マイナビニュース | 企業IT | 企業動向 | ヘッドライン(2007)(1ページ目)

ヘッドライン

2007年12月30日(日)

NXP、GPSチップメーカーの米GloNavを8,500万ドルで買収へ

オランダのモバイル向け半導体企業NXP Semiconductorsは12月21日(現地時間)、GPSチップメーカーの米GloNavを8,500万ドルで買収することで合意したと発表した。買収は、規制当局の承認を得て2008年第1四半期に完了を見込む。NXPはGPS技術を取得することで、携帯端末向けチップのポートフォリオを拡大する狙いだ。

[13:47 12/30]

2007年12月27日(木)

沖データ、「2008カレンダーデザインコンテスト」最優秀賞を決定

沖データは14日、多摩美術大学と日本電子専門学校の生徒を対象に開催した「2008カレンダーデザインコンテスト」の最優秀賞を決定し、表彰式を行った。1.2mの長尺用紙に同社の高品位カラーLEDプリンタ「MICROLINE Pro9800シリーズ」で印刷するという条件のもと41名の学生が独創性を競った。

[21:54 12/27]

経営者のための知的財産入門 第4回 知的財産に関する誤解その4 - 「知的財産は外部の専門家に任せれば良い」

第1回では、知的財産を軽視することに起因する誤解、第2回では、知的財産の利益を「自社事業のマーケットをコントロールできる事業活動上の利益」ではなく「具体的な金銭的利益」と考えてしまう誤解、そして第3回では、知的財産が自社に存在しないという誤解について説明した。今回は、中小企業において多くみられる「知的財産は外部の専門家に任せれば良い」という誤解についてとりあげる。

[15:18 12/27]

【特別企画】文書化だけではSOX法には対応できない!? 内部統制本番は構築フェーズではなく運用フェーズ

金融商品取引法、通称日本版SOX法の施行が目前に迫っている。いま企業がやらなければならないことは何なのか、株式会社SEIN 内部統制研究所の洪聖協所長とSFJソリューションズ株式会社の川上 暁生氏を訪ね、話をうかがった。洪聖協所長は、SFJソリューションズが主催する「内部統制運用フェーズ実践会得セミナー」の講師であり、国内外の内部統制事情にも詳しい内部統制のノウハウを豊富に持っている。

[10:59 12/27]

2007年12月26日(水)

シャープ、リース子会社の株式65%を譲渡 - 芙蓉総合リースの連結子会社に

シャープは、同社の100%出資子会社であるシャープファイナンスの株式の65%を、みずほフィナンシャルグループの総合リース会社である芙蓉総合リースに譲渡することで合意した。2008年3月下旬に株式譲渡契約を締結。4月1日付けで株式譲渡を行う。

[18:12 12/26]

技術はエネーブラーに過ぎない - Skype設立者Friis氏が明かす成功の背景

2007年はSkypeの共同設立者として知られるNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏にとって大きな節目の年となった。2人は今年初めに「The Venice Project」で業界の注目を集め、秋には米eBay傘下で率いてきたSkypeを退任した。今月12日、フランスのパリで開催された「Le Web 3.0 '07」ではFriis氏が登場し、KaZaaとSkypeでの経験、JoostとAtomicoが目指すもの、Zennstrom氏とのチームワークなどについて語った。

[17:07 12/26]

経営ツールとしての社内SNS 第7回 ハイクォリティのコンテンツが社員に刺激を与える - 日本SPセンター その2

前回に引き続き、広告制作会社である日本SPセンターの社内SNS導入事例を、同社ディレクターの薗田覚氏に聞く。広告制作という仕事の性格上、コンテンツにこだわりをもつ社員が多く、動画、写真、文章など、社内SNSでも質の高いアウトプットが見られるのが特徴的だ。

[09:00 12/26]

2007年12月25日(火)

AOSテクノロジーズ、法人向けデータ復元ソフト発売

AOSテクノロジーズは25日、デジタル証拠を復元/調査するフォレンジックスソフトウェア「企業情報証拠データ復元 8.0」を発売した。価格は98万円。「企業情報証拠データ復元」は、同社のデータ復元ソフト「ファイナルデータ」の復元技術をさらに高めたフォレンジックスソフトウェア。削除したファイル、ごみ箱内のファイルが復元できるほか、削除されたEメールの内容をメッセージ単位で復元できる。

[17:14 12/25]

経営ツールとしての社内SNS 第6回 社員の顔が見えるSNSを作りたい - 日本SPセンター その1

日本SPセンターは、広告企画/制作や広告戦略を事業として展開する広告制作会社だ。同社は、社内SNS内で動画を積極的に使用するなどしてITリテラシの底上げを図っているという。導入から現在まで、ファシリテータとして日々試行錯誤してきたという同社ディレクターの薗田覚氏に話を聞いた。

[14:34 12/25]

ITとの付き合い方、教えます 第2回 将来を読みにくいIT - 故きを温ねて新しきを知る

IT組織に属している人であっても、「数年後のITはどうなっているのか?」の質問に窮したり、ITの将来像を具体的に描けないでいたり…と、将来のITを読むことは困難を極める。今回は、過去の技術の変遷を振り返りながら、将来のITに思いを巡らせてみることにしよう。

[09:00 12/25]

ドリーム・アーツ、全社員を対象とした「見える化」著者監修の企業内大学

ドリーム・アーツは21日、経営課題を本質的に理解し、変革をリードする人材の開発と育成を目的として、同社全社員を対象とした企業内大学「DreamArts University」を2008年1月より開校する。

[08:00 12/25]

2007年12月24日(月)

オラクルが目指すSOA普及促進のカギとしてのAIA

日本オラクルが、「Oracle Application Integration Architecture(AIA)」による攻勢を本格化させようとしている。企業が抱える課題が多様化、複雑化しているなか、同社は、企業のビジネス基盤を支えるべきITが、ビジネスの実相と需要に十分に結びついていない面があることを指摘、ビジネスとITの間に生じた隙間をSOAにより埋め、これらの課題に効果的に対処していくことを図っており、AIAをSOA導入への起爆剤と位置づけている。

[17:26 12/24]

2007年12月21日(金)

日本HPとRSAセキュリティが推進するセキュリティ基盤"リスクベース認証"

18日、日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)とRSAセキュリティは、リスクベース認証技術において協業していくことを発表した。「リスクベース認証」とは聞き慣れない言葉だが、海外ではすでにインターネットバンキングなどにおいてIDやパスワードの不正使用/なりすましを防ぐ有効策として注目されている。本稿では両社の提携が国内で成功するためのポイントを探ってみる。

[18:47 12/21]

世界の街角から 第33回 ヒラリーが街にやってきた(2)

92nd Yのカウフマンホールに、明るいブルー・スーツに身を固めたヒラリー・クリントンが登場すると、500人近い聴衆が一斉に立ち上がり大拍手で歓迎した。やはり地元の選挙民はありがたい。クリントン前大統領がハーレムに事務所を置いていることも重なって、ニューヨーカーはクリントン夫婦が大好きなのだ。

[18:30 12/21]

米Ciscoのナンバー2が辞職へ - 混迷を極める同社の後継者選び

米Ciscoは20日(現地時間)、同社エグゼクティブバイスプレジデントで最高開発責任者(Chief Development Officer)のCharles Giancarlo氏が辞任する人事を発表した。同氏はCiscoを離れ、新たな可能性を模索する予定だという。Giancarlo氏はCisco在籍14年のベテランで、過去10年あまりのCiscoの快進撃を技術面から支えた中心人物。特にM&Aによる新技術獲得や新分野の開拓を手がけ、現在同社の主力製品の1つイーサネットスイッチのCatalystシリーズの原型となったKalpana買収を同社参加直後の1994年に手がけている。またCisco会長兼CEOのJohn Chambers氏の後継者の1人とも目されており、実質的に同社ナンバー2の人物だったといえる。

[15:58 12/21]

米FTC、GoogleのDoubleClick買収提案を承認

米Googleによる米DoubleClick買収が米連邦取引委員会 (FTC)の承認を得た。米国時間の12月20日、FTCは4対1の決議で8カ月に及ぶ調査を終了したことを発表した。「調査報告を精査した結果、GoogleのDoubleClickに対する買収提案が競争の阻害となる可能性は低いという結論に達した」(FTC)

[07:42 12/21]

2007年12月20日(木)

NTTデータとリアルコム、Notesなどの既存システムを活用した情報基盤製品

NTTデータイントラマートとリアルコムは20日、既存システムを活用した"リフォーム型"の次世代情報基盤ソリューションの協同提供を2008年1月より開始する。Notesなどの既存システムを活かしながら、内部統制や業務システム再構築を図ることができるソリューションとして注目されそうだ。

[18:55 12/20]

米OracleのQ2決算、アプリケーション販売好調で純利益35%増

米Oracleは12月19日(現地時間)、同社会計年度で2008年第2四半期(2007年9-11月期)決算を発表した。ソフトウェアとサービス事業を含めた同期全体の売上は53億1300万ドルで、前年同期の41億6300万ドルから28%のアップとなった。また純利益は13億300万ドルで、前年同期の9億6700万ドルから35%の大幅上昇。新規ライセンスの好調な伸びが大幅な増収増益につながった。

[12:18 12/20]

社内情報共有をもう一段階進めるためには? - マイコミのグループウェア活用例

毎日コミュニケーションズでは、ドリーム・アーツが提供するグループウェア「Insuite」を活用し、社内コミュニケーションの円滑化を図っている。2007年3月には、通達拡張オプションという付属製品を導入。グループウェアを進化させ、さらなるコミュニケーションの円滑化と、業務効率の向上を実現している。本稿では、同社がグループウェアにどのような機能を持たせ、それをどのように活用しているのかについて、実務担当者、および情報システム部門の話を基に紹介しよう。

[08:30 12/20]

米700MHz帯オークション、Googleの参加申請は承認、ライバルは保留状態

米連邦通信委員会 (FCC)は12月18日 (現地時間)、2008年の1月末から実施する700MHz帯オークションの参加申請者リストを公開した。現時点で承認されているのは、11月30日に入札参加を表明したGoogleを含む96社。その一方で、AT&TやVerizon Wirelessを含む170社が申請の不備で保留となっている。

[08:12 12/20]

2007年12月19日(水)

日立、企業間ECサービス「TWX-21」に高速通信サービスを追加

日立製作所は19日、同社が運営する企業間電子商取引サービス「TWX-21」において、高速通信サービス「Web-EDI Globalグローバル高速インターネットオプション」の提供を開始した。TWX-21のサーバは日本国内にあり、これまで海外から利用する場合は、レスポンスに時間がかかるという課題があった。しかし本サービスにより、海外からでもTWX-21を快適に利用できるようになる。同社では、今後3年間で3,000社の利用を見込んでいる。

[21:17 12/19]

ERM実現へ、リスクに応じた事業ポートフォリオ変革を - After J-SOX研究会

J-SOX法対応を単なるコンプライアンスとしてではなく企業価値向上を図る基盤とするための研究を行う「After J-SOX研究会」の第2回会合が17日、東京都千代田区の立命館東京キャンパスで開かれた。同研究会顧問で明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 刈屋武昭教授が、「進化する価値創造経営とERM」と題して講演。ERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)について、「リスクに応じた絶えざる事業ポートフォリオ変革こそ日本企業には必要」と強調した。

[15:19 12/19]

オフィス選びで重要なのは"清潔感"と"コミュニケーション" - 内定者の声

毎日コミュニケーションズと翔栄クリエイトの協業企画であるオフィスアワード実行委員会は17日、2008年4月入社予定の内定者を対象に「オフィス環境に関する意識調査」実施、結果を発表した。結果によると、約4割の学生がオフィス環境を企業の選択指標に掲げており、また95.1%の学生が内定を承諾する前にオフィスの内側を見てみたいという希望があることがわかったという。

[10:00 12/19]

2007年12月18日(火)

沖データ、新社長に杉本晴重氏の就任予定を発表

沖データは、2008年度から始まる新中期計画の実現に向け、2008年1月1日より新経営体制をとる。現代表取締役社長兼CEO前野幹彦氏は沖データ相談役に退き、沖電気工業常務取締役杉本晴重氏が就任する予定。

[19:46 12/18]

経営ツールとしての社内SNS 第5回 社内SNSが大きく変えた仕事の進め方 - 早稲田塾 その2

"人と人とのつながり"が重視されがちなSNSにあって、早稲田塾での活用事例は少し変わっているかもしれない。現在は業務改善のための情報共有ツールとして、社内SNSをフルに活用しているという。前回に引き続き、赤坂俊輔氏に話を訊く。

[16:30 12/18]

米MS、SaaS機能を標準サポートした「Dynamics CRM 4.0 / Live」

米Microsoftは12月17日(現地時間)、次世代版「Microsoft Dynamics CRM」の開発が終了し、RTMに達したと発表した。同製品は従来型のアプリケーション・ソフトウェアと同様にインストールベースで展開する「Dynamics CRM 4.0 for on-premise」と、Microsoftがホスティングサービスとして提供するSaaS型の「Dynamics CRM Live for Microsoft-hosted」の2種類のバージョンが用意される。

[12:48 12/18]

2007年12月17日(月)

若手社員が働きたいのはこんなオフィス - "オフィスアワード2007"大賞決定

毎日コミュニケーションズは17日、同社と翔栄クリエイトが実施した「オフィスアワード2007」の大賞および準大賞を発表、表彰式を行った。アワード大賞に輝いたのはITコンサルティングを手がけるフューチャーアーキテクトで、受賞の決め手は「"開放感"と"リラックス"のあるオフィス空間」(オフィスアワード実行委員会)だという。

[19:30 12/17]

経営ツールとしての社内SNS 第4回 「ネットワーク経営」を推進するSNS - 早稲田塾 その1

早稲田塾は、株式会社サマデイが運営する東京および神奈川の現役高校生のための大学受験予備校だ。そこでは、社内SNSを拠点間をつなぐ情報ツールとして、いわゆる一般のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは一風違う使い方をしているという。それは一体どんな使い方なのか。早稲田塾 アドミッションズ・オフィス責任者の赤坂俊輔氏にお話を伺った。

[09:00 12/17]

2007年12月14日(金)

いま、データセンターの消費電力が危ない - NECが取り組むIT環境問題

NECは12月5日から7日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)において、ITと通信ネットワーク関連の技術を広く紹介するイベント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2007」を開催した。そのなかで「テクノロジ&イノベーションの追求~人と地球に優しいITプラットフォーム~」と題した講演が行われた。本講演では、情報システムやデータセンターにおける課題に対するNECの取り組みや先進技術をNEC執行役員常務の丸山好一氏が紹介した。また、ゲストとしてアナウンサーの中井美穂氏と、日経BP社『日経コンピュータ』編集長の桔梗原富夫氏が招かれた。

[09:00 12/14]

C&Cが目指すこれからの30年 - 「C&C 30周年記念シンポジウム」開催

NECは12月5日から7日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)において、ITと通信ネットワーク関連の技術を広く紹介するイベント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2007」を開催した。イベント2日目となる6日には「C&C 30周年記念シンポジウム」と題して、NECとNEC C&C財団共催のプログラムが行われた。

[08:30 12/14]

2007年12月13日(木)

官民協力し電子申請のワンストップサービス実現目指す - MSカンファレンス

マイクロソフトは12日、「官公庁・自治体パートナーカンファレンス」を東京都目黒区で開いた。基調講演では、政府の電子政府評価委員会の委員を務める東京大学大学院情報学環教授の須藤修氏が、電子行政における官民協力の必要性について説明。その後、同社が提供する官公庁・自治体向けフレームワーク「CGF(Connected Government Framework)」の紹介などが行われた。

[23:35 12/13]

Flashと連携可能なレポーティングソリューション"Crystal Reports 2008"

日本ビジネスオブジェクツはレポーティングソリューション「Crystal Reports 2008」を発表、出荷を開始した。「Crystal Reports 2008」は、Flashファイルとの統合機能を搭載したことで、表現力を高めるとともに、対話型の操作環境により、レポート作成のための作業時間の短縮化を図るなど、よりいっそうの、レポーティングの効率性向上、コスト削減を目指す。

[16:06 12/13]

ITとの付き合い方、教えます 第1回 ITは経営者の敵か、味方か、それとも…

経営層とIT担当者の間には「深くて長い」溝があるとよく言われる。だが、実際のところ、それは単なるコミュニケーション不足でしかないことが多い。同じ日本語であるにもかかわらず、お互いが話す言葉が通じ合わないために、双方の誤解と不満が溜まりまくってしまうのだ。本連載ではそういった誤解を解き、経営者が本当の意味でITを"ツール"として使いこなすための処方箋をお届けしたいと思う。

[09:00 12/13]

2007年12月12日(水)

SWsoftが社名を「Parallels」に変更 - "出来のいい子"を持つ親の決断?

