSを好む傾向が浮き彫りになった。

[12:49 8/10]

IE9、8、7、6にリモート攻撃の脆弱性 - アップデートを推奨

Microsoftは8月9日(米国時間)、IE6、IE7、IE8、IE9にリモートからのコード実行を許可する脆弱性があることを発表した。この脆弱性を利用するように細工されたWebページをIEを使って閲覧すると、リモートからコードが実行される可能性がある。この脆弱性への対応は2011年8月分のセキュリティアップデートで対応可能。

[12:10 8/10]

OpenGL 4.2登場 - 性能アップ、開発効率向上

Khronosグループは8月8日(シンガポール時間)、2Dおよび3DグラフィックAPI仕様の最新版となる「OpenGL 4.2」を公開した。これまでのバージョンと後方互換性あり。OpenGL 4.2では開発者からのフィードバックを得て開発効率を向上させる機能と、性能を引き上げるための機能が導入されている。

[10:10 8/10]

Firefox 7は"細マッチョ"、20%~30%の省メモリ化実現

来週にはFirefox 6が登場するが、ユーザの多くはFirefox 7を心待ちすることになりそうだ。Firefox 7はFirefox 6と比較して平均で20%から30%、ケースによっては50%ほどメモリの使用量が減るという。Firefox 7の登場は秋口となる2011年9月末まで待たなければならないが、メモリの少ないPCを使っている場合、9月末までは待てないかもしれない。今すぐ利用したいのであればFirefoxオーロラ版をインストールすれば良い。

[09:58 8/10]

Fedora16、Btrfs標準採用断念 - Fedora 17での採用へ

2011年10月のリリースが予定されているFedora 16は、Btrfsをデフォルトのファイルシステムとして採用する初のPC向けメジャーLinuxディストリビューションになる予定だった。しかし、基準を満たすことができなかったとして採用を見送る旨が発表された。

[09:53 8/10]

Oracle、オンラインマガジン「Java Magazine」発行 - 初回はJava7特集

Java SE 7の登場に合わせてOracleから「Java Magazine」の公開がはじまった。事前に通知登録をしてある場合にはリマインダメールが届いているはずだ。メールに含まれているJava MagazineのURLにアクセスするとオンラインプレビュー版のJava Magazineが表示される仕組みになっている。直接アクセスする場合にはJava Magazineのページの「See a preview」をクリックする。

[09:50 8/10]

イマドキのIDE事情 第111回 今年のEclipseは新機能満載! Eclipse 3.7 Indigo(4)

Eclipse 3.7 Indigoの新機能紹介も4回目になるが、今回はGUIテストツールJubulaを紹介したい。JubulaはSwing、SWT、HTMLに対応したGUIアプリケーション向けの機能テストツールで、独Bredexの商用製品であるGUIテストツールGUIdancerのコアコンポーネントがEclipse Foundationに寄贈されオープンソース化されたものだ。

[09:00 8/10]

2011年08月09日(火)

Firefox、第3のJITエンジン「IonMonkey」開発中 - 目標はChrome凌駕

ブラウザにおけるJavaScript高速化の競争は熾烈を極めている。TraceMonkeyとJaegerMonkeyという2つのJITエンジン搭載でChromeに追いついたFirefoxは、Crankshaftの登場で再び後塵を拝すことになってしまったが、すでに次の手を打っている。Crankshaftを超えることを明確に打ち出した第3のJITエンジン「IonMonkey」だ。

[14:38 8/9]

Scientific Linux 5.7α登場 - RHEL 5.7登場から17日後

Scientific Linux開発チームは8月5日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 5.7に対応したディストリビューション「Scientific Linux 5.7」の初のα版を公開した。RHELの正式リリースから17日後に最初のα版を公開したことになる。SL 6.1と同じリリースエンジニアリングが実施されるとすれば、2011年10月中に「Scientific Linux 5.7」の正式版がリリースされるものとみられる。開発が停滞気味のCentOSと比べ、SLはコンスタントにリリースが実施されている。

[14:33 8/9]

HTCが「HTC Dev.com」を開設 - ブートローダーアンロックも提供へ

台湾HTCは8月8日、開発者向けポータル「HTC Dev.com」を開設した。開発者が必要なツールとリソースを一元的に提供するものだが、サイト開設時、ブートローダーアンロックはまだ提供されていない。

[14:31 8/9]
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