仮想化ソフト「Virtuozzo」などの製品で知られる米SWsoftが、子会社と同じ「Parallels」に社名を変更する。

[22:11 12/12]

NSW、指紋認証付きUSBキーを利用したASP型インターネットVPNサービスを開始

日本システムウエアは10日、同社のASP型インターネットVPNサービス「NSW-BizVPN」において、指紋認証付きUSBキーによるVPN接続の提供を開始した。1クライアントあたりの初期費用は1万7,000円、月額料金は2,000円。

[20:36 12/12]

SAPジャパン、CRM最新版を発売 - 「手作り」市場への浸透図る

SAPジャパンは、顧客管理アプリケーション製品の最新版「SAP Customer Relationship Management 2007 (SAP CRM 2007)」を14日から発売する。同社の基幹プラットフォーム「SAP NetWeaver」で稼動し、エンタープライズSOA(Service Oriented Architecture)に対応、Webサービス化を進展させているとともに、他システムとの連携もしやすくしている。

[19:51 12/12]

日本HPの小出新社長が就任会見、"孫社長のように変化を巻き起こす経営を"

日本ヒューレット・パッカードの代表取締役社長執行役員に、12月1日付けで就任した小出伸一氏が会見を開き、新社長としての抱負などについて語った。目指す企業像は、「経営に困ったときに"日本HPの社員に聞いてみる"と言われる会社」だという。

[17:49 12/12]

2007年12月11日(火)

さらに顧客指向へ - オラクル、Sieble/PeopleSoftをOracle ACSの対象商品に

日本オラクルは11日、顧客志向の付加価値サービスとして提供している「Oracle Advanced Customer Services」(ACS)を、従来から提供していた「Oracle E-Business Suite」に加えて新たに「Sieble」製品および「PeopleSoft」製品も対象に含める形で拡充することを発表した。

[22:46 12/11]

IBMブランドとの"訣別"-聯想の「ブランド戦略」のゆくえは?

11月2日、聯想集団(Lenovo.)の最高経営責任者であるWilliam Amelio氏が声明を発表、IBMブランドとの連携を繰り上げ終止するとの意向を明らかにした。この発表の裏には、IBMの影からの脱却と、新たなブランド構築を目指す聯想経営陣の野望が秘められている。パソコン事業で得た巨大な資本を今後どう生かすのか、ThinkPadに続くM&Aはあるのか、世界が注目する聯想の戦略を探る。

[20:57 12/11]

ACCESSなど5社がDoCoMo端末用Linux規格で合意

NTTドコモのLinuxベース携帯電話に採用する共通プラットフォームの策定について、携帯電話関連国内企業5社が合意した。2009年度の製品化を目指し、具体的な協議が開始される予定。

[20:16 12/11]

ビジネスSNSの「LinkedIn」もアプリ開発プラットフォーム発表

ビジネス向けのソーシャルネットワーキングサービス (SNS)を提供する米LinkedInは12月10日 (現地時間)、デザインを刷新したWebサイトのベータ提供、アプリケーション開発プラットフォームの「Intelligent Application Platform」を発表した。LinkedInはビジネスプロフェッショナル向けでありながら、1400万人以上のメンバーを集める人気サービスだ。

[17:50 12/11]

中国大手家電メーカーのTCLグループ、パソコン事業増資でテコ入れ

中国の大手家電メーカーグループTCLはこのほど、香港にある同グループの全額出資子会社で持ち株会社のTCL実業控股と、英連邦バージン群島に置かれた昌達科技実業とが、株式所有権移転に関する協定を締結したと発表した。同協定に基づき、昌達実業は、TCLグループのコンピュータ事業を担うTCL電脳科技(BVI)の発行済み株式の82%を取得した。

[16:18 12/11]

米HP、業務インクジェットプリンタ大手のNUR Macroprintersを買収

米Hewlett-Packard(HP)は12月10日(現地時間)、イスラエル企業で業務プリンターの開発・製造を行うNUR Macroprintersを1億1750万ドルで買収したと発表した。NURはUV硬化型/溶剤型インクジェットプリンタの業界大手。これらは店頭ディスプレイ、広告での利用のほか、写真現像/商用印刷会社向けなど、大規模なスクリーン印刷や特殊用途、業務向けで利用されている。

[10:21 12/11]

「モバイル広告は10年前のインターネット広告」―Nokiaのモバイル広告戦略

携帯電話メーカーのNokiaがモバイルインターネット時代に向け、サービス分野を強化している。中でも、まったく新しい事業となる広告では今年9月に米Enpocket買収を発表、これまでのサービスを統合し、本格的に展開する。

[08:30 12/11]

2007年12月10日(月)

100万契約達成の米Salesforce.com - 新サービス「SF to SF」を発表

米Salesforce.comは12月5日(現地時間)、同社サービスの世界での契約総数が100万に到達したことを発表した。同社ではこれを記念して米ニューヨークと、本社のある米カリフォルニア州サンフランシスコの2拠点を結んだ同時中継での記念発表会を開催した。また同記念イベントでは、新サービスとなる「Salesforce to Salesforce」の発表も行われている。

[19:33 12/10]

「人は足りない」けど「条件に合う応募者がいない」 - 採用担当者の生の声

ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト「イーキャリアプラス」では、企業の採用担当者を対象に採用に関する意識調査を実施、結果を公表している。結果によると、採用担当者の約7割が「人員が不足している」と実感するも、「条件に合致した応募者がいない」(68.9%)ことに、求める人材と応募者とのマッチングに頭を抱えていることがわかったという。

[17:41 12/10]

はじめにビジネス要件ありき - ソリューションプロバイダが語る"見える化"

昨今、企業のビジネス戦略として重要視されている"経営の可視化"。こうした戦略をITで実現するソリューション事業を展開する、富士通ビジネスシステムの小池一嘉氏が、シックス・アパート主催の「ビジネス・ブログセミナー」において「可視化経営(FJB提案スタンスのご紹介)~ブログによる情報可視化の方向性と効果の見える化~」と題した 講演を行った。

[15:10 12/10]

2007年12月09日(日)

世界の街角から 第32回 ヒラリーが街にやってきた

土地柄か、ユダヤ系の金脈、人脈のせいか、ここ「92nd Street Y」(以下92nd Y)では日本ではちょっと呼べないようなアーチスト、ゲスト・スピーカーが顔をそろえる(例えばテレビの名物アンカーマンが出演前に顔を出したりする)。滞在中、私もずいぶん通った。その「92nd Y」にヒラリーが来るという。

[22:01 12/9]

2007年12月07日(金)

OSSのメッカ「SourceForge」がマーケットプレイスを正式スタート

オープンソース開発プロジェクトのホスティングで知られるSourceForgeが、企業間のサービスやサポートを仲介する商用サイト「SourceForge.net Marketplace」を正式にオープンした。

[21:34 12/7]

文書化へVisio活用、他のOffice製品と連携し相乗効果 - マイクロソフト

上場企業に内部統制を求める日本版SOX法の施行を前に、すでに専用ツールによる体制構築を終えている企業も多いかもしれない。だが、12月期決算などの理由で体制構築にまだ余裕がある企業などにとって大きな味方となるのが、マイクロソフトが提供する作図ツール「Visio」だ。Visioは、単に文書化ができるだけでなく、他のOffice製品との連携が期待でき、スムーズな導入が可能となる。Visioの最新版である「Microsoft Office Visio 2007」の活用法についてインタビューした。

[20:25 12/7]

「NGNにより、産業の競争力強化を」 - NTT和田会長

NECは今月5日から7日までの3日間、、ITと通信ネットワーク関連の技術を広く紹介する「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2007」を東京・江東区の東京ビッグサイトで開催した。初日に行われた基調講演では、NTTの和田紀夫会長が登場し「NGN(Next Generation Network)が目指すもの」とのタイトルで、同社が目指すNGNの特徴や、NGNがもたらす企業活動や個人生活への影響、社会問題解決への貢献などついて解説。「NGNにより、新たなサービスを開拓、創造していきたい」との意欲を示した。

[20:02 12/7]

米NetSuiteが12月21日にIPOへ、時価総額は最大9920万ドルの見込み

CRMのSaaSサービスを提供する米NetSuiteのIPO(株式店頭公開)日程が、クリスマス直前の12月21日(現地時間)に決定した。総株数は620万株で、そのうちの10%を売り出す。公開価格は1株あたり13 - 16ドルのレンジになるとみられ、最高で9,920万ドルの時価総額が想定される。引き受け手は米Credit Suisse Securitiesと米W.R. Hambrecht & Co.。店頭公開先はニューヨーク証券取引所(NYSE)で、シンボルは「N」となる。

[17:31 12/7]

SK、Hanaro買収に王手 - 韓国通信市場に"2強"時代は到来するのか

既報のとおり、携帯電話事業者のSK Telecomが、ブロードバンドや電話事業などを行う、通信会社のHanaro Telecomを買収する可能性が高まっている。ただし、まだ買収作業が進められると決まったわけではない。担当政府機関からの許可が必要となるのだ。この許可を得てはじめてHanaroを買収できるわけだが、政府がこの買収を許可する可能性は大変高い、というのが大方の見方だ。

[13:41 12/7]

2007年12月06日(木)

「グローバル・ブランド戦略」で第4の勝負を挑むハイアール、その成否は?

中国家電メーカー最大手の海爾集団(ハイアールグループ)が今年6月初め、大幅な組織再編を行った。白物家電、個人向けデジタル製品、ユーザーソリューション、基幹部品、金融、物流という6つのグループを編成。その目的を、「海爾全球化品牌戦略(グローバル・ブランド戦略)が目指すところを実現するため」としている。本稿では、ハイアールが世界で挑む”第4の戦略”を占ってみる。

[22:06 12/6]

MS、運用管理製品群「Forefront」「System Center」の新製品6種を発表

マイクロソフトは6日、セキュアな運用管理を実現する管理ソフトウェア群「Forefront」「System Center」の新製品を発表した。同社が掲げる「Dynamic IT構想」に基づき、包括的なセキュリティ強化と統合的な運用管理を実現するという。

[21:04 12/6]

「NGNは歴史的変革。C&Cがユビキタス社会の実現を支援する」 - NEC矢野社長

NECが、ITと通信ネットワーク関連の技術を広く紹介する「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2007」が東京・江東区の東京ビッグサイトで開幕した。初日の「NEC講演」には矢野薫社長が登壇。「次世代ネットワーク(NGN)により本格化するユビキタス社会~NECのビジョンと取組み~NEC」と題す講演を行った。同氏は、「NGNは通信の歴史的な変革であり、IT、ネットワークがあらゆる場に溶け込んでいくユビキタス社会の進展を加速させるものである」と指摘。NECはC&C(Computer & Communication: コンピュータと通信)の技術により、その実現のため、積極的に貢献していくとの姿勢を強調した。

[19:30 12/6]

沖データ、新世代LEDプリントヘッド開発で「経済産業大臣賞」受賞

沖データおよび沖デジタルイメージング(以下ODI)は、「エピフィルムボンディング技術の実用化」により第5回新機械振興賞の「経済産業大臣賞」を受賞した。

[13:17 12/6]

ブログを使ったプロモーションの効果はいかに - 日本マクドナルドの挑戦

8月4日に日本マクドナルドが発売した新商品「ピタマック」。同社は発売に先駆け、同年7月20日から8月3日にかけて、「ピタマックカー・ブログキャンペーン」というブログを活用した大規模なキャンペーンを行った。企業向けのブログシステム「MOVABLE TYPE」を展開するシックス・アパートが開催した「ビジネス・ブログセミナー」で、日本マクドナルド マーケティング本部マーケティングPR部の片岡英彦氏が同キャンペーンの実施策と舞台裏を語った。

[09:00 12/6]

2007年12月05日(水)

NY証券取引所に白ジャージの富豪、中国ビジネス界の鬼才・史玉柱とは?

アメリカ東部時間11月1日、NYSEユーロネクスト傘下のニューヨーク証券取引所で、白いスポーツウェア姿の中国人男性が取引開始を告げるベルを鳴らした。同取引所にはスーツを着用していない人物は入場させないという厳しいルールがある。例外として入場が認められ、しかもベルを鳴らした男性こそ、中国ビジネス界の鬼才・史玉柱氏である。大失敗から再起をとげ、今や中国最大のオンラインゲーム企業の上海巨人網絡科技を率いる。史氏の素顔に迫る。

[17:13 12/5]

米IBM、「Accessibility Tools Framework」をオープンソース団体に寄贈

米IBMは4日(現地時間)、同社のオープンなアクセシビリティソフトウェア基盤「Accessibility Tools Framework(ACTF)」をオープンソースコミュニティのエクリプス財団(Eclipse Foundation)に寄贈すると発表した。

[16:19 12/5]

"ITアーキテクト"というお仕事 - 求められるスキルレベルを検証する

近年、「ITアーキテクト」という職種が注目度を増しています。情報システムが社会インフラとしてなくてはならない存在になっている現在、その良否、出来不出来が直接生活に響いてくる場面も増えてきています。その情報システムのアーキテクト(建築家、設計者)という立場であるITアーキテクトとはいったいどのような職業なのでしょうか。

[16:00 12/5]

東京工業高専で現役企業人による無償授業が開始 - 中島情報文化研究所

中島情報文化研究所は、大手企業およびITベンダ11社の協力を得て、独立行政法人国立高等専門学校機構・東京工業高等専門学校に対象に、現役の企業人による無償授業を開始する。協力企業は、EMCジャパン、本田技研工業、ベネッセコーポレーションなど。

[15:45 12/5]

SAP CRM最新版はWeb 2.0でUI一新、全てのユーザーにリッチな操作環境

独SAPは12月4日(現地時間)、CRMソフトウェア「SAP Customer Relationship Management (CRM) 2007」の提供を発表した。最新版では、Trade Promotions Management、Business Communications Management、Pipeline Performance Managementといった機能強化のほか、Web 2.0技術をベースにUIが大幅刷新されている。

[15:31 12/5]

クレオ、流通/サービス業向けテンプレート「ZeeM 購買管理ソリューション」

クレオは4日、購買管理ソリューション「ZeeM 購買管理ソリューション」の提供を12月より開始すると発表した。

[13:59 12/5]

Motorola元CTOのPadmasree Warrior氏、Cisco CTOに就任

米Ciscoは12月4日(現地時間)、米MotorolaでCTOを務めていたPadmasree Warrior氏を同社のCTOに迎える人事を発表した。11月30日に米Motorola CEOのEd Zander氏が2007年内のCEO退任を発表した直後、CTOだったWarrior氏も同社を去ったと報道された。今回の発表によって同氏のMotorola退社が裏付けられるとともに、その理由がCisco CTO就任にあったことが判明した。

[10:23 12/5]

2007年12月04日(火)

シマンテック、"グリーンデータセンター"実現に向けた取り組みを説明

シマンテックは4日、電力消費を効率化し、地球環境保全に貢献する「グリーンデータセンター」の実現に向けた同社の取り組みについて記者向けの説明会を開催した。

[23:19 12/4]

WiiやiPhoneを評価したSamsung電子 - 副会長が2008年の方向性を語る

Samsung電子の副会長であるユン・ジョンヨン氏は12月の月例挨拶で、2007年の電子事業を省みると同時に、未来の展望について説明した。同氏は2007年の電子産業について「発想の転換により新しい顧客層を発掘し、融複合を通じて使用性を改善した製品が、ヒット商品として名前を連ねた。またインターネットに簡単につなげる、新しい概念の製品が販売された」と分析した。この代表的な製品として挙げたのが、任天堂の「Wii」といったゲーム機とAppleの「iPhone」だ。

[18:35 12/4]

米AT&T、2008年内に公衆電話ビジネスから撤退へ

全米最大の電話会社AT&Tは12月3日(現地時間)、2008年末までに公衆電話のビジネスから撤退する計画を発表した。携帯電話のほか、インターネットや個人向け通信デバイスの普及で市場は年々縮小、AT&Tによれば1998年に全米で260万台あった公衆電話は、現在100万台程度にまで落ち込んでいる。

[11:41 12/4]

できれば家から出ずに仕事したい!? 米国の"Webコミューティング"実態調査

デリバリ型のアプリケーションインフラを提供する、米Citrix Systemsは11月27日、「ウェブ・コミューティング(Web Commuting)とアメリカの労働現場」と題した調査結果を公表した。1980 - 1990年代には電話などを使って自宅勤務する労働者は"telecommuters"と呼ばれたが、インターネットが普及した現在では"Web commuters"と称される。

[10:00 12/4]

経営ツールとしての社内SNS 第3回 ファシリテーターの腕が社内SNS成功の要 - 損害保険ジャパン その2

損害保険会社である損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)は、複数の社内SNSを導入する"マーブル戦略"を採り、成果を上げている。2回目は、社内SNSを成功に導くために大切だと言われるファシリテーターの役割や、導入による成果などについて、引き続き経営企画部の槻木氏らに話を聞く。

[09:00 12/4]

Six Apartが「LiveJournal」をロシアのSUPに売却

米Six Apartは12月3日 (現地時間)、「LiveJournal」をロシアのオンラインメディア企業SUPに売却したことを発表した。SUPは運営拠点として米国にLiveJournal、Inc.を設立、LiveJournalコミュニティの世界的な発展を目指す。一方Six Apartは今後、コア製品であるMovable Type、TypePad、Voxなどの開発に注力する。

[07:24 12/4]

2007年12月03日(月)

日本デジタル研究所、「JDL IBEX 会計 8」と「JDL IBEX 出納帳 8」を発売

日本デジタル研究所は3日、会計ソフト「JDL IBEX 会計 8」、および小規模法人・個人事業者向けPC経理ソフト「JDL IBEX 出納帳 8」を発表した。価格は13万4,400円、6万900円。販売は即日開始される。

[23:02 12/3]

MSのBIは「企業の変化対応力を加速するもの」 - 佐分利常務語る

マイクロソフトは、BI(Business Intelligence)機能をはじめとする統合パフォーマンス マネジメント アプリケーションである「Microsoft Office PerformancePoint Server 2007 日本語版」を発表するとともに、BI関連の最新技術、最新事例、最新ソリューションなど紹介する「Microsoft Business Intelligence Conference 2007 Autumn」を開催した。同社執行役 常務ビジネス&マーケティング担当の佐分利ユージン氏は新製品について「単なる分析、業務管理ツールではなく、変化に対応するスピードを上げることのできるもの」と語った。

[18:08 12/3]

経営ツールとしての社内SNS 第2回 "マーブル戦略"で最適なSNSを発見 - 損害保険ジャパン その1

損害保険会社である損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)が、社内SNSを導入し、「マーブル戦略」により効果を上げているというので、その使い方を2回に分けて紹介していきたい。まずは、マーブル戦略とは何か、導入のきっかけから実際の導入までを、同社経営企画部の方々に聞く。

[17:11 12/3]

【特別企画】全社的な業務の停滞を招きかねないクライアントPCのデータロスト 悪夢を未然に防ぐバックアップ体制統合管理ツール

HDDクラッシュによるデータロストが業務に深刻な被害をもたらす、ということは今さらいうまでもないだろう。サーバーでは、バックアップスケジュールを組み、その上でRAIDを構成するなどしてデータ保全に努めるのが当然のこととして行われている。だが、クライアントPCはどうだろうか? 重要なデータはサーバーの共有フォルダに保存するよう指導はしているものの、その実行は各人に任 せているという企業も多いだろう。

[10:54 12/3]

日本企業に必要な真の経営効率化とは - デルが提唱する"Simplify IT"

デルは11月29日、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京において、「Dell Enterprise Showcase 2007」を開催した。基調講演では「シンプルであることがもたらすITシステムの新たな夜明け」をテーマに、デルのジム・メリット社長、米Dellのエンジニアリング担当副社長・リック・ベッカー氏のほか、マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長らが登壇。それぞれの立場からシンプル化のメリットを訴えた。

[09:00 12/3]

2007年12月01日(土)

Google、700MHz帯オークションへの入札を正式発表

米Googleは11月30日 (現地時間)、米FCC (連邦通信委員会)が2008年1月に実施する700MHz帯のオークションに入札することを正式に発表した。同周波数帯のオークションでは、C Blockの合計22MHzの領域にオープンアクセス・ルールが設けられており、オープンなモバイルを実現する基盤になると期待されている。

[08:24 12/1]

米MotorolaのZander CEOが退任へ - 後継は現COOのBrown氏

米Motorolaは11月30日(米国時間)、同社のCEO兼会長 Edward Zander氏が12月末をもってCEO職を退任することを発表した。会長職については2008年5月の株主総会まで留まる意向だという。Zander氏に代わって2008年1月から同社の指揮を執るのは現社長兼COOのGreg Brown氏。Zander氏自身が選んだ後継者と言われる同氏は、同社の低迷が続く携帯端末市場でどう巻き返しを図るのか、その手腕が注目される。

[07:09 12/1]

東大で読解力養成ソフト「MEET eJournalPlus」を使った授業を公開

東京大学とマイクロソフトは30日、同大駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)において、共同開発した読解力育成ソフトウェア「MEET eJournalPlus」に関する説明会および同ソフトを使った公開デモ授業を行なった。

[00:33 12/1]

2007年11月30日(金)

CMSの導入効果は資金集中率で二極化、連結経営に大きな課題 - アビーム調査

アビームコンサルティングは28日、企業グループが親会社や金融子会社などで資金を集中管理する仕組み「CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)」の導入効果に関する調査を発表した。同調査によれば、アンケート回答企業のうち、CMSを導入している企業が全体の約8割を占める一方、導入済み企業では資金集中率により導入効果などが二極化しており、内部統制が求める効率的な連結経営に大きな課題があることが分かった。

[19:10 11/30]

"ワークライフバランス"は日本企業の意識を変えるか - WLB認証制度の狙い

「ワークライフバランス」という言葉をご存じだろうか。労働者が十分な能力を発揮するには仕事と私生活のバランスが重要だとする考え方で、これからの企業はWLBの実現が優秀な人材の確保と維持のカギとなり、企業の競争力強化につながる経営戦略のひとつとしても捉えられている。はたして経営戦略のひとつとしてWLBは有効に機能するのか、WLBを推進する財団法人21世紀職業財団理事の村上文氏にお話を伺った。

[16:47 11/30]

2007年11月29日(木)

高知県が教員のICTスキル向上でMSと提携 - 山間地域ならではの問題も解消

高知県教育委員会は28日、マイクロソフトなどが提供する教職員向けICTスキル向上支援プログラム「ICTスキルアップオンライン」を採用すると発表した。同県は、文部科学省による「教員のICT活用指導力に関する調査」において低評価を受けており、状況の改善を目指す。同オンラインプログラムを採用する自治体は、熊本県や大阪府堺市などに続き高知県が6番目となる。

[23:51 11/29]

グループウェア最新版「サイボウズ Office 7」発売 - 携帯対応、高速化実現

サイボウズは、中小規模向けWebグループウェア「サイボウズ Office」シリーズの最新版「サイボウズ Office 7」を発売した。今回の製品では、「かんたん」「安心」を主題として、機能を追加、改善しており、携帯電話への対応を強化したほか、表示の高速化、管理機能の自動化などが行われている。また、ソフトウェア使用ライセンスに、20ユーザー版を追加するなど、さらに導入しやすくするよう配慮。販売初年度で、2,000社以上の新規採用を目標としている。

[18:43 11/29]

"環境のgoo"にアントニオ猪木も賛同!? SNS参加で沖縄の海にサンゴを植えよう

NTTレゾナントは28日、同社が運営するポータルサイトgooで提供しているSNS「gooホーム」において、沖縄・北谷の海にサンゴを植える特別企画「gooホーム PROJECT」を開始した。実施期間は2008年3月31日まで、目標植付数は1万本。ここ最近、IT企業が環境問題に取り組む話題が増えている中、同社は「SNS + サンゴ植付」というちょっと変わったコンセプトで「環境のgoo」としてのイメージ定着を狙う。

[18:15 11/29]

米SASと米Sun、データセンター向けBIソリューションで提携

米SASと米Sun Microsystemsは11月28日(現地時間)、「SAS Enterprise Intelligence Platform Powered by Sun's Datacenter of the Future (DcoF)」を発表、両社の既存の提携関係をデータセンター向けのBIソリューションに拡大した。Sunのデータセンター向けインフラ上でSASのBIアプリケーションを動作させ、スケーラブルで高可用、安全でコスト効果の高いプラットフォーム構築を目指す。

[15:43 11/29]

米IBM、BI/DWH管理を効率化する新製品

米IBMは11月28日(現地時間)、BI/データウェアハウス(DWH)環境を効率的に管理する新製品「DB2 Warehouse Performance Management Suite」を発表した。DB2 Warehouse 9.5のExtreme Workload Management機能を利用しており、企業内のデータを情報ライフサイクル管理の観点から包括的に監視/管理することでBI/DWHのパフォーマンスを上げ、肥大化するデータの管理を容易にする。

[15:32 11/29]

Dell、Googleアプライアンスの販売を開始

Dellは27日(米国時間)、米国の顧客向けに「Google Search Appliance」および「Google Mini」の販売を開始したと発表した。両プロダクトはDellの販売サイトを経由して購入可能。Google Search Applianceが30,000米ドルから、Google Miniが1,995米ドルからとされている。両プロダクトにはGoogle保証とサポートサービスが付随してくる。

[00:00 11/29]

2007年11月28日(水)

米IBM、企業向け無料検索製品「OmniFind Yahoo! Edition」の機能強化版

米IBMは11月27日(現地時間)、同社の企業向け無料検索スイート「IBM OmniFind Yahoo! Edition」の新版を発表した。新バージョンではコンテンツごとの検索カタログへの振り分け機能の追加のほか、管理コンソールの強化、Javaで記述されたOSSベースのLuceneを使ったインデックス化などに対応している。

[13:00 11/28]

米IBM、Entry/Standardの2種類でSametime新版 - 12月にリリース

米IBMは11月27日(現地時間)、企業向けリアルタイム・コラボレーション・ソフトウェア「Lotus Sametime」の新バージョンを発表した。IMやWebカンファレンス機能を提供するSametimeだが、1系統の製品のみが用意されていた従来版に対して、新バージョンでは事業規模や用途に応じて「Lotus Sametime Standard 8」と「Lotus Sametime Entry」という2つのエディションから選択できる。

[12:47 11/28]

Google、再生可能エネルギーの開発に着手 - 1ギガワット規模を目標

米Googleは11月27日 (現地時間)、石炭よりも安価な発電を実現する再生可能エネルギーの開発に取り組むイニシアチブ「Renewable Energy less than Coal」を発表した。同社はまた、フィランソロピー部門のGoogle.orgを通じて、再生可能エネルギー開発の支援に来年度だけで数千万ドルを投じる計画だという。

[12:29 11/28]

2007年11月27日(火)

OKIデータ、中国プリンタ販売で北大方正グループと提携

OKIデータは26日、中国におけるカラーページプリンタの販売について、北京方正世紀信息系統有限公司と提携することを発表した。

[21:17 11/27]

シマンテック、「データセンターに関する最新動向の調査レポート」を公表

シマンテックは27日、今年9月に全世界の大企業のデータセンター管理者を対象に実施した"State of the Data Center Research"(データセンターに関する最新動向の調査)レポートを発表した。公表されたレポートから、日本の問題点は「属人的な管理手法」による部分が大きいことが判明した。

[20:07 11/27]

経営者のための知的財産入門 第3回 知的財産に関する誤解その3 - 「自社には特許がないので知的財産とは関係ない」

第1回では、知的財産に無関心であることが原因となる誤解、第2回では、知的財産の利益を具体的な金銭的利益としてだけ考えることが原因となる誤解について説明した。今回は、ほとんど全ての企業に存在する「社名」と「商品やサービス」をテーマに、特許権とはまた別の知的財産である「商標権」について考えていきたい。

[19:32 11/27]

マイクロソフト、ユーザ向けにLotus Notesからの移行戦略を発表

マイクロソフトは26日、Lotus Notes/Dominoからマイクロソフトプラットフォームへ移行するための戦略や具体的な施策について紹介する記者説明会を開催した。発表を担当した同社ビジネス&マーケティング担当 執行役常務の佐分利ユージン氏は、まず生産性向上に向けて日本企業が抱えている課題として「部門の壁」を越えられていないことを指摘。企業の情報活用が部門主導で行われる現状では全社レベルでのガバナンスが困難であり、早急な対策が必要だと語った。

[00:08 11/27]

2007年11月26日(月)

NEC、IT基盤の省電力化に重点 - 2012年までにCO2排出量を91万トン削減へ

NECは26日、企業のIT基盤で使用される電力をできるだけ抑えるための技術、製品、サービスの開発、提供についての計画/活動として「REAL IT COOL PROJECT」を策定、2012年までに、企業顧客のIT基盤の消費電力を2007年比で年間50%、IT機器の二酸化炭素排出量を同じく約91万トン削減することを目指す。「REAL IT PROJECT」では、省電力を3つの観点から推進する考えで、ハード面の「省電力プラットフォーム」、ソフト面の「省電力ソフトウェア」、設備面の「省電力ファシリティサービス」を基本としている。

[22:52 11/26]

パートナー制度発足で教育分野でのICT普及を強化 - エデュステーション

マイクロソフトは26日、教育機関向けICTソリューション「エデュステーション」のパートナー発足式を開催した。今年6月に発表された同ソリューションだが、「具体的に提案するフェーズに入った」とし、教育分野で実績を持つ11社とのパートナーシップを発表。同社によるマーケティング支援や営業ツールの提供、文教関連製品の優先的な情報提供、技術サポートといった支援策を実施していく。

[21:49 11/26]

NEC、国内事業場・海外工場にRFIDを導入してPCのライフサイクル管理を強化

NECとNECパーソナルプロダクツは26日、パソコン事業のライフサイクルマネジメントの強化を目的として、RFIDの活用を拡大すると発表した。

[20:21 11/26]

企業アプリケーションベンダのNo.1へと突き進むOracle - OOW 2007

Oracle最大のイベント"Oracle OpenWorld San Francisco 2007"が終了して1週間あまりが過ぎた。全セッション数は1,600を越え、ユーザ、カスタマ、パートなどの参加は世界中におよぶ。Oracleの重要な戦略が発表される場でもあり、向こう1年間、エンタープライズ業界でどういった動きがあるのかも見通せるイベントだった。本稿ではOOW 2007で発表された内容をまとめ、Oracle戦略の概要を示し、さらに今後Oracleがどういった方向へ進もうとしているかを整理しておく。

[18:30 11/26]

IDGジャパン、Webとリアルの両面からCIOの交流を支援する「CIO LINKS」開始

IDGジャパンは26日、同社が発行する「月刊CIO Magazine」のメディアサービスとして、「CIO LINKS」の提供を開始した。

[15:47 11/26]

2007年11月22日(木)

慶大SFC Open Research Forum 2007が開幕、新たな産学連携の道探る

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の研究成果を発表する産学連携イベント「慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2007(ORF2007)」が22日から2日間、東京都港区の六本木アカデミーヒルズ40で開催されている。

[23:52 11/22]

英国で2500万人分の個人データ紛失、Brown首相は謝罪

英国歳入関税庁(HMRC)で2500万人の個人情報を含んだデータが紛失した。これに対し21日(現地時間)、英国首相のGordon Brown氏は国民に謝罪し、「データ保護のために全力で取り組む」と述べた。

[21:00 11/22]

Notesからの移行は課題解決のチャンス - コクヨが取り組み事例を発表

20日に行われた「Notes移行セミナー~部分移行と完全移行を徹底検証」において、Notesからの移行を実現した企業の一例として、コクヨビジネスサービス ITソリューション事業部の土山宏邦氏が取り組み事例と移行ポイントを紹介した。ここでは、その模様をお伝えしよう。

[16:07 11/22]

Notesの移行を考えていませんか? - ドリーム・アーツが判断基準を紹介

企業の中心インフラとして、多くの企業で導入が進んでいるグループウェア「Notes」。しかし、高額な運用費用や維持コスト、上位互換保障、サポート切れなどの問題を抱えており、多くのユーザーが他システムへの移行を検討する節目に立たされている。そんな中、統合型グループウェアとEIP機能(企業情報ポータル)を備えた「INSUITE」など、企業向け情報基盤システムを多数展開する、ドリーム・アーツ 取締役の吉村厚司氏が20日、「Notes部分移行と完全移行の徹底検証~今後のあるべき協業支援型ITシステムとは~」と題したセミナーを行った。

[13:17 11/22]

2007年11月21日(水)

内製アプリから既存プロダクトへ - Oracle採用で費用対効果を上げたSubaru

2007年第1四半期、富士重工の四輪駆動自動車を販売するSubaru of AmericaはOracleプロダクトを基幹業務に採用し、今後も同プロダクトラインに投資していく旨を発表した。同社がOracleプロダクトを採用した背景には、柔軟性の高いサポート体制とプロダクトラインの優れた費用対効果があるようだ。

[16:09 11/21]

2007年11月20日(火)

マイクロソフト、「Office Project 2007」資格の日本語教育プログラム提供へ

マイクロソフトは20日、プロジェクト管理ソリューション「Microsoft Office Project 2007」の認定資格取得を目的とした日本語での教育プログラムを、2008年から開始すると発表した。世界規模でプロジェクト・マネジャーを養成するIIL(International Institute for Learning)と提携、需要が増すプロジェクト・マネジャー育成に本格的に取り組む。

[21:04 11/20]

検索機能を経営効率化につなげる - MSのエンタープライズサーチ戦略

マイクロソフトは、今後のエンタープライズサーチ(企業内情報検索)戦略について発表した。「Microsoft Office SharePoint Server 2007」のもつ検索機能を一部抽出し、無償で利用できるようにした「Microsoft Search Server 2008 Express」を投入、企業の検索機能強化を支援する。現状、多くの企業で、業務時間に占める検索時間の比率が高く、生産性向上の障害になっていることから、企業内の検索機能を強化、洗練化することで、経営全体の効率化、変化への迅速な対応につなげることを目指す。

[18:01 11/20]

HPの8 - 10月期、途上国市場でのPCとソフトウェアが好調で28%増益

米Hewlett-Packardは19日(米国時間)、会計年度2007年第4四半期(8月ー10月期)の業績報告書を発表した。売上高が前年同期比15%増の246億ドル、純利益は同28%増の22億ドルとなるなど好調で、中でもノートPCとソフトウェアが牽引役となった。

[17:58 11/20]

50%が企業の電子メールで「誤送信の経験あり」 - 英Sophos調査

セキュリティ企業の英Sophosは、「企業の電子メールアカウントを利用して、機密情報を含んだ電子メールを間違って送ったことがある」人が半数以上に上るとする調査結果を発表した。これに対し同社は、送信メールをチェックするなどの電子メールセキュリティ対策を講じる必要があると警告している。

[16:00 11/20]

Nokia Siemens、電力消費量を削減する基地局など環境への取り組みを発表

フィンランドNokia Siemens Networksは20日(中国時間)、環境問題への取り組みとして電力消費量を抑えたソリューション「Energy Efficiency」、および製品開発ポリシーを発表した。電力消費量を最大70%削減する基地局を利用することで、大都市は年間7万3,000トンの二酸化炭素排出量をカットできるという。

[15:13 11/20]

すべてのアプリケーションは"Fusion Application"に - エリソンCEO語る

Oracle OpenWorld 2007の基調講演で、再び登壇した米Oracleのローレンス・エリソン会長兼CEOは、同社の今後のアプリケーション戦略の中核である「Fusion Application」の方向性を詳しく解説、「Fusion Applicationは業界標準、SOAに基づいたミドルウェアで構築されており、すべてのアプリケーションはFusion Applicationになる」と述べ、2008年上期の市場投入に向け、積極姿勢を示した。

[13:23 11/20]

昨今のBIベンダ連続買収劇に、残された"第4"のBIベンダからのメッセージ

米Oracleによる米Hyperion買収、独SAPによる仏Business Objects買収、米IBMによる加Cognos買収合意…これらは、過去わずか9カ月間に行われた一連の買収劇だ。過去数年間で一気に加熱し、顧客ならびにITベンダ各社の熱い視線を浴びているBusiness Intelligence(BI)の分野だが、大手上位3社はすべて、より巨大なソフトウェア企業の一部門としてそれぞれ吸収されることとなった。大手3社の抜けたBI市場。そこに残される形となった"第4"のBIベンダの1社が、昨今の急激な業界再編に対する感慨を吐露しつつ、今後の生き残る道を模索し始めている。

[08:00 11/20]

2007年11月19日(月)

NEC、UCを実現するタッチパネル式電話機とPC向け通話アプリを発売

NECとNECインフロンティアは19日、タッチパネル形式の操作で通話が可能な大型カラー液晶ディスプレイ電話機「UNIVERGE IP Phone DT750」と、PC画面上の操作で通話が可能となるアプリケーション「UNIVERGE Soft Client SP350」の2つの新製品の販売を開始すると発表した。両製品とも2008年1月末の出荷を予定している。

[19:45 11/19]

沖データ、Degravaと戦略提携を結び欧州ラベル印刷機市場へ参入

沖データは19日、Degravaと戦略提携を結び、欧州市場で同社のLEDプリンタエンジンを搭載した高速デジタル・ラベル印刷装置「DP8500」の販売を開始した。

[15:21 11/19]

好調な米BEAの07Q3決算、Oracleによる買収提案の行方は?

米BEA Systemsは15日(現地時間)、同社会計年度で2007年第3四半期(8 - 10月期)決算の発表ならびに、米証券取引委員会(SEC)に対しストックオプション行使に絡んだ過去1年分の修正申告を行ったことを報告した。同四半期の売上は前年同期比11%アップの3億8,440万ドルで、GAAPベースの純利益は59%アップの5,600万ドルとなり大幅に利益率が向上している。BEAによれば、AquaLogic製品の売上が好調だったことが業績アップにつながったという。

[09:31 11/19]

2007年11月17日(土)

世界の街角から 第31回 ITと都市計画とのあいだ(3)

設計者の哲学、それに基づくデザイン次第で都市は、再生もするし荒廃もする。都市デザインの魅力に目を開かれてニューヨークに戻ったらなんと、「20世紀のニューヨークを作った」といわれるリチャード・モーゼズの回顧展が、市内3か所で開催中だった。

[22:39 11/17]

今度の"ターゲット"はVMware - Ellison CEOが語るOracleの次の野望

米カリフォルニア州サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld 2007」。その盛り上がりが最高潮に達する4日目の14日(現地時間)、米Oracle CEOのLarry Ellison氏によるキーノートが開催された。自らの挨拶が終わるとともに突然オープンQ&Aをスタートさせたり、またあるときはニュージーランドのオークランドから衛星回線で自身のスピーチを中継するときもあるなど、ある意味で直前まで何が起こるか分からない同氏の講演だが、昨年は「Unbreakable Linux(UBL) 2.0」を電撃発表するなど、いい意味で大きなサプライズだった。果たして今年は何が飛び出したのだろうか。

[00:07 11/17]

2007年11月16日(金)

AIAはプラクティカルなSOA - Oracleが提案する"脱ヘテロ"ソリューション

Oracle OpenWorld 2007の期間中、毎日必ず話題に上ったキーワードが「Application Integration Architecture(AIA)」だ。Oracleが買収戦略によって獲得した多くのポートフォリオをシームレスに統合することを提案するソリューションだが、興味深いのはOracle製品だけでなく、SAPやSalesforceといった競合他社製品の統合まで視野に入れられていることだ。では、従来から使われているEAIやSOAといった技術とAIAは、何が根本的に違うのだろうか。

[02:51 11/16]

2007年11月15日(木)

"Applications Unlimited"が伝えるOracleから顧客へのメッセージ

OOW 2007では、買収戦略が一定の成果を収めつつある現在、獲得したポートフォリオを今後どのように活用していくかに焦点が絞られていたと言っていいだろう。中でも従来のSOAプラットフォームに注力した新しい2つの戦略が「Applications Unlimited(Apps Unlimited)」と「Application Integration Architecture(AIA)」だ。AIAについては既報で解説されているので、ここではもう1つの戦略であるApps Unlimitedを説明する。

[22:11 11/15]

UHF帯RFIDの需要は2010年にブレーク、市場規模5,000億円に - 富士通説明会

富士通は15日、ICタグなどのRFID(Radio Frequency Identification)に関する市場予測や同社の取り組みを紹介する記者説明会を、東京都千代田区で開いた。同社によれば、国内のUHF帯RFID市場は、現在の企業内需要中心から企業間需要や社会インフラへと応用範囲が拡大、2010年には市場規模が5,000億円にまで達し、"ブレークする"と予測している。同社は今後こうした見通しに基づき、RFIDソリューションの開発をさらに加速させる。

[20:22 11/15]

Hanaro Telecom、SK Telecomによる買収の可能性高まる

韓国2位の通信会社であるHanaro Telecomが、携帯電話事業者のSK Telecom(以下、SKT)に買収されることになりそうだ。

[20:15 11/15]

EC、米GoogleによるDoubleClick買収に関する本格調査を開始

欧州委員会(EC)は13日(現地時間)、米Googleが発表した米DoubleClick買収計画について、本格的に調査を開始すると発表した。暫定的な調査の結果、詳細な調査が必要と判断した。今後、EU競争法に基づき調査を行い、2008年4月2日までに最終的な判断を下す。

[20:03 11/15]

SAP、エンタープライズSOAのためのガイドラインとサポートサービスを発表

SAPジャパンは14日、エンタープライズ指向アーキテクチャ(エンタープライズSOA)ベースのシステムを円滑に運用するためのガイドラインとなる包括的なソリューション運用法「E2Eソリューション オペレーション スタンダード」(以下、スタンダード)とサポートサービスの施策を発表した。

[19:43 11/15]

日本HPの新社長に現ソフトバンクテレコムの小出氏が内定

日本ヒューレット・パッカードは15日、同社の新しい代表取締役社長として、現ソフトバンクテレコム代表取締役副社長COOの小出伸一氏が内定したと発表した。小出氏は12月1日付で取締役に就任後、同日に代表取締役社長執行役員に就く。

[15:34 11/15]

米VeriSignが事業のスリム化、「SSL」「ドメイン登録」「VIP」の3つに注力

米VeriSignは14日(現地時間)、米ニューヨーク市内で開催されたアナリスト会議の中で2008年の事業戦略を公開した。これまで少しずつ拡大を続けてきた周辺事業を縮小/整理し、同社の中心事業にあたる3つのコアビジネスに人員リソースや予算を重点的に投入していく計画だという。

[08:59 11/15]

Microsoftと京セラミタが特許のクロスライセンス契約

米Microsoftと京セラミタは11月13日 (米国時間)、両社が持つ特許の相互利用を可能にする包括的なクロスライセンス契約の締結を発表した。これはMicrosoftが2003年12月に開始したIPライセンシング・プログラムの一環。契約内容や契約金額などの詳細は明らかにされていない。

[05:05 11/15]

Oracleはこれからもロックンロール! 目指せ、売上600億ドル!! - OOW 2007

会場に鳴り響くドラムとギターの音、壇上でロックバンドが熱演中。ノリはまるで学芸会だ。入るホールを間違えたわけではない。これが2007年のOracle OpenWorldだ。バンドメンバーはOracleのエグゼクティブたちとカスタマー、それにパートナーだ。「俺たちはこれまでも、そしてこれからもロックだぜ! 」- そんなイノベーションへの思いをぶつけてきたというわけだ。止まることなく駆け続けるOracle魂は、創立から30年経った今も燃え続けている。

[02:31 11/15]

2007年11月14日(水)

エリソン氏が振り返るOracleが辿った30年の「歴史と挑戦」 - OOW 2007

OOW 2007の初日、基調講演にローレンス・エリソンCEOが登壇、同社のここまでの歩みを振り返った。開催初日からエリソン氏が講演に臨むのは異例のことであるという。今年は、1977年に同社が設立されてからちょうど30周年となる。同氏はOracleが辿ってきた歴史を振り返りながらも、今後も「歩みを止めない」ことを宣言した。

[21:18 11/14]

社内のPOP3メールをWebブラウザで! ネオジャパン、"Denbun POP版"発売

ネオジャパンは14日、企業向けWebメールシステムの新版「Denbun POP版」をリリースした。Denbun POP版は、POP3対応のメールシステムをWebコンテンツ化する製品。これまでメーラを使って運用されてきたメールシステムを、Webブラウザ経由で利用できるようにする。

[20:56 11/14]

沖データ、2007年最優秀商品賞を中南米の2大IT業界誌より受賞

沖データは、「PC World」誌でMFP部門を「Compuchannel」誌でページプリンタ部門において2007年最優秀商品賞を受賞したと発表した。受賞したのはいずれもビジネス向けの製品。

[19:46 11/14]

顧客メール対応を効率化! ヘルプデスクサービス「eSupport」提供開始

ECサイト構築事業を展開するデジタルスタジオは14日、企業向けのヘルプデスクソフトウェア「eSupport」の提供を開始した。問い合わせフォームとスタッフ対応インタフェースを提供するASPサービスで、顧客から届く大量のメール整理に便利な機能を搭載する。

[18:33 11/14]

Oracle、コンテンツ管理ソリューションを更新 - 紙情報を電子データで管理

Oracleは13日(米国時間)、2つのコンテンツソリューションアップデート版「Oracle Imaging and Process Management 10g リリース3」および「Oracle Information Rights Management 10g リリース3」の一般提供開始を発表した。両プロダクトはOracle Fusion Middlewareのコンポーネント。紙ベースデータを電子化し管理コストの削減を実現する。

[09:46 11/14]

Oracle、"Agile Enterprise PLM"をAIAとApps Unlimitedの双方に対応させると発表

Oracleは13日(米国時間)、「Agile Enterprise Product Lifecycle Management」に関する戦略を発表した。同社はAgile Softwareを買収し同社のポートフォリオ(Enterprise PLM)を獲得。今後の取り組みとしてこれまで同様にEnterprise PLMアプリケーションの提供を継続すること、次世代機能を追加し各種業界に対しAgileの有する知識を発展させること、CAD/ERPの双方への対応の維持と拡大に取り組むこと、Oracle AIAを通じてほかのポートフォリオとの拡張連携を実現することを説明した。

[05:56 11/14]

戦略的プロダクト"Oracle Fusion Middleware 11g"でポートフォリオ統合へ

Oracleは13日(米国時間)、同社の戦略的プロダクト「Oracle Fusion Middleware 11g」の次世代機能プレビューを発表した。今後は顧客からの要望を取り入れOFMの機能を拡張していくとプレビューに盛り込んだあたりが発表の主眼ととらえてよさそうだ。OFMはトータルソリューションベンダとして確固たる地位を獲得したい同社にとってきわめて重要な取り組み。

[05:16 11/14]

Oracleの買収戦略と対照的なHewlett-Packardの方向性 - OOW 2007

大手IT企業による中規模ベンダの買収がここ最近、目立って増えている。そうした中、買収企業数はそれほど多くないが、確実に買収結果を好業績につなげているのがHewlett-Packardだ。OOW 2007のキーノートに登場したHP CEOのMark Hurd氏は「(IT企業の)統廃合は"妥当なペース"で進んでいくだろう」と予測する。

[03:03 11/14]

2007年11月13日(火)

米Oracle「DBに続き、ミドルウェアとアプリケーションでもNo.1を目指す」

米Oracle主催の「Oracle OpenWorld(OOW) 2007」が米カリフォルニア州サンフランシスコ市内のコンベンションセンターで開催されている。一般参加日初日にあたる12日の月曜日(現地時間)には、同社プレジデントのCharles Phillips氏によるオープニングキーノートが開催された。同氏のスピーチでは過去30年を振り返りつつ、現在そして将来に向けた同社の戦略やポジションを解説、最後に今回のOOWのハイライトが紹介された。

[21:45 11/13]

SAP、CFOを支援する経営管理ソリューション「SAP BPC 日本語版」を提供開始

SAPジャパンは11月13日、パフォーマンス管理(CPM: Corporate Performance Management)ソフトウェアの新製品として「SAP Business Planning and Consolidation 5.1」の日本語版の提供開始を発表した。ベースとなっているのは、今年5月に発表されたOutlookSoftの買収によって獲得された製品。

[20:46 11/13]

72回線対応のFAXサーバーソフト「まいと~く FAX Center」が来年1月に発売

インターコムは13日、同社のFAXサーバーソフトウェア「まいと~く FAX Center」を来年(2008年)1月に発売すると発表した。本製品はアナログ、INSネット1500、INSネット64の各回線に対応しており、同社の「まいと~く FAX Server」シリーズの最上位製品に当たる。

[19:55 11/13]

テラデータ、クエリやデータ更新を最大30%高速化した「Teradata 12.0」発表

日本テラデータは13日、エンタープライズ・データウェアハウス製品「Teradata 12.0」を発表した。14日に発売し、12月初旬より出荷を開始する予定だ。

[18:44 11/13]

米Adobe Systemsの新CEOにシャンタヌ・ナラヤン現COOが決定

Adobe Systemsは米国時間の12日、現社長兼COO(最高執行責任者)のShantanu Narayen氏が12月1日付けで社長兼CEO(最高経営責任者)に就任する人事を発表した。

[16:19 11/13]

SAPとの統合で、我々の強さは倍増する - BOのキース・バッジ氏

既報のとおり、10月7日(現地時間)、独SAPが、BI(Business Intelligence)における有力ベンダーの1つであるBusiness Objects(BO)を買収することを発表した。両社は現在、買収作業を進めるとともに、買収後の事業戦略等を協議している。では、今回の買収提案は、どういった背景から生まれたのか。また、買収後の事業運営はどうなる見込みなのか。本誌は、日本のBI市場に対する見解と併せて、SAPとBOの関係を、Business Objectsのアジア・パシフィックおよび日本担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャである、キース・バッジ氏に聞いた。

[10:00 11/13]

NEC元会長の関本忠弘氏が死去 - 社長在任中にパソコン事業を成功に導く

NECの社長および会長を務めた関本忠弘氏が、11日午前8時20分、脳梗塞のため、東京都大田区の病院で死去した。享年80歳。通夜および告別式は、近親者のみで行い、近く、NECおよび国際社会経済研究所により、「お別れの会」が開かれる予定。

[09:51 11/13]

米IBM、BI大手のCognosを50億ドルで買収

米IBMは12日(現地時間)、カナダ企業でBIソリューション大手のCognosの買収で合意したと発表した。Cognosはカナダのオンタリオ州オタワを拠点にする未公開企業。Cognos株1つあたり58ドル(USD)のキャッシュが割り当てられ、買収総額は約50億ドルとなる。株主や関連機関の承認の後、2008年第1四半期にも買収が完了する見込み。IBMによれば今回の買収は同社のInformation on Demand戦略強化の一環であり、同戦略に関する23番目の買収になるという。

[01:17 11/13]

2007年11月12日(月)

NEC、HPら3社が運用管理ソフト「WebSAM JobCenter」の販売で協業

日本電気(NEC)、中央システム、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)の3社は12日、NECの業務管理ソフトウェア「WebSAM JobCenter(ウェブサムジョブセンター)」の販売で協業を強化すると発表した。

[20:18 11/12]

英国政府、グリーン技術などに1億ポンドを投資

英国政府機関の技術戦略委員会(Technology Strategy Board)は8日(現地時間)、グリーン技術やヘルスケアなど、広範な分野における革新的な技術の研究開発に1億ポンド(約230億円)を投じる計画を発表した。中小規模の英国企業を中心に、研究開発案の提出を呼びかけている。

[19:59 11/12]

セールスフォース、Safari 3対応/新アプリ追加のSalesforce Winter '08発表

セールスフォース・ドットコムは12日、「Salesforce Winter '08」を日本市場に投入。併せて、「Visualforce」の開発者向けプレビュー版を公開したことを発表した。すでに、すべてのセールスフォース・ドットコム・ユーザーがSalesforce Winter '08およびVisualforce開発者向けプレビュー版を利用できる。

[18:32 11/12]

ビジネスポータルサイト「フィデリ」が仕入れサポートを本格始動

BtoB向けの情報提供サービスを中心に事業展開するイー・クラシスは9日、同社の運営するビジネスポータルサイト「フィデリ」において、国内外における商取引をオンライン上で可能とする「フィデリ・仕入れサポート」を本格始動させることを発表した。同サービスでは、商品の販売や貿易、配送といった企業間取引を、同社独自のシステムで一貫してサポートするという。フィデリ・仕入れサポートのスタートを機に、同社は今後、海外市場展開を本格化させていくという。

[09:00 11/12]

Retail Summit 2007 - 膨大なデータの正しい分析、判断が利益に直結する

ダイヤモンド・フリードマンと日本オラクルは、日本の流通小売業の成長戦略、IT活用などを探求する「Retail Summit 2007」を開催した。基調講演では、米オラクルのインダストリー・ビジネス・ユニット 小売・流通担当 シニア・ディレクター/ソリューション・スペシャリスト フレドリック・ラム氏が「小売業のビジネス変革 顧客導入事例」について語った。

[02:38 11/12]

2007年11月09日(金)

ソフトの価値を最大化する、それがSaaSの優位点 - 日本オラクルのSaaS戦略

日本オラクルは、データベース専業ベンダから大きく変貌し、ERP、CRM、BIなど、幅広いアプリケーションを備え、企業向けITの領域に多角的にソリューションを提示している。同社は製品体系の層を厚くするだけでなく、ソフトをサービスとして捉え、ネットワークにより供給するSaaSにも着手している。同社が現在掲げているSaaS戦略を、同社の執行役員 アプリケーション推進本部長 藤本寛氏に聞いた。

[19:02 11/9]

MSなど、教育分野のICT活用促進で協業 - ICT活用ゲートウェイスタートへ

マイクロソフトなどが加盟するICT教育推進プログラム協議会は、日本の初等中等教育機関における教育の情報化を推進するための新施策として、ICT活用ゲートウェイを発表した。登録制のインターネットポータルサイトを立ち上げ、授業や校務におけるICT活用を推進するもので、教育委員会、教職員などの役割に応じた情報を発信、教育分野におけるICTスキルの向上などを支援する。

[15:47 11/9]

コーチングで変わる人材管理 第16回 年上部下の強みと弱みを把握し、上手に活かす - 年下上司の試行錯誤 その6

メンタリングスキルの中でも難易度の高いもののひとつに「年上の部下を教育する」がある。コツはいかに部下自身の「強みと弱み」を自覚させられるかだ。もちろん「こんなことも知らないんですか!?」などは禁句である。言いたい気持ちになってもぐっとこらえよう。

[01:44 11/9]

2007年11月08日(木)

米CiscoのQ1決算、純利益37%増のハイペースで成長続ける

米Ciscoは7日(現地時間)、同社会計年度で2008年第1四半期(2007年8-10月期)決算を発表した。同四半期の売上は96億ドルで前年同期比16.7%アップ、GAAPベースでの純利益は22億ドルで37.1%の上昇になる。EPSは35セントで、こちらは前年同期比で34.6%上昇している。事前のアナリストの予想通りに非常に好調な決算だったが、サブプライム問題に端を発する米国株式市場の混乱に巻き込まれ、決算発表を直前に控えた7日の同社株価は前日比約9%下落の32.75ドルで取引を終えている。

[21:08 11/8]

日本、韓国、英国……続々と海外上場を果たす中国企業の"光と影"

今月6日に中国の企業間電子商取引最大手の阿里巴巴網絡(アリババ・ドット・コム)が香港証券取引所に上場するなど、中国企業の株式上場が急増している。本稿では、ベンチャーキャピタル(VC)やプライベートエクイティ(PE)に関するコンサルティングや調査を行っている清科集団傘下の研究機関「清科研究センター」が発表した「2007年第三季度中国企業上市報告」などに基づき、中国企業上場の実態と背景、今後の動向を明らかにしたい。

[20:01 11/8]

米IBM、ビジネスとITの結びつきを学ぶ学生向け無償ビデオゲーム「Innov8」

米IBMは6日(現地時間)、大学生、および若手プロフェッショナル向けのビデオゲーム「Innov8(イノベイト)」の無償提供を開始した。Innov8は、ビジネスと情報技術(IT)を一体化させたスキルの向上を支援することを目指し、組織内におけるITチームとビジネスリーダーとの間に見られる理解のギャップを埋めることを目的としたインタラクティブな3D教育ゲームで、1時間のプログラムになっている。

[19:30 11/8]

仕事のやる気はコレで上がる! 金曜午後は意欲が高まる! - gooランキング

NTTレゾナントは8日、同社が運営するポータルサイト「goo」内の各種ランキングを紹介するコーナー「gooランキング」において、「仕事のやる気がアップする時ランキング(男性/女性)」を発表した。同日に発表した「1週間で最も労働意欲が高い時間ランキング」と併せて紹介していこう。

[17:12 11/8]

オラクル、BPMを強化した「Oracle Business Process Analysis Suite」発表

日本オラクルは8日、「Oracle Business Process Analysis Suite」の最新版を発表した。価格は118万1,250円/Named User Plus(最小5ユーザー)。発売は11月20日の予定だ。

[17:06 11/8]

2007年11月07日(水)

米SunのQ1決算、コスト削減効果で売上は横ばいも利益率は大幅改善

米Sun Microsystemsは5日(現地時間)、同社会計年度で2008年第1四半期(7 - 9月期)決算を発表した。同期の売上は32億1,900万ドルで、前年同期と比較して1%アップなどわずかに上昇している。一方でグロスマージンは48.5%で前年同期比で5ポイント上昇し、純利益は8,900万ドルと前年同期の純損失5,600万ドルの赤字状態から脱出した。売上が横ばいの一方で、人員削減やコストカットによる経営効率施策が功を奏しつつあり、一時期の低迷期からは脱出できたことがうかがえる。

[21:41 11/7]

富士通、テンプレ&分析設定利用で簡単に特許分析が可能な「ATMS/Analyzer」

富士通は6日、特許取得状況をマップ表示することで特許分析が可能なサービス「ATMS/Analyzer」を発表した。価格は19万8,000円から。出荷は12月3日に開始される予定。

[15:17 11/7]

Symbianが第3四半期の決算発表、前年同期比56%増の2,040万台を出荷

携帯電話向けOSベンダーの英Symbianは6日(現地時間)、2007年第3四半期(7-9月)の業績報告書を発表した。SymbianOSを搭載したスマートフォンの出荷台数は2,040万台、前年同期比で56%増となった。累計出荷台数は1億6,500万台。

[00:04 11/7]

2007年11月06日(火)

NECとウィンワークス、勤務シフト管理計画を自動算出するSaaSシステム発表

NECとウィンワークスは6日、「シフト勤務スケジューリングサービス」の提供を12月1日に開始すると発表した。ウィンワークス製の勤務シフト管理ソフトウェア「WINWORKS One」をNECのサービス基盤上で運用し、顧客企業の業態やニーズに合致した勤務シフトや要員配置計画/管理モデルの構築から、最適なシステムの提供/運用管理までをワンストップで実現する。

[18:36 11/6]

米Yahoo!、在学生と卒業生を結ぶ就職支援SNS「Yahoo! Kickstart」を公開

米Yahoo!は、大学の在学生と企業で働く卒業生を結び、就職活動を支援する新ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Yahoo! Kickstart」を発表した。現在はプレビュー版が公開されており、米国のYahoo! IDがあれば利用できる。

[18:14 11/6]

米BEA、Oracleの買収提案に絡み機密情報をIcahn氏に公開

米BEA Systemsは11月5日(現地時間)、同社の最大株主である投資家のCarl Icahn氏に対してBEAの機密情報を非公開契約に基づいて提供したと発表した。BEAは現在、米Oracleからの1株あたり17ドルでの買収提案を巡り紛糾しているが、「この提案が本来のBEAの価値を下回るものである」という同社の主張を株主側にアピールする狙いがある。

[12:05 11/6]

2007年11月05日(月)

転職理由のトップは"やりがいを求めて" - イーキャリア調査

ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは11日、同社が運営する転職サイト「イーキャリア」において実施した、転職に関する意識調査の結果を公表した。調査の結果、転職を検討する理由について「よりやりがいのある仕事に就きたかった」と回答したのは52.2%でトップ。次いで「自分の能力やスキルを磨きたかった」、「自分のキャリアを向上させたかった、「よりストレスの少ない職場環境を求めていた」の順。

[17:22 11/5]

日立、主要IT製品の消費電力を削減する「Harmonious Greenプラン」を策定

日立製作所は5日、従来から取り組んできた省電力化技術開発をさらに強化/拡大していくための「Harmonious Green(ハーモニアス・グリーン)プラン」を策定した。日立の主要IT製品に対し、日立独自の仮想化技術/冷却技術/半導体省電力化技術等を用い、部品/装置レベルで省電力化を進め、効率のよいシステム運用技術の開発に取り組む。

[17:02 11/5]

将来はすべてがオンラインに - SaaSベンダが予想する"サービス"への流れ

SaaSの波が少しずつ大きくなってきている。CRM、SFAなど業務アプリケーション分野で専業ベンダが生まれており、コンシューマを見てもWebアプリケーションの利用が増えている。SaaSは当初の予想通り、新しいコンピュータモデルとなるのか? 否とすればその阻害要因は何か? -- 10月にハンガリー・ブダペストで開かれたITとビジネスのカンファレンス「ETRE 2007」で、SaaSプロバイダ3社とベンチャーキャピタル1社の4人の代表者が議論を交わした。

[16:38 11/5]

マイクロソフトが"本気"で教育に取り組むワケ - ITF/SOF 2007

フィンランドで開催された教育関係者による国際会議「Worldwide Innovative Teachers Forum 2007ならびにSchool of the Future World Summit 2007」。本会議を主催するマイクロソフトは現在、世界各国でICT教育の普及に積極的な取り組みを見せている。同社の教育戦略について、担当者や各国の教育関係者の話を交えながら紹介しよう。

[14:40 11/5]

【特別企画】セキュリティプラットフォームで実現する内部統制(後編)

情報の共有とセキュリティを同時に推進できる情報漏洩対策トータルソリューション。それがセキュリティプラットフォームだ。その最大の特長は、利便性を損なうことなく安全性を高めること。情報は、公開する範囲を閉ざすほど安全性が確保されるが、それでは情報の共有ができず、有効活用ができない。セキュリティプラットフォームなら情報を見せるだけで持ち出させない、つまり安全性と利便性の両立が可能なのである。

[11:01 11/5]

キス、居眠り、アルコール…職場における"御法度"とは - 米国人のモラル意識

職場における"タブー"はどこまで許されるのか - アメリカのオンライン求人サイト「CareerBuilder.com」が行ったアンケート調査で、アメリカの労働者の"常識感覚"が浮き彫りになった。

[09:00 11/5]

2007年11月03日(土)

世界の街角から 第30回 ITと都市計画とのあいだ(2)

ボストン市は今、松坂投手の活躍もあってワールドシリーズを制したレッド・ソックス・ブームに沸いているようだ。大西洋に鳥がくちばしを突き出したようなボストン市。大西洋交易の港湾都市として長く栄えてきた。同時に、アメリカ独立戦争の口火を切ったボストン茶会事件、イギリス植民地軍と死闘を繰り広げた戦場のバンカーヒルなど米国建国史が凝縮された古い街でもある。

[22:38 11/3]

2007年11月02日(金)

Adobe MAX Japan 2007 - RIAと真剣に向き合い始めた日本企業

「Adobe MAX Japan 2007」2日目の基調講演における最初の発表は、サーバサイドテクノロジである「LiveCycle Enterprise Suite」に関するものだった。米Adobe Systems、Platform Business Unit Evangelistのテッド パトリック氏が解説。LiveCycle ESを全面的に採用したMFG.comの事例をもとに、同製品が内包する数多くのコンポーネントについての簡潔な説明が行われた。

[22:39 11/2]

仁義なき"三国時代"に突入 - 中国で次世代DVD競争が熾烈に

次世代DVDを開発する英国のNew Medium Enterprises(NME)は9月上旬、米国デンバーで開かれた「CEDIA Expo 2007」の会場で、赤色レーザーを使う次世代DVD規格「HD VMD」の対応プレーヤーをリリースした。中国における次世代DVD規格をめぐる競合は、HD VMDと同じく赤色レーザーを使用する中国独自規格の「Enhanced Versatile Disk(EVD)」「CH DVD」「Blu-ray Disc (BD)」の「三国鼎立」の情勢に変わりつつある。本レポートでは、"三国"各陣営の動きをお伝えしたい。

[20:13 11/2]

米IBM、買収企業の技術を積極的に採り入れた企業向けセキュリティ製品発表

米IBMは1日(現地時間)、新しい企業向けセキュリティサービスと製品を発表した。今回発表されたのは、ネットワーク上を流れるデータを通信途上で分析し、さまざまなタイプの機密情報を検出して送信を阻止するデータ検査機能「IBM Proventia Content Analyzer Technology」。Proventia Network Intrusion Prevention System(IPS)製品ラインに搭載される。

[18:52 11/2]

携帯電話市場を勝ち抜くSymbianの戦略 - 競合iPhone/Linux/Microsoftを語る

携帯電話向けOSの大手ベンダーである英Symbianが再び勢いに乗っている。今年初め、子会社でUIの提供を行っている英UIQ Techonologyを英Sony Ericssonに売却、今度は米MotorolaがUIQへの資本出資を発表した。ナンバー3の携帯電話メーカーである韓国Samsungもこのところ、相次いでSymbian OSベースの携帯電話を発表し、コミットを表明している。Symbian OSのシェアは現在70%以上といわれているが、スマートフォン市場が騒がしくなる中、同社はどのような戦略で勝ち抜いていくのだろうか。同社の戦略担当副社長であるJohn M. Forsyth氏に話を聞いた。

[10:00 11/2]

2007年11月01日(木)

"職場にあったらうれしい設備" - 第1位はダンゼン仮眠室!

TTレゾナントは、同社が運営するポータルサイト「goo」内の各種ランキングを紹介するコーナー「gooランキング」において、「職場にあったらうれしい設備」ランキングを公開した。社内にこんな設備があったら職場がもっと快適に、楽しくなるのに…という要望が一番多かったのは「仮眠室」。徹夜で仕事をしなければならない職業や会社も珍しくない昨今、あって越したことはないが……。

[21:56 11/1]

エプソン、複合機で文書をPDF化して直接保存が可能な社内情報共有システム

エプソン販売は1日、社内情報共有システム「Document Browser Ver.2」を発表した。年間ライセンスの価格は20キャビネットが9万8,000円、40キャビネットが18万8,000円、60キャビネットが27万円、フリーキャビネットが60万円(いずれも税別)。11月15日に発売予定だ。

[21:23 11/1]

仮想化の進むデータセンター、課題はスキル不足や管理の複雑性 - 米Symantec調査

米Symantecは10月31日(現地時間)、企業のデータセンター管理者を対象にアンケート調査した報告書の最新版「State of the Data Center Research」を発表した。それによれば、対象企業が1年間にデータセンターの管理に費やす予算はトータルで66億ドル以上に上るという。近年ブームになっている仮想化(バーチャライゼーション)技術導入やサーバ統合が進みつつあるものの、SLA(Service Level Agreement)要求の高まりや管理上の複雑さから、困難に直面するケースが顕著になっている。スキル不足や慢性的な人員不足もまた、業務を遂行するうえでの障害となっているようだ。

[19:00 11/1]

コーチングで変わる人材管理 第15回 リーダーとしての資質を自ら問うてみる - 年下上司の試行錯誤 その5

コーチングでよく使われる「自己診断用質問」はリーダーとしての己の資質を冷静に見極める際に役に立つ。とくにコラボレーション能力は人生経験が浅い、若い上司に欠けがちな部分。部下が求めるのは何でも知っている上司ではなく、部下をうまく使ってくれる上司だということをいつも心に留め置きたい。

[18:36 11/1]

ドリーム・アーツ、"非定型業務"のオフィス現場を改善するWeb DBの最新版

ドリーム・アーツは10月31日、現場における協働を革新するWebデータベース「ひびきSm@rtDB(ひびきスマートDB)」の最新版「ひびきスマートDB ver.1.3」を発表した。

[16:36 11/1]

2007年10月31日(水)

2006年のR&D投資はトヨタがトップ、ホンダも20位 - ブーズ・アレン調査

米国に本拠を置くコンサルタント会社、ブーズ・アレン・ハミルトンは31日、2006年の世界の主要企業1,000社のR&D投資を分析した「第3回グローバル・イノベーション調査」を発表した。投資額トップはトヨタ自動車で前年比9.6%増の76億9,100万ドル(約8,844億6,500万円)となり、前年の3位から順位を上げた。トップ20には、トヨタのほかフォードが3位にランクされるなど自動車業界から6社が入り、同業界におけるR&D競争の激しさが浮き彫りになった。

[23:09 10/31]

ジャストシステム、「xfy」による製造業向けソリューションを発表

ジャストシステムは31日、同社が展開しているXMLデータの統合/編集基盤「xfy」をベースにした3種類のソリューションを来年3月より提供開始することを発表した。

[18:32 10/31]

携帯参入に続いてGmail 2.0、期待感からGoogle株価は700ドル台目前に

Google Phone計画の発表準備に続き、米Googleが同社Webメールサービス「Gmail」のリニューアルを進めていることが話題になっている。Gmail開発チームも29日夜(現地時間)の公式Blogへの投稿で、リニューアル・プロジェクトの存在を認めた。これら新製品への期待感から同社の株価は急上昇し、30日の株式市場では初の700ドル台まであと9セントに迫った。

[13:40 10/31]

ベラルーシ共和国に沖データがプリンタと複合機の事業拠点を設立

31日、沖データはベラルーシ共和国に事業拠点を設立し、10月より業務を開始したと発表した。ベラルーシにおける同社の初めての事業拠点となる。

[11:06 10/31]

最大の娯楽メディア「テレビ」のデジタル化特需に乗れ! - 中国IT業界事情

中国が「改革開放」政策の舵を切って、まもなく30年になる。過去30年の間に、中国人の可処分所得は大幅に増えた。当然、収入増に伴い、人々の娯楽も多様なものになった。だが、テレビ視聴という「伝統的な娯楽」は、依然中国人の日常生活の中で重要な位置を占めている。本レポートでは、アナログからデジタルへの移行期にあるテレビ業界で生き残りを図る中小企業の動向にスポットを当て、同業界の今後の発展の可能性を探っていく。

[11:00 10/31]

経営ツールとしての社内SNS 第1回 なぜ今"社内SNS"なのか - 導入のメリットと成功の秘訣を探る

SNSの普及に伴い、社内SNSの導入がここ最近、増えてきている。導入が進む背景には、日本企業がこれまで抱えてきた問題を解消する新しい"経営ツール"として期待されているという事情がある。本連載では実際に社内SNSを導入している企業を取材し、具体的にどんな効果を上げているのか、またどんな問題点が浮き彫りになっているのかを検証していきたいと思う。

[09:00 10/31]

2007年10月30日(火)

御社のIT環境は"健康"ですか? - IBMが提供する処方箋"SOAヘルスチェック"

IBMは29日(現地時間)、ユーザー企業がSOA(Service Oriented Architecutre)に基づく健全なIT環境を構築するための支援策として、新たなソフトウェアおよびサービスを提供すると発表した。

[22:51 10/30]

マイケル・デルCEOが強調する新生Dellの方向性

デルは29日、米国本社の会長兼CEOであるマイケル・デル氏の来日記者会見を開催した。創業者である同氏がCEOに復帰してから約10カ月が過ぎ、順調に同社の経営再建が進んでいるように見える一方で、ライバルのHewlett-Packardには大きく水を空けられた状態が続いている。また、AcerによるGatewayの買収など業界再編の動きが加速する中にあって、かつてPCベンダとして世界No.1の座にあったときのような、リーディングカンパニーとしての圧倒的な強さを見ることはできない。"再生"に向け、同社はどんな方向転換を目指しているのだろうか。

[21:05 10/30]

経営者のための知的財産入門 第2回 知的財産に関する誤解その2 - 「知的財産はコストばかりで利益は出ない」

第1回では知的財産に関して、「何か問題が起きたときだけ対処すれば良いのではないか」という誤解について説明した。これは「知的財産について普段は何も気にしない」というスタンスであるから、知的財産を軽視するタイプの経営者を対象にした議論だった。

[20:42 10/30]

総務省が「地方公共団体における内部統制のあり方に関する研究会」を発足

総務省は29日、「地方公共団体における内部統制のあり方に関する研究会」を発足すると発表した。

[17:15 10/30]

社員を大切にしてますか - ワークライフバランス認証制度が11月にスタート

仕事と私生活を共存させる"ワークライフバランス"(以下WLB)。これを実現するための取り組みを積極的に行っている企業に対する認定制度が11月から開始する。同制度は、21世紀職業財団が開発したWLB企業診断指標(チェックシート)、および認証基準に基づき、企業や事業所がWLBの取り組み度を自己診断し、希望する事業所に対して、同財団の審査認証委員会による審査を経てWLB企業/事業所として認証するもの。認証された企業/事業所には、WLB認証マークが付与され、以後2年間を有効期間として、マークを使用することが可能になる。

[14:06 10/30]

2007年10月29日(月)

OracleのBEA買収劇、返答期限を迎え物別れに

Oracleは28日(米西海岸時間)、同社がBEA Systemsに実施した買収提案が回答期限切れになったと発表した。これでOracleによるBEA Systems買収というエンタープライズ業界のパワーバランスに影響を与えうる注目の買収劇は、結果的に物別れという決着をみた。物別れのアナウンスが買収期限時刻の10分後付けで公表されていることからも、同社のBEA Systems買収に対する取り組みが表れているかのようにみえる。

[15:46 10/29]

世界の街角から 第29回 ITと都市計画とのあいだ(1)

日本語で「都市計画」というと、役所主導の公共事業というイメージが強い。専門家ではないが英語の"Urban Design"にはもう少し広い意味が込められているような気がする。そこで以後、Urban Designを「都市デザイン」と呼ぶことにする。

[13:04 10/29]

未来の教育環境をさぐる国際会議が開催 - フィンランド

教育現場におけるICT活用のノウハウや研究結果を披露する国際会議「Worldwide Innovative Teachers ForumならびにSchool of the Future World Summit 2007」が27日(現地時間)から6日間、ヘルシンキ(フィンランド)で開催されている(マイクロソフト主催)。

[10:05 10/29]

【特別企画】セキュリティプラットフォームで実現する内部統制(前編)

内部統制の対象となる上場企業では、その対応に四苦八苦しているのが実状ではないだろうか。その理由として、各企業がリスクの洗い出しやドキュメントの作成など、内部統制のための準備に追われていることが挙げられる。頭を悩ませている企業が多い中、手間のかかる業務を劇的に軽減できる方法がある。しかも、それを容易に実現できるのがハミングヘッズのセキュリティプラットフォームだ。

[09:56 10/29]

2007年10月26日(金)

ソニー、07年度第2四半期は営業利益黒字化、好調なエレキが貢献

ソニーは2007年度第2四半期(2007年7-9月期)の連結決算を発表した。売上高は対前年同期比12.3%増の2兆830億円、営業利益は905億円(前年同期は208億円の損失)、税引前利益は879億円(同261億円の損失)、当期純利益は同43倍の737億円で、同社の中核事業であるエレクトロニクス分野は、デジタルカメラ、パソコンなどが好調に推移、売上高は同20.7%増、営業利益は13.36倍に伸長、増収増益に貢献した。さらに、旧本社跡地の一部売却益が607億円に上ったことなども、営業利益を大きく押し上げる一因となった。

[19:49 10/26]

タワービルと緑地が融合する中核商業施設「ThinkPark」が都心にオープン

25日、東京品川区の大崎駅西口地区の明電舎工場跡地に中核商業施設「ThinkPark」(シンクパーク)がグランドオープンした。このThinkParkは明電舎と世界貿易センタービルディングが共同事業として開発したもの。"グリーン・アーバニズム"と呼ぶデザインコンセプトを掲げ、建物と敷地の4割を占める緑地を一体化させた快適な都市環境の創出を目指している。

[17:58 10/26]

米EMC、2007年Q3の決算を発表 - 全部門で17期連続で2桁台の収益率増を記録

米EMCは25日(現地時間)、2007年第3四半期の連結売上高と純利益を発表した。連結売上高は同年前期の28億ドルから17%増の33億ドル。GAAPベースの純利益は4億9,290万ドル、1株あたりの希薄後の収益は0.23ドルで前年同期の0.13ドルから77%の増加が見られた。なお、この純利益には同社傘下企業・米VMwareの株式600万株をCisco Systemsに割り当てた際に発生した利益、1億1,520万ドルが含まれる。

[17:40 10/26]

経験済みにもかかわらず、大企業のリスクへの備えは不十分 - 米IBM調査

IBMは24日(現地時間)、全世界79カ国の1,200名以上のCFO(Chief Financial Officer)や財務担当の上級経営層を対象とした調査の結果、驚くほど多くの企業で主要なリスク要因に対する備えが出来ていないことがわかったと発表した。

[15:19 10/26]

米BEA、1株あたり21ドルでの買収を要求、米Oracleは拒否

米BEA Systemsは10月25日(現地時間)、米Oracleによる買収提案に対して、交渉ラインを1株あたり21ドルとする声明を発表した。これを受けたOracleはすぐに拒否の声明を公開、「1株あたり17ドル」「10月28日午後5時(PDT)の期限」という2つの従来の提案を崩さない構えを示した。

[12:59 10/26]

2007年10月25日(木)

沖データ、米VAR業界専門誌から「プリンティング」部門などで表彰

沖データの米国事業拠点であるOki Data Americas Inc.はこのほど、米国を代表するVAR業界専門誌であるVARBusinessよりA3カラーLEDプリンタC8800シリーズにて、プリンティングとイメージ部門の「2007 Tech Innovator Company of the Year」を受賞したと発表した。

[20:48 10/25]

コーチングで変わる人材管理 第14回 部下に対する感謝の気持ちを素直に表現する - 年下上司の試行錯誤 その4

年上の部下に対しては「基本、敬語で」をマスターしたら、今度は「感謝の意」を、できるだけ多くの人の前で口に出して表現してみよう。誉めてもらって嬉しくない部下はいない。たとえ年上の部下であっても、上司から誉められることは晴れがましく、仕事へのモチベーションを高めてくれるものなのだ。

[19:55 10/25]

Visaが描くモバイル決済 - Symbian Smartphone Show 2007

クレジットカード会社のVisaによると、「プラスティックのカードという媒体を用いない時代がやってくる」という。その主役は携帯電話だ。日本では「おサイフケータイ」としてすでに商用化しているが、Visaも携帯電話が次なる媒体になると考えているようだ。10月17日、英ロンドンで開催された携帯電話に関するイベント「Symbian Smartphone Show 2007」(主催:英Symbian)で、Visaのニューチャネル担当トップであるGuido Mangiagalli氏がVisaのモバイル戦略について語った。

[17:00 10/25]

MS、企業のVistaへの移行支援を本格化 - 08年6月に導入率5-10%目指す

「Windows Vista」「2007 Office System」が企業向け市場に登場して、およそ11カ月が経過、マイクロソフトは、これらの新たなプラットフォームの企業での本格普及、定着に向け、支援、導入促進のための施策を強化する意向だ。企業が円滑にシステム移行できるよう、技術面でのサービスを展開するとともに、パートナーとの協業態勢をさらに強め、新Windows/Officeの陣地を構築していく方針で、2008年6月末までに大企業の導入率を「Windows Vista」で5-10%、「2007 Office System」は15-20%とすることを目指す。

[16:57 10/25]

米GoogleとNielsen、「Google TV Ads」の視聴率調査で人口構成データを共有

米Nielsenと米Googleは24日(現地時間)、複数年にわたる戦略的提携を行うことで合意した。なお、契約の具体的な内容は明らかにされていない。

[14:47 10/25]

中国Huaweiが米3Comに資本参加、米国では警戒論も

9月に独立系投資会社の米Bain Capital Partnersが、米ネットワーク機器メーカー3Com Corporation(3Com) を買収した件について、米中間で懸念が表されている。中国の通信事業者Huawei Technologies(華為技術)の100%出資子会社が3Comの株式の一部を取得していることから、米国政府部門などのネットワークに深く関わる3Comへの中国企業の出資に、米国では警戒論が出ているというのだ。

[14:06 10/25]

2007年10月24日(水)

米Amazon、Q3決算発表 - 純利益313%増、ハリーポッター最新刊などがヒット

米Amazon.comは23日(現地時間)、2007年第3四半期(7-9月期)決算を発表した。同四半期の売上は32億6000万ドルで、前年同期比41%アップとなる。ハリーポッター最新刊などのヒット商品や各国でオープンした新店舗やサービスが好調なこともあり、日米欧中の主要国で40%を超える売上増を達成できた。特に注目すべきは純利益で、前年同期比313%増の8億ドルに達し、1年でおよそ4倍規模にまで急拡大している。

[22:52 10/24]

社員力を引き出す基本は"コミュニケーション" - マイクロソフトCOOが講演

ビジネス向けのIT製品やソリューションの導入事例を紹介する展示会「Biz Innovation 2007」が24日に開幕。イベントのオープニングセッションとして、マイクロソフト代表取締役兼COOの樋口泰行氏による"社員の潜在能力を引き出すイノベーション"と題した講演が行われた。

[22:39 10/24]

アドビとNECビッグローブ、"外部統制"も実現するPDF文書管理サービスを発表

アドビ システムズとNECビッグローブは24日、都内で共同会見を開き、電子文書統合管理ASPサービス「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」の提供を開始すると発表した。企業内、企業間における文書流通の一元管理を実現するサービスで、内部統制強化や情報漏洩対策のソリューションとして普及を目指したい考えだ。

[19:16 10/24]

【速報】ライブドアホールディングス新社長に石坂弘紀氏が就任

ライブドアホールディングスは24日、同社の代表取締役社長に石坂弘紀(いしざかひろのり)氏が就任すると発表した。12月に開催される同社の株主総会後の取締役会にて正式決定する予定。

[18:56 10/24]

韓国企業がMicrosoftをまた提訴 - メッセンジャーの不公正なバンドル販売で

10月中旬、韓国公正取引委員会(以下、公取委)とソフトウェアのバンドル販売を巡る法廷争いに終止符を打ったばかりのMicrosoft。結局、同社が折れる形とはなったものの、とりあえず一件落着、と思いきや、またもや法廷争いが勃発しそうだ。

[18:55 10/24]

iPhone登場が大きく影響 - 米AT&T Q3決算、携帯ビジネスで過去最大の伸び

米通信キャリア最大手のAT&Tは23日(現地時間)、同社2007年第3四半期(7-9月期)決算を発表した。同四半期の売上は301億ドルで、前年同期比93%アップ。純利益は31億ドルで約41%の上昇となる。

[17:28 10/24]

米Cisco、モバイルWiMAXベンダーの米Navini Networks買収へ

ネットワーク機器ベンダーの米Ciscoは10月23日(現地時間)、モバイルWiMAXソリューションを持つ米Navini Networksの買収で合意したと発表した。Naviniは米テキサス州リチャードソンに本拠を置く未公開企業。買収金額は3億3000万ドルになる。Naviniの技術をバックに、現在急速にインフラ整備が進みつつあるWiMAXサービスの構築事業に弾みをつけるのがCiscoの狙いだ。

[04:10 10/24]

米Oracle、BEA経営陣に買収提案の返答期限を10月28日と通達

米Oracleは10月23日(現地時間)、同社が米BEA Systemsに提案している1株あたり17ドルでの買収提案について、早期での返答を促す書簡をBEA経営陣に対して送付したことを明らかにした。同提案に対する返事の期限は米西海岸時間(PDT)で10月28日(日曜日)の午後5時で、それまでに提案を呑まず、株主決議を拒んだ場合、買収提案を引き下げるとコメントしている。

[03:48 10/24]

2007年10月23日(火)

アクセンチュア、ビジネスの新形態"ワンストップアウトソーシング"を提唱

アクセンチュアは23日、インフラストラクチャアウトソーシングの新たな形態として、今後、「ワンストップアウトソーシング」が最適解になるとの見解を示した。同社では、ワンストップアウトソーシングを、かつてメインフレーム時代の主流となっていた「フルアウトソーシング」、90年代以降のオープンシステム時代における「マルチアウトソーシング」に続く次世代のアウトソーシング形態と位置づけており、同時に過去のアウトソーシング形態の課題を解決するものとしている。

[20:47 10/23]

従業員のアクセスが一目瞭然 - 内部統制支援システム「MaLion」に新版登場

インターコムは23日、内部統制支援システム「MaLion(マリオン)」の新バージョン(Ver.1.2)を2007年11月2日に発売すると発表した。

[19:32 10/23]

SAPジャパン、SOAベースの異機種混合環境に対応したID管理ソフトウェア発表

SAPジャパンは23日、SOAベースの異機種混合環境に対応した新しいアイデンティティ(ID)管理ソフトウェア「SAP NetWeaver Identity Management」をリリースした。同製品により、様々なシステムとビジネスプロセスが混在する環境において、アイデンティティ情報を横断的に一元管理することができるという。

[19:05 10/23]

米Microsoftとターボリナックス、相互運用性/研究開発などで包括的協業

米Microsoftとターボリナックスは22日(米国時間)、LinuxとWindowsサーバ間の相互運用性の向上、研究/開発分野における連携、およびターボリナックス製品のユーザーに対するMicrosoft所有の知的財産の保証に関する包括的な協業契約を締結した。

[18:51 10/23]

米Microsoftが欧州委員会に白旗、9年間に及ぶ独占禁止法対決は終結へ

ベルギーのブリュッセルに本拠を置く欧州委員会(EC)は10月22日(現地時間)、同委員会が2004年に米Microsoftに対して下した「独占的立場を利用して市場競争を阻害している」という判決をMicrosoftが全面的に受け入れたと発表した。米Sun Microsystemsの1998年の申し立てに端を発するECとMicrosoftの戦いは、約9年の歳月を経てようやく終結したことになる。

[14:23 10/23]

2007年10月22日(月)

働き方の変革 - ワークライフバランスは"タイムマネージメント"が重要

10日に行われた、マイクロソフトの社内向けイベント「diversity forum 2007 Great Place to Work ~働き方の多様性~」で、ワークライフ・コンサルタントのパク・ジョアン・スクッチャ氏が「ワークライフバランス―持続可能な働き方と個の付加価値向上に向けて」と題した、基調講演を行った。

[20:16 10/22]

日立情報とセキュアブレイン、セキュリティ事業の強化・拡大を狙い業務提携

日立情報システムズ(以下、日立情報)は22日、セキュリティ事業の強化と拡大を目指し、セキュアブレインとの資本・業務提携契約の締結に合意したと発表した。日立情報は、同社が発表した「中期経営計画 2007-2010」の中で「ネットワーク/セキュリティ事業の拡大」を事業戦略のひとつとして掲げており、今回の提携はその一環である。

[19:38 10/22]

BOOK REVIEW - ペンギンが教えてくれる"変革"の重要性

「この会社、ヤバいかも」- 今勤めている会社に対してそう感じたとき、あなたは次にどういう行動に出るだろう。見ないフリをして働き続けるのか、転職活動を開始するのか、はたまた正義感に駆られて内部告発するのか、それとも、組織を変革するべく仲間を集い、立ち上がるのか。本書はそんな状況に置かれた"ペンギン"たちが織り成す壮大(!)なドラマである。

[19:16 10/22]

中国で携帯オンラインゲームが急成長 - ベンチャー投資の活発化に期待

中国でベンチャーキャピタルに関する調査研究などを行っている「投資中国(China Venture)」はこのほど、中国における携帯オンラインゲーム市場レポート「China Venture 2007 中国手機網遊行業投資価値研究報告」を公表した。

[18:36 10/22]

"海賊版天国"の汚名返上なるか - 中国で「反海賊版摘発センター」が開設

著作権侵害を中心とした知的財産権侵害対策を行っている中国国家版権局はこのほど、海賊版への対策に特化した行政機関「国家版権局反海賊版摘発センター」を開設した。同センターでは、専用の国内向け電話番号とメールアドレスを公開し、海賊版に関する相談・通報などを受け付ける。同センター設立が、国内外で強く批判されてきた中国の海賊版問題をどの程度改善できるか注目される。

[18:27 10/22]

中国の金山軟件が香港株式市場に上場、好調なスタート切る

中国を中心にセキュリティソフトやオンラインゲーム事業を展開する「北京金山軟件(Kingsoft)」はこのほど、香港証券取引所に上場した。公募価格は1株3.6香港ドルだったのに対し、相場が軟調な香港証券取引所において、同日の終値で1株5.0香港ドル(10月17日現在で1香港ドルは15.49円)をつけるなど、好調なスタートを切った。

[15:00 10/22]

米SanDisk、上海新工場で携帯向けフラッシュメモリチップの量産を開始

フラッシュメモリ製品の最大手である米SanDiskはこのほど、1億7,000万ドルを投資して建設した上海新工場で、フラッシュメモリを内蔵したチップの量産を開始したと発表した。

[13:52 10/22]

2007年10月21日(日)

世界の街角から 第28回 アメリカ的老い方(3) アメリカの福祉・日本の福祉

今回のアメリカ滞在中、訪問した老人介護施設は、ニュージャージー州の「ハートサイド・コモンズ」だけだった。しかし1988年から4年間の特派員生活ではヴァ―ジニア、メリーランド州などの施設や、老人リゾートの「黄金境」といわれるカリフォルニア州、パームスプリングスを訪ねたこともあった。

[17:38 10/21]

独SAP、2007年第3四半期も増収増益

業務アプリケーション大手の独SAPは18日(現地時間)、2007年第3四半期の暫定決算を報告した。同期、売上高は前年同期比9%増の24億2,000万ユーロ、1株あたり利益は同13%増の0.34ユーロ、純利益は同10%増となり、増収増益となった。シェアも伸ばし、27%としている。

[15:45 10/21]

2007年10月19日(金)

職場のお菓子はやめられない - 寒い時期に体重が増える米労働事情

オンライン求人サイト「CareerBuilder.com」を運営するCareerBuilderが調査会社のHarris Interactiveの協力のもと全米の5600人以上の労働者に行った調査で、米国の約半数の労働者が秋冬に増量する傾向にあることがわかった。

[21:05 10/19]

多様性こそがイノベーションの源泉 - MSが目指す"異文化を認めあう組織"

マイクロソフトが10日に開催したイベント「MS Japan Diversity Forum 2007 Great Place to Work ~働き方の多様性~」において、"Opening & Leaders's Talk"と題した講演会が行われた。トークセッションの第1部にはダレン・ヒューストンCEOや樋口泰行COOが登場し、現在同社が直面している問題を挙げながら"diversity"と"inclusion"の重要性について語った。

[16:21 10/19]

NTTデータ・セキュリティ、不正アクセス対策サービス基盤を強化

NTTデータ・セキュリティは18日、不正アクセス監視サービス(IDS/IPS)で活用している検知ログ分析システムの機能追加を行ない、今月から提供開始すると発表した。今回自社開発したシステムでは、IDS/IPSのシグネチャで判定できない領域に対する迅速な判断と的確な通知と、ユーザーの視点に立った分かりやすいレポートを提供するという。

[13:28 10/19]

"体調不良で休みます"はOK? 理想のワークライフバランス制度とは - 米調査

人材開発と雇用法に関するサービスプロバイダの米CCHは10日、無断欠勤に関する2007年版の調査結果を公表した。調査によると、2007年の無断欠勤の割合は2.3%で、前年度の2.5%からわずかに低下。また、無断欠勤が多いパターンとして「月曜または水曜日(37%)」「クリスマスや独立記念日の前後(17%)」「インフルエンザや花粉症が多いシーズン(13%)」が挙げられた。

[10:00 10/19]

日本BEAがSOAコンサルティングを強化、全社規模での導入支援へ

日本BEAシステムズは、SOAコンサルティングサービス体系を一新し、18日から提供を開始すると発表した。新たなサービスでは、同社のこれまでのSOAコンサルティング実績と、世界共通のSOAコンサルティング方法論「BEA Liquid Enterprise Methodology」を基盤に、全社的な規模でのサービスを展開できるよう、強化を図っており、調査段階から、戦略に基づく計画、設計、実装、運用/展開までを一貫して支援する。

[01:35 10/19]

2007年10月18日(木)

OSSの企業採用レベルは増加しつつもサポートに不安 - IOUG調査

The Independent Oracle Users Group (IOUG)は16日(米国時間)、オープンソースソフトウェア(OSS)の採用トレンドの調査結果「Open Source in the Enterprise: New Software Disrupts the Technology Stack」の概要を発表した。同調査によると、規模の大小にかかわらず、52%の組織は2008年にはOSSの採用を増加させるとしているという。

[23:38 10/18]

ネオジャパン、SaaS型アプリケーション3製品を同時リリース

ネオジャパンは18日、ネットショップ構築運営ソフト「WideShop」、アルバイトシフト管理システム「JobCommunicator」、勤怠管理システム「DAIM」の3製品をリリースしたことを発表した。

[23:33 10/18]

コーチングで変わる人材管理 第13回 肩書きと地位だけでは部下はついてこない - 年下上司の試行錯誤 その3

今までぞんざいだった上司が急に丁寧な口調になったら、部下はたしかに気味が悪く感じるもの。そうは言っても、力任せに引っ張るだけのリーダーにはやがて誰もついてこなくなる。周囲から協力してもらえるリーダーになるためには、多少の恥ずかしさは覚悟の上で、少しずつでも自分を変えていくプロセスが欠かせない。

[18:24 10/18]

シックス・アパート、企業向けのブログソフトウェアの提供を開始

米Six Apartの日本法人であるシックス・アパートは17日、企業向けのブログソフトウェア「Movable Type Enterprise 4」の提供を本年11月下旬より開始すると発表した。本製品は、同社が今年8月8日に発表した「Movable Type 4」をベース開発したもので、企業で利用するための機能が追加されている。

[17:54 10/18]

"バンドル販売"をめぐる韓公取委とMSの争いに終止符 - MS側が訴訟取り下げ

Microsoft Windows関連製品のいわゆる"バンドル販売"をめぐり、韓国公正取引委員会(以下、公取委)と、MicfosoftおよびMicrosoft Korea(以下、MS)が対立していた問題について、このたび終止符が打たれることとなった。

[16:05 10/18]

「今後数年は複雑なモバイル環境が続く」 - 英Symbian CEO

携帯電話からインターネットへのアクセスが増える中、携帯電話向け標準OSの戦い、次世代のモバイル技術を巡る戦いが激しくなっている。ハンガリーのブダペストで10月9日まで開かれた年次技術イベント「ETRE 2007」では、現在この市場で最大手の英SymbianのCEOであるNigel Clifford氏が登場し、米Microsoftとの競争、モバイルブロードバンドの課題などについて語った。

[15:39 10/18]

2007年10月17日(水)

SAP、プロジェクト管理ソフトの新版を発表 - 状況可視化で、経営判断支援

SAPジャパンは、開発・投資プロジェクトの進捗把握、全体的視点からの最適化を支援する、ポートフォリオ管理ソフトウェアの新版「SAP xApp Resource and Portfolio Management(以下、SAP xRPM) 4.0 日本語版」の提供を開始すると発表した。同製品により、投資、経営資源の配置といった要素を監視・評価し、わかりやすい画面で可視化することが可能。戦略の歪みを防ぎ、経営上の意思決定を迅速化するとともに、事業目的に合致するよう導く。

[23:35 10/17]

パートナーとの協業で本気の攻めを - マイクロソフトの国内UC戦略

マイクロソフトは17日、ユニファイドコミュニケーション(UC)関連のソフトウェア製品群および関連ハードウェア製品を発表した。発表は全世界でほぼ同時に行われ、とくに米国での発表ではビル・ゲイツ会長自らが発表を行うなど、同社の強い意欲を感じさせる発表となっている。

[22:53 10/17]

超大企業の連結決算データ作成もわずか10分 - BO、CFO向けEPM製品リリース

日本ビジネスオブジェクツは17日、カルテシス・ジャパンとの企業統合が10月1日をもって完了したことを発表。併せて、両社のテクノロジーを統合して開発したEPMスイート「BusinessObjects EPM XI」の販売を開始したことを明らかにした。

[22:17 10/17]

米IT専門誌の読者調査で「カラーページプリンタ部門」で沖データが1位に

沖データの米国事業拠点であるOki Data Americas Inc.はこのほど、米国を代表するPC専門誌であるPC Magazineが実施した第20回読者満足度調査において、カラーページプリンタ部門で1位を獲得した。

[22:13 10/17]

売上増も減益の米Yahoo!のQ3決算 - CEOのYang氏が掲げる3つの目標とは

米Yahoo!は16日(現地時間)、同社2007年第3四半期(7 - 9月期)決算を発表した。検索連動型広告が好調で、同四半期の売上は17億6,800万ドルと前年同期比12%のアップとなった。一方で純利益は前年同期の1億5,900万ドルから1億5,100万ドルへと4.6%減少している。

[17:24 10/17]

後悔はしていない - 前Skype CEOが次に挑むのは"起業家への投資"

「Skype」でテレコム業界に革命を起こしたSkype Technologies(米eBay傘下)の共同設立者Niklas Zennstrom氏が9日、ハンガリー・ブダペストで開催された技術イベント「ETRE 2007」でスピーチを行った。Zennstrom氏はここでSkype CEO退任の背景、そして自身の今後について語った。

[16:06 10/17]

米IBMのQ3決算、サービス部門好調でハードウェアからの脱却が鮮明に

米IBMは10月16日(現地時間)、同社2007年第3四半期(7-9月期)決算を発表した。同四半期の売上は241億ドルで前年同期比7%の上昇、1株あたりの利益(EPS)が調整後の数字で1.68ドルと16%アップとなっている。ハードウェア関連のシステム&テクノロジー事業部が減益となる一方で、ソフトウェアとサービスの業績は大幅に上昇しており、近年IBMが目標としているハードウェア依存からの脱却がより鮮明となっている。特にサービス部門の健闘が目立ち、グローバルサービス部門全体の売上の伸びは過去4年間で最大の水準となった。

[15:33 10/17]

米Microsoft、次世代ビジネス・コミュニケーションを牽引する新製品群

米Microsoftは10月16日(現地時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコ市内で同社のUnified Communication関連製品のローンチイベントを開催した。リリースが正式発表されたのは「Office Communications Server 2007」ほか、360度の視界をカバーするビデオ会議システム「RoundTable」などで、コミュニケーションの幅を広げ、より利便性を向上させる製品やサービスがラインナップされている。

[11:40 10/17]

エンタープライズサーチ大手"ファースト サーチ"、2つの新製品を発表

16日、ノルウェーのFast Search & TransferのCTOを務めるビョルン・オルスタッド氏が来日。同社の日本法人であるファースト サーチ&トランスファのビジョンと、同日付けで国内リリースされる"お薦め情報"生成エンジン「FAST Recommendation」、および11月の出荷が予定されているオンライン広告プラットフォーム「FAST AdMomentum」の発表を行った。

[02:09 10/17]

2007年10月16日(火)

feedpath ZebraとサイボウズOffice 6 for ASPのSaaS間連携サービスが発表

フィードパスは16日、同社が提供するSaaS型Webメールサービス「feedpath Zebra」とWeb型グループウェア「サイボウズOffice 6 for ASP」を、自社SaaSプラットフォーム上で連携させる新サービスの開始を発表した。フィードパスは、企業向けアプリケーションソフトウェアのSaaSビジネスを推進するためにサイボウズ、住友商事、ngi capitalが共同出資して設立した戦略子会社。近年の国内におけるSaaS関連市場の拡大を背景に、企業向けのさまざまなSaaS型サービスを展開している。

[20:44 10/16]

ビジネス用途では苦戦!? iPhone早期ユーザーの購買傾向 - 米調査会社NPD

小売業界を中心に活動している米調査会社のNPD Groupは10月15日(現地時間)、AppleのiPhoneを早期に導入したユーザーの購買傾向と、それが携帯電話やスマートフォン市場に与える影響についてまとめたレポートを発表した。それによれば、PalmのTreoやT-MobileのSidekickのようなスマートフォンユーザーがiPhoneに手を出す一方で、主にBlackBerryのようなビジネス向けのスマートフォンを保有するユーザーにはリーチできていない対照的な結果になっているという。

[18:50 10/16]

2007年10月15日(月)

沖データ、タイ生産拠点のプリンタ生産物流におけるCO2排出量を10.5%削減

沖データは15日、タイ生産拠点であるOki Data Manufacturing ( Thailand ) Co.,Ltdにおいて、2006年度と比較して1年間で、カラーLEDプリンタ生産に関わる物流のCO2排出量を10.5%削減できる見通しだと発表した。生産ラインの効率化により、同製品生産スペースの30%削減に成功したことが要因となっている。

[15:55 10/15]

経営者のための知的財産入門 第1回 知的財産に関する誤解その1 - 「何か起こったときに対処すればいい」

本連載では、金沢工業大学大学院教授で「理系のための法学入門」などの著書もある筆者が、経営者によく見られる、知的財産に関する典型的な「誤解」のいくつかを紹介しつつ、誤解が生じた背景と原因を考察し、経営者であれば本来知っているべき基本的事項について解説する。また、後半では、デジタル化時代に必須となる国内外の知的財産関連の知識についても解説する。

[12:06 10/15]

2007年10月13日(土)

米Oracle、米BEA Systemsに総額66.6億ドルの買収提案

米Oracleは10月12日(現地時間)、ライバルでもあるミドルウェアベンダーの米BEA Systemsに買収提案を行ったことを発表した。内容はBEAの株を1株あたり17.00ドルで買い付けるというもの。総額は約66億6000万ドルになる。この発表を受けてBEAの株価は急騰、12日の取引は前日比38%(5.20ドル)アップの18.82ドルで終えた。

[08:37 10/13]

2007年10月11日(木)

専任マネジャーが一貫支援 - 富士通、セキュリティ対策の新サービスを開始

富士通は11日、IT全般統制のセキュリティ対策要件を見える化し、セキュリティの専門家が継続的にサポートするサービス「セキュリティ最適化サービス」の提供を開始することを発表した。同サービスは、企業の事業継続やセキュリティ対策を支援するソリューション「SafetyRing」に組み込まれ、セキュリティ統制を強化するための新メニューとして提供されることになる。

[22:40 10/11]

大手企業によるずさんな顧客情報管理が浮き彫りに - 韓国、法令遵守調査

大手携帯電話事業者やポータルサイトによる、顧客情報のずさんさが表沙汰となり、韓国に衝撃を与えている。

[09:00 10/11]

米Google、検索アプライアンス新製品 - 他社製文書管理システムに対応

米Googleは10月10日(現地時間)、第5世代となる企業向け検索アプライアンス「Google Search Appliance 5.0」を発表した。新版の特徴はITベンダー各社の提供するECMソリューション向けのコネクタが提供されたことで、DocumentumやFileNetなど、各社の文書管理システム/コンテンツ・レポジトリを横断しての検索サービス利用が可能になる。

[07:33 10/11]

2007年10月10日(水)

NEC、メモリDBを活用した量販店向け業務パッケージ"DCMSTORE"を拡充

NECは10日、メモリデータベースを活用した業務パッケージ「DCMSTORE(ディシーエムストア)」シリーズの商品ラインアップを拡充したと発表した。

[18:29 10/10]

オラクル、企業レベルのコンテンツ管理へ参入 - 旧Stellent製品を出荷開始

日本オラクルは10日、エンタープライズコンテンツ管理3製品を同日に出荷すると発表した。Oracleは2006年12月にStellentを買収。文書管理、Webコンテンツ管理、デジタル資産管理、レコード管理、デジタルライツ管理、イメージング、ガバナンスリスクコンプライアンス管理などの分野で高い評価を得ているStellentを買収することで、同社はコンテンツ管理ソリューションのポートフォリオを一気に拡充した。今回発表された3製品は買収で獲得したポートフォリオをOracle Fusion Middlewareとして取り込んだものだ。

[17:41 10/10]

2007年10月09日(火)

マイクロソフト、「BizTalk Server 2006 R2」を投入 - RFID市場に照準

マイクロソフトは、ビジネスプロセス管理/業務システム連携製品の最新版「Microsoft BizTalk Server 2006 R2」日本語版の製品概要を発表した。「BizTalk Server 2006 R2」は、RFID(Radio Frequency Identification:無線ICタグ・ラベル)ミドルウェア機能などを備えており、同社はRFID市場に本格参入する。また、この製品を日本市場で、いっそう拡大させるため、ソリューション提案の強化とともに、パートナー企業との協業強化をさらに重点化している。

[23:38 10/9]

社内SNSは「会社の風通しを良くする」 - 社内SNS導入企業アンケート

Beat Communicationは9日、同社が提供する社内SNSを導入、運営している企業を対象に実施した「社内SNSアンケート」をもとに、社内SNSの利用実態に関する調査結果を発表した。アンケート結果によると、社内SNSは比較的大規模な組織で有効活用されており、導入により社内のコミュニケーションが円滑になる傾向にあることがわかったという。

[21:30 10/9]

上勝町とマイクロソフト、ICT活用による地域振興モデル創出へ

徳島県勝浦郡上勝町とマイクロソフトは、ICTを利活用した地域振興に関する覚書を締結した。過疎地域における自立的なICT利活用促進モデルの創出や、町内の光ファイバー網を生かした産業・生活でのICT利活用促進などに取り組み、過疎や少子高齢化・産業構造の変化などによる課題を抱える地域の模範となる事例創出を目指す。

[21:30 10/9]

GoogleとIBM、米有名7大学へ並列計算の研究プラットフォームを提供

米Googleおよび米IBMは8日(米国時間)、大規模分散処理に対応したソフトウェア開発メソッドを推進するためのイニシアチブを発表した。インターネットの発展やマルチプロセッサの普及に伴い、今後はインターネットを経由してスケールするアプリケーションへの取り組みが加速するとみられるが、同イニシアチブは同研究に関与する学生や研究者に対するサポートを提供することを目的としている。新しく登場しつつある大規模分散コンピューティングを活用できるように計算機科学学生の並列計算の知識を改善していく狙いがある。

[21:00 10/9]

MSがRFID市場に本格参入 - BizTalk Server 2006 R2日本語版発売

マイクロソフトは9日、ビジネスプロセス管理および業務システム連携製品の最新版「Microsoft BizTalk Server 2006 R2日本語版」を発表した。最大の特徴はRFIDに対応した点。マイクロソフトは同製品により、今後の成長が見込まれるRFID市場へ本格参入する構えだ。

[19:32 10/9]

NEC、SNSを中核としたSaaS型業務支援ツールを提供

NECは、SaaS型のWebツール「Social Tool Mart」の提供を開始することを発表した。Social Tool MartはSNSを中核とするツールで、各種ツールと連携させて様々にカスタマイズすることでビジネスでの使い勝手を高め、企業内/企業間利用やマーケティング分野などの市場を開拓したい考えだ。

[18:40 10/9]

独SAP、仏Business Objectsを48億ユーロで買収

独SAPは10月7日(現地時間)、BIベンダーの仏Business Objectsの買収で合意したと発表した。ビジネスアプリケーションの中でも急成長分野となっているBIでは、今年3月にSAP最大のライバルである米Oracleが米Hyperion Solutionsの買収を発表しており、今回のSAPの発表を経て業界地図が大きく変化する可能性が高い。

[05:55 10/9]

2007年10月05日(金)

世界の街角から 第27回 アメリカ的老い方(2) 投資信託的? 老後設計

「ハートサイド・コモンズ」の住人は、どんな人達なのだろう。Aさん(78歳女性)は、3年前ご主人と一緒に入所した。当時は二人とも少し足腰が弱いという以外、障害はなかったのだが、1年前に認知症が進んだご主人は、フル介護付きのナージング棟へ移った。さらに症状が進めばターミナル・ケア(看取り介護)を行うホスピス棟に移ることになるだろう。

[22:46 10/5]

ネット業界のキャリアップ志向強し! - 約8割に転職経験あり

ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは4日、同社の運営する「イーキャリア」において、「インターネット企業で働く品格」に関するアンケート調査結果を発表した。調査結果によると、インターネット関連業界で働く約8割が転職経験者で、転職未経験者のうち約6割が転職を考えたことがあるという。

[17:36 10/5]

OSSミドルウェア「Heartbeat」の日本語版サイトをNTTなど4社が開設

日本電信電話と、NTTデータ先端技術、VA Linux Systems Japan、日本電気(NEC)は5日、企業システム向けOSS(オープンソース・ソフトウェア)ミドルウェア「Heartbeat(ハートビート)」の日本語サイトを公開した。

[10:00 10/5]

日本HP、短期間導入可能なデータ保存ソリューション発表 - J-SOXにも対応

日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は、電子メールなどのデータを安全に保管して活用するデータ保存ソリューションの新製品「HP Integrated Archive Platform(以下、HP IAP)」を発表した。独自開発のグリッドストレージ技術を採用、データが膨大になる一方であるメールの保存で、容量に依存しない高速な検索環境を提供し、2009年3月の会計報告から適用される日本版SOX法で、電子メールなどのデータ保存システムの整備を求められている株式上場企業などの需要に対応する。

[09:00 10/5]

日本オラクル、中堅企業向けアプリケーションのパートナープログラムを発表

日本オラクルは4日、中堅企業向けアプリケーションのパートナープログラム「Oracle Accelerate(オラクル・アクセラレート)」を発表した。同社は本プログラムを基軸にパートナー各社との協業を強化し、同社の業務アプリケーション製品群「Oracle Applications」の中堅企業向けビジネス拡大を狙うという。なお、従来までのパートナープログラム「Oracle NeO」は新プログラムに統合される。

[08:00 10/5]

MS、高度なIT技術者育成を目的に「全国高専キャラバン」へ出発

国立高等専門学校機構とマイクロソフトは、今月4日から来年(2008年)3月末にかけて「全国高専キャラバン」を実施する。これは高度なIT技術を持った人材の育成を目的に、全国の国立高等専門学校の学生を対象としてマイクロソフトが講演や交流会を行うもの。初日である4日には、 国立東京工業高等専門学校にて出発式が行われた。

[00:08 10/5]

2007年10月04日(木)

ベンチャー起業家には女性のほうが向いている!? - 米調査

アメリカの中小企業庁施策広報局(SBA)が行った調査によると、ジェンダー(性差)と新たなベンチャー起業家の成果には相関関係があることが示された。

[23:00 10/4]

10月13日、14日は世界規模で掃除をしよう - 米Googleが呼びかけ

米Googleは3日(米国時間)、今月13~14日に行われる世界規模の清掃活動「International Cleanup Weekend」について、世界の数十のコミュニティと協力したと発表した。

[22:38 10/4]

大塚商会、ゲートウェイの遠隔監視を含む統合セキュリティサービスを提供

大塚商会は3日、中堅・中小企業向けのセキュリティアウトソーシングサービス「FMS/FortiGate フルバンドル」を発表、4日より提供開始する。同サービスはゲートウェイ機器のレンタルと遠隔監視サービスがセットになったもの。同社のセキュリティ監視センターが、24時間365日体制で遠隔地から機器の設定や運用の監視を実施する。

[08:00 10/4]

企業向けGoogle AppsにPostiniのセキュリティ/コンプライアンス機能

米Googleは10月3日 (現地時間)、7月に買収を発表したPostiniの電子メールセキュリティおよびコンプライアンス・サービスを「Google Apps Premier Edition」に追加したことを発表した。また電子メールのストレージ容量を従来の10GBから25GBに増量した。

[06:18 10/4]

2007年10月03日(水)

ユニアデックス、災害情報の「見える化」で企業の業務回復を支援

ユニアデックスは、災害時における企業の情報共有、事業回復を支援するソリューション「災害情報共有システム」の販売を発表した。複数の地域に支社や営業所を持つ企業などを対象にしたシステムで、災害発生時の現地情報を収集して一元管理、全社で共有することで迅速な初期対応を可能にし、復旧時間の短縮を支援する。導入開始は11月3日から。

[18:07 10/3]

東京電力と古河電気工業、リサイクル型光ケーブル接続箱で大幅コストダウン

東京電力と古河電気工業は1日、2006年6月から2007年3月までの期間に取り組んできた"環境負荷を低減させコストダウンを実現する光ファイバケーブルを接続/分岐する接続箱「架空光エコクロージャ」(以下、エコクロージャ)"の開発成功を発表し、導入を始めた。この取り組みによるコストダウンは、年間約1億4,000万円(材料費含む)だという。

[17:37 10/3]

日本オラクル、SOA導入支援サービス"Roadmap to SOA"を提供開始

日本オラクルは、SOAの導入を検討する企業向けに、事前の診断を行うアセスメントサービス「Roadmap to SOA」を11月下旬から提供開始する。SOAに対し関心は高いが、何から始めればよいかわからない、投資対効果が測定できない、といった「ハードル」により、実際の導入に踏み切れない企業が多いことから、同社では、これらの課題に応え、SOA導入の方法論の教育など、企業のSOA化計画のプロセスを支援するサービスを事業として展開する。

[16:24 10/3]

ヤマトロジスティクス、製品リコール/自主回収の総合サポートサービス開始

ヤマトロジスティクスは1日、リコール/自主回収への総合支援サービス「クロネコヤマト・リコールサポートサービス」を開始した。ヤマトグループでは、これまでもリコール/自主回収に関する回収業務を宅急便ネットワークにより対応して行っていたが、今回より輸配送だけでなく、幅広い分野でのサービスを行う。

[09:00 10/3]

2007年10月02日(火)

ネットジャパンと日商エレ、「ShadowProtect Server Edition」の販売で協業

ネットジャパンと日商エレクトロニクスはこのほど、HP BladeSystem向けのディザスタリカバリソリューション「ShadowProtect Server Edition」の販売において、協業すると発表した。

[22:28 10/2]

富士通、長野県に自治体向けSaaS型電子申請サービスを提供開始

富士通は1日、長野県下の52の自治体に対してSaaS型電子申請サービスの提供を始めたと発表した。総務省の汎用受付システム基本仕様に準拠するSaaS製品の自治体へ向けたサービス提供は業界初。各自治体の共同利用というかたちで稼動され、住民に向けてサービスが提供される。今後は77自治体への展開を予定している。

[19:22 10/2]

米Entrepreneur.comが考える"10年後に絶滅に直面していそうなビジネス10種"

米Entrepreneur.comは9月19日、「10年後に絶滅に直面している10のビジネス(10 Businesses Facing Extinction in 10 Years)」と題する記事を掲載している。挙げられているのは「レコード店」「写真フィルム製造」「農薬散布用航空機」「ゲイバー」など。どうも日本人の感覚&事情とはだいぶ異なるようだが、なぜこれらがリストアップされたのだろうか、考えてみたい。

[17:04 10/2]

Skype共同設立者のZennstrom氏がCEOを退任

米eBayは10月1日 (現地時間)、Skypeの共同設立者でありCEOのNiklas Zennstrom氏の辞任を発表した。後任が決定するまでeBayの最高戦略責任者 (CSO)であるMichael van Swaaij氏が暫定的にSkype CEOを務める。またZennstrom氏はSkype取締役会の非常勤チェアマンに就任するという。

[08:55 10/2]

米MS、"Online"サービスと「Office Live Workspace」を発表

米Microsoftは9月30日 (現地時間)、オンラインサービスの今後のロードマップを明らかにした。従来の「Live」にビジネス向けの「Online」を加えた2つのファミリーの下で、今後数カ月中に多様な新ソリューションを提供するという。またオンライン上でOfficeドキュメントの共有・コラボレーションを可能にする「Microsoft Office Live Workspace」を発表した。

[07:07 10/2]

2007年10月01日(月)

NTTLS、「ラーニングサイト21」を全面リニューアル

エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ(以下、NTTLS)は、1日より同社が運営する教育ポータルサイト「ラーニングサイト21」を、全面リニューアルすることを同日発表した。

[22:52 10/1]

NECがシンガポール現地法人2社を統合し、新会社を設立

NECは1日、同社の海外現地法人「NEC Solutions Asia Pacific Pte. Ltd.と「NEC Business Coordination Centre Singapore Pte. Ltd.」の2社を統合し、アジアパシフィック地域における統括会社「NEC Asia Pte. Ltd.」を設立した。新会社はシンガポールを拠点とし、従業員数は260名。社長には、NECSAPおよびNECBCCS社長の八木智裕氏が就任した。

[20:30 10/1]

欧州では全PCをOS非搭載で販売すべし! シンクタンクが欧州委員会へ提言

欧州連合(EU)の独立系シンクタンクとなるGlobalisation Instituteは、OSの市場競争を促進し、オープンソースOSなどの普及をサポートするための提案が盛り込まれた最新調査報告書を、欧州委員会(EC)に対して提出した。

[18:20 10/1]

2007年09月30日(日)

世界の街角から 第26回 アメリカ的老い方(1)

意外に思われるかもしれないが、アメリカの高齢者の多くは家族に介護されている。米厚生省の統計だと、在宅で介護を必要としている人の70%は、行政の支援を受けず、家族の手で介護されている。ニューヨーク州では65歳以上の高齢者で、介護を必要とする人の80%もが家族に介護されている。

[20:30 9/30]

2007年09月29日(土)

米投資会社がネットワーク機器の米3Comを22億ドルで買収

ネットワーク機器メーカーの米3Comは9月28日(現地時間)、独立系投資会社の米Bain Capital Partnersへの売却で合意したと発表した。買収総額は22億ドルで、全額キャッシュで行われる。同社は03年にジョイントベンチャーを設立した中国企業のHuaweiとのパートナーシップを堅持していくと述べている。

[04:56 9/29]

2007年09月28日(金)

Yahoo! JAPANとgooの二大ポータルが乳がん啓蒙のキャンペーンサイトを開設

日本対がん協会、朝日新聞社などが主体となって開催する「ピンクリボンフェスティバル2007」と連携したキャンペーンを、Yahoo! JAPANとgooが開始した。「ピンクリボンフェスティバル2007」は、「乳がん」の早期発見や正しい知識などを啓発することを目的に、"乳がん月間"とされている毎年10月に実施されているイベント。今回、Yahoo! JAPAN、gooの大手ポータルサイトがキャンペーンに合わせた特設サイトを開設する。

[22:29 9/28]

ロシア通信大手TTC、北京事務所で企業の中国進出を支援

ロシア通信事業大手のTransTeleComはこのほど、北京事務所を開設した。ロシアの通信企業としては、アジア太平洋地区で初めて事務所を設置したことになる。

[21:01 9/28]

三菱総研DCSとNRIセキュア、情報セキュリティの診断サービスで協業

三菱総研DCS(以下、DCS)とNRIセキュアテクノロジーズ(以下、NRIセキュア)は27日、情報セキュリティ分野において協業し、関連ソリューションを提供することで合意、発表した。DCSは、協業の第一弾として自社の顧客に対してNRIセキュアのセキュリティ診断サービスの提供を開始する。

[16:36 9/28]

富士ゼロックス、約3億円を投資した化学物質情報収集システム構築

富士ゼロックスは27日、化学物質の情報収集システムを開発、調達先と連携し、10月1日よりシステムを稼動すると発表した。このシステムはネットワークを通じ、調達先から化学物質に関する情報/証明書などを収集するもの。同社は、段階的に国内外すべての調達先(現在約1,000社)について、このシステムを展開していく予定としている。

[15:13 9/28]

2007年09月27日(木)

日立、5年間で消費電力50%削減を目指す推進組織を設置

日立製作所(以下、日立)は27日、今後5年間でデータセンターの消費電力を最大50%削減を目標にしたデータセンター省電力化プロジェクト「CoolCenter50」を立ち上げたことを発表した。このプロジェクトの専任組織「省エネセンタ推進部」を、情報・通信グループアウトソーシング事業部内に本年10月1日付で設置し、推進を進めていく。

[21:05 9/27]

コーチングで変わる人材管理 第12回 敬語が生み出す良好な人間関係 - 年下上司の試行錯誤 その2

前回では、人を変えようとする前に自分を振り返り、自分自身を知ることの大切さについて述べたが、いざ振り返ろうとしても何に対して振りかえればいいのか、具体的な部分が思い浮かばないのが現実である。そこで今回は、自身の「振り返り」につながるいくつかの質問を挙げ、それを中心にして、今後、自分で試してみることができるスキルについてご紹介したいと思う。

[20:31 9/27]

インクジェットでラベル印刷のデジタル化を図るセイコーエプソン

セイコーエプソンは、東京・有明で開催されたIGAS 2007(インターナショナル・グラフィック・アーツ・ショウ)において、インクジェットラベル印刷機を参考展示した。同社が培ったマイクロピエゾインクヘッドを採用。粒状性、階調性、色安定性に優れた高画質印刷が可能で、「オフセット印刷に迫る品質でのラベル印刷が可能になる」と同社では説明する。

[18:05 9/27]

NTT データ、中国・重慶に日本向けアウトソーシング拠点

NTT データと重慶市信息産業局はこのほど、戦略的提携協議に調印した。調印式では、重慶市西永微電子産業パーク開発、重慶NTT データ威歩ソフトウェア開発、重慶中天国際信息技術(重慶南華中天の100%独資子会社)も提携協議に調印、西永微電子産業パークで今後、ソフトウェア開発のアウトソーシング拠点を建設することになった。

[16:29 9/27]

マイクロソフト中国R&D、人材豊富な深センに研究拠点を開設

マイクロソフトの中国R&Dグループである微軟中国研究開発集団はこのほど、深センに研究施設を設置し、R&D活動を本格的に稼動すると発表した。

[08:00 9/27]

2007年09月26日(水)

石炭の安定供給とCO2削減に向け、石炭液化事業やゼロ・エミッションを推進

日本計画研究所(JPI)主催の特別研究セミナー「我が国の石炭政策をめぐる最新の動向とクリーン利用技術開発の取り組み」が25日、東京都千代田区のJPIカンファレンススクエアで開かれた。石炭液化技術やゼロ・エミッション石炭火力発電など、石炭の安定供給とCO2排出削減に向けた政府の政策について、経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 石炭課の近藤裕之課長補佐が、最新の動向を説明した。

[20:38 9/26]

日立情報、中国のアウトソーシング市場に参入 - 第1弾は大連で

日立情報システムズ(以下、日立情報)は26日、アウトソーシングサービス事業をグローバルに展開することを発表、第1弾として大連のソフトウェア会社に運用監視基盤技術を供与する。同社は、かねてよりアジア市場に向けてERP/ネットワーク事業を進めていたが、今後はアウトソーシング事業のグローバル化をも図る狙いだ。

[20:31 9/26]

日立ソフトが電子メールと「Salesforce」の連携サービスを提供

日立ソフトは26日、セールスフォース・ドットコムが提供する、オンデマンドCRMアプリケーション「Salesforce」と電子メールを連携し、「Salesforce」で管理するサービス「EmailToActivity」を開始した。

[17:52 9/26]

米Red Hat、2008年第2四半期の業績を発表 - 前年同期比28%増収&64%増益

米Red Hatは25日(現地時間)、2008会計年度第2四半期(2007年8月31日まで)の財務業績を発表した。第2四半期の総収益は、前年同期比28%増、前四半期比7%増となる1億2,730万ドル。うち、サブスクリプション収益は前年同期比29%増、前四半期比6%増の1億920万ドル。第2四半期の純利益は1,820万ドルを記録した。

[17:14 9/26]

日本オラクル、認定資格「ORACLE MASTER」に新たに「Expert」を追加

日本オラクルは26日、同社の技術者認定資格「ORACLE MASTER」を拡充し、グリッド技術やLinux技術などの分野を深耕するより専門性の高い認定資格「ORACLE MASTER Expert」を新たに設定、10月末より順次提供開始することを発表した。

[14:53 9/26]
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